GUIDE / GOUGING-CARBONガウジング
ガウジング棒とは?ガウジングカーボンと被覆ガウジング棒の種類と違い、使用電流・棒径・価格の選び方
溶接部のは

この
ガウジング棒は、
ガウジング棒とは
ガウジング棒は、
比較ページには、
2つの種類
- ガウジングカーボンは、
炭素の 棒にアークを 飛ばし、 溶けた 金属を 圧縮空気で 吹き飛ばします。 専用の トーチと ガウジング電源、 コンプレッサーと 組み合わせます。例は 東海電炉の アルミコンと、 パナソニック コネクトの YN品番です - 被覆
ガウジング棒は、 心線に 被覆剤を 塗った 溶接棒の 形をしています。 エアーを 使わず、 ふつうの 交流・直流の 溶接機で 溝を掘れます。例は 四国溶材の AG-1と、 ニツコー熔材工業 の NGD・ NGD-2です
銅被覆とアルミ被覆
- 市販の
ガウジングカーボン は銅で被覆した ものが多く、 作業中に 銅が不純物として 混ざる ことがあります - 東海電炉の
アルミコンは アルミニウムで 被覆していて、 銅が混ざりません。 飛び散った 金属は 選別せずに 回収でき、 残った 棒も炉へ戻せます
棒径と使用電流
- 四国溶材の
AG-1は、 3.2mmで 150〜200A、 4.0mmで 200〜250A、 5.0mmで 300〜350Aです。 交流でも 直流でも 使えます - ニツコー熔材工業の
NGDは、 3.2mmで 160〜200A、 4.0mmで 230〜270A、 5.0mmで 290〜330Aです。 交流か 直流の 棒マイナスで 使います - NGDの
3.2×350mmを 180Aで 使い、板厚 16mmの 軟鋼板を 下向で ガウジング した例では、 速さは 470mm/分です
使い方と手入れ
- 被覆
ガウジング棒は、 棒を寝かせて 小さく 前後に 動かします。 AG-1は 母材に対して 10〜30°、 NGDは 約20°に 保ちます - 深い溝は
1回で 掘らず、 浅い溝を 何回か 繰り返すほうが速く、 面もきれいです - 吸湿すると
アークが 切れやすくなります。 NGDは 80〜120℃で30〜60分 乾かし 直します - AG-1は、
加工した あとすぐに 次の溶接や 肉盛りに 入れます。 NGDは 被覆剤に 黒鉛を 含まないので、 はつった 面に炭素が 残りません
値段
- 表に載せた
4社は、 どこも 公式に 値段を 出していません。 棒径・本数・入数で 変わるので、 販売店に 見積もりを 頼みます


