GUIDE / CHOONPA-KENMAKI超
超音波研磨機とは?金型のリブ溝・放電加工面を磨く超音波研磨機の種類(専用型・回転との兼用型)と、周波数・出力・振幅・価格の選び方
金型の

この
超
超音波研磨機とは
超
比較ページには、
仕組み
- 三和商工の
解説では、 チップの 先は縦の振動と たわみの 振動が 重なって 楕円に 動きます。 この動きは 1秒に 18,000〜 26,000回です - ナカニシの
シーナス ZEROは、毎秒 19,000〜 29,000回、 最大振幅40μmの 振動で 磨きます - 周波数の
自動追尾は、 工具の 形や大きさ、 長さの 違いを 感知して、 合う周波数で 動かします
金型のリブ溝を磨く理由
- ソノテックの
解説では、 リブ溝の 研磨は おもに 放電加工の あとに 残る放電変質層を 取るために 使います - 溝幅が
狭いと、 回転工具は 溝に入りません。 入っても、 磨き目が 成形品を 抜く方向と 直交します - 超
音波で 磨くと 手作業より速く、 磨き目が 抜く方向と そろいます
2つの種類
- 超
音波専用型は、 超音波の ハンドピース だけを つなぐ 型です。 ソノテックの SF-355、 ミニターの POLYTOR、 日本精密機械工作の LS-45、 ナカニシの シーナス ZERO、 三和商工の LAPTRON μが これに あたります - 兼用型は、
1台で 超音波と 回転工具を 切り替える 型です。 ソノテックの SF-0103、 三和商工の LAPTRON ALLⅢR、 浦和工業の UC550、 日本精密機械工作の AM3が これに あたります - 兼用型は、
平面や R面を 回転で磨き、 奥隅やリブ溝を 超音波で 仕上げます。 超音波と 回転は 同時には 使えません
出力と振幅の見方
- 専用型の
出力は、 LS-45と SF-355、 シーナス ZEROが 45W、 POLYTORの P30が 27W、 LAPTRON μが 13Wです - 兼用型の
出力は、 SF-0103が 100W、 LAPTRON ALLⅢRが 48Wです - 振幅は、
シーナス ZEROが 最大40μm、 ミニターの US21と 浦和工業の US55が 45μmです。 LAPTRON ALLⅢRは 1〜50μmで 変えられます - 細かい所を
磨くなら、 LAPTRON μのように細い ハンドツールの 型を選びます。 チャックは外形 5mmで、 1〜2mmの チップに 合います
先端工具と手入れ
- ダイヤモンドヤスリ、
セラミック砥石、 ウッドの チップなどを 付け替えて、 荒削りから 鏡面まで 磨きます - ナカニシは、
工具は 自社の 製品を 使うように 案内しています。 ほかの 工具は 早く壊れる 原因に なるとしています - ハンドピースの
熱が気になるなら、 SF-355の ように 振動子を エアで 冷やせる型や、 シーナス ZEROのように 発熱保護の 付いた型を 選びます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは 日本精密機械工作と ナカニシです - 日本精密機械工作の
LS-45は 327,500円(税抜)、 AM3は 481,200円(税抜)です。 LS-45は ハンドピースと 専用の パワーユニットの セット価格です - ナカニシの
シーナス ZEROは、 カタログで セットが 290,000円です - ほかの
4社は 公式に 値段を 出していないので、 見積もりを 取ります


