GUIDE / HANDAGOTEはんだ
はんだごてとは?温調はんだごての温度・ワット数・こて先の選び方
業務用のはんだ

この
はんだ
はんだごてとは
はんだ
- 業務用は、
温度を 調節する 本体 (ステーション)に、 こて 部と こて 台を つないで 使います - 本体が
センサーで こて 先の 温度を 見て、 設定した 温度に 保ちます - こて
先は 作業に 合わせて、 細い 先から 太い 先まで 替えます
比較ページには、
4つの方式の違い
温度制御のステーション
- いちばん
広く 使う 形です。 白光の FX-971は 50〜450℃、 ホーザンの HS-51も 50〜450℃の 間で 温度を 決めます - 白光の
FX-100は、 こて 先その ものを 高周波で 温める IH方式です。 温度は こて先の シリーズで 決まり、 校正が いりません
高熱容量(ハイパワー)
- こて
部の 出力を 150W以上に 上げ、 熱の 戻りを 強くした ものです - 電源基板・
ヒートシンク・ シールドケース のように 熱を 食う 所を、 温度を 上げすぎずに 付けられます
ホットエアー(リワーク)
- ノズルから
熱風を 当て、 表面実装の 部品を まわりから 温めて 外します - ノズルは
部品の 大きさに 合わせて 替えます
超音波はんだ付け
- こて
先を 超音波で 震わせ、 表面の 酸化被膜を 壊しながら 付けます - フラックスを
使わないので 洗浄が いらず、 ガラス・ セラミックス・アルミにも 付けられます
温度の決め方
- はんだの
種類と、 付ける 所の 熱の 逃げやすさで 決めます - 鉛フリーはんだは
融点が 高く、 共晶はんだより 設定温度を 高めに する ことが 多くなります。 白光は、 温度を 上げるとこて 先の 酸化が 進むと 説明しています - 白光は
FX-838の 試験で、 鉛フリーはんだを 設定温度 340℃で 付けています - 熱の
戻りが 強い 機種ほど、 低めの 温度で 付けられます
ワット数の選び方
- ふつうの
基板なら、 こて部が 70〜100Wの クラスで 足ります (FX-971はこて部 95W、 HS-51はこて部 72W) - 電源基板や
太い 端子は、 こて部 150W以上の 高熱容量型を 選びます (FX-838、 RX-852AS、 JS-175、HDE) - 消費電力の
書き方は 会社で 違うので、 こて 部の 出力でも 比べます
こて先の選び方
- こて
先の シリーズは 機種ごとに 決まっていて、 ほかの 機種とは 使い回せません - 付ける
所の 大きさに 合わせて、 細い先・ 平らな先・太い 先から 選びます - 機種を
決める 前に、 使いたい 形の こて 先が そろっているかを 見ます
温度の測り方の違い
- 広く
普及している 方式では、 温度センサーは ヒーターと こて 先の 間に あります - 日本ボンコートの
LA方式は、 こて 先先端の 表面で 温度を 測り、 はんだ 付けしている 最中の 実際の 温度を 表示します - 白光の
FX-971は、 こて 先温度計の 測定値を 赤外線で 送ると 自動で 校正します
家庭用との違い
- 家庭用・
電子工作用のはんだ ごては、 温度の 調節が ない ものが 多く あります - 業務用の
ステーションは 温度を 決めて 保ち、 設定の ロックや 温度の 記録が できる 機種も あります - 比較ページでは、
家庭用・ ホビー用だけの 製品、 ガス式・電池式の コードレスは 載せていません
選ぶ前に確かめること
- 付ける
所に 熱が どれだけ逃げるか (多層基板・ 大きな グランド・ 太い端子) - 使うはんだ
(鉛フリーか共晶か)と 設定温度 - 温度の
記録・設定の ロックが 要るか - 静電気に
弱い 部品を 扱うなら、 こて 先の アースと 漏れ電圧 - デモ機で
自分の 基板を 付けて、 熱の 戻りと 持ちやすさを見る
COMPAREはんだ
はんだごて・はんだ付けステーションのメーカー8社を比べる
温度・ワット数・こて
加工機械・工具はんだ温調はんだ
加工機械・工具溶接機の被覆アーク・半
計測機器・センサーマイクロスコープ3D
