電源ケーブルとは?CV・VVF・EM-EEF・キャブタイヤの違いと、サイズ・許容電流の選び方
設備や機器へ

この
電源ケーブルは、
電源ケーブルとは
電源ケーブルは、
電源ケーブルの
電気設備・電源電線のIV・
電気設備・電源ケーブルリール・電工ドラム・屋外用の
4つの種類の違い
- CVケーブルは、
導体を架橋 ポリエチレンで 絶縁し、 ビニルの シースを かぶせた 電力ケーブルです。 SFCCは、 絶縁体の 許容温度を 90℃とし、 600V以下の 電力用として 案内しています。 - VVFは、
ビニルで 絶縁し、 ビニルの シースで 平たく まとめた ケーブルです。 SFCCの カタログでは、 絶縁体の 許容温度は 60℃です。 - EM-EEFは、
ポリエチレン 絶縁・耐燃性 ポリエチレンシース の エコケーブルです。 燃やしても ハロゲンガスや ダイオキシンを 出しません。 - キャブタイヤ
ケーブルは、 動く機器へ 電気を 送る 移動用の ケーブルです。 プラグを 付けて 使う VCTや、 クレーンなどの 給電に使う 2PNCTが あります。
フジクラ・ダイヤケーブルは、
サイズの表し方を取り違えない
- CVの
「3心8mm²」は、 線心が 3本で、導体 1本ごとの 公称断面積が 8mm²という 意味です。 SFCCの 600V CV 3心 8mm²は、 導体が 7本× 1.2mmのより 線で、 仕上外径は約 15.5mmです。 - フジクラ・ダイヤケーブルの
600V CV 3心 8mm²は、 仕上外径が約 16.0mm、 概算質量は 約355kg/kmです。 - VVFの
「2.0mm」は、 単線の 導体径です。 協和電線工業 のVVF 2心 2.0mmは、 仕上外径が約 6.6× 10.5mmの 平形です。
断面積の
許容電流は条件まで読む
- 協和電線工業と
愛知電線は、VVF 2心 2.0mmの 許容電流を どちらも 23Aとしています。 協和電線工業は、 空中暗渠布設・ 周囲温度 40℃の 値と 書いています。 - 同じ
条件で、 協和電線工業の EM-EEF 2心 2.0mmは 31Aです。 - KHDの
VCTの 許容電流は、 気中・周囲温度 30℃以下・ 1条 配線の 値です。 - SFCCは、
周囲温度が 30℃ 以外の ときは 補正係数を 掛けて 許容電流を 直すとしています。
数字が
EM-EEFを選ぶ場面
愛知電線は、
協和電線工業の
動く機器にはキャブタイヤケーブル
- KHDの
VCTは、交流 600V以下の 移動用電気機器の プラグ付電源ケーブルや 延長ケーブル向けです (KHDのVCT) 。 - フジクラ・ダイヤケーブルの
2PNCT-Bは 耐屈曲性で、 カーテン式や キャリアローラ 方式に 使います。 旋回する コイルカーテン 方式には、 耐捻回性の 2PNCT-Tを 案内しています。 導体最高許容温度は 80℃です (2PNCTカタログ) 。 - 大電は、
EV・PHVの 普通充電器向けに 柔らかくした H-VCTを 作っています。 日本向けは 定格電圧 600V・ 定格温度 75℃です (大電の普通充電用ケーブル) 。
固定配線用の
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