GUIDE / CRYSTAL-OSCILLATOR水晶発振器とは?
水晶発振器とは?SPXO・TCXO・VCXO・OCXOの違いと、周波数・周波数偏差・出力・サイズの選び方
電子機器の

この
水晶発振器は、
水晶発振器とは
水晶発振器は、
比較ページには、
4つの種類
- SPXOは、
温度補償も 温度 制御も せず、 水晶の 周波数安定度を そのまま 使います。例は 京セラの KC2016K、 リバーエレテック の FCXO-05と GTXO-04、 セイコーインスツル の SN-20S、 差動出力の エプソンの SG3225VENです - TCXOは、
温度補償回路で 温度に よる 周波数の ずれを 小さくします。 例は エプソンの TG2016SMN、 日本電波工業の NT1612SA、 大真空の DSB211SJA、 京セラの KT2016Kです - VCXOは、
制御端子の 電圧で 周波数を 少し 動かせます。例は 大真空の DSV321SVと、 九州電通の SAS4Xです - OCXOは、
恒温槽で 水晶の 温度を 一定に 保ちます。例は 日本電波工業の NH7050SAと、 九州電通の SOC (High Precision) です
周波数偏差の見方
- ppmは
百万分の 一、 ppbは 十億分の 一の ずれを 表す単位です - 表の
SPXOは ±7〜±100ppm、 TCXOは ±0.5〜±5.0ppm、 OCXOは ±20〜±50ppbです - 温度
特性だけの 値か、 初期偏差や 経時変化まで 含めた 総合の 値かを 見比べます - OCXOは
精度が 高い 代わりに、 起動に 数分かかり、 起動時に 数W、 安定時に数 100mWほどの 電力を 使います
出力の選び方
- マイコンなどの
クロックは CMOS出力が 中心です - TCXOは
クリップドサイン の 出力が 中心です。 京セラの KT2016Kは、 出力に 1nF以上の DCカットの コンデンサを つなぎます - 高い
周波数の 通信機器には 差動出力を 使います。 エプソンの SG3225VENは LVDSで、 25〜500MHzまで 出せます - どの
出力も、 受ける 側の ICの 入力に 合わせて 選びます
サイズと使う温度
- 表で
最も 小さいのは 日本電波工業の NT1612SAで、 大きさは 1.6× 1.2× 0.55mmです - 2.0×
1.6mmの 型は、 エプソンの TG2016SMN、 京セラの KC2016Kと KT2016K、 大真空の DSB211SJAです - OCXOは
大きく、 日本電波工業の NH7050SAは 7.0× 5.0× 3.3mmです - 高温で
使うなら、 リバーエレテック の GTXO-04が −40〜+200℃、 京セラの KC2016Kが −40〜+125℃の 型を 選べます
値段と買い方
- この
ページの 製品は、 どれも 公式サイトに 値段が 出ていません。 周波数・ 周波数偏差・ 電源電圧を 決めて、 見積もりを 取ります - 大真空は
基本は メーカーが 直接売り、 一部は 代理店を 通します - リバーエレテック
の 製品ページには、 チップワンストップ と RS オンラインの 購入先が 載っています
COMPARE水晶発振器の


