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工場に平面研削盤・円筒研削盤・内面研削盤・センタレス研削盤を入れる設備・生産技術・購買の担当の方へ

研削盤のメーカー9社比較【2026年】

研削盤は、高速で回る砥石を部品に当てて、
表面を細かく削り、寸法と面を高い精度に仕上げる工作機械です。

ABOUT

研削盤とは

比較表を見る ↓

高速で回る砥石を部品に当てて、
表面を少しずつ削り、寸法と面を高い精度に仕上げる工作機械です。
グラインダとも呼び、センタレス研削盤は心なし研削盤(心無し研削盤)⁠と⁠も呼ばれます。

製品の特長

  • 削る面で種類が分かれる(平らな面は平面、軸の外側は円筒、穴は内面、量産の丸物はセンタレス⁠)
  • 切削より細かく削れる(寸法精度や面の粗さの厳しい部品の最後の仕上げに使う)
  • 手で送る汎用機からCNCまである(PSG‑SA1は左右を油圧ハンドルで送り、OGM‑NCⅢは同時二軸制御)

使うメリット

  • 焼入れして硬くなった部品も、寸法どおりに仕上げられる
  • 同じ寸法と面を、数をこなしても安定して出せる
  • ローダや計測装置を足して、量産のラインで無人で回せる

選ぶときに注意すること

  1. 削る面(平面・外径・内径)と部品の大きさを先に決めて、種類を絞る
  2. 本体の重さと床面積、搬入経路を先に確かめる(C6040Fは9,500kg)
  3. 砥石の取替えと取替え時の試運転は、特別教育を受けた人がやる
  4. 砥石・ドレッサー・チャック・計測装置は、本体と別に見積もる

※研削盤の説明は岡本工作機械製作所・セイコーインスツル・ミクロン精密の公式サイト、製品の数字は各メーカーの公式の製品ページによる。砥石の決まりは労働安全衛生規則(e-Gov法令検索)、研削盤等構造規格は厚生労働省の資料による。

LIST

研削盤の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

研削盤11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

平面研削盤

3製品
株式会社イワシタハイレシプロ精密研削盤 IG超硬・セラミックの小さな金型部品口コミを書く要見積

テーブルを1分間に最大1,000⁠回の速さで往復させて、小さな部品を少しずつ削る平面研削盤です。ワークの熱やカケ・ソリが出にくく、超硬やセラミックの小物に向きます。本体は1m四方に収まり、テーブルは150×102mmです。

種類
平面研削盤
加工できる大きさ
テーブル150×102mm、左右10〜100mm、前後100mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
砥石軸3,180min-⁠1
操作・⁠⁠⁠制御
FANUC Series 0i
載せられる重さ
7kg
床面積・⁠⁠⁠質量
1m四方に収まる
特長
テーブルの反転は最大1,000回/min
記載なし
砥石の大きさ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社岡本工作機械製作所PSG‑SA1シリーズ手で送る汎用機に、ドレスの自動化を足したい工場口コミを書く要見積

左右の送りは油圧ハンドルのまま、粗研削からドレス、仕上げまでを自動で続けられる汎用の平面研削盤です。チャックは500×200mmから1,000×500mmまであり、前のPSG‑DXシリーズと同じ操作の流れで使えます。

種類
平面研削盤
加工できる大きさ
チャック500×200mm〜1,000×500mm(PSG52SA1〜PSG105SA1)
操作・⁠⁠⁠制御
左右は油圧ハンドルの手動操作、自動ドレス機能つき
特長
前後はサーボモータ駆動、カバーはステンレス製
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
黒田精工株式会社GSR‑600セラミックなど脆い材料の平面・テーパ口コミを書く要見積

回る丸テーブルに部品を並べて削るロータリー形の平面研削盤です。テーブルは直径630mmで、±5°まで傾けてテーパにも削れます。セラミックスのような脆い材料の平面や、難削材の鏡面に使います。

種類
平面研削盤
加工できる大きさ
ロータリーテーブル直径630mm
操作・⁠⁠⁠制御
テーブル傾斜±5°を画面で設定
特長
油動圧軸受と大径のアンギュラ軸受を併用したテーブル
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

円筒研削盤

3製品
株式会社岡本工作機械製作所OGM‑NCⅢシリーズ段付き軸や金型パンチの外径を削る工場口コミを書く要見積

砥石の粒度と幅、仕上げたい径を入れるだけで、研削条件とドレス条件を機械が作ります。同時二軸制御で、冷間鍛造金型のパンチのような輪郭も削れます。加工できる直径は200mmか300mm、芯間距離は250〜1,500mmです。

種類
円筒研削盤
加工できる大きさ
直径200〜300mm×芯間距離250〜1,500mm(プレーンとユニバーサル)
操作・⁠⁠⁠制御
CNC、同時二軸制御
特長
砥石の粒度・幅と仕上げ径を入れると、研削条件とドレス条件を自動で作る
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社シギヤ精機製作所GPS‑20B外径100mmまでの小物の軸口コミを書く要見積

外径100mmまでの軸を削る、小型の汎用CNC円筒研削盤です。といし台とテーブルの2軸を同時に動かし、センタ間は250mmと500mmから選べます。

種類
円筒研削盤
加工できる大きさ
振り200mm、センタ間250・500mm、最大研削外径100mm
砥石の大きさ
外径355×幅32×内径127mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
周速33m/s
操作・⁠⁠⁠制御
CNC、同時2軸制御
載せられる重さ
センタ間20kg
記載なし
床面積・質量・⁠⁠⁠特長
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ジェイテクトSelectG7長さ4mまでの大物の軸やロール口コミを書く要見積

センタ間が最長4,000mmある、大物向けのCNC円筒研削盤です。砥石は外径1,065mm、幅300mmまで付けられ、振りの大きな部品も削れます。テーブル送りにボールねじのうねりが伝わらない作りで、真直度を保ちます。

種類
円筒研削盤
加工できる大きさ
センタ間1,000〜4,000mm、振り660mm、最大研削直径650mm
砥石の大きさ
外径760mm(915・1,065mmもある)
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
周速33m/s(45m/sもある)
操作・⁠⁠⁠制御
CNC、といし台の最小設定単位0.0001mm
特長
幅300mmの砥石で削れる
記載なし
載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

内面研削盤

2製品
株式会社太陽工機IGV‑3N量産部品の穴を立てた姿勢で仕上げる口コミを書く要見積

部品を上向きに置いて穴の内側を削る、立形の内面研削盤です。研削できる内径は250mmまで、テーブルには治具ごと200kgまで載せられます。床面積は幅1,400mm・奥行3,050mmで、自動化の装置も同じ会社でそろえられます。

種類
内面研削盤
加工できる大きさ
研削できる内径250mm、長さ150mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
18,000min-⁠1
載せられる重さ
200kg(治具を含む)
床面積・⁠⁠⁠質量
床面積 幅1,400mm・奥行3,050mm
特長
立形で、主軸の振りは380mm
記載なし
砥石の大きさ・操作・⁠⁠⁠制御
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ミクロン精密株式会社MIG‑101i(Ui)‑A0内径20mmまでの小さな穴の量産口コミを書く要見積

砥石の軸を2本まで積み、1台で穴と端面のような違う所を続けて削れる内面研削盤です。リニアモータで動き、最小分解能は0.0001mmです。削れる内径は20mmまでで、小・中径の部品に使います。

種類
内面研削盤
加工できる大きさ
最大内径20mm、外径40mm、長さ50mm
操作・⁠⁠⁠制御
最小分解能0.0001mm、リニアモータ駆動
床面積・⁠⁠⁠質量
質量3,000kg
特長
高周波スピンドルを最大2本積める
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

センタレス研削盤

3製品
株式会社ジェイテクトマシンシステムC6040F品種の多い軸物を段替えしながら削る口コミを書く要見積

ブレードの高さをNCで動かしてセンターハイトを自動で合わせるので、品種を替えるときの調整が短くすみます。砥石は幅405mmで、直径1.6〜120mmの部品を削れます。制御盤は工場の置き場に合わせて自由に置けます。

種類
センタレス研削盤
加工できる大きさ
加工物の直径1.6〜120mm
砥石の大きさ
外径610〜470mm、幅405mm
操作・⁠⁠⁠制御
NC制御のブレード上下でセンターハイトを自動調整
床面積・⁠⁠⁠質量
床面積3,250×2,400mm、質量9,500kg
特長
ワークレスト固定型、段取り調整のガイダンスつき
記載なし
砥石の回転・周速・載せられる重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社日進機械製作所HI‑GRIND2‑III長く精度を保ちたい量産ライン口コミを書く要見積

研削砥石と調整砥石の両方の軸を静圧軸受で支えるので、軸受が摩耗せず回転の精度を長く保てます。直径2〜100mmの部品を削れ、寸法の補正は調整車の切込みをCNCのサーボモータで行います。

種類
センタレス研削盤
加工できる大きさ
工作物の直径2〜100mm、インフィード幅200mm(250mmもある)
砥石の大きさ
610×205×304.8mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
周速2,700m/min、モータ15kW
操作・⁠⁠⁠制御
調整車の切込補正はCNCサーボモータ
特長
研削砥石と調整砥石の軸を静圧軸受で支える
記載なし
載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ミクロン精密株式会社MPC‑450直径60mmまでのピン・軸の量産口コミを書く要見積

砥石の軸を片側だけで支える片持ち式で、砥石の交換や段取りがしやすい汎用のセンタレス研削盤です。直径1〜60mmの部品を削れ、高速のローディング装置を足して自動で回せます。

種類
センタレス研削盤
加工できる大きさ
加工物の直径1〜60mm
砥石の大きさ
455×150×228.6mm
床面積・⁠⁠⁠質量
床面積2,300×1,250mm、質量3,000kg
特長
片持ち式で段取りしやすい
記載なし
砥石の回転・周速・操作・制御・載せられる重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

平面研削盤3製品

株式会社イワシタ

ハイレシプロ精密研削盤 IG

超硬・セラミックの小さな金型部品

テーブルを1分間に最大1,000⁠回の速さで往復させて、小さな部品を少しずつ削る平面研削盤です。ワークの熱やカケ・ソリが出にくく、超硬やセラミックの小物に向きます。本体は1m四方に収まり、テーブルは150×102mmです。

コスト要見積

種類
平面研削盤
加工できる大きさ
テーブル150×102mm、左右10〜100mm、前後100mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
砥石軸3,180min-⁠1
操作・⁠⁠⁠制御
FANUC Series 0i
載せられる重さ
7kg
床面積・⁠⁠⁠質量
1m四方に収まる
特長
テーブルの反転は最大1,000回/min
記載なし
砥石の大きさ
公式ページへ
株式会社岡本工作機械製作所

PSG‑SA1シリーズ

手で送る汎用機に、ドレスの自動化を足したい工場

左右の送りは油圧ハンドルのまま、粗研削からドレス、仕上げまでを自動で続けられる汎用の平面研削盤です。チャックは500×200mmから1,000×500mmまであり、前のPSG‑DXシリーズと同じ操作の流れで使えます。

コスト要見積

種類
平面研削盤
加工できる大きさ
チャック500×200mm〜1,000×500mm(PSG52SA1〜PSG105SA1)
操作・⁠⁠⁠制御
左右は油圧ハンドルの手動操作、自動ドレス機能つき
特長
前後はサーボモータ駆動、カバーはステンレス製
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
黒田精工株式会社

GSR‑600

セラミックなど脆い材料の平面・テーパ

回る丸テーブルに部品を並べて削るロータリー形の平面研削盤です。テーブルは直径630mmで、±5°まで傾けてテーパにも削れます。セラミックスのような脆い材料の平面や、難削材の鏡面に使います。

コスト要見積

種類
平面研削盤
加工できる大きさ
ロータリーテーブル直径630mm
操作・⁠⁠⁠制御
テーブル傾斜±5°を画面で設定
特長
油動圧軸受と大径のアンギュラ軸受を併用したテーブル
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
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円筒研削盤3製品

株式会社岡本工作機械製作所

OGM‑NCⅢシリーズ

段付き軸や金型パンチの外径を削る工場

砥石の粒度と幅、仕上げたい径を入れるだけで、研削条件とドレス条件を機械が作ります。同時二軸制御で、冷間鍛造金型のパンチのような輪郭も削れます。加工できる直径は200mmか300mm、芯間距離は250〜1,500mmです。

コスト要見積

種類
円筒研削盤
加工できる大きさ
直径200〜300mm×芯間距離250〜1,500mm(プレーンとユニバーサル)
操作・⁠⁠⁠制御
CNC、同時二軸制御
特長
砥石の粒度・幅と仕上げ径を入れると、研削条件とドレス条件を自動で作る
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
株式会社シギヤ精機製作所

GPS‑20B

外径100mmまでの小物の軸

外径100mmまでの軸を削る、小型の汎用CNC円筒研削盤です。といし台とテーブルの2軸を同時に動かし、センタ間は250mmと500mmから選べます。

コスト要見積

種類
円筒研削盤
加工できる大きさ
振り200mm、センタ間250・500mm、最大研削外径100mm
砥石の大きさ
外径355×幅32×内径127mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
周速33m/s
操作・⁠⁠⁠制御
CNC、同時2軸制御
載せられる重さ
センタ間20kg
記載なし
床面積・質量・⁠⁠⁠特長
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株式会社ジェイテクト

SelectG7

長さ4mまでの大物の軸やロール

センタ間が最長4,000mmある、大物向けのCNC円筒研削盤です。砥石は外径1,065mm、幅300mmまで付けられ、振りの大きな部品も削れます。テーブル送りにボールねじのうねりが伝わらない作りで、真直度を保ちます。

コスト要見積

種類
円筒研削盤
加工できる大きさ
センタ間1,000〜4,000mm、振り660mm、最大研削直径650mm
砥石の大きさ
外径760mm(915・1,065mmもある)
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
周速33m/s(45m/sもある)
操作・⁠⁠⁠制御
CNC、といし台の最小設定単位0.0001mm
特長
幅300mmの砥石で削れる
記載なし
載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
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内面研削盤2製品

株式会社太陽工機

IGV‑3N

量産部品の穴を立てた姿勢で仕上げる

部品を上向きに置いて穴の内側を削る、立形の内面研削盤です。研削できる内径は250mmまで、テーブルには治具ごと200kgまで載せられます。床面積は幅1,400mm・奥行3,050mmで、自動化の装置も同じ会社でそろえられます。

コスト要見積

種類
内面研削盤
加工できる大きさ
研削できる内径250mm、長さ150mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
18,000min-⁠1
載せられる重さ
200kg(治具を含む)
床面積・⁠⁠⁠質量
床面積 幅1,400mm・奥行3,050mm
特長
立形で、主軸の振りは380mm
記載なし
砥石の大きさ・操作・⁠⁠⁠制御
公式ページへ
ミクロン精密株式会社

MIG‑101i(Ui)‑A0

内径20mmまでの小さな穴の量産

砥石の軸を2本まで積み、1台で穴と端面のような違う所を続けて削れる内面研削盤です。リニアモータで動き、最小分解能は0.0001mmです。削れる内径は20mmまでで、小・中径の部品に使います。

コスト要見積

種類
内面研削盤
加工できる大きさ
最大内径20mm、外径40mm、長さ50mm
操作・⁠⁠⁠制御
最小分解能0.0001mm、リニアモータ駆動
床面積・⁠⁠⁠質量
質量3,000kg
特長
高周波スピンドルを最大2本積める
記載なし
砥石の大きさ・砥石の回転・周速・載せられる重さ
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センタレス研削盤3製品

株式会社ジェイテクトマシンシステム

C6040F

品種の多い軸物を段替えしながら削る

ブレードの高さをNCで動かしてセンターハイトを自動で合わせるので、品種を替えるときの調整が短くすみます。砥石は幅405mmで、直径1.6〜120mmの部品を削れます。制御盤は工場の置き場に合わせて自由に置けます。

コスト要見積

種類
センタレス研削盤
加工できる大きさ
加工物の直径1.6〜120mm
砥石の大きさ
外径610〜470mm、幅405mm
操作・⁠⁠⁠制御
NC制御のブレード上下でセンターハイトを自動調整
床面積・⁠⁠⁠質量
床面積3,250×2,400mm、質量9,500kg
特長
ワークレスト固定型、段取り調整のガイダンスつき
記載なし
砥石の回転・周速・載せられる重さ
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株式会社日進機械製作所

HI‑GRIND2‑III

長く精度を保ちたい量産ライン

研削砥石と調整砥石の両方の軸を静圧軸受で支えるので、軸受が摩耗せず回転の精度を長く保てます。直径2〜100mmの部品を削れ、寸法の補正は調整車の切込みをCNCのサーボモータで行います。

コスト要見積

種類
センタレス研削盤
加工できる大きさ
工作物の直径2〜100mm、インフィード幅200mm(250mmもある)
砥石の大きさ
610×205×304.8mm
砥石の回転・⁠⁠⁠周速
周速2,700m/min、モータ15kW
操作・⁠⁠⁠制御
調整車の切込補正はCNCサーボモータ
特長
研削砥石と調整砥石の軸を静圧軸受で支える
記載なし
載せられる重さ・床面積・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
ミクロン精密株式会社

MPC‑450

直径60mmまでのピン・軸の量産

砥石の軸を片側だけで支える片持ち式で、砥石の交換や段取りがしやすい汎用のセンタレス研削盤です。直径1〜60mmの部品を削れ、高速のローディング装置を足して自動で回せます。

コスト要見積

種類
センタレス研削盤
加工できる大きさ
加工物の直径1〜60mm
砥石の大きさ
455×150×228.6mm
床面積・⁠⁠⁠質量
床面積2,300×1,250mm、質量3,000kg
特長
片持ち式で段取りしやすい
記載なし
砥石の回転・周速・操作・制御・載せられる重さ
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Q&A

研削盤選びで、よくある疑問

購買担当の疑問研削盤の値段は、いくら?

このページの11製品は、どれもメーカーの公式資料に値段が出ていません。削る部品の図面・材質・数量と、欲しい精度を伝えて見積もりを取ります。砥石・チャック・計測装置・ローダは本体と別に見積もります。

設備担当の疑問研削盤の種類は?

このページでは4つに分けています。平らな面の平面研削盤(ロータリー研削盤を含む)、軸の外側の円筒研削盤、穴の内側の内面研削盤、センタで支えずに丸い部品を削るセンタレス研削盤です。成形研削盤・工具研削盤・歯車研削盤・ジグ研削盤のような専用機は、このページには入れていません。

設備担当の疑問平面研削盤と円筒研削盤の違いは?

平面研削盤は部品をチャックに吸い付けて上の面を平らに削り、円筒研削盤は部品をセンタで支えて回し外側を丸く削ります。大きさの比べ方も違い、岡本工作機械製作所のPSG‑SA1はチャック500×200mm〜1,000×500mm、シギヤ精機製作所のGPS‑20Bは最大研削外径100mm・センタ間250mmか500mmです。

工場長の疑問ロータリー研削盤は、どんなときに使う?

丸いテーブルを回しながら、並べた部品の平面をまとめて削るときに使います。黒田精工のGSR‑600はテーブルが直径630mmで、±5°まで傾けてテーパも削れます。セラミックスのような脆い材料の平面に向きます。

工場長の疑問センタレス研削盤(心なし研削盤)⁠と⁠⁠⁠⁠は⁠?

研削砥石と調整車のあいだで部品を回し、センタで支えずに外側を削る研削盤です。センターレス研削盤・心なし研削盤・芯なし研削盤と、呼び方がいくつもあります。ミクロン精密のMPC‑450は直径1〜60mm、ジェイテクトマシンシステムのC6040Fは1.6〜120mm、日進機械製作所のHI‑GRIND2‑IIIは2〜100mmの部品を削れます。

施設管理の疑問内面研削盤は、穴の大きさで選ぶ?

はい、まず研削できる内径で選びます。太陽工機のIGV‑3Nは内径250mmまで、ミクロン精密の小径向けの機種は内径20mmまでで、砥石の軸を2本まで積めます。大きな部品の穴と外径を1台で削りたいなら、太陽工機のような立形の複合研削盤もあります。

設備担当の疑問NC研削盤と、手で送る汎用の研削盤はどう選ぶ?

品種が多く段取りを任せたいならNCです。岡本工作機械製作所のOGM‑NCⅢは、砥石の粒度・幅と仕上げ径を入れると研削条件とドレス条件を機械が作ります。同じ会社のPSG‑SA1は、左右は油圧ハンドルで手で送りながら、ドレスは自動にした平面研削盤です。

工場長の疑問超硬の小さな金型部品を削りたい

イワシタのハイレシプロ精密研削盤IGは、テーブルを1分間に最大1,000⁠回往復させて小さな部品を削ります。テーブルは150×102mmで、本体は1m四方に収まります。成形研削盤(プロファイル研削盤)⁠よ⁠り安く入れられると、メーカーは案内しています。

経営者の疑問研削盤のシェアが大きいメーカーは?

岡本工作機械製作所は公式サイトで、平面研削盤で国内トップシェアと案内しています。メーカー自身の記載で、平面研削盤だけの話です。円筒・内面・センタレス研削盤のシェアは、公的な統計が見つからなかったので書いていません。

総務の疑問研削盤等構造規格とは? 入れるときの決まりは?

研削盤・研削といし・研削といしの覆いの作りを決めた国の規格で、1971年の労働省告示第8号です。使う側も、砥石は作業の前に1分間以上、取り替えたときは3分間以上試運転し、最高使用周速度をこえて回しません。砥石の取替えと試運転は、特別教育を受けた人の仕事です。

施設管理の疑問置く場所は、何を確かめる?

本体の重さと床面積、搬入経路です。ジェイテクトマシンシステムのC6040Fは質量9,500kg・床面積3,250×2,400mm、太陽工機のIGV‑3Nは床面積が幅1,400mm・奥行3,050mmです。小さな部品だけなら、1m四方に収まるイワシタのIGのような機械もあります。

TYPES

研削盤の種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

平面研削盤

テーブルに載せた部品を往復か回転させ、上から円盤の砥石を当てて平らな面を削る研削盤です。部品は電磁チャックで吸い付けて固定します。丸いテーブルを回して削るものはロータリー研削盤と呼びます。

向いている使い方

  • 金型のプレートやブロックの上の面
  • 焼入れした部品の平面の仕上げ
  • 超硬・セラミックの小さな部品

根拠:岡本工作機械製作所のPSG‑SA1はチャック500×200mm〜1,000×500mm、黒田精工のGSR‑600は直径630mmの回るテーブル(各社の製品ページ)(出典7)

この種類の3製品を表で見る

円筒研削盤

丸い部品の両端をセンタで支えて回し、横から砥石を当てて外側を削る研削盤です。砥石台が回って端面やテーパも削れるものを万能研削盤と呼びます。

向いている使い方

  • シャフト・ピンの外径の仕上げ
  • 段付きの軸や金型のパンチ
  • 長いロールや大物の軸

根拠:シギヤ精機製作所のGPS‑20Bは最大研削外径100mm、ジェイテクトのSelectG7はセンタ間4,000mmまで(各社の製品ページ)(出典11)

この種類の3製品を表で見る

内面研削盤

部品をチャックでつかんで回し、細い軸の先に付けた小さな砥石を穴に入れて、穴の内側を削る研削盤です。部品を上向きに置く立形(立型)と⁠、横に置く横形があります。

向いている使い方

  • ベアリングの内輪・外輪の穴
  • 歯車やスリーブの内径
  • 燃料噴射部品のような小さな穴

根拠:太陽工機のIGV‑3Nは研削できる内径250mm、ミクロン精密の小径向けの内面研削盤は最大内径20mm(各社の製品ページ)(出典13)

この種類の2製品を表で見る

センタレス研削盤

研削砥石と調整車のあいだのブレードに部品を載せ、センタで支えずに回しながら外側を削る研削盤です。心なし研削盤・センターレスグラインダとも呼びます。部品を流し続けて削れるので、量産に向きます。

向いている使い方

  • ピン・シャフト・ころの量産
  • センタ穴をあけられない細い部品
  • 品種の多い軸物の外径

根拠:ミクロン精密のMPC‑450は直径1〜60mm、ジェイテクトマシンシステムのC6040Fは1.6〜120mm、日進機械製作所のHI‑GRIND2‑IIIは2〜100mm(各社の製品ページ)(出典15)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

研削盤の主なメーカー9社

岡本工作機械製作所は公式サイトで、平面研削盤で国内トップシェアと案内しています(自社の記載)。平面研削盤だけの記載で、円筒・内面・センタレス研削盤のシェアではありません。
社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場で金属などの部品を仕上げる研削盤の本体のうち、平面研削盤(ロータリー研削盤を含む)、円筒研削盤(万能研削盤を含む)、内面研削盤、センタレス研削盤(心なし研削盤)の4種類で、メーカーが自社で作り、公式サイトで今案内している製品。日本法人のある会社に限り、1社1〜2製品を載せています。マシニングセンタ・旋盤・放電加工機などほかの工作機械(工作機械の比較に載せています。工作機械の比較に載っている研削盤4機種はこのページでは別の機種を選んでいます⁠)⁠、砥石・ドレッサーなどの消耗品(研削砥石は砥石の比較)、成形研削盤(プロファイル研削盤)・工具研削盤(万能工具研削盤・ドリル研削盤)・歯車研削盤・ネジ研削盤・ジグ研削盤・カム研削盤・ロール研削盤のような専用機、両頭平面研削盤、半導体ウェーハの研削装置、卓上グラインダや手持ちのグラインダ、家庭用・DIY用、受託研削・オーバーホールなどのサービスだけ、中古機・リビルド機、代理店が売る海外メーカー品は除いています。セイコーインスツル(内面研削盤の仕様のページが公式サイトで見つからず、カタログのPDFが証明書のエラーで取れない)、⁠三⁠井ハイテック(平面研削盤のカタログが画像だけで、仕様を文字で確かめられない⁠)は載せていません。値段は、どの製品も公式に出していないため、コストは全部「要見積」⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

研削盤を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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