GUIDE / AE-SENSORAEセンサーとは?
AEセンサーとは?共振型・広帯域型の違い・価格・選び方
AEセンサー

この
AEセンサーは、
AEセンサーとは
AEは、
振動・温度・加速度の
比較ページには、
3つの種類
- 共振型は、
振動子の 共振を 使って 決まった 周波数で 感度を 高くした型です。 エヌエフ回路設計 ブロックの AE-901Sは 70kHz、 FIRST AE (信和産業)の FAEN-S150は 150kHzに 感度の 山があります - 広帯域型は、
バッキング 材で共振を抑え、 広い周波数を 平らに 拾う型です。 富士セラミックスの 1045Sは 200〜1,300kHz、 NFの AE-900M-WBは 1M〜4MHzを 扱います - アンプ内蔵型は、
ケースの中に プリアンプを 入れた 型です。 振動子と アンプの 間に雑音が 入りません。 富士セラミックスの AE144SA40-BNCと、 FIRST AEの 防水型 FAEN-S60WIが この型です
共振型と広帯域型の使い分け
- AEが
あるか どうかを 確かめる 試験や、 設備の 監視では、 感度の 高い共振型を 使います - 富士セラミックスは、
広帯域型を 源波形解析や 周波数解析に 向く型として 案内しています - 広帯域型は
共振を 抑えているぶん、 感度は 低めです。 富士セラミックスの 1045Sは53±3dBです
周波数の選び方
- 出る
AEの 周波数は 材料によって 違うので、 測る材料に 合わせて 共振周波数を 選びます - 表の
共振型と アンプ内蔵型は、 60kHz・ 70kHz・ 140kHz・ 150kHzに 感度の 山があります - 各社とも、
同じシリーズで 共振周波数の 違う型をそろえています
アンプ内蔵型と線の長さ
- FIRST AEは、
センサの線が 1m以上になるなら プリアンプ 内蔵型を 使うよう 案内しています - FAEN-S60WIは
20dBの プリアンプを 内蔵し、 電源の 4〜12VDCを 計測器側から 送ります - アンプの
無い型で 線を長く引くなら、 AE用の プリアンプを 別に付けます
付ける場所と環境
- 狭い
場所や 小さな 試料には 超小型を 使います。 NFの AE-900M-WBは 直径5mm・ 高さ3.2mm、 富士セラミックスの 超小型は 検出部の 外径が 直径3mm〜6mmです - 水の
かかる 場所には 防水型を 使います。 NFの 防水仕様は、 水面下 15cmに 沈めても 中に水が入りません - 富士セラミックスの
工業用には、 防水絶縁型・ 高温型・ 極低温型が あります - 測る
物に接着して 使うことが多く、 マウンティング アダプタ や マグネットの 治具を 使うと 付け外しが 楽になります
感度と値段
- 感度の
数字は、 社ごとの 基準と、 アンプ内蔵型なら アンプの 利得を 確かめてから 比べます。 富士セラミックスは 0dB=1V/m/sを 基準に しています - 値段を
公式に 出しているのは エヌエフ回路設計 ブロックで、 AE-901Sは 51,000円、 AE-900M-WBは 109,000円です (どちらも税抜) - 富士セラミックスと
信和産業は 値段を 出していないので、 見積もりを 取ります


