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土木・建設・解体の現場で、ミニショベルから大型までの油圧ショベルを選ぶ施工・設備・購買の担当の方へ

油圧ショベルのメーカー9社比較【2026年】

油圧ショベルは、油圧で動く腕の先のバケットで土を掘り、
上の車体を回してダンプなどへ積み込む建設機械です。

ABOUT

油圧ショベルとは

比較表を見る ↓

油圧ショベルとは、腕(ブームとアーム)の先のバケットで土を掘り、
上の車体を回して積み込む建設機械です。
バックホーとも呼び、
ミニショベルから大型まであります。

製品の特長

  • 質量でクラスを選ぶ掲載はTB230の2,875kgからZX470-7の48.1tまで
  • 旋回のタイプを選ぶ後方超小旋回・後方小旋回・標準機
  • 掘れる深さを比べるミニは2,780〜2,835mm、大型は7,360〜7,770mm

使うメリット

  • 掘る・積む・ならすを同じ機械で続けられるブレーカーなどに付け替えもできる
  • 後方超小旋回なら壁ぎわや道路の片側でも使える後ろがはみ出しにくい
  • ICT施工や周囲の検知など、安全と効率の装備を選べる

選ぶときに注意すること

  1. 運転質量・機械質量・機体質量を混同しない
  2. 出力はネット・グロス、ファンのありなしの条件をそろえる
  3. バケット容量は新JISと旧JISを分けて見る
  4. 資格は機体質量3tで分かれ、ブレーカ作業は別の講習が必要
  5. 運ぶトラックと置き場所の大きさも先に確かめる

※仕様は各社の公式カタログ・製品情報・発表資料を2026年10月29日に確認。質量の区分と出力の条件は資料の表記のまま。価格は日立建機の発表値で、税別・工場裸渡し。

LIST

油圧ショベルの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

油圧ショベル13製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ミニショベル(⁠6t未満⁠)

5製品
株式会社AIRMANミニバックホー AX30u狭い現場の掘削・溝掘り口コミを書く要見積

後方超小旋回仕様のAX-uシリーズで、2柱キャノピとキャブを選べます。機械質量は3,000kg、最大掘削深さは2,790mmです。

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
3,000kg(機械)
バケット容量
0.08m³
最大掘削深さ
2,790mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
最大掘削半径
4,890mm
装備・⁠⁠⁠特長
排ガス第3次指定
記載なし
エンジン出力・後端旋回半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社クボタミニバックホー U-30-⁠6α宅地・外構の掘削口コミを書く要見積

後方小旋回タイプのミニバックホーで、見やすいデジタルメータを機体の前に付けています。機械質量は3,040kg、最大掘削深さは2,820mmです。

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
3,040kg(機械)
バケット容量
0.08m³
エンジン出力
18.9kW
最大掘削深さ
2,820mm
旋回のタイプ
後方小旋回
装備・⁠⁠⁠特長
デジタルメータを機体前面に配置
記載なし
後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
コベルコ建機株式会社ミニショベル SK30SR-⁠7壁ぎわ・狭い現場の掘削口コミを書く要見積

旋回しても車体の後ろがはみ出さない後方超小旋回のミニショベルです。機械質量は3,260kg、最大掘削深さは2,780mmです。

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
3,260kg(機械)
バケット容量
0.08m³
エンジン出力
17.9kW(ファンあり)
最大掘削深さ
2,780mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
最大掘削半径
5,200mm
装備・⁠⁠⁠特長
後方はみ出しゼロ
記載なし
後端旋回半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社小松製作所ミニショベル PC30UUC-⁠6狭い宅地・道路の掘削口コミを書く要見積

前も後ろも小さく回る超小旋回型で、短いクローラーで車体を軽くしています。機械質量は2,950kg、バケット容量は0.08m³です。アームが運転席に近づくと自動でよける干渉自動回避システムを付けています。

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
2,950kg(機械)
バケット容量
0.08m³
エンジン出力
18.1kW
旋回のタイプ
超小旋回
装備・⁠⁠⁠特長
干渉自動回避システム
記載なし
最大掘削深さ・後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社竹内製作所ミニショベル TB230ブレーカー作業もする小規模工事口コミを書く要見積

ブレーカーを付けられる第一共用配管を、標準で備えたミニショベルです。運転重量は2,875kg、最大掘削深さは2,835mmです。

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
2,875kg(運転)
バケット容量
0.068m³
エンジン出力
18.2kW
最大掘削深さ
2,835mm
装備・⁠⁠⁠特長
第一共用配管を標準装備
記載なし
旋回のタイプ・後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

中型(⁠6t以上30t未満⁠)

5製品
株式会社加藤製作所油圧ショベル HD512-⁠9住宅地に近い土木工事口コミを書く要見積

国土交通省の超低騒音型に指定された油圧ショベルです。運転質量は13,100kg、バケット容量は0.50m³、最大掘削深さは5,590mmです。

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
13,100kg(運転)
バケット容量
0.50m³
エンジン出力
73.6kW
最大掘削深さ
5,590mm
装備・⁠⁠⁠特長
国土交通省超低騒音型
記載なし
旋回のタイプ・後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
キャタピラージャパン合同会社油圧ショベル Cat 320掘削とダンプへの積込み口コミを書く要見積

積み込んだ量をその場で量れるCAT PAYLOADを使える油圧ショベルです。運転質量は20,700kg、最大掘削深さは6,620mmです。

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
20,700kg(運転)
バケット容量
0.8m³
エンジン出力
128.5kW(ネット)
最大掘削深さ
6,620mm
後端旋回半径
2,830mm
装備・⁠⁠⁠特長
CAT PAYLOADで積載量を計量
記載なし
旋回のタイプ・最大掘削半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
コベルコ建機株式会社油圧ショベル SK135SR-⁠7道路・街なかの土木工事口コミを書く要見積

後方超小旋回の油圧ショベルで、ICT施工にも対応します。運転質量は14,100kg、最大掘削深さは5,520mmです。

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
14,100kg(運転)
バケット容量
0.50m³
エンジン出力
80.7kW(ファンあり)
最大掘削深さ
5,520mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
最大掘削半径
8,370mm
装備・⁠⁠⁠特長
ICT施工に対応
記載なし
後端旋回半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
住友建機株式会社油圧ショベル SH200-⁠8一般土木の掘削・積込み口コミを書く要見積

標準機の油圧ショベルで、標準バケットは0.8m³です。運転質量は21,000kg、最大掘削深さは6,650mm、後端旋回半径は2,830mmです。

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
21,000kg(運転)
バケット容量
0.8m³
エンジン出力
119.3kW
最大掘削深さ
6,650mm
旋回のタイプ
標準機
後端旋回半径
2,830mm
最大掘削半径
9,900mm
記載なし
装備・⁠⁠⁠特長
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日立建機株式会社油圧ショベル ZX75US-⁠7狭い宅地造成・建築基礎口コミを書く1,070万円税別・工場裸渡し

後方超小旋回の小型油圧ショベルで、後端旋回半径は1,390mmです。運転質量は8,280kg、バケット容量は0.28m³です。標準小売価格は1,070万円(税別・工場裸渡し)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
8,280kg(運転)
バケット容量
0.28m³
エンジン出力
41.8kW
最大掘削深さ
4,150mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
後端旋回半径
1,390mm
最大掘削半径
6,380mm
装備・⁠⁠⁠特長
周囲環境視認装置を標準搭載
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

大型(⁠30t以上⁠)

3製品
株式会社小松製作所油圧ショベル PC350-⁠11大きな造成・掘削の現場口コミを書く要見積

人を見つけて衝突を減らすKomVisionを、標準で付けた大型の油圧ショベルです。機械質量は34,100kg、バケット容量は1.40m³、出力は192kWです。

大きさの区分
大型(⁠30t以上⁠)
運転・機械質量
34,100kg(機械)
バケット容量
1.40m³
エンジン出力
192kW(ネット)
最大掘削深さ
7,380mm
後端旋回半径
3,445mm
装備・⁠⁠⁠特長
人検知衝突軽減システムを標準搭載
記載なし
旋回のタイプ・最大掘削半径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
住友建機株式会社油圧ショベル SH350HD-⁠8大型の掘削・積込み口コミを書く要見積

標準バケットがHDタイプの1.4m³の、大型の油圧ショベルです。運転質量は37,300kg、出力は200kW、最大掘削深さは7,360mmです。

大きさの区分
大型(⁠30t以上⁠)
運転・機械質量
37,300kg(運転)
バケット容量
1.4m³
エンジン出力
200kW
最大掘削深さ
7,360mm
旋回のタイプ
標準機
後端旋回半径
3,580mm
最大掘削半径
11,200mm
記載なし
装備・⁠⁠⁠特長
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日立建機株式会社油圧ショベル ZX470-⁠7大規模な土木・採石の掘削口コミを書く5,180万円税別・工場裸渡し

50tクラスの大型油圧ショベルで、従来機より作業量を6%、燃費性能を11%上げています。標準バケットは1.9m³、出力は296kWです。標準小売価格は5,180万円(税別・工場裸渡し)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

大きさの区分
大型(⁠30t以上⁠)
運転・機械質量
48.1t(運転)
バケット容量
1.9m³
エンジン出力
296kW
最大掘削深さ
7,770mm
後端旋回半径
3,680mm
最大掘削半径
12,060mm
装備・⁠⁠⁠特長
作業量6%・燃費性能11%向上(従来機比)
記載なし
旋回のタイプ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ミニショベル(⁠6t未満⁠)5製品

株式会社AIRMAN

ミニバックホー AX30u

狭い現場の掘削・溝掘り

後方超小旋回仕様のAX-uシリーズで、2柱キャノピとキャブを選べます。機械質量は3,000kg、最大掘削深さは2,790mmです。

コスト要見積

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
3,000kg(機械)
バケット容量
0.08m³
最大掘削深さ
2,790mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
最大掘削半径
4,890mm
装備・⁠⁠⁠特長
排ガス第3次指定
記載なし
エンジン出力・後端旋回半径
公式ページへ
株式会社クボタ

ミニバックホー U-30-⁠6α

宅地・外構の掘削

後方小旋回タイプのミニバックホーで、見やすいデジタルメータを機体の前に付けています。機械質量は3,040kg、最大掘削深さは2,820mmです。

コスト要見積

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
3,040kg(機械)
バケット容量
0.08m³
エンジン出力
18.9kW
最大掘削深さ
2,820mm
旋回のタイプ
後方小旋回
装備・⁠⁠⁠特長
デジタルメータを機体前面に配置
記載なし
後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ
コベルコ建機株式会社

ミニショベル SK30SR-⁠7

壁ぎわ・狭い現場の掘削

旋回しても車体の後ろがはみ出さない後方超小旋回のミニショベルです。機械質量は3,260kg、最大掘削深さは2,780mmです。

コスト要見積

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
3,260kg(機械)
バケット容量
0.08m³
エンジン出力
17.9kW(ファンあり)
最大掘削深さ
2,780mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
最大掘削半径
5,200mm
装備・⁠⁠⁠特長
後方はみ出しゼロ
記載なし
後端旋回半径
公式ページへ
株式会社小松製作所

ミニショベル PC30UUC-⁠6

狭い宅地・道路の掘削

前も後ろも小さく回る超小旋回型で、短いクローラーで車体を軽くしています。機械質量は2,950kg、バケット容量は0.08m³です。アームが運転席に近づくと自動でよける干渉自動回避システムを付けています。

コスト要見積

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
2,950kg(機械)
バケット容量
0.08m³
エンジン出力
18.1kW
旋回のタイプ
超小旋回
装備・⁠⁠⁠特長
干渉自動回避システム
記載なし
最大掘削深さ・後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ
株式会社竹内製作所

ミニショベル TB230

ブレーカー作業もする小規模工事

ブレーカーを付けられる第一共用配管を、標準で備えたミニショベルです。運転重量は2,875kg、最大掘削深さは2,835mmです。

コスト要見積

大きさの区分
ミニショベル(⁠6t未満⁠)
運転・機械質量
2,875kg(運転)
バケット容量
0.068m³
エンジン出力
18.2kW
最大掘削深さ
2,835mm
装備・⁠⁠⁠特長
第一共用配管を標準装備
記載なし
旋回のタイプ・後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ

中型(⁠6t以上30t未満⁠)5製品

株式会社加藤製作所

油圧ショベル HD512-⁠9

住宅地に近い土木工事

国土交通省の超低騒音型に指定された油圧ショベルです。運転質量は13,100kg、バケット容量は0.50m³、最大掘削深さは5,590mmです。

コスト要見積

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
13,100kg(運転)
バケット容量
0.50m³
エンジン出力
73.6kW
最大掘削深さ
5,590mm
装備・⁠⁠⁠特長
国土交通省超低騒音型
記載なし
旋回のタイプ・後端旋回半径・最大掘削半径
公式ページへ
キャタピラージャパン合同会社

油圧ショベル Cat 320

掘削とダンプへの積込み

積み込んだ量をその場で量れるCAT PAYLOADを使える油圧ショベルです。運転質量は20,700kg、最大掘削深さは6,620mmです。

コスト要見積

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
20,700kg(運転)
バケット容量
0.8m³
エンジン出力
128.5kW(ネット)
最大掘削深さ
6,620mm
後端旋回半径
2,830mm
装備・⁠⁠⁠特長
CAT PAYLOADで積載量を計量
記載なし
旋回のタイプ・最大掘削半径
公式ページへ
コベルコ建機株式会社

油圧ショベル SK135SR-⁠7

道路・街なかの土木工事

後方超小旋回の油圧ショベルで、ICT施工にも対応します。運転質量は14,100kg、最大掘削深さは5,520mmです。

コスト要見積

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
14,100kg(運転)
バケット容量
0.50m³
エンジン出力
80.7kW(ファンあり)
最大掘削深さ
5,520mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
最大掘削半径
8,370mm
装備・⁠⁠⁠特長
ICT施工に対応
記載なし
後端旋回半径
公式ページへ
住友建機株式会社

油圧ショベル SH200-⁠8

一般土木の掘削・積込み

標準機の油圧ショベルで、標準バケットは0.8m³です。運転質量は21,000kg、最大掘削深さは6,650mm、後端旋回半径は2,830mmです。

コスト要見積

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
21,000kg(運転)
バケット容量
0.8m³
エンジン出力
119.3kW
最大掘削深さ
6,650mm
旋回のタイプ
標準機
後端旋回半径
2,830mm
最大掘削半径
9,900mm
記載なし
装備・⁠⁠⁠特長
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日立建機株式会社

油圧ショベル ZX75US-⁠7

狭い宅地造成・建築基礎

後方超小旋回の小型油圧ショベルで、後端旋回半径は1,390mmです。運転質量は8,280kg、バケット容量は0.28m³です。標準小売価格は1,070万円(税別・工場裸渡し)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト1,070万円税別・工場裸渡し

大きさの区分
中型(⁠6t以上30t未満⁠)
運転・機械質量
8,280kg(運転)
バケット容量
0.28m³
エンジン出力
41.8kW
最大掘削深さ
4,150mm
旋回のタイプ
後方超小旋回
後端旋回半径
1,390mm
最大掘削半径
6,380mm
装備・⁠⁠⁠特長
周囲環境視認装置を標準搭載
公式ページへ

大型(⁠30t以上⁠)3製品

株式会社小松製作所

油圧ショベル PC350-⁠11

大きな造成・掘削の現場

人を見つけて衝突を減らすKomVisionを、標準で付けた大型の油圧ショベルです。機械質量は34,100kg、バケット容量は1.40m³、出力は192kWです。

コスト要見積

大きさの区分
大型(⁠30t以上⁠)
運転・機械質量
34,100kg(機械)
バケット容量
1.40m³
エンジン出力
192kW(ネット)
最大掘削深さ
7,380mm
後端旋回半径
3,445mm
装備・⁠⁠⁠特長
人検知衝突軽減システムを標準搭載
記載なし
旋回のタイプ・最大掘削半径
公式ページへ
住友建機株式会社

油圧ショベル SH350HD-⁠8

大型の掘削・積込み

標準バケットがHDタイプの1.4m³の、大型の油圧ショベルです。運転質量は37,300kg、出力は200kW、最大掘削深さは7,360mmです。

コスト要見積

大きさの区分
大型(⁠30t以上⁠)
運転・機械質量
37,300kg(運転)
バケット容量
1.4m³
エンジン出力
200kW
最大掘削深さ
7,360mm
旋回のタイプ
標準機
後端旋回半径
3,580mm
最大掘削半径
11,200mm
記載なし
装備・⁠⁠⁠特長
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日立建機株式会社

油圧ショベル ZX470-⁠7

大規模な土木・採石の掘削

50tクラスの大型油圧ショベルで、従来機より作業量を6%、燃費性能を11%上げています。標準バケットは1.9m³、出力は296kWです。標準小売価格は5,180万円(税別・工場裸渡し)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト5,180万円税別・工場裸渡し

大きさの区分
大型(⁠30t以上⁠)
運転・機械質量
48.1t(運転)
バケット容量
1.9m³
エンジン出力
296kW
最大掘削深さ
7,770mm
後端旋回半径
3,680mm
最大掘削半径
12,060mm
装備・⁠⁠⁠特長
作業量6%・燃費性能11%向上(従来機比)
記載なし
旋回のタイプ
公式ページへ
Q&A

油圧ショベル選びで、よくある疑問

購買担当の疑問油圧ショベルの新車価格はいくら?

日立建機の発表では、ZX75US-7の標準小売価格は1,070万円、ZX470-7は5,180万円です。どちらも税別・工場裸渡しなので、運ぶ費用や付属品は別に見ます。ほかの掲載機種は、バケットや配管の仕様を伝えて見積もりを取ります。

設備担当の疑問ミニショベルと油圧ショベルの違いは?

大きさの違いで、ミニショベルも油圧ショベルの一種です。竹内製作所は、製品質量が6t未満のものをミニショベルとしています。表ではTB230の2,875kgからZX470-7の48.1tまで並べています。

工場長の疑問後方超小旋回と後方小旋回の違いは?

後方超小旋回は、上の車体を回しても後ろがはみ出しにくい型です。コベルコ建機はSK30SR-7を「後方はみ出しゼロ」と案内し、クボタU-30-6αは後方小旋回タイプです。壁ぎわで使うなら、ZX75US-7の1,390mmのような後端旋回半径も比べます。

総務の疑問油圧ショベルの資格は何が必要?

作業の資格は機体質量で分かれます。3t未満は車両系建設機械運転特別教育、3t以上は車両系建設機械運転技能講習です。公道を走る免許は、これとは別に確かめます。

設備担当の疑問機械質量と運転質量、機体質量は同じ?

同じ値ではありません。コベルコ建機SK30SR-7のキャノピ仕様は、機械質量3,260kg、機体質量2,420kgです。資格は機体質量で決まるので、表の運転・機械質量だけで判断しません。

購買担当の疑問バケット容量の新JISと旧JISはどう違う?

表し方の基準が違い、同じバケットでも数字が変わります。コベルコ建機SK135SR-7の標準バケットは、新JISで0.50m³、旧JISで0.45m³です。比べるときは新JISどうしで見ます。

工場長の疑問掘れる深さはクラスでどれくらい違う?

3t前後のミニショベルは、U-30-6αが2,820mm、TB230が2,835mmです。13〜14tクラスはSK135SR-7が5,520mm、HD512-9が5,590mmで、大型のZX470-7は7,770mmです。

購買担当の疑問エンジン出力のkWはそのまま比べられる?

測り方が違う数字は、そのまま比べません。コマツPC350-11はネットで192kW、コベルコ建機SK135SR-7はファン付きで80.7kW、ファン無しなら86.0kWです。作業量は出力だけでなく、バケットや油圧の仕組みでも変わります。

施設管理の疑問住宅地で使うとき、音はどう選ぶ?

国の低騒音の指定を見ます。加藤製作所HD512-9は国土交通省の超低騒音型で、コマツPC30UUC-6と竹内製作所TB230も超低騒音の指定です。指定は機種ごとなので、型式で確かめます。

経営者の疑問電動(バッテリー式)の油圧ショベルはある?

日立建機は2024年9月から、バッテリー駆動式ショベルのZX55U-6EB・ZE85・ZE135を国内で先行販売しています。ZX55U-6EBは運転質量5.3t、バッテリー容量39.4kWhです。充電設備と充電の時間を先に決めます。

設備担当の疑問ブレーカーを付けて使える?

付けられる配管があるかを見ます。竹内製作所TB230は第一共用配管を標準装備し、ブレーカーを取り付けられます。ブレーカ作業には、車両系建設機械(解体用)運転技能講習の修了証が必要です。

TYPES

油圧ショベルの大きさの区分の違い

ボタンを押すと、表がその大きさの区分の製品だけになります。

ミニショベル(⁠6t未満⁠)

質量6t未満の小さな油圧ショベルです。宅地や外構、水道の工事など、狭い場所の掘削に使います。後ろのはみ出しを抑えた後方超小旋回の型が多くあります。

向いている現場

  • 宅地・外構の掘削
  • 水道・ガスの管の工事
  • 狭い路地の溝掘り

根拠:竹内製作所は、製品質量6t未満のものをミニショベルとしています。(出典9)

この大きさの区分の5製品を表で見る

中型(⁠6t以上30t未満⁠)

道路や造成など、土木工事の中心になる大きさです。街なか向けの後方超小旋回と、作業範囲の広い標準機があります。

向いている現場

  • 道路・下水道の工事
  • 宅地造成・建築基礎
  • ダンプへの積込み

根拠:日立建機ZX75US-7は、狭小地での建築基礎や宅地造成などの都市土木を見込む小型機です。(出典10)

この大きさの区分の5製品を表で見る

大型(⁠30t以上⁠)

大きな造成や採石の現場で、たくさん掘って積む油圧ショベルです。掲載機のバケットは1.4m³以上で、砕石向けの仕様を選べる機種もあります。

向いている現場

  • 大規模な造成
  • 採石・砕石の現場
  • 大量の掘削・積込み

根拠:日立建機は、ZX470-7をもとにした石灰石・砕石仕様機(Rシリーズ)もそろえています。(出典11)

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MAKERS

油圧ショベルの主なメーカー9社

油圧ショベルの主なメーカーは、次の9社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

株式会社AIRMAN

後方超小旋回仕様のAX-uシリーズで、2柱キャノピとキャブを選べます。

新潟県

株式会社加藤製作所

国土交通省の超低騒音型に指定された油圧ショベルです。

東京都

キャタピラージャパン合同会社

積み込んだ量をその場で量れるCAT PAYLOADを使える油圧ショベルです。

神奈川県

株式会社クボタ

後方小旋回タイプのミニバックホーで、見やすいデジタルメータを機体の前に付けています。

大阪府

コベルコ建機株式会社

旋回しても車体の後ろがはみ出さない後方超小旋回のミニショベルです。

東京都

株式会社小松製作所

前も後ろも小さく回る超小旋回型で、短いクローラーで車体を軽くしています。

東京都

住友建機株式会社

標準機の油圧ショベルで、標準バケットは0.8m³です。

東京都

株式会社竹内製作所

ブレーカーを付けられる第一共用配管を、標準で備えたミニショベルです。

長野県

日立建機株式会社

後方超小旋回の小型油圧ショベルで、後端旋回半径は1,390mmです。

東京都

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:土木・建設・解体の現場で使う、クローラ(履帯)式の油圧ショベル(バックホウ仕様)を対象とします。ミニショベル、後方超小旋回・後方小旋回の型、標準機、大型機を含みます。日本のメーカーと、日本法人が国内展開する自社グループの海外ブランドに限り、現行の公式案内と型式・仕様を確認できた製品を1社2製品まで掲載しました。輸入販売元・総代理店として他社ブランドを扱う会社、中古・レンタルだけの会社、販売終了品、部品・アタッチメントだけの会社は除外します。ホイールローダー・クローラクレーン・油圧ブレーカーはそれぞれ別の比較で扱い、ホイール式油圧ショベル、マルチブームなどの解体専用機、金属リサイクル・林業向けの専用機、鉱山向けの超大型機、遠隔操作の専用機は含めません。質量6t未満をミニショベル、6t以上30t未満を中型、30t以上を大型とする区分は、この比較のための整理です(6t未満は竹内製作所⁠のミニショベルの区分に合わせました⁠)⁠。質量・出力は公式表記の条件を値に添え、換算してそろえていません。並びは区分ごとにメーカー名の五十音順です。

並び順:大きさの区分ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

油圧ショベルを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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