ロータリーエンコーダとは?種類の違いと、分解能・出力方式・取り付けの選び方
工場の

この
ロータリーエンコーダは、
ロータリーエンコーダとは
ロータリーエンコーダは、
使用例
- 機械の
位置・角度・速度の 測定に 使います - モータの
回転速度や 回転量の 制御に 使います - 出力は
PLC・カウンタ・ インバータ・ サーボアンプ などに 入れます
原理と仕組み
多くは
種類と違い
インクリメンタル形
軸が
アブソリュート形(1回転)
1回
アブソリュート形(多回転)
1回
A相・B相・Z相とは
- A相と
B相:位相を 90°ずらした 2つの パルスです。 どちらが 先に 立ち上がるかで、 回る 向きが 分かります - Z相:1回
転に 1回だけ出る 原点の 信号です。 原点合わせに 使います
分解能と応答周波数の見方
分解能
- 最高応答回転数=
(最高応答周波数/分解能) ×60 - これを
超えて回すと、 電気的に 信号が 追従しません - 最大許容回転数
(機械が耐える回転数)が 最高応答回転数を 超えないよう、 分解能を 選びます
出力方式と配線
- オープンコレクタ・
トーテムポール (プッシュプル)・ 電圧出力:配線が 簡単で、 PLCや カウンタの 入力に そのまま つなげます - ラインドライバ
(RS-422A準拠): 差動の 出力で ノイズに強く、 ツイストペア ケーブル で 最大 1,200mまで 送れます - アブソリュート
形は、 並列 (パラレル) や シリアル (SSIなど)で 番地を 出します
受ける
取り付けと寿命
取り付け
- 軸形:カップリングで
相手の 軸と つなぎ、 芯ずれを 吸収させます。 ベアリングの 電蝕の おそれが ある 所は、 絶縁型の カップリングを 使います - 中
空 軸形:相手の 軸を 穴に 通して 付けます。 軸の 端に 付けやすく、 場所を 取りません - 据置形:重い
機械の 近くに 据え付け、 カップリングで つなぎます
寿命
光学式は、
選ぶときの注意
- 受ける
側 (PLC・カウンタ)に 合う 出力方式と 電源電圧を選ぶ - 分解能は、
最高応答回転数と 機械の 回転数を 見て 決める - 油・水・
粉じんの かかる 所は、 保護構造 (IP65以上)を 確かめる - 停電の
あと 原点に 戻せない 設備は、 アブソリュート 形を選ぶ - 値段を
公式に 出していない 製品が 多いので、 分解能・ 出力・軸の 形を 伝えて 見積もりを取る
出典
- ジェイテクトエレクトロニクス オフィシャル
通販サイト ロータリエンコーダ https://jtektele.shop/? mode=cate&cbid=2503132&csid=0 - ジェイテクトエレクトロニクス 総合カタログ TRD-N/NH・
TRD-NA (PDF) - 多摩川精機 ロータリーエンコーダ https://www.tamagawa-seiki.co.jp/products/rotaryencoder/
- 小野測器 ロータリーエンコーダー 概要 https://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/category/encoder.htm
- エヌエスディ ezABSO Pulse Series https://www.nsdcorp.co.jp/product/ezabso/index.html
- オートニクス E50S8-1000-3-T-24 https://www.autonics.com/jp/model/E50S8-1000-3-T-24
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