GUIDE / MICROCONTROLLER-BOARDマイコンボード
マイコンボードとは?評価ボード・CPUボード・IoT向けボードの種類と違い、選び方
試作・

この
マイコンボードは、
マイコンボードとは
マイコンボードは、
比較ページには、
3つの種類
- 半導体
メーカーの 評価ボードは、 マイコンを 作るメーカーが 自社の マイコンを 試すために 出すボードです。 ルネサスの EK-RA6M5、 テキサス・ インスツルメンツ のLP-MSPM0G3507、 NXPの FRDM-MCXN947などが あります - 専業メーカーの
CPUボードは、 組込み用に 作られ、 回路図が 付きます。 アルファプロジェクト のAP-RX72M-0Aや、 北斗電子の HSBRA8E1F144・ HSBRX261-100が あります - 機能を
載せた IoT向けボードは、 位置の 測定や 音の処理を 足した ボードです。 ソニーの Spresense メインボード CXD5602PWBMAIN1は、 GPS・ みちびき・ GLONASSなどを 同時に 受けられます
搭載マイコンと処理速度
- 北斗電子の
HSBRA8E1F144は、 RA8E1を 載せて 最大360MHzで 動きます - アルファプロジェクト
のAP-RX72M-0Aは、 RX72Mを 載せて 最大240MHzで 動きます - ルネサスの
EK-RA6M5は 200MHz、 NXPの FRDM-MCXN947は 150MHz、 テキサス・ インスツルメンツ のLP-MSPM0G3507は 80MHzです - メモリは、
AP-RX72M-0Aが SDRAM 16MBを 外に載せ、 Spresenseは SRAM 1.5MBと フラッシュ 8MBです
デバッガと書き込み
- 評価ボードは、
書き込みと デバッグの 回路を 基板に 載せています。 EK-RA6M5は SEGGER J-Link、 FRDM-MCXN947は MCU-Linkです - ヌヴォトンの
NuMaker- M467HJに付く Nu-Link2-Meは、 切り離すと 量産の 書き込み器として 使えます - CPUボードは
14ピンの エミュレータ 用コネクタがあり、 デバッガを 別につなぎます。 北斗電子の ボードは、 ルネサスの E2・ E2 Lite向けです
通信と拡張
- EtherCATを
試すなら、 Ethernet 2ポートを EtherCATとして 使える AP-RX72M-0Aが あります - CAN FDは、
HSBRA8E1F144が トランシーバを 2ch載せ、 EK-RA6M5と FRDM-MCXN947も 載せています - Arduino用の
拡張ボードは、 EK-RA6M5 (Uno R3)、 インフィニオンの KIT_XMC47_RELAX_V1 (3.3V)、 NuMaker- M467HJ (UNO互換)に 挿せます
電源と動作温度
- AP-RX72M-0Aの
電源は DC5Vで、 動作温度は -20〜60℃です - HSBRX261-100は、
1.6〜5Vの 幅で電源を 受けられます - EK-RA6M5と
KIT_XMC47_RELAX_V1は、 USBから 給電できます
値段
- 国内の
メーカーは 税込の 価格を 出しています。 AP-RX72M-0Aは 26,180円、 HSBRA8E1F144は 22,000円、 HSBRX261-100は 14,850円です - 海外の
半導体 メーカーは ドル建ての 価格です。 EK-RA6M5は 54.38ドル、 FRDM-MCXN947は 25.00ドルです。 国内の 販売店で 買うと 値段が 変わります
選ぶときの注意
- マイコンの
種類で、 開発環境と デバッガが 変わります。 先に使うマイコンの 系統を 決めます - 評価ボードは
試作用です。 装置に 組み込むなら、 供給の 期間を メーカーに 確かめます - 拡張コネクタが
未実装の ボードは、 はんだ 付けして 使います


