口コミを書く 製品を比べる種類から探す・⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料

店舗・学校・ホールのスピーカー設備を選ぶ、音響・設備・購買の担当の方へ

パワーアンプのメーカー7社比較【2026年】

パワーアンプは、音声信号を増幅し、
スピーカーを駆動する機器です。

ABOUT

パワーアンプとは

比較表を見る ↓

パワーアンプとは、音声信号を増幅し、スピーカーを駆動する機器です。
電力増幅器・パワーアンプリファイアーとも呼びます。
店舗のBGMや学校・ホールの放送で、
ミキサーと別置きスピーカーの間につなぎます。

製品の特長

  • スピーカーの負荷に合わせて選ぶローインピーダンスと70V・100V系
  • チャンネルを分けて駆動するステレオや多チャンネル
  • 調整・冷却の機能も選べるDSP内蔵や自然空冷

使うメリット

  • スピーカーとアンプを別々に選べる
  • 複数のスピーカー系統をまとめて駆動できる
  • EQやリミッターを内蔵した型で音を調整できる

選ぶときに注意すること

  1. W数だけで選ばず、定格・最大・バーストの条件を揃える
  2. スピーカーの許容入力と合成インピーダンスを確かめる
  3. ハイ接続はライン電圧とスピーカーの合計出力を合わせる
  4. ブリッジ時は使える負荷とチャンネル数が変わる
  5. ラックの通風と専用スピーカーケーブルを確保する

※定義・接続はヤマハのPAビギナーズガイド、負荷・出力・冷却条件は各社の公式仕様と取扱説明書によります。

LIST

パワーアンプの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

パワーアンプ11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ローインピーダンス・2ch

3製品
パナソニック コネクト株式会社パワーアンプ WP-DA202講義室の常設音響口コミを書く要見積

1Uの薄型ボディで2chを駆動します。4Ωの連続出力は各200Wで、ラックの収納スペースを抑えられます。

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・2ch
出力・測定条件
120W×2(8Ω)、200W×2(4Ω)、連続出力
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
着脱式コネクター
スピーカー出力端子
ねじ式ターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
機能
1Uの薄型ボディ
記載なし
冷却
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ヤマハ株式会社パワーアンプ PX3ライブの音響調整口コミを書く要見積

DSPにEQ・リミッター・ディレイを内蔵しています。8Ωで300W×2の出力で、測定条件は20msのバースト信号です。

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・2ch
出力・測定条件
300W×2(8Ω)、500W×2(4Ω)、20msバースト
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
2Ω、4Ω、8Ω
入力端子
XLR、TRSフォーン
スピーカー出力端子
speakON、バインディングポスト、TRSフォーン
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
可変速ファン、前面吸気・背面排気
機能
DSP、EQ・リミッター⁠・ディレイ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ユニペックス株式会社パワーアンプ ENA-2122自然空冷の常設システム口コミを書く高め180,000円税抜

自然空冷で、冷却ファンの音を避けられます。2chの出力を持ち、BTL接続へ切り替えて使えます。

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・2ch
出力・測定条件
80W×2(8Ω)、120W×2(4Ω)
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
XLRタイプ、3極大型単頭ジャック
スピーカー出力端子
標準ねじターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷
機能
BTL切替、電子バランス入力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

ローインピーダンス・多チャンネル

4製品
株式会社JVCケンウッドパワーアンプ PS-A1504Dファンレスの施設音響口コミを書く要見積

自然空冷のファンレス設計で、動作時の静音化を図れます。4chを備え、8Ωで各100Wの定格出力です。

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
100W×4(8Ω)、150W×4(4Ω)、1kHz定格
チャンネル数
4ch、MONO 2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、MONO 8Ω
入力端子
コネクター端子台
スピーカー出力端子
スクリューターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷、ファンレス
機能
D級増幅、CH1から各chへ入力切替
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
TOA株式会社パワーアンプ DA-150F独立電源で駆動する施設音響口コミを書く要見積

各チャンネルに独立した電源部を搭載しています。4Ωで150W×4、8Ωで100W×4の定格出力です。

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
定格100W×4(8Ω)、150W×4(4Ω)
チャンネル数
4ch、BRIDGE 2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BRIDGE 8Ω
入力端子
着脱式ターミナルブロック
スピーカー出力端子
M4ねじ端子
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
強制空冷
機能
各ch独立電源
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
パナソニック コネクト株式会社パワーアンプ WP-DA204講義室の常設音響口コミを書く要見積

1Uの薄型ボディで4chを駆動します。4Ωの連続出力は各200Wで、ラックの収納スペースを抑えられます。

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
120W×4(8Ω)、200W×4(4Ω)、連続出力
チャンネル数
4ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
着脱式コネクター
スピーカー出力端子
ねじ式ターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
機能
1Uの薄型ボディ
記載なし
冷却
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ユニペックス株式会社パワーアンプ ENA-2104自然空冷の常設システム口コミを書く高め230,000円税抜

自然空冷で、冷却ファンの音を避けられます。4chの出力を持ち、BTL接続へ切り替えて使えます。

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
60W×4(8Ω)、100W×4(4Ω)
チャンネル数
4ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
XLRタイプ、3極大型単頭ジャック
スピーカー出力端子
標準ねじターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷
機能
BTL切替、電子バランス入力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠兼用

4製品
ATENジャパン株式会社パワーアンプ AP10670V・100Vの分散放送口コミを書く要見積

70V・100Vの分散型スピーカー設備を駆動します。60W RMSのモノラル出力で、音声信号に応じた省電力モードを備えています。

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
60W RMS、120Wピーク
チャンネル数
モノラル
負荷・出力系統
70Vで最小80Ω、100Vで最小160Ω
入力端子
3.5mm Euroblock、3.5mm TRS
スピーカー出力端子
5.08mm Euroblock
電源
AC100〜240V、50・60Hz
機能
省電力モード、RS-232C
記載なし
冷却
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
オースミ電機株式会社パワーアンプ MA-S100D店舗のBGMとマイク放送口コミを書く安め99,000円税込

Hi・Loの出力を切り替えて使うステレオアンプです。最大出力はLoで50W×2、Hiで40W×2で、マイク入力も備えています。

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
最大Lo 50W+50W、Hi 40W+40W
チャンネル数
ステレオ
負荷・出力系統
Lo 4〜16Ω、Hi 250Ω(⁠100V⁠)
入力端子
RCAピン、3.5mmステレオ、6.3mmマイク
電源
AC100V、50・60Hz
機能
Hi・Lo切替、Bass・Treble調整
記載なし
スピーカー出力端子・⁠⁠⁠冷却
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
TOA株式会社パワーアンプ DA-250DH100系の施設放送口コミを書く要見積

100系専用で、各チャンネルに独立した電源部を搭載しています。40Ω負荷で250W×2の定格出力を持ちます。

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
定格250W×2(100系、40Ω)
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
100系、40Ω
入力端子
着脱式ターミナルブロック、XLR
スピーカー出力端子
M4ねじ端子
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
強制空冷
機能
各ch独立電源
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ヤマハ株式会社パワーアンプ PA2030a小規模店舗のBGM口コミを書く安め52,800円税込

ローインピーダンスとハイインピーダンスを切り替えられます。低インピーダンスでは30W×2、高インピーダンスでは60W×1で使います。

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
30W×2(3・4・8Ω)、60W×1(70・100V)
チャンネル数
Lo-Z 2ch、Hi-Z 1ch
負荷・出力系統
3Ω、4Ω、8Ω、70V・100V
入力端子
ステレオRCA、3.5mmユーロブロック
スピーカー出力端子
バリアストリップ端子
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷
機能
スピーカーEQ、HPF・LPF
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ローインピーダンス・2ch3製品

パナソニック コネクト株式会社

パワーアンプ WP-DA202

講義室の常設音響

1Uの薄型ボディで2chを駆動します。4Ωの連続出力は各200Wで、ラックの収納スペースを抑えられます。

コスト要見積

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・2ch
出力・測定条件
120W×2(8Ω)、200W×2(4Ω)、連続出力
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
着脱式コネクター
スピーカー出力端子
ねじ式ターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
機能
1Uの薄型ボディ
記載なし
冷却
公式ページへ
ヤマハ株式会社

パワーアンプ PX3

ライブの音響調整

DSPにEQ・リミッター・ディレイを内蔵しています。8Ωで300W×2の出力で、測定条件は20msのバースト信号です。

コスト要見積

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・2ch
出力・測定条件
300W×2(8Ω)、500W×2(4Ω)、20msバースト
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
2Ω、4Ω、8Ω
入力端子
XLR、TRSフォーン
スピーカー出力端子
speakON、バインディングポスト、TRSフォーン
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
可変速ファン、前面吸気・背面排気
機能
DSP、EQ・リミッター⁠・ディレイ
公式ページへ
ユニペックス株式会社

パワーアンプ ENA-2122

自然空冷の常設システム

自然空冷で、冷却ファンの音を避けられます。2chの出力を持ち、BTL接続へ切り替えて使えます。

コスト高め180,000円税抜

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・2ch
出力・測定条件
80W×2(8Ω)、120W×2(4Ω)
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
XLRタイプ、3極大型単頭ジャック
スピーカー出力端子
標準ねじターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷
機能
BTL切替、電子バランス入力
公式ページへ

ローインピーダンス・多チャンネル4製品

株式会社JVCケンウッド

パワーアンプ PS-A1504D

ファンレスの施設音響

自然空冷のファンレス設計で、動作時の静音化を図れます。4chを備え、8Ωで各100Wの定格出力です。

コスト要見積

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
100W×4(8Ω)、150W×4(4Ω)、1kHz定格
チャンネル数
4ch、MONO 2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、MONO 8Ω
入力端子
コネクター端子台
スピーカー出力端子
スクリューターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷、ファンレス
機能
D級増幅、CH1から各chへ入力切替
公式ページへ
TOA株式会社

パワーアンプ DA-150F

独立電源で駆動する施設音響

各チャンネルに独立した電源部を搭載しています。4Ωで150W×4、8Ωで100W×4の定格出力です。

コスト要見積

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
定格100W×4(8Ω)、150W×4(4Ω)
チャンネル数
4ch、BRIDGE 2ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BRIDGE 8Ω
入力端子
着脱式ターミナルブロック
スピーカー出力端子
M4ねじ端子
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
強制空冷
機能
各ch独立電源
公式ページへ
パナソニック コネクト株式会社

パワーアンプ WP-DA204

講義室の常設音響

1Uの薄型ボディで4chを駆動します。4Ωの連続出力は各200Wで、ラックの収納スペースを抑えられます。

コスト要見積

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
120W×4(8Ω)、200W×4(4Ω)、連続出力
チャンネル数
4ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
着脱式コネクター
スピーカー出力端子
ねじ式ターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
機能
1Uの薄型ボディ
記載なし
冷却
公式ページへ
ユニペックス株式会社

パワーアンプ ENA-2104

自然空冷の常設システム

自然空冷で、冷却ファンの音を避けられます。4chの出力を持ち、BTL接続へ切り替えて使えます。

コスト高め230,000円税抜

接続方式・チャンネル構成
ローインピーダンス・多チャンネル
出力・測定条件
60W×4(8Ω)、100W×4(4Ω)
チャンネル数
4ch
負荷・出力系統
4Ω、8Ω、BTL 8Ω
入力端子
XLRタイプ、3極大型単頭ジャック
スピーカー出力端子
標準ねじターミナル
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷
機能
BTL切替、電子バランス入力
公式ページへ

ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠兼用4製品

ATENジャパン株式会社

パワーアンプ AP106

70V・100Vの分散放送

70V・100Vの分散型スピーカー設備を駆動します。60W RMSのモノラル出力で、音声信号に応じた省電力モードを備えています。

コスト要見積

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
60W RMS、120Wピーク
チャンネル数
モノラル
負荷・出力系統
70Vで最小80Ω、100Vで最小160Ω
入力端子
3.5mm Euroblock、3.5mm TRS
スピーカー出力端子
5.08mm Euroblock
電源
AC100〜240V、50・60Hz
機能
省電力モード、RS-232C
記載なし
冷却
公式ページへ
オースミ電機株式会社

パワーアンプ MA-S100D

店舗のBGMとマイク放送

Hi・Loの出力を切り替えて使うステレオアンプです。最大出力はLoで50W×2、Hiで40W×2で、マイク入力も備えています。

コスト安め99,000円税込

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
最大Lo 50W+50W、Hi 40W+40W
チャンネル数
ステレオ
負荷・出力系統
Lo 4〜16Ω、Hi 250Ω(⁠100V⁠)
入力端子
RCAピン、3.5mmステレオ、6.3mmマイク
電源
AC100V、50・60Hz
機能
Hi・Lo切替、Bass・Treble調整
記載なし
スピーカー出力端子・⁠⁠⁠冷却
公式ページへ
TOA株式会社

パワーアンプ DA-250DH

100系の施設放送

100系専用で、各チャンネルに独立した電源部を搭載しています。40Ω負荷で250W×2の定格出力を持ちます。

コスト要見積

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
定格250W×2(100系、40Ω)
チャンネル数
2ch
負荷・出力系統
100系、40Ω
入力端子
着脱式ターミナルブロック、XLR
スピーカー出力端子
M4ねじ端子
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
強制空冷
機能
各ch独立電源
公式ページへ
ヤマハ株式会社

パワーアンプ PA2030a

小規模店舗のBGM

ローインピーダンスとハイインピーダンスを切り替えられます。低インピーダンスでは30W×2、高インピーダンスでは60W×1で使います。

コスト安め52,800円税込

接続方式・チャンネル構成
ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠⁠⁠⁠兼用
出力・測定条件
30W×2(3・4・8Ω)、60W×1(70・100V)
チャンネル数
Lo-Z 2ch、Hi-Z 1ch
負荷・出力系統
3Ω、4Ω、8Ω、70V・100V
入力端子
ステレオRCA、3.5mmユーロブロック
スピーカー出力端子
バリアストリップ端子
電源
AC100V、50・60Hz
冷却
自然空冷
機能
スピーカーEQ、HPF・LPF
公式ページへ
Q&A

パワーアンプ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問業務用パワーアンプの価格はいくら?

ヤマハPA2030aは52,800円(税込)、オースミ電機MA-S100Dは99,000円(税込)⁠で⁠す⁠。ユニペックスENA-2122は180,000円(税抜)、ENA-2104は230,000円(税抜)で⁠、出力と系統数が異なるため、必要な仕様を揃えて見積もります。

設備担当の疑問パワーアンプとプリアンプの違いは?

プリアンプは前段の信号を扱い、パワーアンプはスピーカーを駆動します。ヤマハPX3は8Ωで300W×2の出力を持ち、ミキサーからのライン信号を受けます。

施設管理の疑問ローインピーダンスとハイインピーダンスはどう選ぶ?

既設スピーカーの仕様と端子設定に合わせます。ヤマハPA2030aは3Ω・4Ω・8Ωのロー接続で30W×2、70V・100Vのハイ接続で60W×1へ切り替えられます。

設備担当の疑問定格出力と最大出力、W数だけで比べてよい?

測定条件が違うので、そのままでは比べられません。WP-DA202は4Ω連続で200W×2、PX3は4Ωで500W×2の20msバースト、MA-S100DはLoで最大50W×2という表記です。

工場長の疑問多チャンネルのパワーアンプは何に使う?

スピーカーの系統を分けて駆動する設備に使います。JVCのPS-A1504Dは4chで、4Ωで150W×4、8Ωで100W×4の定格出力を持ちます。

設備担当の疑問スピーカーを並列接続するとインピーダンスはどうなる?

同じインピーダンスのスピーカーを並列接続すると合成インピーダンスは下がります。ヤマハの説明では、8ΩのCBR10を並列につなぐと4Ωとなり、PX3の出力条件も変わります。

設備担当の疑問ブリッジ接続で出力を増やせる?

ブリッジ対応の型なら、使うチャンネルをまとめて駆動できます。WP-DA204は通常4Ωで200W×4ですが、BTL接続では8Ωで400W×2になり、接続できる負荷も変わります。

施設管理の疑問入力端子はどこを確認する?

前段のミキサーや音源の出力端子と、平衡・不平衡の条件を合わせます。ATENのAP106はEuroblockと3.5mm TRS入力を備えますが、TRSはアンバランス入力のみです。

総務の疑問静かな会議室に置くなら冷却方式は?

冷却ファンの有無を確かめます。PS-A1504Dは自然空冷のファンレス設計で、4chを備えます。ファンレスでもラックの通風条件は守ります。

施設管理の疑問ハイとローを同時につなげる?ケーブルは共用できる?

接続可否は型番ごとの説明書で確認します。MA-S100DはHiとLoの同時接続を禁止し、ハイ接続では各chのスピーカー合計出力を40W以下にする指定です。スピーカーには専用ケーブルを使います。

TYPES

パワーアンプの接続方式・チャンネル構成の違い

ボタンを押すと、表がその接続方式・チャンネル構成の製品だけになります。

ローインピーダンス・2ch

低インピーダンスのスピーカーを左右の系統で駆動します。ヤマハPX3のようなDSP内蔵型と、パナソニックWP-DA202のような連続出力を示す型があり、出力条件も比べます。

向いている使い方

  • ホールや会場の左右スピーカー
  • 少数の系統を分ける常設音響

根拠:WP-DA202の連続出力は4Ωで200W×2です。(出典6)

この接続方式・チャンネル構成の3製品を表で見る

ローインピーダンス・多チャンネル

通常動作で複数の独立した系統を駆動します。JVCのPS-A1504Dは4chで、自然空冷のため冷却ファンを使いません。

向いている使い方

  • メインと補助スピーカーを分ける
  • 複数の音声系統をラックにまとめる

根拠:PS-A1504Dは4chの定格出力と自然空冷を案内しています。(出典7)

この接続方式・チャンネル構成の4製品を表で見る

ハイインピーダンス対応・⁠⁠⁠兼用

70V・100Vなどの分散型スピーカー設備につなぎます。専用のTOA DA-250DHと、低インピーダンスへ切り替えられるヤマハPA2030aなどを含み、接続する系統の条件を先に確かめます。

向いている使い方

  • 店舗や施設の天井スピーカー
  • 既設のハイインピーダンス放送設備

根拠:PA2030aはロー接続と70系・100系接続を切り替えます。(出典3)

この接続方式・チャンネル構成の4製品を表で見る
MAKERS

パワーアンプの主なメーカー7社

パワーアンプの主なメーカーは、次の7社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

ATENジャパン株式会社

70V・100Vの分散型スピーカー設備を駆動します。

東京都

オースミ電機株式会社

Hi・Loの出力を切り替えて使うステレオアンプです。

埼玉県

株式会社JVCケンウッド

自然空冷のファンレス設計で、動作時の静音化を図れます。

神奈川県

TOA株式会社

各チャンネルに独立した電源部を搭載しています。

兵庫県

パナソニック コネクト株式会社

1Uの薄型ボディで2chを駆動します。4Ωの連続出力は各200Wで、ラックの収納スペースを抑えられます。

東京都

ヤマハ株式会社

DSPにEQ・リミッター・ディレイを内蔵しています。

静岡県

ユニペックス株式会社

自然空冷で、冷却ファンの音を避けられます。

大阪府

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:施設放送・店舗BGM・ホール・ライブなどで、別置きのパッシブスピーカーを駆動する単体の音声用パワーアンプを対象とします。国内で自社製品を作るメーカー、または日本法人が自社グループ製品を販売するメーカーに限り、公式サイトで現行の案内と仕様を確かめた型番を1社1〜2製品掲載します。UNI-PEXは日本電音が製造し、同じグループのユニペックスが販売する製品として既存会社データを使います。既存のプリアンプ比較とはスピーカー駆動出力を持つことで区別し、拡声器比較にある携帯一体型・ポータブルPA・車載用は含めません。家庭専用オーディオ、楽器専用アンプ、パワードスピーカー、パワードミキサー、非常放送システム全体、RF・計測用増幅器、部品・消耗品、中古・販売終了品、輸入販売元・総代理店や販売店が扱う他社製品は除きます。マイク入力を持つ型でも、施設用の別置きスピーカーを駆動するアンプは含めます。区分はハイインピーダンス対応を優先し、ロー専用は通常動作のチャンネル数で分け、ブリッジ時の数とは区別します。方式ごとに会社の五十音順で並べます。

並び順:接続方式・チャンネル構成ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

パワーアンプを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

SHARE

引用・シェア

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉