口コミを書く

事務所・店舗・学校・印刷所で、掲示物やメニュー、ポスターをフィルムで覆うラミネーターを選ぶ、総務・店舗運営・制作・購買の担当の方へ

ラミネーターのメーカー6社比較【2026年】

ラミネーターは、書類や印刷物をフィルムで挟み、
ローラーで貼り合わせる機械です。

ABOUT

ラミネーターとは

比較表を見る ↓

ラミネーターとは、書類や印刷物をフィルムで挟み、
キズや汚れ、水から守る機械です。
パウチ式・ロール式・フルオートがあり、
ラミネート機・パウチ機とも呼びます。

製品の特長

  • フィルムの形で選べる(パウチ式・ロール式・フルオート)
  • 厚手のフィルムも使える(片面350μmまでの型もある)
  • 大判も覆える(幅1,190mmのロール機もある)

使うメリット

  • キズ・汚れ・水から守れる(掲示物・メニュー・POP)
  • 長い紙や不定形の紙も覆える(ロール式)
  • 挟む・切る手間を減らせる(フルオートは給紙からカットまで自動)

選ぶときに注意すること

  1. 使う前に温める。卓上は約32秒から約8分、大型は約20分かかる型もある
  2. 使えるフィルムの厚さは機械ごとに決まっている。買う前に上限を確かめる
  3. フルオートは、専用のフィルムやカートリッジを使う型がある
  4. 大型のロール機には単相200Vの型がある。置く前に電源を確かめる
  5. 出てきたフィルムは熱い。フィルム受けで冷ましてから触る

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページによる(価格はメーカー希望小売価格・標準価格・定価の税抜)。方式の違いはヒサゴとラミーコーポレーションの製品の説明による。

LIST

ラミネーターの比較表

ラミネーターの価格・相場公開価格(税抜)

相場
118,000円7製品の中央値

ラミネーター10製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

パウチ式

5製品
株式会社アスカ4ローラーラミネーター L402A2A2のポスターを卓上でパウチする口コミを書く高め118,000円税抜

卓上のパウチ式で、A2まで通せる幅430mmの型です。ヒーターの部屋で温める外部加熱で、設定温度は約110〜140℃です。ウォームアップは約4〜8分かかります。

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
430mm(A2)
対応フィルム厚
150μmまで
ローラー本数
4本
ラミネート速度
約6.0mm/s(50Hz)
ウォームアップ時間
約4〜8分
最大ラミネート厚
0.6mm(フィルム込み)
温度
約110〜140℃
電源・消費電力
AC100V、1100W
本体寸法
716×230×148mm
質量
10.1kg
公式ページへ詳細・仕様
株式会社アスカ6ローラーラミネーター L630A3A3までを短い待ち時間で通す口コミを書く平均的40,000円税抜

6本のローラーで挟むA3のパウチ式です。ウォームアップは約45〜165秒で、ラミネート速度は60Hzで20mm/sです。フィルムは150μmまで使えます。

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
325mm(A3)
対応フィルム厚
150μmまで
ローラー本数
6本
ラミネート速度
16mm/s(50Hz)、20mm/s(60Hz)
ウォームアップ時間
約45〜165秒
最大ラミネート厚
0.6mm(フィルム込み)
温度
約125〜175℃
電源・消費電力
AC100V、1300W
本体寸法
570×170×106mm
質量
4.8kg
公式ページへ詳細・仕様
サンワサプライ株式会社A3ラミネーター LM-A34R1W掲示物を少しずつ手早く口コミを書く安め12,500円税抜

奥行き115mmの細い本体に4本のローラーを入れたパウチ式です。ウォームアップは90秒で、温度の設定はいりません。フィルムは75μmと100μmを使います。

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
338mm
対応フィルム厚
75μm・100μm
ローラー本数
4本
ラミネート速度
300mm/分
ウォームアップ時間
90秒
電源・消費電力
AC100V、650W
本体寸法
約465×115×75mm
質量
約1.9kg
記載なし
最大ラミネート厚・温度
公式ページへ詳細・仕様
ナカバヤシ株式会社ラミネーター NQL-R4HSA3BKすぐ温まり厚手も使える口コミを書く平均的27,500円税抜

ウォームアップ約32秒で、75〜250μmのフィルムを使える4本ローラーの機械です。速度は最大1000mm/分です。フィルムづまりを感知するとローラーが逆転します。

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
340mm
対応フィルム厚
75〜250μm
ローラー本数
4本
ラミネート速度
最大1000mm/分
ウォームアップ時間
約32秒(75μm設定)
最大ラミネート厚
0.6mm(フィルム込み)
温度
約147℃
電源・消費電力
AC100V、最大1300W
本体寸法
470×135×80mm
質量
2.83kg
公式ページへ詳細・仕様
ヒサゴ株式会社ラミネーター LPD3226N厚手フィルムを毎日通す口コミを書く要見積

フジプラの流れをくむ6本ローラーのA3パウチ式で、片面350μmの厚手フィルムまで使えます。速度は400〜1800mm/分、温度は80〜160℃で決められます。フィルムが詰まっても逆回転で取り出せます。

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
330mm(A3)
対応フィルム厚
100〜350μm(片面厚)
ローラー本数
6本
ラミネート速度
400〜1800mm/分
ウォームアップ時間
約3分
最大ラミネート厚
1.0mm(用紙込み)
温度
80〜160℃
電源・消費電力
AC100V、1200W
本体寸法
530×305×155mm
質量
17.2kg
公式ページへ詳細・仕様

ロール式

2製品
アコ・ブランズ・ジャパン株式会社ロールラミネーター GDRB65A1A1のPOP・バナーを卓上で口コミを書く要見積

A1幅のロールフィルムで、POPやバナー、特大ポスターを覆う卓上のロール機です。加工温度は常温〜149℃で、最大5.0mm厚まで通せます。ウォームアップは約20分です。

方式
ロール式
最大ラミネート幅
A1
対応フィルム厚
42〜100μm
ローラー本数
4本
ラミネート速度
最大2,700mm/分
ウォームアップ時間
約20分
最大ラミネート厚
5.0mm
温度
常温〜149℃
電源・消費電力
AC100V、1,500W
本体寸法
639×972×365mm
質量
54.0kg
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ラミーコーポレーションロールラミネーター Laurel44DX幅1,190mmの看板・パネル加工口コミを書く1,200,000円税抜

ホットとコールドを1台で使える幅1,190mmの大型ロール機です。前後のローラーが別々に上下するので、パネル加工にも使えます。電源は単相200Vです。

方式
ロール式
最大ラミネート幅
1,190mm
ラミネート速度
最大6,000mm/分
最大ラミネート厚
8mm
温度
常温〜140℃
電源・消費電力
単相200V、3,700W
本体寸法
1,465×616×1,190mm
質量
約150kg
記載なし
対応フィルム厚・ローラー本数・ウォームアップ時間
公式ページへ詳細・仕様

フルオート

3製品
アコ・ブランズ・ジャパン株式会社オートフィードラミネーター FOTON30原稿を置いて自動で仕上げる口コミを書く要見積

GBCの卓上オートフィード機で、フィルムへの挟み込みから給紙・ラミネート・カットまで自動で進めます。フィルムは75μmと100μmの専用カートリッジを入れ替えます。最大ラミネート厚は2.5mmです。

方式
フルオート
対応フィルム厚
75μm・100μm(専用カートリッジ)
ウォームアップ時間
3〜4分
最大ラミネート厚
2.5mm
電源・消費電力
AC100V、1050W
本体寸法
577×478×245mm
質量
9.5kg
記載なし
最大ラミネート幅・ローラー本数・ラミネート速度・温度
公式ページへ詳細・仕様
ヒサゴ株式会社オートラミネーター ALM3230大量の両面加工をフチあり・なしで口コミを書く1,080,000円税抜

コピー用紙200枚を積めるフィーダーから送り、両面をフチありでもフチなしでも仕上げる全自動機です。フィルムは38〜100μmで、速度は1.0m/分です。ウォームアップに約15分かかります。

方式
フルオート
最大ラミネート幅
330mm
対応フィルム厚
38〜100μm
ラミネート速度
1.0m/分
ウォームアップ時間
約15分
最大ラミネート厚
0.4mm(原稿込み)
温度
80〜130℃
電源・消費電力
AC100V、1200W
本体寸法
1,272×630×470mm
質量
44kg
記載なし
ローラー本数
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ラミーコーポレーションフルオートラミネーター Revo-Office原稿を挟まずA3を全自動で口コミを書く680,000円税抜

原稿の給紙から余白のカットまでボタン1つで進む全自動機です。フィルムはカセットごと入れ替えるので、交換の手間が少なく済みます。速度は1,000mm/分で、ウォームアップは約5分です。

方式
フルオート
最大ラミネート幅
305mm(A3)
対応フィルム厚
50・100・125μm(専用フィルム)
ラミネート速度
1,000mm/分
ウォームアップ時間
約5分
温度
100℃(可変式)
電源・消費電力
AC100V、1,000W
本体寸法
680×506×337mm
質量
約30kg
記載なし
ローラー本数・最大ラミネート厚
公式ページへ詳細・仕様

パウチ式5製品

株式会社アスカ

4ローラーラミネーター L402A2

A2のポスターを卓上でパウチする

卓上のパウチ式で、A2まで通せる幅430mmの型です。ヒーターの部屋で温める外部加熱で、設定温度は約110〜140℃です。ウォームアップは約4〜8分かかります。

コスト高め118,000円税抜

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
430mm(A2)
対応フィルム厚
150μmまで
ローラー本数
4本
ラミネート速度
約6.0mm/s(50Hz)
ウォームアップ時間
約4〜8分
最大ラミネート厚
0.6mm(フィルム込み)
温度
約110〜140℃
電源・消費電力
AC100V、1100W
本体寸法
716×230×148mm
質量
10.1kg
公式ページへ
株式会社アスカ

6ローラーラミネーター L630A3

A3までを短い待ち時間で通す

6本のローラーで挟むA3のパウチ式です。ウォームアップは約45〜165秒で、ラミネート速度は60Hzで20mm/sです。フィルムは150μmまで使えます。

コスト平均的40,000円税抜

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
325mm(A3)
対応フィルム厚
150μmまで
ローラー本数
6本
ラミネート速度
16mm/s(50Hz)、20mm/s(60Hz)
ウォームアップ時間
約45〜165秒
最大ラミネート厚
0.6mm(フィルム込み)
温度
約125〜175℃
電源・消費電力
AC100V、1300W
本体寸法
570×170×106mm
質量
4.8kg
公式ページへ
サンワサプライ株式会社

A3ラミネーター LM-A34R1W

掲示物を少しずつ手早く

奥行き115mmの細い本体に4本のローラーを入れたパウチ式です。ウォームアップは90秒で、温度の設定はいりません。フィルムは75μmと100μmを使います。

コスト安め12,500円税抜

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
338mm
対応フィルム厚
75μm・100μm
ローラー本数
4本
ラミネート速度
300mm/分
ウォームアップ時間
90秒
電源・消費電力
AC100V、650W
本体寸法
約465×115×75mm
質量
約1.9kg
記載なし
最大ラミネート厚・温度
公式ページへ
ナカバヤシ株式会社

ラミネーター NQL-R4HSA3BK

すぐ温まり厚手も使える

ウォームアップ約32秒で、75〜250μmのフィルムを使える4本ローラーの機械です。速度は最大1000mm/分です。フィルムづまりを感知するとローラーが逆転します。

コスト平均的27,500円税抜

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
340mm
対応フィルム厚
75〜250μm
ローラー本数
4本
ラミネート速度
最大1000mm/分
ウォームアップ時間
約32秒(75μm設定)
最大ラミネート厚
0.6mm(フィルム込み)
温度
約147℃
電源・消費電力
AC100V、最大1300W
本体寸法
470×135×80mm
質量
2.83kg
公式ページへ
ヒサゴ株式会社

ラミネーター LPD3226N

厚手フィルムを毎日通す

フジプラの流れをくむ6本ローラーのA3パウチ式で、片面350μmの厚手フィルムまで使えます。速度は400〜1800mm/分、温度は80〜160℃で決められます。フィルムが詰まっても逆回転で取り出せます。

コスト要見積

方式
パウチ式
最大ラミネート幅
330mm(A3)
対応フィルム厚
100〜350μm(片面厚)
ローラー本数
6本
ラミネート速度
400〜1800mm/分
ウォームアップ時間
約3分
最大ラミネート厚
1.0mm(用紙込み)
温度
80〜160℃
電源・消費電力
AC100V、1200W
本体寸法
530×305×155mm
質量
17.2kg
公式ページへ

ロール式2製品

アコ・ブランズ・ジャパン株式会社

ロールラミネーター GDRB65A1

A1のPOP・バナーを卓上で

A1幅のロールフィルムで、POPやバナー、特大ポスターを覆う卓上のロール機です。加工温度は常温〜149℃で、最大5.0mm厚まで通せます。ウォームアップは約20分です。

コスト要見積

方式
ロール式
最大ラミネート幅
A1
対応フィルム厚
42〜100μm
ローラー本数
4本
ラミネート速度
最大2,700mm/分
ウォームアップ時間
約20分
最大ラミネート厚
5.0mm
温度
常温〜149℃
電源・消費電力
AC100V、1,500W
本体寸法
639×972×365mm
質量
54.0kg
公式ページへ
株式会社ラミーコーポレーション

ロールラミネーター Laurel44DX

幅1,190mmの看板・パネル加工

ホットとコールドを1台で使える幅1,190mmの大型ロール機です。前後のローラーが別々に上下するので、パネル加工にも使えます。電源は単相200Vです。

コスト1,200,000円税抜

方式
ロール式
最大ラミネート幅
1,190mm
ラミネート速度
最大6,000mm/分
最大ラミネート厚
8mm
温度
常温〜140℃
電源・消費電力
単相200V、3,700W
本体寸法
1,465×616×1,190mm
質量
約150kg
記載なし
対応フィルム厚・ローラー本数・ウォームアップ時間
公式ページへ

フルオート3製品

アコ・ブランズ・ジャパン株式会社

オートフィードラミネーター FOTON30

原稿を置いて自動で仕上げる

GBCの卓上オートフィード機で、フィルムへの挟み込みから給紙・ラミネート・カットまで自動で進めます。フィルムは75μmと100μmの専用カートリッジを入れ替えます。最大ラミネート厚は2.5mmです。

コスト要見積

方式
フルオート
対応フィルム厚
75μm・100μm(専用カートリッジ)
ウォームアップ時間
3〜4分
最大ラミネート厚
2.5mm
電源・消費電力
AC100V、1050W
本体寸法
577×478×245mm
質量
9.5kg
記載なし
最大ラミネート幅・ローラー本数・ラミネート速度・温度
公式ページへ
ヒサゴ株式会社

オートラミネーター ALM3230

大量の両面加工をフチあり・なしで

コピー用紙200枚を積めるフィーダーから送り、両面をフチありでもフチなしでも仕上げる全自動機です。フィルムは38〜100μmで、速度は1.0m/分です。ウォームアップに約15分かかります。

コスト1,080,000円税抜

方式
フルオート
最大ラミネート幅
330mm
対応フィルム厚
38〜100μm
ラミネート速度
1.0m/分
ウォームアップ時間
約15分
最大ラミネート厚
0.4mm(原稿込み)
温度
80〜130℃
電源・消費電力
AC100V、1200W
本体寸法
1,272×630×470mm
質量
44kg
記載なし
ローラー本数
公式ページへ
株式会社ラミーコーポレーション

フルオートラミネーター Revo-Office

原稿を挟まずA3を全自動で

原稿の給紙から余白のカットまでボタン1つで進む全自動機です。フィルムはカセットごと入れ替えるので、交換の手間が少なく済みます。速度は1,000mm/分で、ウォームアップは約5分です。

コスト680,000円税抜

方式
フルオート
最大ラミネート幅
305mm(A3)
対応フィルム厚
50・100・125μm(専用フィルム)
ラミネート速度
1,000mm/分
ウォームアップ時間
約5分
温度
100℃(可変式)
電源・消費電力
AC100V、1,000W
本体寸法
680×506×337mm
質量
約30kg
記載なし
ローラー本数・最大ラミネート厚
公式ページへ
Q&A

ラミネーター選びで、よくある疑問

購買担当の疑問業務用ラミネーターの価格は、いくら?

値段を公式に出しているのは7製品です。パウチ式は、サンワサプライのLM-A34R1Wが12,500円、ナカバヤシのNQL-R4HSA3BKが27,500円、アスカのL630A3が40,000円、A2まで通せるL402A2が118,000円です。フルオートのRevo-Officeは680,000円、ヒサゴのALM3230は1,080,000円、大型ロールのLaurel44DXは1,200,000円です(どれも税抜)。

設備担当の疑問ラミネーターの種類と違いは?

フィルムの形と自動で進む範囲で3つに分かれます。袋状のフィルムに原稿を挟んで通すパウチ式、ロール巻きのフィルムで大判や長い紙を覆うロール式、給紙からカットまで機械が進めるフルオートです。このページはパウチ式5製品、ロール式2製品、フルオート3製品を載せています。

総務の疑問ローラーの本数(2本・4本・6本)の違いは?

サンワサプライのLM-A34R1Wは、加圧用と圧着用に分けた4本のローラーで反りを抑えます。アスカのL630A3とヒサゴのLPD3226Nは6本で、LPD3226Nは加熱と加圧を同時に行い、フィルムとの密着を高めます。このページのパウチ式は、どれも4本か6本です。

設備担当の疑問ウォームアップ時間はどれくらい?

卓上のパウチ式は、ナカバヤシのNQL-R4HSA3BKが約32秒、サンワサプライのLM-A34R1Wが90秒、ヒサゴのLPD3226Nが約3分、アスカのL402A2が約4〜8分です。大型はヒサゴのALM3230が約15分、GBCのGDRB65A1が約20分かかります。

総務の疑問使えるフィルムの厚さ(ミクロン)は?

ヒサゴのLPD3226Nは片面100〜350μm、ナカバヤシのNQL-R4HSA3BKは75〜250μm、アスカのL630A3とL402A2は150μmまでです。サンワサプライのLM-A34R1Wは75μmと100μmを使います。フルオートのRevo-Officeは、50・100・125μmの専用フィルムです。

工場長の疑問A2・A1・大判のポスターもラミネートできる?

アスカのL402A2は幅430mmで、卓上のパウチ式のままA2まで通せます。GBCのGDRB65A1はA1、ラミーコーポレーションのLaurel44DXは幅1,190mmまでのロール式です。大判はロール式のほうが、長い紙や形のそろわない紙も覆えます。

総務の疑問フルオートラミネーターとは?

原稿をセットすると、給紙からラミネート、余白のカットまで機械が進める型です。ラミーコーポレーションのRevo-Officeはフィルムをカセットごと替え、ヒサゴのALM3230はコピー用紙200枚を積んでフチありとフチなしを仕上げます。GBCのFOTON30は、フィルムへの挟み込みからカットまで自動で進めます。

施設管理の疑問電源は100Vで足りる?

卓上のパウチ式とフルオートは、このページの型はAC100Vです。消費電力はアスカのL630A3が1300W、ヒサゴのALM3230が1200Wです。大型ロールのLaurel44DXは単相200Vで3,700Wなので、置く前にコンセントを用意します。

設備担当の疑問フィルムが詰まったときは?

サンワサプライのLM-A34R1Wは、リリースレバーを押しながらフィルムを引き出して取り除きます。ナカバヤシのNQL-R4HSA3BKはフィルムづまりを感知してローラーを逆転させ、ヒサゴのLPD3226Nもリバース機能で逆回転して取り出せます。

総務の疑問コールドラミネートとホットの違いは?

コールドは、熱をかけずにフィルムを貼る加工です。ラミーコーポレーションのLaurel44DXはホットとコールドを1台で使え、加工温度は常温〜140℃です。GBCのGDRB65A1も、加工温度を常温〜149℃で決められます。

経営者の疑問保守や修理の契約はある?

ラミーコーポレーションは、Revo-Officeを保守契約の対象にしていて、予算に合わせたプランを用意しています。ほかの会社の型は、買う前に修理の窓口と部品の扱いを確かめます。

TYPES

ラミネーターの方式の違い

パウチ式

袋状のパウチフィルムに原稿を挟み、温めたローラーに通して貼り合わせる型です。机に置ける大きさで、A3までの掲示物やメニューに向きます。ローラーは4本か6本の型が多く、加熱と加圧を同時に行ってフィルムとの密着を高めます。

向いている使い方

  • 掲示物・メニューを少しずつ作る
  • A3までの書類を覆う
  • 机の上に置いて使う

根拠:加熱と加圧を同時に行うため、用紙などの加工物とラミネートフィルムとの密着性が高く(出典2)

この方式の5製品を表で見る

ロール式

ロール巻きのフィルムを上下から送り、原稿を挟みながら貼り合わせる型です。長い紙や形のそろわない紙も覆えます。A1から幅1,190mmまでの大判に使う型があります。

向いている使い方

  • ポスター・バナーを大判で覆う
  • 長い紙や不定形の紙
  • 看板・パネルの加工

根拠:ロールフィルム方式ですので不定形用紙や長尺用紙の加工が可能です。(出典1)

この方式の2製品を表で見る

フルオート

原稿を積んでおくと、給紙からラミネート、余白のカットまで機械が進める型です。原稿をフィルムに挟む手間がいりません。専用のフィルムやカートリッジを使う型があります。

向いている使い方

  • 同じサイズを大量に作る
  • 挟む・切る手間を減らしたい
  • 担当者が替わっても同じ仕上がり

根拠:原稿を挟む手間を省き、原稿給紙から余白のカットまでを全自動で行います。(出典3)

この方式の3製品を表で見る
MAKERS

ラミネーターの主なメーカー6社

アコ・ブランズ・ジャパン株式会社

A1幅のロールフィルムで、POPやバナー、特大ポスターを覆う卓上のロール機です。

東京都

株式会社アスカ

卓上のパウチ式で、A2まで通せる幅430mmの型です。

愛知県

サンワサプライ株式会社

奥行き115mmの細い本体に4本のローラーを入れたパウチ式です。

岡山県

ナカバヤシ株式会社

ウォームアップ約32秒で、75〜250μmのフィルムを使える4本ローラーの機械です。

大阪府

ヒサゴ株式会社

フジプラの流れをくむ6本ローラーのA3パウチ式で、片面350μmの厚手フィルムまで使えます。

愛知県

株式会社ラミーコーポレーション

ホットとコールドを1台で使える幅1,190mmの大型ロール機です。

大阪府

出典
  1. ヒサゴ ロールタイプラミネーター LPP6512N
  2. ヒサゴ ラミネーター LPD3226N
  3. ラミーコーポレーション フルオートラミネーター Revo-Office
  4. ヒサゴ オート両面パウチ加工ラミネーター ALM3230
  5. アスカ 6ローラーラミネーター L630A3
  6. アスカ 4ローラーラミネーター L402A2
  7. アコ・ブランズ・ジャパン オートフィードラミネーター FOTON30
  8. アコ・ブランズ・ジャパン デスクトップロールラミネーター GDRB65A1
  9. ラミーコーポレーション ロールラミネーター Laurel44DX
  10. サンワサプライ A3ラミネーター LM-A34R1W
  11. サンワサプライ LM-A34R1W 発売のお知らせ
  12. ナカバヤシ クイックラミR4A3 Pro NQL-R4HSA3BK
掲載基準

事務所・店舗・学校・印刷所・制作の現場で、書類や印刷物をフィルムで覆う業務用のラミネーター(パウチ式・ロール式・フルオート)で、日本の会社が自社ブランドで出すものと、日本法人が自社グループのブランドとして売るもの(アコ・ブランズ・ジャパンのGBC⁠)⁠に限り、公式サイトで今案内していて仕様を公式で確かめられた代表の型を1社2製品まで載せています。フジプラの製品は、事業を譲り受けたヒサゴの製品として載せています。ラミネートフィルムそのものはlaminate-filmで扱い、ここには載せません。明光商会のMSパウチは生産・販売を終えたため、大成ラミネーターは公式の製品資料が画像だけで仕様の文字を確かめられないため、アイリスオーヤマは公式ページで仕様の表を確かめられないため、今回は載せていません。コクヨはフェローズの国内総代理店なので除きました。ナカバヤシの製品のうち、他社シリーズと同じ名前の型は載せていません。プリント基板・半導体・ガラス向けのドライフィルム用や真空のラミネーター、家庭用だけの品、中古品、販売終了品、交換部品は除いています。

ラミネーターを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉