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歩道や広場、駐車場、商業施設の外構を舗装する、自治体・設計・建設会社・施設管理の担当の方へ

インターロッキングブロックのメーカー9社比較【2026年】

インターロッキングブロックは、目地の砂でブロックどうしをかみ合わせ、
歩道や広場、駐車場を舗装するコンクリートのブロックです。

ABOUT

インターロッキングブロックとは

比較表を見る ↓

歩道や広場、駐車場に敷き並べる、舗装用のコンクリートのブロックです。
ブロックの間の目地に詰めた砂でかみ合い、人や車の重さを周りへ分けます。
略してILB、ILブロック、インターとも呼びます。

製品の特長

  • 基本の形は200×100mm、厚さは60mmと80mm人が歩く所は60mm、車が乗る所は80mm
  • 普通・透水性・保水性・遮熱性がある水を通す、水をためる、熱をはね返す
  • 色と形を組み合わせて模様を描ける交差点や広場の目印にも使える

使うメリット

  • 1枚ずつ外して戻せるので、掘り返したあとも同じブロックで直せる
  • アスファルトより最初は高いが、40年で6〜19%安くなる解析例がある協会の解説による
  • 透水性なら水たまりができにくく、保水性・遮熱性なら夏の路面温度を下げられる

選ぶときに注意すること

  1. 車が乗り入れる所は厚さ80mmにして、車道と同じ舗装の構造にする
  2. 敷砂にモルタルを混ぜない(浮き上がりや沈下のもと)
  3. 透水性・保水性は、路盤の上に不織布を敷いて敷砂の流れ出しを防ぐ
  4. 同じ色でも作った時期で色に幅が出る
  5. 白い粉(白華)が出ることがあるが、強さには関わらない

※規格はJIS A 5371:2016(日本規格協会)、舗装の構造と施工は一般社団法人インターロッキングブロック舗装技術協会(JIPEA)の資料、仕様と値段は各メーカーの公式の製品ページとカタログによる。

LIST

インターロッキングブロックの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

インターロッキングブロック12製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

普通(一般)

4製品
揖斐川工業株式会社スタンダード(CN55PCa シリーズ)色と形を組み合わせたい歩道・駐車場口コミを書く要見積

セメントの一部を置き換えた低炭素型コンクリートで作る、NETIS登録の舗装ブロックです。ストレート・ボンコ・フラットの3つの形を12色から組み合わせて、歩道から駐車場まで同じ色でそろえられます。表面が細かい凹凸なので、ぬれても滑りにくくなっています。

種類
普通(一般)
種類
普通、低炭素型コンクリート
寸法
200×100mm、240×120mm、300×300mm
厚さ
60mm・80mm
使う場所
歩道、駐車場、公園、アプローチ
規格・⁠⁠⁠認定
NETIS登録 CG‑230008‑A
色
12色
形
ストレート、ボンコ、フラット
重さ
2.7kg(ストレート60mm)
記載なし
性能値
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
エスビック株式会社オールラウンドペイブ・スタンダード値段を先に出したい歩道・生活道路口コミを書く10,000円/m²(税抜、60mm)

1平方メートル10,000円(税抜、厚さ60mm)と⁠、値段を公式サイトに出しています。厚さ80mmも10,600円で、材料費を見積もり前に出せます。JIS認証品で、色を組み合わせて交差点に記号を描くような敷き方もできます。

種類
普通(一般)
種類
普通(非透水)
寸法
200×100mm、100×100mm
厚さ
60mm・80mm
使う場所
歩道、生活道路
規格・⁠⁠⁠認定
JIS認証
色
B-1、B-2、B-3、G-1など
形
6N、6S、8N、8S(ショットブラスト加工は受注生産)
重さ
2.6kg(⁠6N⁠)、3.4kg(⁠8N⁠)
記載なし
性能値
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
サンヨー宇部株式会社インターロッキングブロック コレクション中国地方の公園・スタジアムの外構口コミを書く要見積

アースカラーを基調にしたC01〜C12の色を組み合わせて、景観になじむ模様を作れるブロックです。ストレートとトップの2つの形の系統に、98×198mmのST‑Nなど9つの大きさがあります。舗装の構造は協会の設計施工要領に合わせた断面を公開しています。

種類
普通(一般)
種類
非透水性、打ち放し
寸法
98×198mm(ST‑N)⁠ほ⁠⁠⁠⁠か
厚さ
60mm・80mm
使う場所
スタジアム、公園(施工例)
色
C01〜C12
形
ストレートシステム、トップシステム
記載なし
性能値・規格・認定・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社よねざわ工業インターロッキングストレート北海道の外構・アプローチ口コミを書く要見積

北海道恵庭市の工場で作る、ストレート形のインターロッキングブロックです。100×100mmのS型から300×400mmのD型まで6つの形があり、標準色・シェードカラー・バーミルカラーから選べます。厚さ60mmが基本で、80mmとW型・B型・D型は受注生産です。

種類
普通(一般)
寸法
100×100〜300×400mm
厚さ
60mm(80mmは受注生産)
使う場所
アプローチ
色
標準色、シェードカラー、バーミルカラー
形
I型、N型、S型、W型、B型、D型
重さ
2.6kg(N型)、130.0kg/m²
記載なし
種類・性能値・規格・⁠⁠⁠認定
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

透水性

3製品
エスビック株式会社オールラウンドペイブ・透水性水たまりを無くしたい歩道口コミを書く10,000円/m²(税抜、60mm)

透水性なのに、1平方メートル10,000円(税抜、厚さ60mm)と普通品と同じ値段を出しています。透水性能はJIS A 5371の規格値で、表面に水が残りにくく雨の日も歩きやすいブロックです。300×300mmの大判もそろいます。

種類
透水性
種類
透水性
寸法
200×100mm、100×100mm、300×300mm、300×150mm
厚さ
60mm・80mm
性能値
JIS A 5371の規格値
使う場所
歩道、まち並みの歩行空間
規格・⁠⁠⁠認定
JIS認証
色
TB-1、TB-2、TB-3、TG-1、TG-⁠3
形
6N、6S、336、3156など
重さ
2.4kg(⁠6N⁠)、10.9kg(336)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
久保田セメント工業株式会社スタンダードカラー透水白黒の色で模様を作る透水の歩道口コミを書く要見積

ブラック・グレー・ホワイト・アイボリーのモノトーンにしぼった透水性ブロックです。98×98mmから298×298mmまで形が多く、モノトーンで模様をはっきり描けます。受注生産で、段差を抑えるバリアフリーメソッドに対応しています。

種類
透水性
種類
透水性
寸法
98×98〜298×298mm
厚さ
60mm・80mm
色
ブラック、グレー、ホワイト、アイボリー
形
STR・UN・TPの形
記載なし
性能値・使う場所・規格・認定・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
太平洋プレコン工業株式会社グランパム街路樹のある歩道口コミを書く要見積

表層に多孔質の材料を使い、透水係数1×10⁠⁻⁴m/s以上で雨水を土へ返すブロックです。排水施設の負担を減らし、街路樹の根に水を届けられます。アースカラーの色をそろえていて、景観を崩さずに歩道を作れます。

種類
透水性
種類
透水性
寸法
100×100〜300×300mm
厚さ
60mm・80mm
性能値
透水係数1×10⁠⁻⁴m/s以上
使う場所
歩道
色
TB1〜TY2の12色
形
ストレートシステム、トップシステム
重さ
2.4kg(ST‑N 60mm)
記載なし
規格・⁠⁠⁠認定
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

保水性・遮熱性

5製品
株式会社イワタアースクルーLC落ち着いた色で遮熱したい歩道口コミを書く要見積

遮熱と透水を合わせ持つアースクルーに、落ち着いた色を加えたシリーズです。JIPEAのクールブロックペイブの認定準拠品で、グレーからブラウンまでの落ち着いた色から選べます。100×100mmから300×300mmまでの5つの大きさを、厚さ60mmと80mmでそろえています。

種類
保水性・遮熱性
種類
遮熱性・透水性
寸法
100×100〜300×300mm
厚さ
60mm・80mm
規格・⁠⁠⁠認定
クールブロックペイブ(JIPEA)認定準拠品
色
グレー、ダークグレー、ブラック、ライトブロンズ、ベージュブラウン、ブラウン
形
300角、200角、150角、100×200、100角
重さ
2.50kg(100×200mm、60mm)
記載なし
性能値・使う場所
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
久保田セメント工業株式会社ILTヒートアイランド対策の歩道口コミを書く要見積

ヒートアイランド現象をやわらげる保水性のブロックで、IT01〜IT06の色から選べます。ストレート・トップ・ユニの形のほか、大阪市型にも合わせられます。受注生産で、段差を抑えるバリアフリーメソッドに対応しています。

種類
保水性・遮熱性
種類
保水性
寸法
98×98〜298×298mm
厚さ
60mm・80mm
色
IT01〜IT06
形
ストレート、トップ、ユニ、大阪市型
記載なし
性能値・使う場所・規格・認定・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
太平洋プレコン工業株式会社オーシャンエコ・クール夏の照り返しを抑えたい広場・⁠⁠⁠園路口コミを書く要見積

ブロックに水をためて、打ち水のように気化熱で路面温度の上昇を抑えるブロックです。保水量0.15g/cm³以上・吸上げ率70%以上で、ためた水を敷砂からも吸い上げて冷やし続けます。保水透水タイプもあり、雨水を地中にも返せます。

種類
保水性・遮熱性
種類
保水性(保水透水タイプもある)
寸法
100×100〜300×300mm
厚さ
60mm・80mm
性能値
保水量0.15g/cm³以上、吸上げ率70%⁠⁠⁠以上
使う場所
公園のプールサイド(施工例)
色
G1S、G2S、G4S、G11S、Y2S、B2S
形
保水タイプ、保水透水タイプ
重さ
2.4kg(100×200mm、60mm)
記載なし
規格・⁠⁠⁠認定
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社トクヤマアートブロックLABOテルミコ夏の暑さを抑えたい駅前広場口コミを書く要見積

表層に熱をためにくい骨材を使った遮熱性のブロックで、JIPEAのクールブロックペイブの認定準拠品です。保水タイプの基層と組み合わせると、アスファルトより路面温度を最大約24℃下げます。450×300mmの大判まで5つの形があり、非透水・透水・保水から選べます。

種類
保水性・遮熱性
種類
遮熱性(非透水・透水・⁠⁠⁠保水)
寸法
450×300mm、300×300mm、300×150mm、200×100mm、100×100mm
厚さ
60mm(一部80mm⁠)
性能値
最大約24℃下げる(保水タイプの基層と組み合わせ)
使う場所
駅前の道路・歩道(施工例)
規格・⁠⁠⁠認定
クールブロックペイブ(JIPEA)認定準拠品
色
T01〜T09
形
EL、L、H、S‑1、S‑2
重さ
2.6kg(S‑1 60mm)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日本コンクリート株式会社遮熱性ILB照り返しを抑えたい駅前・⁠⁠⁠広場口コミを書く要見積

太陽の光で暑く感じる赤外線をはね返し、舗装の表面温度を最大約15℃下げるブロックです。水も通すので、遮熱と透水を1つの舗装で両立できます。最大積載量39kN以下の管理用車両が通る建物のアプローチにも使えます。

種類
保水性・遮熱性
種類
遮熱性・透水性
性能値
表面温度を最大約15℃下げる
使う場所
歩道、公園、広場、建物のアプローチ
色
ライトグレー、グレー、ダークグレー
記載なし
寸法・厚さ・規格・認定・形・重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

普通(一般)4製品

揖斐川工業株式会社

スタンダード(CN55PCa シリーズ)

色と形を組み合わせたい歩道・駐車場

セメントの一部を置き換えた低炭素型コンクリートで作る、NETIS登録の舗装ブロックです。ストレート・ボンコ・フラットの3つの形を12色から組み合わせて、歩道から駐車場まで同じ色でそろえられます。表面が細かい凹凸なので、ぬれても滑りにくくなっています。

コスト要見積

種類
普通(一般)
種類
普通、低炭素型コンクリート
寸法
200×100mm、240×120mm、300×300mm
厚さ
60mm・80mm
使う場所
歩道、駐車場、公園、アプローチ
規格・⁠⁠⁠認定
NETIS登録 CG‑230008‑A
色
12色
形
ストレート、ボンコ、フラット
重さ
2.7kg(ストレート60mm)
記載なし
性能値
公式ページへ
エスビック株式会社

オールラウンドペイブ・スタンダード

値段を先に出したい歩道・生活道路

1平方メートル10,000円(税抜、厚さ60mm)と⁠、値段を公式サイトに出しています。厚さ80mmも10,600円で、材料費を見積もり前に出せます。JIS認証品で、色を組み合わせて交差点に記号を描くような敷き方もできます。

コスト10,000円/m²(税抜、60mm)

種類
普通(一般)
種類
普通(非透水)
寸法
200×100mm、100×100mm
厚さ
60mm・80mm
使う場所
歩道、生活道路
規格・⁠⁠⁠認定
JIS認証
色
B-1、B-2、B-3、G-1など
形
6N、6S、8N、8S(ショットブラスト加工は受注生産)
重さ
2.6kg(⁠6N⁠)、3.4kg(⁠8N⁠)
記載なし
性能値
公式ページへ
サンヨー宇部株式会社

インターロッキングブロック コレクション

中国地方の公園・スタジアムの外構

アースカラーを基調にしたC01〜C12の色を組み合わせて、景観になじむ模様を作れるブロックです。ストレートとトップの2つの形の系統に、98×198mmのST‑Nなど9つの大きさがあります。舗装の構造は協会の設計施工要領に合わせた断面を公開しています。

コスト要見積

種類
普通(一般)
種類
非透水性、打ち放し
寸法
98×198mm(ST‑N)⁠ほ⁠⁠⁠⁠か
厚さ
60mm・80mm
使う場所
スタジアム、公園(施工例)
色
C01〜C12
形
ストレートシステム、トップシステム
記載なし
性能値・規格・認定・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ
株式会社よねざわ工業

インターロッキングストレート

北海道の外構・アプローチ

北海道恵庭市の工場で作る、ストレート形のインターロッキングブロックです。100×100mmのS型から300×400mmのD型まで6つの形があり、標準色・シェードカラー・バーミルカラーから選べます。厚さ60mmが基本で、80mmとW型・B型・D型は受注生産です。

コスト要見積

種類
普通(一般)
寸法
100×100〜300×400mm
厚さ
60mm(80mmは受注生産)
使う場所
アプローチ
色
標準色、シェードカラー、バーミルカラー
形
I型、N型、S型、W型、B型、D型
重さ
2.6kg(N型)、130.0kg/m²
記載なし
種類・性能値・規格・⁠⁠⁠認定
公式ページへ

透水性3製品

エスビック株式会社

オールラウンドペイブ・透水性

水たまりを無くしたい歩道

透水性なのに、1平方メートル10,000円(税抜、厚さ60mm)と普通品と同じ値段を出しています。透水性能はJIS A 5371の規格値で、表面に水が残りにくく雨の日も歩きやすいブロックです。300×300mmの大判もそろいます。

コスト10,000円/m²(税抜、60mm)

種類
透水性
種類
透水性
寸法
200×100mm、100×100mm、300×300mm、300×150mm
厚さ
60mm・80mm
性能値
JIS A 5371の規格値
使う場所
歩道、まち並みの歩行空間
規格・⁠⁠⁠認定
JIS認証
色
TB-1、TB-2、TB-3、TG-1、TG-⁠3
形
6N、6S、336、3156など
重さ
2.4kg(⁠6N⁠)、10.9kg(336)
公式ページへ
久保田セメント工業株式会社

スタンダードカラー透水

白黒の色で模様を作る透水の歩道

ブラック・グレー・ホワイト・アイボリーのモノトーンにしぼった透水性ブロックです。98×98mmから298×298mmまで形が多く、モノトーンで模様をはっきり描けます。受注生産で、段差を抑えるバリアフリーメソッドに対応しています。

コスト要見積

種類
透水性
種類
透水性
寸法
98×98〜298×298mm
厚さ
60mm・80mm
色
ブラック、グレー、ホワイト、アイボリー
形
STR・UN・TPの形
記載なし
性能値・使う場所・規格・認定・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ
太平洋プレコン工業株式会社

グランパム

街路樹のある歩道

表層に多孔質の材料を使い、透水係数1×10⁠⁻⁴m/s以上で雨水を土へ返すブロックです。排水施設の負担を減らし、街路樹の根に水を届けられます。アースカラーの色をそろえていて、景観を崩さずに歩道を作れます。

コスト要見積

種類
透水性
種類
透水性
寸法
100×100〜300×300mm
厚さ
60mm・80mm
性能値
透水係数1×10⁠⁻⁴m/s以上
使う場所
歩道
色
TB1〜TY2の12色
形
ストレートシステム、トップシステム
重さ
2.4kg(ST‑N 60mm)
記載なし
規格・⁠⁠⁠認定
公式ページへ

保水性・遮熱性5製品

株式会社イワタ

アースクルーLC

落ち着いた色で遮熱したい歩道

遮熱と透水を合わせ持つアースクルーに、落ち着いた色を加えたシリーズです。JIPEAのクールブロックペイブの認定準拠品で、グレーからブラウンまでの落ち着いた色から選べます。100×100mmから300×300mmまでの5つの大きさを、厚さ60mmと80mmでそろえています。

コスト要見積

種類
保水性・遮熱性
種類
遮熱性・透水性
寸法
100×100〜300×300mm
厚さ
60mm・80mm
規格・⁠⁠⁠認定
クールブロックペイブ(JIPEA)認定準拠品
色
グレー、ダークグレー、ブラック、ライトブロンズ、ベージュブラウン、ブラウン
形
300角、200角、150角、100×200、100角
重さ
2.50kg(100×200mm、60mm)
記載なし
性能値・使う場所
公式ページへ
久保田セメント工業株式会社

ILT

ヒートアイランド対策の歩道

ヒートアイランド現象をやわらげる保水性のブロックで、IT01〜IT06の色から選べます。ストレート・トップ・ユニの形のほか、大阪市型にも合わせられます。受注生産で、段差を抑えるバリアフリーメソッドに対応しています。

コスト要見積

種類
保水性・遮熱性
種類
保水性
寸法
98×98〜298×298mm
厚さ
60mm・80mm
色
IT01〜IT06
形
ストレート、トップ、ユニ、大阪市型
記載なし
性能値・使う場所・規格・認定・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ
太平洋プレコン工業株式会社

オーシャンエコ・クール

夏の照り返しを抑えたい広場・⁠⁠⁠園路

ブロックに水をためて、打ち水のように気化熱で路面温度の上昇を抑えるブロックです。保水量0.15g/cm³以上・吸上げ率70%以上で、ためた水を敷砂からも吸い上げて冷やし続けます。保水透水タイプもあり、雨水を地中にも返せます。

コスト要見積

種類
保水性・遮熱性
種類
保水性(保水透水タイプもある)
寸法
100×100〜300×300mm
厚さ
60mm・80mm
性能値
保水量0.15g/cm³以上、吸上げ率70%⁠⁠⁠以上
使う場所
公園のプールサイド(施工例)
色
G1S、G2S、G4S、G11S、Y2S、B2S
形
保水タイプ、保水透水タイプ
重さ
2.4kg(100×200mm、60mm)
記載なし
規格・⁠⁠⁠認定
公式ページへ
株式会社トクヤマアートブロックLABO

テルミコ

夏の暑さを抑えたい駅前広場

表層に熱をためにくい骨材を使った遮熱性のブロックで、JIPEAのクールブロックペイブの認定準拠品です。保水タイプの基層と組み合わせると、アスファルトより路面温度を最大約24℃下げます。450×300mmの大判まで5つの形があり、非透水・透水・保水から選べます。

コスト要見積

種類
保水性・遮熱性
種類
遮熱性(非透水・透水・⁠⁠⁠保水)
寸法
450×300mm、300×300mm、300×150mm、200×100mm、100×100mm
厚さ
60mm(一部80mm⁠)
性能値
最大約24℃下げる(保水タイプの基層と組み合わせ)
使う場所
駅前の道路・歩道(施工例)
規格・⁠⁠⁠認定
クールブロックペイブ(JIPEA)認定準拠品
色
T01〜T09
形
EL、L、H、S‑1、S‑2
重さ
2.6kg(S‑1 60mm)
公式ページへ
日本コンクリート株式会社

遮熱性ILB

照り返しを抑えたい駅前・⁠⁠⁠広場

太陽の光で暑く感じる赤外線をはね返し、舗装の表面温度を最大約15℃下げるブロックです。水も通すので、遮熱と透水を1つの舗装で両立できます。最大積載量39kN以下の管理用車両が通る建物のアプローチにも使えます。

コスト要見積

種類
保水性・遮熱性
種類
遮熱性・透水性
性能値
表面温度を最大約15℃下げる
使う場所
歩道、公園、広場、建物のアプローチ
色
ライトグレー、グレー、ダークグレー
記載なし
寸法・厚さ・規格・認定・形・重さ
公式ページへ
Q&A

インターロッキングブロック選びで、よくある疑問

購買担当の疑問インターロッキングブロックの値段は?1平方メートルでいくら?

エスビックのオールラウンドペイブ・スタンダードは1平方メートル10,000円(税抜、厚さ60mm)、厚さ80mmは10,600円と公開しています。透水性のオールラウンドペイブ・透水性も10,000円で同じです。ほかの10製品は値段を出していないので、色・形・数量を伝えて見積もりを取ります。

施設管理の疑問インターロッキングブロックの種類は?普通・透水性・保水性の違いは?

普通(一般)は水を通さず、雨水は表面を流して側溝へ出します。透水性はブロックのすき間から雨水を地中へ通し、太平洋プレコン工業のグランパムは透水係数1×10⁠⁻⁴m/s以上です。保水性はブロックに水をため、気化熱で路面温度の上がり方を抑えます。

設備担当の疑問歩道と車道・駐車場で、ブロックの厚さはどう変える?

人が歩く歩道や広場は厚さ60mm、車が乗る所は80mmが基本で、載せた製品の多くは60mmと80mmの両方をそろえています。JIPEAは、歩道の車両乗り入れ部は車道と同じ舗装の構造にし、大型車が入るなら曲げ強度5.0MPa以上の80mm厚を使うとしています。大型車が入らなければ、曲げ強度3.0MPa以上の80mm厚も使えます。

工場長の疑問インターロッキングブロックのJIS規格と曲げ強度は?

インターロッキングブロックは、JIS A 5371:2016(プレキャスト無筋コンクリート製品⁠)⁠の推奨仕様B-3で決められています。協会の要領を引いた国土交通省の資料では、曲げ強度は普通が5.0MPa以上、透水性が3.0MPa以上です。エスビックの2製品は、JIS認証品と公式に書いています。

設備担当の疑問透水性ブロックの透水係数はどれくらい?

協会の要領を引いた国土交通省の資料では、透水性ブロックの透水係数は1.0×10⁠⁻²cm/s以上で、メートルに直すと1×10⁠⁻⁴m/s以上です。太平洋プレコン工業のグランパムはこの値以上と公開し、エスビックのオールラウンドペイブ・透水性はJIS A 5371の規格値と書いています。

総務の疑問ヒートアイランド対策には、保水性と遮熱性のどちらを選ぶ?

保水性はためた水が蒸発するときの気化熱で、遮熱性は赤外線をはね返して路面温度を下げます。日本コンクリートの遮熱性ILBは表面温度を最大約15℃、トクヤマアートブロックLABOのテルミコは保水タイプの基層と組み合わせて最大約24℃下げます。JIPEAは、アスファルトより11℃以上下がるブロックをクールブロックペイブとして認定しています。

設備担当の疑問インターロッキングブロックのサイズ・寸法と重さは?

いちばん多いのは200×100mmで、厚さ60mmなら1個2.4〜2.7kgほどです。ほかに100×100mm、300×300mmなどがあり、テルミコは450×300mm、よねざわ工業は300×400mmの大判も作っています。メーカーの寸法には目地込みと実寸の2つがあるので、割り付けのときは確かめます。

経営者の疑問アスファルト舗装と比べてどう?

JIPEAは、最初の工事費はアスファルトより高いものの、建設後20年でライフサイクルコストがほぼ同じになり、40年では6〜19%安くなる解析例を紹介しています。1枚ずつ外して戻せるので、水道工事などで掘り返したあとも同じブロックで直せます。色と形で模様を描けるのも、アスファルトに無い点です。

施設管理の疑問インターロッキングブロックの施工方法は?

路盤の上に敷砂を敷いてならし、ブロックを並べてから、目地砂をほうきで掃き込んで目地に詰めます。透水性・保水性のときは、敷砂が流れ出さないよう路盤の上に不織布を10cmほど重ねて敷きます。JIPEAは「インターロッキングブロック舗装設計施工要領」(2017年3月)で⁠、敷砂に空練りモルタルを使うことを原則として禁止しています。

工場長の疑問駐車場や車両乗り入れ部にも使える?

使えます。サンヨー宇部は、乗用車と小型貨物自動車が1日300台未満乗り入れる歩道の乗り入れ部の舗装構造を公開しています。日本コンクリートの遮熱性ILBは、最大積載量39kN以下の管理用車両が通る建物のアプローチにも使えると案内しています。

購買担当の疑問色や模様は選べる?

選べます。揖斐川工業のスタンダードは12色、太平洋プレコン工業のグランパムはTB1〜TY2の12色から選べ、形と色を組み合わせて模様を作ります。同じ色でも作った時期で色に幅が出るので、足りない分をあとから頼むときは注意します。

TYPES

インターロッキングブロックの種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

普通(一般)

水を通さない、いちばん基本のブロックです。雨水は表面を流して側溝へ出します。色と形の品ぞろえが多く、歩道から車道まで広く使われます。

向いている場所

  • 歩道・生活道路の舗装
  • 駐車場・車両乗り入れ部
  • 色で模様を描く広場

根拠:JIPEAは、歩道・広場・公園・建築外構から大型車の走る車道まで使われているとしています(出典2)

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透水性

ブロックのすき間から雨水を地中へ通します。水たまりと泥はねができにくく、排水溝の負担も減らせます。

向いている場所

  • 水たまりを無くしたい歩道
  • 街路樹のある通り
  • 雨水を地面へ返したい公園

根拠:協会の要領を引いた国土交通省の資料は、透水性ブロックの透水係数を1.0×10⁠⁻²cm/s以上としています(出典4)

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保水性・遮熱性

ブロックに水をためて気化熱で冷やす保水性と、赤外線をはね返す遮熱性があります。夏の路面温度の上がり方を抑え、ヒートアイランド対策に使います。

向いている場所

  • 駅前広場や歩道の暑さ対策
  • 公園の園路・プールサイド
  • ヒートアイランド対策の事業

根拠:JIPEAは、アスファルトより路面温度が11℃以上下がるブロックをクールブロックペイブとして認定しています(出典3)

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MAKERS

インターロッキングブロックの主なメーカー9社

普通と透水性はエスビック・揖斐川工業・久保田セメント工業・サンヨー宇部・太平洋プレコン工業・よねざわ工業が、保水性と遮熱性は太平洋プレコン工業・久保田セメント工業・日本コンクリート・トクヤマアートブロックLABO・イワタが作っています。国内シェアを示す公的な統計は見つかりませんでした。
社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:歩道・広場・公園・駐車場・商業施設の外構に敷くコンクリートのインターロッキングブロック(ILB)で⁠、日本法人のある会社が自社で作り、公式サイトで今案内している製品。普通(一般・非透水)、透水性、保水性・遮熱性の3つに分けています。車道用の厚さ80mmは、同じ製品の厚さの違いとして扱い、別の区分にはしていません。舗装用の平板は、300角などの平板だけの製品は除き、100角から並べられて協会がブロックとして認定している製品(アースクルーLC)だけ載せています。点字ブロック(別の比較ページ)、縁石、レンガ・タイル・天然石だけの製品、植生用(緑化)ブロック、施工だけのサービス、中古、ほかの会社の製品を売るだけのもの(代理店品・取り扱い品)は除いています。同じ名前の製品(コレクションなど)を何社かが作っているときは、1社だけを載せています。値段を公開している製品はエスビックの2つだけなので、安め・高めの判定はせず値段だけ出しています。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

インターロッキングブロックを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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