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建設・土木・設備の現場で、高さの差や水平を測るオートレベルを選ぶ、施工管理・測量・購買の担当の方へ

オートレベルのメーカー8社比較【2026年】

オートレベルは、建設現場で高さの差を測る、
自動で水平を保つ光学式のレベルです。

ABOUT

オートレベルとは

比較表を見る ↓

オートレベルとは、建設現場で高さの差(標高差)や水平を測る、光学式のレベルです。
中の振り子が本体の傾きを自動で補正し、
視準線を水平に保ちます。
自動レベル・オートマチックレベルとも呼びます。

製品の特長

  • 振り子が傾きを自動で補正(補正範囲は±15′⁠前後)
  • 雨に強い本体(IPX6・IP66・IP57などの防水)
  • 遠くの目盛りも読める(倍率は28〜32倍)

使うメリット

  • 気泡を細かく合わせなくてよい(円形気泡管で大まかに水平にするだけ)
  • 雨の現場でも止まらない(防水型なら急な雨でも使える)
  • 1台で高さと水平角を見られる(水平目盛盤付きの機種が多い)

選ぶときに注意すること

  1. 使う前に円形気泡管で整準する。補正範囲を超えると補正が効かない
  2. 運んだり落としたりしたら、視準線の点検をする
  3. 濡れたらよく拭き、乾かしてからケースにしまう
  4. 公共測量に使うなら、国土地理院の登録の級を確かめる
  5. 精度は1km往復の標準偏差で比べる

※仕様は各メーカーの公式の製品ページ・カタログ・取扱説明書による(価格はタジマとムラテックKDSの公式サイトの記載⁠)⁠。

LIST

オートレベルの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

オートレベル8製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

高精度型(±1.0mm以下⁠)

3製品
エス・ティ・エス株式会社オートレベル 32XG狭い内装現場の高さ出し口コミを書く要見積

XGシリーズで精度が一番高い機種で、±1.0mmです。最短合焦距離が30cmなので、狭い室内でも近くのスタッフに合わせられます。平面と球面のどちらの三脚にも付けられる底盤です。

種類
高精度型(±1.0mm以下⁠)
精度(1km往復)
±1.0mm
倍率
32倍
最短合焦距離
30cm
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP55相当
質量
1.3kg
対物有効径
40mm
自動補正の方式
マグネットダンパー
記載なし
国土地理院の登録・本体寸法・使用温度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
TIアサヒ株式会社オートレベル AL-M32傾斜地の工事測量口コミを書く要見積

AL-Mシリーズで一番倍率が高い32倍の機種で、精度は±0.7mmです。自動補正は特殊金属リボンの懸垂式で、振動の多い場所でも読みが安定します。球面三脚と組めば、傾斜地でも整準が早く済みます。

種類
高精度型(±1.0mm以下⁠)
精度(1km往復)
±0.7mm
倍率
32倍
最短合焦距離
0.3m
補正範囲
±15′
防水・防じん
IPX6
質量
1.71kg
対物有効径
45mm
自動補正の方式
懸垂式、特殊金属リボン
国土地理院の登録
3級
本体寸法
218×132×142mm
記載なし
使用温度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社トプコンオートレベル AT-⁠B23級水準測量と土木の高さ管理口コミを書く要見積

往復の精度が0.7mmで、国土地理院の測量機種登録は3級レベルです。磁気制動の自動補正とIPX6の防水で、雨の現場でも止まらずに読めます。光学マイクロメーターを付けると0.5mmまで上がります。

種類
高精度型(±1.0mm以下⁠)
精度(1km往復)
0.7mm、光学マイクロメーター使用で0.5mm
倍率
32倍
最短合焦距離
20cm
補正範囲
±15′
防水・防じん
IPX6
質量
1.85kg
対物有効径
42mm
自動補正の方式
磁気制動方式
国土地理院の登録
3級レベル
本体寸法
幅130×長さ215×高さ140mm
使用温度
-20〜+50℃
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

標準型(±1.5〜2.0mm⁠)

5製品
株式会社TJMデザインオートレベル TAT-X32建築現場の高さ出し・レベル確認口コミを書く57,750円税込

値段を公式サイトに出している32倍の機種で、57,750円(税込)⁠で⁠す⁠。防じん・防水はIP66で、雨やほこりの中でも使えます。水平回転はクランプなしで全周回り、左右どちらのつまみでも合わせられます。

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
2.0mm
倍率
32倍
最短合焦距離
50cm
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP66
対物有効径
40mm
本体寸法
H145×W140×D220mm
使用温度
-15〜+45℃
記載なし
質量・自動補正の方式・国土地理院の登録
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ニコン・トリンブルオートレベル AP-⁠8一般建築・土木の毎日の高さ出し口コミを書く要見積

本体1.25kgと軽く、持ち運びの多い建築現場で扱いやすい機種です。国土地理院の3級水準儀に登録されていて、精度は±1.5mmです。円形気泡管の上にミラーがあり、のぞいたまま気泡を確かめられます。

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
±1.5mm
倍率
28倍
最短合焦距離
75cm
補正範囲
±16′
質量
1.25kg
対物有効径
30mm
自動補正の方式
マグネットダンパー方式
国土地理院の登録
3級水準儀
本体寸法
190×128×123mm
記載なし
防水・防じん・使用温度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社マイゾックスオートレベル GEO-32MD振動のある現場の高さ出し口コミを書く要見積

全長190mm・本体1.26kgの小さな体に、32倍と有効径40mmのレンズを積んでいます。マグネットダンパーの自動補正で、揺れや振動のある現場でも像が落ち着きます。防じん・防滴はIP54です。

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
±1.5mm
倍率
32倍
最短合焦距離
0.50m
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP54
質量
1.26kg
対物有効径
40mm
自動補正の方式
マグネットダンパー
本体寸法
全長190mm
記載なし
国土地理院の登録・使用温度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ムラテックKDS株式会社自動レベル RXV-⁠28内装工事など狭い場所の高さ出し口コミを書く50,600円税込

値段を公式サイトに出している28倍の機種で、50,600円(税込)⁠で⁠す⁠。校正証明書付きのRXV-28 CTも選べます。防水はIP66で、焦点板は遠くでも読みやすいくさび形です。

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
2.0mm
倍率
28倍
最短合焦距離
0.5m
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP66
質量
1.75kg
対物有効径
42mm
本体寸法
220×140×140mm
記載なし
自動補正の方式・国土地理院の登録・使用温度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ライカジオシステムズ株式会社オートレベル NA728雨やほこりの多い建築現場口コミを書く要見積

防じん・防水がIP57で、水につかったあとも水準測量を続けられる造りです。望遠鏡に窒素ガスを入れてあり、レンズが曇りにくくなっています。28倍で、精度は1.5mmです。

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
1.5mm
倍率
28倍
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP57
対物有効径
40mm
記載なし
最短合焦距離・質量・自動補正の方式・国土地理院の登録・本体寸法・使用温度
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

高精度型(±1.0mm以下⁠)3製品

エス・ティ・エス株式会社

オートレベル 32XG

狭い内装現場の高さ出し

XGシリーズで精度が一番高い機種で、±1.0mmです。最短合焦距離が30cmなので、狭い室内でも近くのスタッフに合わせられます。平面と球面のどちらの三脚にも付けられる底盤です。

コスト要見積

種類
高精度型(±1.0mm以下⁠)
精度(1km往復)
±1.0mm
倍率
32倍
最短合焦距離
30cm
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP55相当
質量
1.3kg
対物有効径
40mm
自動補正の方式
マグネットダンパー
記載なし
国土地理院の登録・本体寸法・使用温度
公式ページへ
TIアサヒ株式会社

オートレベル AL-M32

傾斜地の工事測量

AL-Mシリーズで一番倍率が高い32倍の機種で、精度は±0.7mmです。自動補正は特殊金属リボンの懸垂式で、振動の多い場所でも読みが安定します。球面三脚と組めば、傾斜地でも整準が早く済みます。

コスト要見積

種類
高精度型(±1.0mm以下⁠)
精度(1km往復)
±0.7mm
倍率
32倍
最短合焦距離
0.3m
補正範囲
±15′
防水・防じん
IPX6
質量
1.71kg
対物有効径
45mm
自動補正の方式
懸垂式、特殊金属リボン
国土地理院の登録
3級
本体寸法
218×132×142mm
記載なし
使用温度
公式ページへ
株式会社トプコン

オートレベル AT-⁠B2

3級水準測量と土木の高さ管理

往復の精度が0.7mmで、国土地理院の測量機種登録は3級レベルです。磁気制動の自動補正とIPX6の防水で、雨の現場でも止まらずに読めます。光学マイクロメーターを付けると0.5mmまで上がります。

コスト要見積

種類
高精度型(±1.0mm以下⁠)
精度(1km往復)
0.7mm、光学マイクロメーター使用で0.5mm
倍率
32倍
最短合焦距離
20cm
補正範囲
±15′
防水・防じん
IPX6
質量
1.85kg
対物有効径
42mm
自動補正の方式
磁気制動方式
国土地理院の登録
3級レベル
本体寸法
幅130×長さ215×高さ140mm
使用温度
-20〜+50℃
公式ページへ

標準型(±1.5〜2.0mm⁠)5製品

株式会社TJMデザイン

オートレベル TAT-X32

建築現場の高さ出し・レベル確認

値段を公式サイトに出している32倍の機種で、57,750円(税込)⁠で⁠す⁠。防じん・防水はIP66で、雨やほこりの中でも使えます。水平回転はクランプなしで全周回り、左右どちらのつまみでも合わせられます。

コスト57,750円税込

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
2.0mm
倍率
32倍
最短合焦距離
50cm
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP66
対物有効径
40mm
本体寸法
H145×W140×D220mm
使用温度
-15〜+45℃
記載なし
質量・自動補正の方式・国土地理院の登録
公式ページへ
株式会社ニコン・トリンブル

オートレベル AP-⁠8

一般建築・土木の毎日の高さ出し

本体1.25kgと軽く、持ち運びの多い建築現場で扱いやすい機種です。国土地理院の3級水準儀に登録されていて、精度は±1.5mmです。円形気泡管の上にミラーがあり、のぞいたまま気泡を確かめられます。

コスト要見積

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
±1.5mm
倍率
28倍
最短合焦距離
75cm
補正範囲
±16′
質量
1.25kg
対物有効径
30mm
自動補正の方式
マグネットダンパー方式
国土地理院の登録
3級水準儀
本体寸法
190×128×123mm
記載なし
防水・防じん・使用温度
公式ページへ
株式会社マイゾックス

オートレベル GEO-32MD

振動のある現場の高さ出し

全長190mm・本体1.26kgの小さな体に、32倍と有効径40mmのレンズを積んでいます。マグネットダンパーの自動補正で、揺れや振動のある現場でも像が落ち着きます。防じん・防滴はIP54です。

コスト要見積

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
±1.5mm
倍率
32倍
最短合焦距離
0.50m
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP54
質量
1.26kg
対物有効径
40mm
自動補正の方式
マグネットダンパー
本体寸法
全長190mm
記載なし
国土地理院の登録・使用温度
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ムラテックKDS株式会社

自動レベル RXV-⁠28

内装工事など狭い場所の高さ出し

値段を公式サイトに出している28倍の機種で、50,600円(税込)⁠で⁠す⁠。校正証明書付きのRXV-28 CTも選べます。防水はIP66で、焦点板は遠くでも読みやすいくさび形です。

コスト50,600円税込

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
2.0mm
倍率
28倍
最短合焦距離
0.5m
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP66
質量
1.75kg
対物有効径
42mm
本体寸法
220×140×140mm
記載なし
自動補正の方式・国土地理院の登録・使用温度
公式ページへ
ライカジオシステムズ株式会社

オートレベル NA728

雨やほこりの多い建築現場

防じん・防水がIP57で、水につかったあとも水準測量を続けられる造りです。望遠鏡に窒素ガスを入れてあり、レンズが曇りにくくなっています。28倍で、精度は1.5mmです。

コスト要見積

種類
標準型(±1.5〜2.0mm⁠)
精度(1km往復)
1.5mm
倍率
28倍
補正範囲
±15′
防水・防じん
IP57
対物有効径
40mm
記載なし
最短合焦距離・質量・自動補正の方式・国土地理院の登録・本体寸法・使用温度
公式ページへ
Q&A

オートレベル選びで、よくある疑問

購買担当の疑問オートレベルの価格は、いくら?

値段を公式サイトに出しているのは2製品です。タジマのTAT-X32が57,750円(税込)、ムラテックKDSのRXV-28が50,600円(税込)⁠で⁠す⁠。トプコン・ニコン・ライカなどは値段を出していないので、販売店から見積もりを取ります。

設備担当の疑問オートレベルとは?ふつうのレベルとの違いは?

中の振り子が本体の傾きを自動で補正し、視準線を水平に保つレベルです。円形気泡管でおおまかに水平にすれば、残りの傾きは自動補正機構が受け持ちます。トプコンのAT-B2の補正範囲は±15′⁠⁠⁠です。

設備担当の疑問オートレベルの精度(1km往復標準偏差)はどう見る?

1kmを往復して測ったときのばらつきで、数字が小さいほど精度が高い機種です。トプコンのAT-B2とTIアサヒのAL-M32が0.7mm、STSの32XGが1.0mm、ニコンのAP-8・ライカのNA728・マイゾックスのGEO-32MDが1.5mm、タジマのTAT-X32とムラテックKDSのRXV-28が2.0mmです。

工場長の疑問公共測量に使えるオートレベルは?

国土地理院の測量機種登録で3級レベル(3級水準儀)の機種を選びます。このページではトプコンのAT-B2、TIアサヒのAL-M32、ニコンのAP-8が3級です。トプコンは、AT-B2に光学マイクロメーターを付けて機器検定を受ければ、2級水準測量にも使えると案内しています。

設備担当の疑問オートレベルの倍率は何倍を選ぶ?

このページの機種は28倍と32倍です。倍率が高いほど、遠くのスタッフ(標尺)の目盛りが大きく見えます。レンズの有効径も明るさに効き、TIアサヒのAL-M32は45mm、トプコンのAT-B2は42mm、ニコンのAP-8は30mmです。

施設管理の疑問狭い室内で使うなら?最短合焦距離は?

近くのスタッフにピントが合う距離が短いほど、狭い場所で使えます。トプコンのAT-B2は望遠鏡の先から20cm、STSの32XGは30cm、TIアサヒのAL-M32は0.3mです。ニコンのAP-8は75cmです。

総務の疑問雨の日でも使える?防水の等級は?

ライカのNA728はIP57で、水につかったあとも水準測量を続けられる造りです。タジマのTAT-X32とムラテックKDSのRXV-28はIP66、トプコンのAT-B2とTIアサヒのAL-M32はIPX6です。濡れたらよく拭き、乾かしてからケースにしまいます。

工場長の疑問振動のある現場でも測れる?

振り子の揺れを止める仕組みで違います。トプコンは磁気制動、ニコン・マイゾックス・STSはマグネットダンパーで、揺れが早く落ち着きます。TIアサヒは特殊金属リボンでつるす懸垂式で、振動の激しい場所でも安定すると案内しています。

設備担当の疑問三脚は平面と球面のどちらを使う?

TIアサヒのAL-MとニコンのAP-8は、平面と球面のどちらの三脚にも付けられます。球面三脚と組めば、傾斜地でも整準が早く済みます。STSの32XGもマルチ底盤で両方に付けられます。

経営者の疑問オートレベルの点検・校正はどのくらいの頻度で?

ムラテックKDSは、精度を保つために年に1〜2回の定期点検を勧めています。校正証明書付きのRXV-28 CTは63,800円(税込)⁠で⁠す⁠。マイゾックスは自社のCSセンターで修理を受け、届いてから実働7日間で仕上げています。

購買担当の疑問オートレベルで水平角も測れる?

水平目盛盤の付いた機種が多く、トプコンのAT-B2は1°単位で水平角を読めます。ニコンのAP-8の水平目盛は最小読み1°(推読0.1°)⁠で⁠す⁠。角度を細かく測るなら、セオドライトやトータルステーションを使います。

TYPES

オートレベルの種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

高精度型(±1.0mm以下⁠)

1km往復の標準偏差が1.0mm以下の機種です。国土地理院の3級レベルに登録された機種が多く、公共測量や土木の高さ管理に使います。このページの機種は32倍です。

向いている使い方

  • 公共測量の水準測量
  • 道路・造成の高さ管理
  • 工作機械の据え付け

根拠:1km往復標準偏差 ±0.7mm ±1.0mm ±1.5mm ±2.0mm(出典3)

この種類の3製品を表で見る

標準型(±1.5〜2.0mm⁠)

1km往復の標準偏差が1.5〜2.0mmの機種です。建築の基礎や内装の高さ出し、土木工事の毎日の確認に使います。値段を公式に出している機種はこちらに入ります。

向いている使い方

  • 建築の基礎・床の高さ出し
  • 内装工事のレベル確認
  • 持ち運びの多い現場

根拠:AP-8:±1.5mm、AC-2s: ±2.0mm、AX-2s:±2.5mm(出典7)

この種類の5製品を表で見る
MAKERS

オートレベルの主なメーカー8社

オートレベルの主なメーカーは、次の8社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

エス・ティ・エス株式会社

XGシリーズで精度が一番高い機種で、±1.0mmです。

愛知県

TIアサヒ株式会社

AL-Mシリーズで一番倍率が高い32倍の機種で、精度は±0.7mmです。

埼玉県

株式会社TJMデザイン

値段を公式サイトに出している32倍の機種で、57,750円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

東京都

株式会社トプコン

往復の精度が0.7mmで、国土地理院の測量機種登録は3級レベルです。

東京都

株式会社ニコン・トリンブル

本体1.25kgと軽く、持ち運びの多い建築現場で扱いやすい機種です。

東京都

株式会社マイゾックス

全長190mm・本体1.26kgの小さな体に、32倍と有効径40mmのレンズを積んでいます。

愛知県

ムラテックKDS株式会社

値段を公式サイトに出している28倍の機種で、50,600円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

京都府

ライカジオシステムズ株式会社

防じん・防水がIP57で、水につかったあとも水準測量を続けられる造りです。

東京都

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:建設・土木・測量の現場で高さの差(標高差)や水平を測る、自動補正機構の付いた光学式のオートレベル(自動レベル)に限ります。メーカーが自社で作るか自社のブランドで売り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式資料で確かめられた製品で、日本法人のある会社だけです。1社1製品の代表機種です。トプコンが出すSOKKIAブランドのB20は、AT-B2と仕様が同じなのでAT-B2だけを載せています。ライカのNA728は、ライカジオシステムズの日本法人が案内する海外メーカーの製品です。ニコン・トリンブルのAE-7とAS-2は、公式のカタログが画像だけで仕様を読み取れず外しました。シンワ測定もオートレベルを出していますが、確かめた日に公式サイトがメンテナンス中で仕様を確かめられず、今回は載せていません。サンポウ光学は公式サイトが開けませんでした。ホーシン・エヌ・エス・ピー・埼玉測機社・中央測機・アクティオなど、他社製品を売る会社やレンタルの会社は除いています。レーザー墨出し器、回転レーザー(レーザーレベル)、デジタルレベル、トータルステーション・セオドライト、ハンドレベル、水平器・傾斜計(傾斜計の比較ページにあります)、レーザー距離計(レーザー距離計の比較ページにあります⁠)⁠、三脚・スタッフなどの付属品、中古品、販売終了品は除いています。価格はタジマとムラテックKDSの公式サイトの記載(税込)⁠で⁠す⁠。並びは種類ごとに会社の五十音順です。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

オートレベルを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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