GUIDE / NITROGEN-GENERATOR窒素ガス
窒素ガス発生装置とは?PSA式・膜分離式・コンプレッサ内蔵型の違いと、純度・発生量・価格の選び方
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窒素ガス発生装置は、
窒素ガス発生装置とは
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3つの方式
- コンプレッサ
内蔵型 (PSA式)は、 圧縮機と 吸着槽を 1つの 箱に収めた 型です。 電源を つなぐ だけで 窒素が 出ます。例は アネスト岩田 の NP-37CF、 日立産機システムの N2パック、 IBSの ITNH5-03M5、 コフロックの Mini-CUBE です - PSA式
(コンプレッサ別置き)は、 工場の 圧縮空気を 吸着槽に 通して 窒素を 出す型です。例は IBSの INHP5-048Eco、 アトラスコプコ の NGP 2-9 です - 膜分離式は、
中空糸膜に 圧縮空気を 通して 窒素を 残す型です。 動く部品が 少なく、 電源を 使わない 型もあります。例は アネスト岩田 の NM-07、 フクハラ の N2UC051-L9、 SMCの IN778-1、 アトラスコプコの NGMs 2 です
純度の決め方
- PSA式は、純度
99.999%まで 出せます。 IBSの ITNH5-03M5 と INHP5-048Eco は 99.999%です - 膜分離式は
低めの 純度に 向きます。 フクハラは、 膜分離方式は 90〜99%程度に 向くと 書いています - 膜分離式でも、
SMCの IN778-1 は 99.9%、 アトラスコプコの NGMs 2 は 95〜99.5%を 出します - 純度は
窒素と アルゴンを 合わせた値です
純度と発生量の関係
- 同じ
装置でも、 純度を 上げると 発生量は 減ります - アネスト岩田
の NP-37CF は、 99%で 8.6N㎥/h、 99.99%で 4.5N㎥/hです - 膜式の NM-07 は、
97%で 21NL/min、 99.9%で 4NL/minです - 発生量は、周囲
20℃・ 湿度60%での 値です。 暑く湿った 場所では 減ります
置き場所・法規・手入れ
- コフロックの
Mini-CUBE は 卓上に 置け、音は 55dB以下です。 日立産機システム の NPO-3.73VNB は 50dBです - SMCは
IN778 を 高圧ガス保安法の 対象外、 フクハラは 膜分離方式を 高圧ガス保安法と 第二種圧力容器の 適用範囲外と 書いています - メンテナンスの
周期は、 コフロックの Mini-CUBE が 8,000h、 IBSの INHP-Eco が 約2年 間です - 膜は、
クリーンな 空気なら 半永久的に 使えます
費用と省エネ
- この
ページの 装置は、 どれも 定価を 公式に 出していません。 見積もりで 決めます - 主な
費用は 電気代と 定期の メンテナンス 費用です - アネスト岩田の
カタログには、 320万円の 装置を リースに した試算が あり、月々約54,000円です - 日立産機システムの
N2パックは、 自動省 エネモードで 発生量が 40%の とき動力を 約48% 下げます - コフロックの
NTE は、 Ecoモードで 最大49%の 電力を 削減します


