GUIDE / DAIDENRYU-KIBAN大電流基板とは?
大電流基板とは?厚銅・超厚銅・バスバー・銅インレイの種類と違い、銅厚・許容電流の選び方
電源・

この
大電流基板は、
大電流基板とは
大電流基板は、
比較ページには、
4つの種類
- 厚銅基板:銅箔を
厚くして、 エッチングで 回路を 作ります。例は メイコーの 厚銅基板と、 OKI サーキットテクノロジー の厚銅多層 プリント 配線板です - 超厚銅基板:
300μm以上の 銅で回路を 作ります。例は 大陽工業の 超厚銅箔基板と、 TSS大電流基板です - バスバー基板:金属の
銅を基板に 埋め込むか、 基板の 外へ出して 端子にします。例は 大陽工業の バスバー基板と、 共栄電資の 厚銅バスバー基板です - 銅インレイ
基板: 発熱部品の 真下に 銅を圧入して 熱を逃がします。例は 関西電子工業と メイコーの 銅インレイ基板です
銅厚で比べる
- メイコーの
厚銅基板は、 導体厚 175〜210μmです - OKI
サーキットテクノロジー の厚銅多層 プリント 配線板は、銅厚 175〜215μmです - エイト工業の
基板は、 表面銅箔厚 250μm以下です - 大陽工業の
超厚銅箔基板は、 300・ 400・ 500μmです - 関西電子工業の
厚銅基板は 最大加工実績 2000μm、 TSS大電流基板は 圧延銅板で 300〜2000μmです
許容電流で比べる
- メイコーの
厚銅基板は、 100〜180Aと 公式に 書いています - OKIサーキットテ
クノロジーは、 対応例に 10A以上の 大電流用基板を 挙げています - 共栄電資の
厚銅水平基板は、 導体厚800μm、 導体幅700μmで 16.00Aです - TSSは、
導体の 温度上昇の グラフで 案内しています
許容電流は
選ぶ順番
選ぶときは
- 流す電流と、
許せる 温度上昇を 決める - 基板の
広さから 線の幅を決めて、 銅厚を しぼる - 厚い銅が
要る場所が 一部だけなら、 バスバー基板も 比べる - 発熱部品の
真下を 冷やしたいなら、 銅インレイ基板を足す - 図面を
渡して 見積を取る。 載せた品に 公開価格は ありません
気をつけること
- 銅が
厚いほど 値段が 上がります。 TSSは、 一般プリント基板より 価格が 高くなると 公式に 書いています - 銅が
厚いと 細い線を 引きに くくなります - 銅インレイは
熱を逃がすための ものです。 メイコーは、 銅インレイ自体に 導通信頼性は 無いと 書いています


