GUIDE / GRAPPLEグラップル
グラップルとは?油圧ショベルに付けるグラップル(つかみ機)の種類(機械式・全旋回・スクラップ用・木材用)と、適用ショベル・開口幅・質量の選び方
解体材・廃材・金属

この
グラップルは、
グラップルとは
グラップルは、
比較ページには、
4つの種類
- 機械式つかみ機
(フォーク)は、 爪を 旋回させない 構造の 簡単な 型です。例は タグチ工業の グラスパー V3 GT-120と、 オカダアイヨンの 機械式フォーク S-450Lです - 全旋回つかみ機は、
爪が 油圧で 回り、 つかんだまま 向きを 変えられます。例は タグチ工業の 全旋回 グラスパー VS、 エステーケーの 全旋回式 フォークグラップル、 MBジャパンのMB グラップルです - スクラップ用
グラップルは、 爪の 多い バケット形で、金属 スクラップを まとめて 運びます。例は マルマテクニカの グラップルバケットと、 松本製作所の TRG-2200です - 木材
グラップルは、 丸太を 抱える 爪の 林業用です。例は イワフジ工業の GS-90LJ、 オカダアイヨンの NWG-130R、 オノデラ製作所の WGB-45、 ユアサ製作所の GSP-70、 松本 システムエンジニアリング の メガロです
機械式と全旋回式の違い
- 機械式は
爪が 回らず、 構造が 簡単で 軽い型です。 向きは ショベルの 動きで 合わせます - 全旋回式は
爪が 油圧で 回るので、 ショベルを 大きく 動か さずに 長い物を 並べたり 積んだりできます - 同じ
12〜14t クラスで 比べると、 タグチ工業の 機械式 GT-120は 610kg、 全旋回の GV-122Sは 860kgです
付けられるショベルのクラス
- 型ごとに
付けられる クラスが 決まっています。 タグチ工業の グラスパー V3は 0.7〜45t クラス、MB グラップルは 1.3〜30t クラスまで そろえています - タグチ工業は、
クラスの 違う ショベルには 付けられないと 案内しています。 エステーケーは、 仕様欄の クラスでも 付けられない 場合が あるので 相談するよう 案内しています - つかむ
作業は アームに 負担が かかるので、 タグチ工業は アームの 補強を 勧めています
油圧配管と操作
- 全旋回式は、
開け閉めと 旋回の 配管を 用意します。 タグチ工業の 全旋回 グラスパー VSは、 2往復の 油圧配管が 必要です - 電磁弁を
本体に 入れた型は、 ベースマシン への 架装が 楽です。 オカダアイヨンの 電磁弁内蔵型の 木材用 グラップルは、 ブレーカ配管だけで 足ります
木材グラップルの見方
- 見るのは、
ショベルの クラス、 つかめる 重さ、 最小つかみ径です - オカダアイヨンの
NWG-130Rは、 定格荷重 3,000kgで 最小掴み 径100mmです - イワフジ工業の
GS-90LJは、 最大許容荷重 2,000kgで 最小掴み 直径130mmです - オノデラ製作所の
WGB-45は、 最小掴み径が 直径90mmです - 南星機械の
木材用 グラップルは、 2024年4月から オカダアイヨンの 型式 (A50R1はNWG-130R) に なっています
値段
- この
ページに 載せた グラップルは、 どれも 公式サイトに 値段を 出していません。 ショベルの メーカー・型式・ クラスと、 つかむ物を 伝えて 見積もりを 取ります
COMPAREグラップルの
グラップルのメーカー10社を比べる
種類・


