U字溝・側溝とは?U字溝・自由勾配側溝・スリット側溝・L形側溝の違いと、規格・サイズ・ふたの選び方
コンクリートの

この
側溝は、
U字溝・側溝とは
U型側溝・
比較ページには、
4つの種類
- U字溝
(U形側溝) :断面がU字の 一般の 側溝。上に コンクリート のふたや グレーチングを 落として 載せる。 JIS A 5372の 落ちふた 式U形側溝は 内幅250〜500mm - 自由勾配側溝
(VS側溝・可変側溝) :据え付けたあと底に コンクリートを 打って、 排水の 勾配を 現場で 決める。 側壁の 高さを 10cm 刻みで そろえた 製品が多い - 管渠型・スリット側溝:ふたと本体が
一体の 箱形・円形の 側溝。 上面の スリットや エプロンから 水を 取り込み、 ふたの ガタつく 音が 出ない - L形側溝:歩道と
車道の 境に 置く 断面L字の 側溝。 車道側の エプロンに 水を 集めて 集水桝へ流す
規格と1種・3種
- JIS A 5372:鉄筋
コンクリート 製の プレキャストコンクリート 製品の 日本産業規格 (日本規格協会。 最新は 2016年版)。 落ちふた 式U形側溝・上ぶた 式U形側溝・ L形側溝が入る - JIS A 5371:無筋
コンクリート 製の プレキャストコンクリート 製品の 規格。 無筋の L形側溝は こちら - 1種:主に
歩道に置く - 3種:後輪一輪
50kN以下の 車が まれに 寄る、 車道わきに 平行して 置く (ミルコンのカタログ) - 自由勾配側溝や
管渠型側溝は、 各社や 協会の 規格で 作る ものが 多い。 設計の 荷重は T-25が多い
サイズの見方
- 落ちふた
式U形側溝は、 呼び名 (250・ 300・ 400・ 500)が そのまま 内幅 (mm)。 300には 深さ300・ 400・ 500mmの 300A・ 300B・ 300Cがある (丸吉コンクリート工業の寸法表) - 長さは
2,000mmが 基本で、 1,000mmを 作る メーカーも ある (ミルコン) - 深い溝は、
PU側溝 (深さ最大1,200mm) や 自由勾配側溝 (日本コンクリートの VS側溝は 深さ最大1,500mm) を使う - L形側溝は、
松阪興産の 製品で呼び 250〜350・ 長さ600mm
ふたと荷重で選ぶ
- 落ちふた
式U形側溝には、 側溝と 同じ 1種・3種の コンクリート ふたを使う - 車が
通る 所や 水を 多く 集めたい所は、 T-25の グレーチング 蓋を載せる - ふたの
ガタつく 音が 気に なる 住宅地では、 ふたの ない 管渠型・ スリット 側溝を選ぶ - 狭い
道路では、 幅を 詰めた 側溝 (和光産業の DCT側溝は 一般の 側溝より 100mm 広く 道路を 取れる)や、 蓋面の幅が 100mmの ユニット側溝 (ミルコン)を使う
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