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新聞・商業印刷・帳票・軟包装・ラベルの工場で、巻取紙やフィルムに連続で刷る輪転機を選ぶ、生産技術・設備・購買の担当の方へ

輪転機のメーカー8社比較【2026年】

輪転機は、巻取紙やフィルムを連続で送りながら、
版を巻いた胴で刷る印刷機です。

ABOUT

輪転機とは

比較表を見る ↓

輪転機とは、巻取紙やフィルムを連続で送りながら、
版を巻いた胴で刷る印刷機です。
オフセット式のものは「オフ輪」⁠と⁠も呼びます。
1枚ずつ刷る枚葉印刷機と違い、紙を切らずに流します。

製品の特長

  • 巻いた紙やフィルムに連続で刷れる(切った紙を差す手間がない)
  • 刷ったあとに続けて折れる(新聞・商業用は折機までつながる)
  • 刷る物ごとに機械が分かれる(新聞・商業・帳票と軟包装・ラベル)

使うメリット

  • 大量の印刷を短い時間で刷れる(新聞は1時間に13万〜20万部の型がある)
  • 折りまで1台で進む(別の工程に運ぶ手間が減る)
  • 版替えや準備を自動にできる(SYSTEM 35はFull-APCで8版を2分以内)

選ぶときに注意すること

  1. 値段を公開している機種はない。構成を決めて見積もりを取る
  2. 速さの単位が種類で違う。部/時とrpmとm/minをそのまま比べない
  3. カットオフが決まった機種は、刷れる天地の長さも決まる。刷る物から先に決める
  4. 乾燥や折りの装置まで含めた据付の場所を、先に測っておく

※仕様は各メーカーの公式の製品ページによる。値段を公開している製品はありません。ミヤコシMHLの紙幅と印刷幅は公式の表のとおりです。

LIST

輪転機の比較表

輪転機16製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

新聞用

5製品
西研グラフィックス株式会社新聞輪転機 36型 CITYPRESS少部数の地方印刷工場の更新口コミを書く要見積

地域紙向けの半裁2×1機で、最高速度は36,000部/時です。少部数の地方印刷工場の設備更新に合わせた大きさです。機械部品は西研の技術指導で海外で作り、駆動モーターと電装品は日本製、制御は西研が組みます。

種類
新聞用
刷り方と形
半裁豆胴(2×1)機
最大紙幅
813mm
最高速度
36,000部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
546mm
特長
機械部品は海外で製作
記載なし
最大印刷幅・巻取径・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
西研グラフィックス株式会社新聞輪転機 85型カットオフを選びたい新聞工場口コミを書く要見積

カットオフを546mmと541mmから選べる4×1機です。紙幅は1,270〜1,702mmまで掛けられます。導入した新聞社からの評価として、消費電力の削減と損紙率の改善を公式に挙げています。

種類
新聞用
刷り方と形
4×1機
最大紙幅
1,270〜1,702mm(標準1,626mm)
最高速度
160,000部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
546mm、541mm(選択可)
特長
消費電力削減、損紙率改善
記載なし
最大印刷幅・巻取径・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社東京機械製作所新聞輪転機 COLOR TOP CENTURY大部数の新聞を高速で刷る工場口コミを書く要見積

最高印刷速度が20万部/時と、このページの新聞輪転機で最も速い型です。大部数の新聞を短い時間で刷り切る工場に向きます。水冷式インキシリンダーと高速対応のダンプニング装置で、低速から最高速まで紙面の品質を保ちます。

種類
新聞用
刷り方と形
B縦倍判タワー型、シャフトレス
最大紙幅
1,626mm
最高速度
20万部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
546mm
巻取径
1,270mm
特長
水冷式インキシリンダー、高速対応ダンプニング
記載なし
最大印刷幅・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社東京機械製作所新聞輪転機 COLOR TOP ECOWIDE Ⅲ維持費を抑えたい新聞工場口コミを書く要見積

部品点数とメンテナンスコストを東京機械の従来の4×1機より20%減らした標準機です。色を足す面を減らし、機械の構成から見直して導入の費用を抑えています。最高印刷速度は13万部/時です。

種類
新聞用
刷り方と形
4×1型タワー型、シャフトレス
最大紙幅
1,626mm
最高速度
13万部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
541mm
巻取径
1,270mm
特長
部品点数20%削減、メンテナンスコスト20%削減
記載なし
最大印刷幅・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
三菱重工機械システム株式会社新聞輪転機 DIAMONDSTAR4×2機で高速を保ちたい新聞工場口コミを書く要見積

版胴が4頁幅×2頁周で、18万部/時の速さと印刷品質の両立をねらった新聞輪転機です。分割アーム式の給紙は3本に別々の紙幅を掛けられ、紙幅が変わる次の仕事へ早く移れます。初号機は2004年に動き始めました。

種類
新聞用
刷り方と形
4頁幅×2頁周、シャフトレス駆動
最高速度
18万部/時(両出し時)
カットオフ・送り
546mm
巻取径
1,270mm
特長
分割アーム式リールスタンド
記載なし
最大紙幅・最大印刷幅・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様

商業用

3製品
株式会社小森コーポレーションオフセット輪転機 SYSTEM 35B縦半裁の商業印刷の準備を短くしたい工場口コミを書く要見積

最高印刷速度800rpmと1,000rpmの2モデルから選べるB縦半裁の倍胴機です。8版を2分以内で換えるFull-APCをオプションで積めます。KHS-AIが標準で付き、準備時間と損紙を減らします。

種類
商業用
刷り方と形
B縦半裁両面、倍胴
最大紙幅
880mm
最大印刷幅
537×880mm
最高速度
800rpm、1,000rpm
カットオフ・送り
546mm
紙の厚さ・坪量
40〜130g/平方メートル
特長
8版を2分以内で換えるFull-APCを搭載可能
記載なし
巻取径・色数・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社小森コーポレーションオフセット輪転機 SYSTEM 38DA判の倍判を両面で刷る商業印刷口コミを書く要見積

A横倍判を両面で刷る機種で、印刷速度は600rpmです。新型のセクショナルモーターとインフィード電源回生装置で、使う電力を減らしています。Full-APCとKHS-AIを積んで、準備の時間を詰められます。

種類
商業用
刷り方と形
A横倍判両面
最大紙幅
965mm、985mm
最大印刷幅
1,241×965mm、1,147×965mm
最高速度
600rpm
カットオフ・送り
625mm、578mm
紙の厚さ・坪量
40〜130g/平方メートル
特長
新型セクショナルモーター、電源回生装置
記載なし
巻取径・色数・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
三菱重工機械システム株式会社商業用オフセット輪転機 BT2-1000SDB縦半裁の商業印刷を速く刷る工場口コミを書く要見積

版胴が1,000rpmで回るB縦半裁の倍胴機です。シャフトレス駆動で印刷ユニットと折機を別々に動かせるので、準備や切り替えを並行して進められます。紙幅は625〜880mmで、上質紙からコート紙まで刷れます。

種類
商業用
刷り方と形
B縦半裁、倍胴機
最大紙幅
625〜880mm
最大印刷幅
536×870mm
最高速度
1,000rpm(546m/min)
カットオフ・送り
546mm
紙の厚さ・坪量
40〜130g/m2
特長
シャフトレス駆動、印刷ユニットと折機を別々に駆動
記載なし
巻取径・色数・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様

帳票・軟包装用

2製品
株式会社太陽機械製作所ビジネスフォーム輪転印刷機 TOF-IV帳票を交換胴で刷り分ける工場口コミを書く要見積

天地の印刷サイズに合わせてオフセット印刷部を選べる帳票用の輪転機です。交換胴は10吋から30吋まであります。速度は200m/minで、オプションで260m/minまで上げられます。

種類
帳票・軟包装用
刷り方と形
オフセット、交換胴式
最大紙幅
18吋
最大印刷幅
17・1/2吋
最高速度
200m/min(オプション260m/min)
カットオフ・送り
10〜30吋(交換胴)
巻取径
1,000mm(オプション1,270mm)
紙の厚さ・坪量
55〜135kg/⁠⁠⁠四六
特長
細かなカスタマイズができる拡張設計
記載なし
色数・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ミヤコシ軟包装用オフセット輪転機 MHL軟包装の小・中ロットをオフセットで刷る口コミを書く要見積

軟包装フィルムをLED-UVのオフセットで刷る輪転機で、版胴とブランケット胴をスリーブごと換えられます。12〜300μmの基材に使えます。1000〜4000mの小ロットと4000〜10000mの中ロットで、グラビアより費用の差が出ます。

種類
帳票・軟包装用
刷り方と形
スリーブ式オフセット
最大紙幅
350mm、470mm、520mm、660mm
最大印刷幅
330mm、457mm、508mm、673mm
最高速度
100m/min
カットオフ・送り
381〜609.6mm
巻取径
600mm
紙の厚さ・坪量
12〜300μm
乾燥
LED-UV
特長
1000〜4000mの小ロット、4000〜10000mの中ロット向け
記載なし
色数・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様

ラベル用(間欠・凸版輪転)

6製品
三起機械株式会社間欠オフセットラベル印刷機 MAX-OSラベルをオフセットで多色に刷る口コミを書く要見積

色数を4〜9色で組める間欠オフセット機です。LED-UV乾燥装置と見当確認カメラが標準で付きます。5色+ダイカットの全長は6,375mmです。

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
間欠オフセット
最大紙幅
300mm、330mm
最大印刷幅
280mm、310mm
最高速度
200ショット/分(40m/min)
カットオフ・送り
120〜250mm
巻取径
550mm
色数
4〜9色
乾燥
LED-UV
機械寸法
6,375×1,230×1,820mm(5色+ダイカット)
記載なし
紙の厚さ・坪量・特長
公式ページへ詳細・仕様
三起機械株式会社間欠レタープレスラベル印刷機 MAX-Hラベルを凸版で多色に刷る口コミを書く要見積

220ショット/分で刷るハイエンドの間欠レタープレス機です。低床化フレーム、軽量の印刷シリンダーと軽量インキツボが標準で付きます。5色+ダイカットの全長は5,050mmです。

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
間欠レタープレス(凸版)
最大紙幅
300mm、330mm
最大印刷幅
280mm、310mm
最高速度
220ショット/分(40m/min)
カットオフ・送り
200mm
巻取径
550mm
色数
4〜9色
乾燥
LED-UV
機械寸法
5,050×1,100×1,675mm(5色+ダイカット)
記載なし
紙の厚さ・坪量・特長
公式ページへ詳細・仕様
株式会社三條機械製作所凸版間欠輪転機 JNASシール・ラベルを凸版で刷る工場口コミを書く要見積

6色までの凸版間欠輪転機で、原反幅は50〜250mmです。紙は送っては止める動きで刷り、速度は210imp/minまで出ます。原反の厚さは100〜400µmまで使えます。

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
凸版間欠
最大紙幅
50〜250mm
最大印刷幅
240×255mm(条件付)
最高速度
20〜210imp/min(条件付)
カットオフ・送り
10〜260mm(条件付)
巻取径
600mm
色数
最大6色
紙の厚さ・坪量
100〜400µm
記載なし
乾燥・機械寸法・特長
公式ページへ詳細・仕様
株式会社三條機械製作所超小型凸版間欠輪転機 CS-200小さな場所で狭い幅を刷る工場口コミを書く要見積

原反幅30〜200mmの超小型の凸版間欠機です。4色まで積め、原反径は450mmと小さく収まります。速度は150imp/minまで出ます。

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
凸版間欠、超小型
最大紙幅
30〜200mm
最大印刷幅
190×195mm(条件付)
最高速度
20〜150imp/min(条件付)
カットオフ・送り
10〜200mm(条件付)
巻取径
450mm
色数
最大4色
紙の厚さ・坪量
100〜200µm
記載なし
乾燥・機械寸法・特長
公式ページへ詳細・仕様
株式会社太陽機械製作所凸版輪転ラベル印刷機 TUR-250ラベルを連続で速く刷る工場口コミを書く要見積

見当・印圧・付けロールのタッチ圧を数値で決められる凸版輪転機です。サーボで動かす作りで、人の勘に頼る調整を減らします。機械最高速度は120m/minです。

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
凸版輪転
最大紙幅
250mm
最大印刷幅
240mm
最高速度
120m/min
カットオフ・送り
177.8〜381mm
巻取径
800mm
特長
見当・印圧・タッチ圧を数値制御
記載なし
色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ミヤコシ間欠オフセットラベル印刷機 MLP13Mラベルの中間機を探す工場口コミを書く要見積

ミヤコシの間欠オフセットラベル機の中間にあたる型で、最高200ショット/分で刷ります。天地の長さに関わらずショット数を決められます。設定を助けるYaless AIをオプションで積むと、損紙を減らせます。

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
間欠オフセット
最大紙幅
350.0mm
最大印刷幅
330.0mm
最高速度
200ショット/⁠⁠⁠分
カットオフ・送り
50.0〜254.0mm
巻取径
600mm
特長
Yaless AIをオプションで搭載可能
記載なし
色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ詳細・仕様

新聞用5製品

西研グラフィックス株式会社

新聞輪転機 36型 CITYPRESS

少部数の地方印刷工場の更新

地域紙向けの半裁2×1機で、最高速度は36,000部/時です。少部数の地方印刷工場の設備更新に合わせた大きさです。機械部品は西研の技術指導で海外で作り、駆動モーターと電装品は日本製、制御は西研が組みます。

コスト要見積

種類
新聞用
刷り方と形
半裁豆胴(2×1)機
最大紙幅
813mm
最高速度
36,000部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
546mm
特長
機械部品は海外で製作
記載なし
最大印刷幅・巻取径・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ
西研グラフィックス株式会社

新聞輪転機 85型

カットオフを選びたい新聞工場

カットオフを546mmと541mmから選べる4×1機です。紙幅は1,270〜1,702mmまで掛けられます。導入した新聞社からの評価として、消費電力の削減と損紙率の改善を公式に挙げています。

コスト要見積

種類
新聞用
刷り方と形
4×1機
最大紙幅
1,270〜1,702mm(標準1,626mm)
最高速度
160,000部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
546mm、541mm(選択可)
特長
消費電力削減、損紙率改善
記載なし
最大印刷幅・巻取径・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ
株式会社東京機械製作所

新聞輪転機 COLOR TOP CENTURY

大部数の新聞を高速で刷る工場

最高印刷速度が20万部/時と、このページの新聞輪転機で最も速い型です。大部数の新聞を短い時間で刷り切る工場に向きます。水冷式インキシリンダーと高速対応のダンプニング装置で、低速から最高速まで紙面の品質を保ちます。

コスト要見積

種類
新聞用
刷り方と形
B縦倍判タワー型、シャフトレス
最大紙幅
1,626mm
最高速度
20万部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
546mm
巻取径
1,270mm
特長
水冷式インキシリンダー、高速対応ダンプニング
記載なし
最大印刷幅・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ
株式会社東京機械製作所

新聞輪転機 COLOR TOP ECOWIDE Ⅲ

維持費を抑えたい新聞工場

部品点数とメンテナンスコストを東京機械の従来の4×1機より20%減らした標準機です。色を足す面を減らし、機械の構成から見直して導入の費用を抑えています。最高印刷速度は13万部/時です。

コスト要見積

種類
新聞用
刷り方と形
4×1型タワー型、シャフトレス
最大紙幅
1,626mm
最高速度
13万部/⁠⁠⁠時
カットオフ・送り
541mm
巻取径
1,270mm
特長
部品点数20%削減、メンテナンスコスト20%削減
記載なし
最大印刷幅・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
公式ページへ
三菱重工機械システム株式会社

新聞輪転機 DIAMONDSTAR

4×2機で高速を保ちたい新聞工場

版胴が4頁幅×2頁周で、18万部/時の速さと印刷品質の両立をねらった新聞輪転機です。分割アーム式の給紙は3本に別々の紙幅を掛けられ、紙幅が変わる次の仕事へ早く移れます。初号機は2004年に動き始めました。

コスト要見積

種類
新聞用
刷り方と形
4頁幅×2頁周、シャフトレス駆動
最高速度
18万部/時(両出し時)
カットオフ・送り
546mm
巻取径
1,270mm
特長
分割アーム式リールスタンド
記載なし
最大紙幅・最大印刷幅・色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
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商業用3製品

株式会社小森コーポレーション

オフセット輪転機 SYSTEM 35

B縦半裁の商業印刷の準備を短くしたい工場

最高印刷速度800rpmと1,000rpmの2モデルから選べるB縦半裁の倍胴機です。8版を2分以内で換えるFull-APCをオプションで積めます。KHS-AIが標準で付き、準備時間と損紙を減らします。

コスト要見積

種類
商業用
刷り方と形
B縦半裁両面、倍胴
最大紙幅
880mm
最大印刷幅
537×880mm
最高速度
800rpm、1,000rpm
カットオフ・送り
546mm
紙の厚さ・坪量
40〜130g/平方メートル
特長
8版を2分以内で換えるFull-APCを搭載可能
記載なし
巻取径・色数・乾燥・機械寸法
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株式会社小森コーポレーション

オフセット輪転機 SYSTEM 38D

A判の倍判を両面で刷る商業印刷

A横倍判を両面で刷る機種で、印刷速度は600rpmです。新型のセクショナルモーターとインフィード電源回生装置で、使う電力を減らしています。Full-APCとKHS-AIを積んで、準備の時間を詰められます。

コスト要見積

種類
商業用
刷り方と形
A横倍判両面
最大紙幅
965mm、985mm
最大印刷幅
1,241×965mm、1,147×965mm
最高速度
600rpm
カットオフ・送り
625mm、578mm
紙の厚さ・坪量
40〜130g/平方メートル
特長
新型セクショナルモーター、電源回生装置
記載なし
巻取径・色数・乾燥・機械寸法
公式ページへ
三菱重工機械システム株式会社

商業用オフセット輪転機 BT2-1000SD

B縦半裁の商業印刷を速く刷る工場

版胴が1,000rpmで回るB縦半裁の倍胴機です。シャフトレス駆動で印刷ユニットと折機を別々に動かせるので、準備や切り替えを並行して進められます。紙幅は625〜880mmで、上質紙からコート紙まで刷れます。

コスト要見積

種類
商業用
刷り方と形
B縦半裁、倍胴機
最大紙幅
625〜880mm
最大印刷幅
536×870mm
最高速度
1,000rpm(546m/min)
カットオフ・送り
546mm
紙の厚さ・坪量
40〜130g/m2
特長
シャフトレス駆動、印刷ユニットと折機を別々に駆動
記載なし
巻取径・色数・乾燥・機械寸法
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帳票・軟包装用2製品

株式会社太陽機械製作所

ビジネスフォーム輪転印刷機 TOF-IV

帳票を交換胴で刷り分ける工場

天地の印刷サイズに合わせてオフセット印刷部を選べる帳票用の輪転機です。交換胴は10吋から30吋まであります。速度は200m/minで、オプションで260m/minまで上げられます。

コスト要見積

種類
帳票・軟包装用
刷り方と形
オフセット、交換胴式
最大紙幅
18吋
最大印刷幅
17・1/2吋
最高速度
200m/min(オプション260m/min)
カットオフ・送り
10〜30吋(交換胴)
巻取径
1,000mm(オプション1,270mm)
紙の厚さ・坪量
55〜135kg/⁠⁠⁠四六
特長
細かなカスタマイズができる拡張設計
記載なし
色数・乾燥・機械寸法
公式ページへ
株式会社ミヤコシ

軟包装用オフセット輪転機 MHL

軟包装の小・中ロットをオフセットで刷る

軟包装フィルムをLED-UVのオフセットで刷る輪転機で、版胴とブランケット胴をスリーブごと換えられます。12〜300μmの基材に使えます。1000〜4000mの小ロットと4000〜10000mの中ロットで、グラビアより費用の差が出ます。

コスト要見積

種類
帳票・軟包装用
刷り方と形
スリーブ式オフセット
最大紙幅
350mm、470mm、520mm、660mm
最大印刷幅
330mm、457mm、508mm、673mm
最高速度
100m/min
カットオフ・送り
381〜609.6mm
巻取径
600mm
紙の厚さ・坪量
12〜300μm
乾燥
LED-UV
特長
1000〜4000mの小ロット、4000〜10000mの中ロット向け
記載なし
色数・機械寸法
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ラベル用(間欠・凸版輪転)6製品

三起機械株式会社

間欠オフセットラベル印刷機 MAX-OS

ラベルをオフセットで多色に刷る

色数を4〜9色で組める間欠オフセット機です。LED-UV乾燥装置と見当確認カメラが標準で付きます。5色+ダイカットの全長は6,375mmです。

コスト要見積

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
間欠オフセット
最大紙幅
300mm、330mm
最大印刷幅
280mm、310mm
最高速度
200ショット/分(40m/min)
カットオフ・送り
120〜250mm
巻取径
550mm
色数
4〜9色
乾燥
LED-UV
機械寸法
6,375×1,230×1,820mm(5色+ダイカット)
記載なし
紙の厚さ・坪量・特長
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三起機械株式会社

間欠レタープレスラベル印刷機 MAX-H

ラベルを凸版で多色に刷る

220ショット/分で刷るハイエンドの間欠レタープレス機です。低床化フレーム、軽量の印刷シリンダーと軽量インキツボが標準で付きます。5色+ダイカットの全長は5,050mmです。

コスト要見積

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
間欠レタープレス(凸版)
最大紙幅
300mm、330mm
最大印刷幅
280mm、310mm
最高速度
220ショット/分(40m/min)
カットオフ・送り
200mm
巻取径
550mm
色数
4〜9色
乾燥
LED-UV
機械寸法
5,050×1,100×1,675mm(5色+ダイカット)
記載なし
紙の厚さ・坪量・特長
公式ページへ
株式会社三條機械製作所

凸版間欠輪転機 JNAS

シール・ラベルを凸版で刷る工場

6色までの凸版間欠輪転機で、原反幅は50〜250mmです。紙は送っては止める動きで刷り、速度は210imp/minまで出ます。原反の厚さは100〜400µmまで使えます。

コスト要見積

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
凸版間欠
最大紙幅
50〜250mm
最大印刷幅
240×255mm(条件付)
最高速度
20〜210imp/min(条件付)
カットオフ・送り
10〜260mm(条件付)
巻取径
600mm
色数
最大6色
紙の厚さ・坪量
100〜400µm
記載なし
乾燥・機械寸法・特長
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株式会社三條機械製作所

超小型凸版間欠輪転機 CS-200

小さな場所で狭い幅を刷る工場

原反幅30〜200mmの超小型の凸版間欠機です。4色まで積め、原反径は450mmと小さく収まります。速度は150imp/minまで出ます。

コスト要見積

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
凸版間欠、超小型
最大紙幅
30〜200mm
最大印刷幅
190×195mm(条件付)
最高速度
20〜150imp/min(条件付)
カットオフ・送り
10〜200mm(条件付)
巻取径
450mm
色数
最大4色
紙の厚さ・坪量
100〜200µm
記載なし
乾燥・機械寸法・特長
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株式会社太陽機械製作所

凸版輪転ラベル印刷機 TUR-250

ラベルを連続で速く刷る工場

見当・印圧・付けロールのタッチ圧を数値で決められる凸版輪転機です。サーボで動かす作りで、人の勘に頼る調整を減らします。機械最高速度は120m/minです。

コスト要見積

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
凸版輪転
最大紙幅
250mm
最大印刷幅
240mm
最高速度
120m/min
カットオフ・送り
177.8〜381mm
巻取径
800mm
特長
見当・印圧・タッチ圧を数値制御
記載なし
色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
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株式会社ミヤコシ

間欠オフセットラベル印刷機 MLP13M

ラベルの中間機を探す工場

ミヤコシの間欠オフセットラベル機の中間にあたる型で、最高200ショット/分で刷ります。天地の長さに関わらずショット数を決められます。設定を助けるYaless AIをオプションで積むと、損紙を減らせます。

コスト要見積

種類
ラベル用(間欠・凸版輪転)
刷り方と形
間欠オフセット
最大紙幅
350.0mm
最大印刷幅
330.0mm
最高速度
200ショット/⁠⁠⁠分
カットオフ・送り
50.0〜254.0mm
巻取径
600mm
特長
Yaless AIをオプションで搭載可能
記載なし
色数・紙の厚さ・坪量・乾燥・機械寸法
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Q&A

輪転機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問輪転機の価格は、いくら?

このページの16製品とも、メーカーは値段を公式に出していません。色数、折機、乾燥の装置で構成が変わるので、構成を決めてメーカーに見積もりを取ります。

設備担当の疑問輪転機の種類と違いは?

刷る物で新聞用、商業用、帳票・軟包装用、ラベル用の4つに分かれます。新聞用のCOLOR TOP CENTURYは20万部/時、ラベル用のMLP13Mは200ショット/分で、機械の大きさも速さの単位も違います。

設備担当の疑問輪転機と枚葉印刷機の違いは?

輪転機は巻取紙に連続で刷り、枚葉印刷機は切った紙を1枚ずつ刷ります。小森コーポレーションは、SYSTEMシリーズをオフセット輪転機、LITHRONEシリーズをオフセット枚葉印刷機として分けて案内しています。

工場長の疑問新聞輪転機のメーカーは何社?

西研グラフィックスは、自社を「日本に3社しかない新聞印刷用輪転機製造メーカー⁠」⁠と書いています。このページでは東京機械製作所、三菱重工機械システム、西研グラフィックスの3社を載せました。

設備担当の疑問4×1機と4×2機の違いは?

4×1機は版胴が1ページ周で、東京機械製作所は4×2型に比べて刷版の使用量と製版コストが半分になると書いています。速さはCOLOR TOP ECOWIDE Ⅲが13万部/時、4×2機のDIAMONDSTARが18万部/時です。

工場長の疑問カットオフとは?

紙を切る天地の長さのことで、刷り物の長さが決まります。新聞輪転機は546mmか541mmで、COLOR TOP ECOWIDE Ⅲが541mm、85型は両方から選べます。帳票用のTOF-IVは交換胴で10〜30吋に変えられます。

設備担当の疑問間欠輪転機と輪転機の違いは?

間欠機は紙を送っては止めて刷り、輪転機は止めずに刷ります。間欠機のMAX-OSは200ショット/分で紙の速さは40m/min、凸版輪転機のTUR-250は120m/minです。

設備担当の疑問軟包装をオフセット輪転機で刷る利点は?

ミヤコシは、MHLがグラビアより安い版代で1000〜4000mの小ロットと4000〜10000mの中ロットに合うと書いています。LED-UVで乾かすので、12〜300μmの基材に使えます。

施設管理の疑問版替えや準備の時間を短くするには?

SYSTEM 35はFull-APCを積むと8版を2分以内で換えられます。MHLは版胴とブランケット胴がスリーブ式です。三菱のBT2-1000SDはシャフトレス駆動で、準備を印刷ユニットごとに並行して進められます。

工場長の疑問小さな工場に置けるラベル輪転機は?

三條機械製作所のCS-200は原反幅30〜200mmの超小型機です。三起機械のMAX-Hは5色+ダイカットで全長5,050mm、MAX-OSは6,375mmです。

TYPES

輪転機の種類の違い

新聞用

大きな巻取紙から背の高いタワーで両面を刷り、折機で新聞の形にして出します。速さは1時間に刷る部数で表します。版胴が1ページ周の4×1機は、版の枚数を半分にできます。

向いている使い方

  • 新聞社の印刷工場
  • 大部数を夜のうちに刷り切る
  • 地域紙の少部数の更新

根拠:使用する刷版が1ページ分で済むので、従来の4×2型に比べ、刷版使用量と製版コストが半減(出典1)

この種類の5製品を表で見る

商業用

チラシ・カタログ・雑誌を両面で刷り、続けて折る機械です。単胴機と倍胴機があり、版の大きさはB縦半裁やA横全判で呼びます。上質紙からコート紙まで使えます。

向いている使い方

  • チラシ・カタログの大量印刷
  • 雑誌・週刊誌の本文
  • 版替えの多い小ロットの仕事

根拠:上質紙、中質紙、新聞更紙、コート紙、セミコート紙(出典3)

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帳票・軟包装用

胴を交換して刷る長さを変えられる輪転機です。帳票の連続用紙や、軟包装のフィルムを刷ります。仕事ごとに天地の長さが変わる工場で使います。

向いている使い方

  • 帳票・伝票の印刷
  • 軟包装フィルムの小・中ロット
  • 天地の長さが仕事ごとに変わる

根拠:交換胴サイズ BA=10吋〜18吋/DA=17吋〜24吋/EA=20吋〜30吋(出典9)

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ラベル用(間欠・凸版輪転)

幅の狭い巻取りのシール・ラベルを刷り、続けて抜きます。間欠機は紙を送っては止めて刷り、輪転機は止めずに刷ります。間欠機の速さはショット/分で表します。

向いている使い方

  • シール・ラベルの印刷
  • 刷ってそのまま型で抜く
  • 工場の場所が狭い

根拠:高速運転が可能な輪転機(横1面)は、間欠機(横2面)に劣らない生産性を発揮(出典14)

この種類の6製品を表で見る
MAKERS

輪転機の主なメーカー8社

株式会社小森コーポレーション

最高印刷速度800rpmと1,000rpmの2モデルから選べるB縦半裁の倍胴機です。

東京都

株式会社三條機械製作所

6色までの凸版間欠輪転機で、原反幅は50〜250mmです。

新潟県

西研グラフィックス株式会社

地域紙向けの半裁2×1機で、最高速度は36,000部/時です。

佐賀県

株式会社太陽機械製作所

天地の印刷サイズに合わせてオフセット印刷部を選べる帳票用の輪転機です。

東京都

株式会社東京機械製作所

最高印刷速度が20万部/時と、このページの新聞輪転機で最も速い型です。

東京都

三菱重工機械システム株式会社

版胴が4頁幅×2頁周で、18万部/時の速さと印刷品質の両立をねらった新聞輪転機です。

兵庫県

株式会社ミヤコシ

軟包装フィルムをLED-UVのオフセットで刷る輪転機で、版胴とブランケット胴をスリーブごと換えられます。

千葉県

出典
  1. 東京機械製作所 新聞用輪転機
  2. 三菱重工 新聞用オフセット輪転機 ラインナップ
  3. 三菱重工 商業用オフセット輪転機 仕様
  4. 西研グラフィックス 新聞輪転機
  5. 小森コーポレーション SYSTEM 35
  6. 小森コーポレーション SYSTEM 38D
  7. ミヤコシ MHL
  8. ミヤコシ MLP13M
  9. 太陽機械製作所 TOF-IV
  10. 太陽機械製作所 TUR-250
  11. 三條機械製作所 ラベル印刷機
  12. 三起機械 MAX-OS
  13. 三起機械 MAX-H
  14. 太陽機械製作所 TCR-200
掲載基準

新聞・商業印刷・帳票・軟包装・ラベルを巻取りのまま刷る業務用の輪転機のうち、日本の会社が自社で作り、公式サイトが今案内している型を載せました。枚葉印刷機、フレキソ印刷機(別の比較)、グラビア印刷機、デジタル印刷機、海外機の輸入販売、中古、部品や周辺機器だけの会社は載せません。東京機械製作所の商業用輪転機は、日本語の製品メニューから外れているので載せていません。

輪転機を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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