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GUIDE / LAMINATOR

ラミネーターとは?業務用ラミネーターの種類(パウチ式・ロール式・フルオート)と、対応幅・フィルム厚・ウォームアップ・価格の選び方

掲示物・メニュー・POP・ポスターをフィルムで覆う業務用ラミネーターの3つの種類、ローラーの本数、使えるフィルムの厚さ、ウォームアップ時間、大判と電源、値段を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月1日更新

この記事の答え

ラミネーターは、書類や印刷物をフィルムで挟み、ローラーで貼り合わせる機械です。キズや汚れ、水から紙を守ります。フィルムの形と自動で進む範囲で、パウチ式・ロール式・フルオートに分かれます。選ぶときは「いちばん大きい紙の幅」「使うフィルムの厚さ」「1日に作る枚数」の3つを先に決めます。

ラミネーターとは

ラミネーターは、書類や印刷物をフィルムで挟み、温めたローラーで貼り合わせる機械です。店舗の案内表示やメニュー、学校や事務所の掲示物、ポスターやPOPを、キズや汚れ、水から守って長く使えるようにします。

比較ページには、日本の会社が自社ブランドで出すラミネーターと、日本法人が自社グループのブランドとして売るものを、各社の代表の型の単位で載せています。ラミネートフィルムそのもの、家庭用だけの品、販売終了品は載せていません。

3つの種類

  • パウチ式:袋状のフィルムに原稿を挟んで通します。机に置けて、A3までの掲示物に向きます。例はアスカのL630A3、ヒサゴのLPD3226N、サンワサプライのLM-A34R1W、ナカバヤシのNQL-R4HSA3BKです
  • ロール式:ロール巻きのフィルムで覆います。長い紙や形のそろわない紙、大判に向きます。例はGBCのGDRB65A1と、ラミーコーポレーションのLaurel44DXです
  • フルオート:給紙からラミネート、余白のカットまで機械が進めます。例はラミーコーポレーションのRevo-Office、ヒサゴのALM3230、GBCのFOTON30です

ローラーの本数

  • サンワサプライのLM-A34R1Wは、加圧用と圧着用に分けた4本のローラーで反りを抑えます
  • アスカのL630A3とヒサゴのLPD3226Nは6本です。LPD3226Nは加熱と加圧を同時に行い、フィルムとの密着を高めます

フィルムの厚さとウォームアップ

  • ヒサゴのLPD3226Nは、片面100〜350μmまで使えます
  • ナカバヤシのNQL-R4HSA3BKは75〜250μmで、ウォームアップは約32秒です
  • サンワサプライのLM-A34R1Wは75μmと100μmで、ウォームアップは90秒です
  • アスカのL402A2は150μmまでで、ウォームアップに約4〜8分かかります
  • 大型はヒサゴのALM3230が約15分、GBCのGDRB65A1が約20分かかります

大判と電源

  • A2まで通すなら、アスカのL402A2が幅430mmのパウチ式です
  • A1ならGBCのGDRB65A1、幅1,190mmまでならラミーコーポレーションのLaurel44DXがあります
  • Laurel44DXは単相200Vで3,700Wです。卓上の型はAC100Vで使えます

値段

  • パウチ式は、サンワサプライのLM-A34R1Wが12,500円、ナカバヤシのNQL-R4HSA3BKが27,500円、アスカのL630A3が40,000円、L402A2が118,000円です(税抜)
  • フルオートは、ラミーコーポレーションのRevo-Officeが680,000円、ヒサゴのALM3230が1,080,000円です(税抜)
  • 大型ロールのLaurel44DXは1,200,000円です(税抜)。GBCの2製品とヒサゴのLPD3226Nは、公式に値段を出していません
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