GUIDE / ROLL-CRUSHERロールクラッシャー
ロールクラッシャーとは?シングルロール・ダブルロール・多段ロールの違いと、ロール径・処理能力・粒の大きさの選び方
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ロールクラッシャーは、
ロールクラッシャーとは
ロールクラッシャーは、
比較ページには、
3つの種類
- シングルロールは、
1本の 歯付き ロールと 受歯の 間で砕きます。 1回で 大塊を 小塊にでき、 石炭・ コークス・ 焼却灰に 向きます。例は 前川工業所の SRL-1818、 近畿工業の SR3-650です - ダブルロールは、
向かい合う 2本の ロールで 挟んで 砕きます。 ロールには 歯付き・波形・ 平らな ものが あります。例は 前川工業所の ロール ブレーカー、 近畿工業の KWR-6060、 杉山重工の RC-300と CRC-250、 明和テクノスの MRC-400、 三立機械工業の R-CLです - 多段ロールは、
2本 1組の ロールを 何段も重ね、 何度も 通して 粉にします。例は 新井機械製作所の 4本 ロール粉砕機と 8本 ロール粉砕機で、 浸した米を 米粉にします
歯付きロールと平らなロール
- 歯や
波形の あるロールは、 大きな 塊をかみ込みやすく、 粗く砕くのに 向きます。 杉山重工の CRC-250は、 200mmの 塊を30mm 程度にします - 2本の
ロールで 圧縮して 細かく砕く 杉山重工の RC-300は、 50mmの 塊を0.1〜0.3mm 程度にします - 明和テクノスの
MRC-400は、 解砕刃と スペーサーの 組み合わせを 変えて 粒度を 合わせます
入る塊と出る粒
- 前川工業所の
SRL-1818は、 最大供給塊が 約150mmで、 砕いた後の粒は 30〜60mmが 最適です - 前川工業所の
RBT-2416は、 最大供給塊が 約1〜70mmで、 すき間を 0.1mm 単位で 合わせられます - 杉山重工は、
50mm以上の 塊をRC-300に 直接入れると ロールの 上で転がるので、 先に粗く砕くよう 案内しています - 三立機械工業の
R-CLは、大きさ 5〜180mm・ 厚み1〜20mmの 半導体部品を 砕きます
処理能力と電動機
- 前川工業所の
SRL-1818は、出口 30mmで 15t/h、 出口50mmで 25t/hです。 電動機は 11kWです - 明和テクノスの
MRC-400は 350〜500kg/h、 三立機械工業の R-CLは 20〜100kg/hです - 電動機は、
近畿工業の SR3-650が 37〜75kW、 KWR-6060が 15kWを 2台、 杉山重工の RC-300と CRC-250が 3.7kWです - 処理能力は、
原料の 硬さや重さ、 ロールの すき間で 変わります。 前川工業所の 値は見掛比重 1.6程度の 原料の 参考値です
異物と手入れ
- 近畿工業の
KWR-6060は、 砕けない 異物が 入ると 緩衝装置で ロール間が開き、 機械を 守ります。 減った歯は 1本ずつ 替えられます - 杉山重工の
ロールクラッシャーは、 従動ロールの ばねで 噛み込みすぎに よるロールの 破損を 防ぎます - 金属を
混ぜたくない 電池材料や 触媒には、 杉山重工の セラミックロール を使います - 値段は
どの製品も 公式に 出ていません。 型式と 原料を 伝えて 見積もりを 取ります
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