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GUIDE / ROBOT-COVER

ロボットカバーとは?産業用・協働ロボットを守るカバーの種類(機種別・オーダーメイド)と選び方

産業用ロボット・協働ロボットを粉じん・水・油・熱・溶接の火花から守るロボットカバーの2つの種類、素材と耐熱の違い、選ぶときに見る所をまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

ロボットカバーは、ロボットに着せて、粉じん・水・油・熱から守るカバーです。ロボットウエアやロボットジャケットとも呼びます。作り方で、機種別の型とオーダーメイドの型に分かれます。協働ロボットは機種別の型が揃っていて、大きな産業用ロボットや溶接・鍛造・塗装の現場は形から作る型を選びます。

ロボットカバーとは

ロボットカバーは、産業用ロボットや協働ロボットの本体に着せて、粉じん・水・油・熱・溶接の火花から守るカバーです。関節に入る汚れを防いで、掃除の手間を減らします。

比較ページには、日本の会社が自社で作るカバーを、各社の代表の品の単位で載せています。

2つの種類

  • 機種別の型:ロボットの機種ごとに形を決めてあります。例はテイアイテイの RobotFit RF-SIP、ナベルの Robot-Flex NRF-1 ⁠⁠です
  • オーダーメイドの型:実機や用途に合わせて形から作ります。例はミヤモリの ROBO×TEX、クロスメディアのロボットプロテクターです

選ぶときに見る所

選ぶときは「守りたいもの」「周りの温度」「使うロボット」の3つを先に決めます。

  • 守りたいもの:水と粉じんなら防水防塵の生地、溶接の火花ならアラミド繊維の生地を選びます
  • 周りの温度:RobotFit RF-SIA の耐熱温度は200℃です。ROBO×TEX の耐熱の生地は、660℃のアルミ溶湯を垂らす実験で貫通しませんでした
  • 使うロボット:機種別の型は型式まで確かめます。RobotFit は UR3e・UR5e・UR10e などに使えます

着脱と手入れ

  • RobotFit は30秒で着脱できます
  • ROBO DRESS の取り外しは10秒です
  • ファスコジャパンのロボットジャケットは、マジックテープで縦に開きます
  • Robot-Flex は工具なしで外せます

値段

このページの製品は、どれも価格を公開していません。ロボットの機種・素材・台数を伝えて、見積もりを取ります。

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