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GUIDE / SMS-AUTH-SERVICE

SMS認証サービスとは?種類(認証専用型、送信API型)と選び方

自社サービスの利用者へ確認コードをSMSで送るSMS認証サービスの2つの種類、キャリアとの接続、公開されている価格を公式資料で整理しました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

SMS認証サービスは、利用者の携帯電話へ確認コードを送り、本人の番号かを確かめるサービスです。認証の開発を短く済ませたいなら認証専用型、認証の仕組みがすでにあって送信だけ任せたいなら送信API型から見ます。

SMS認証サービスとは

SMS認証サービスは、会員登録やログインのときに確認コードをSMSで送り、入力されたコードを照らして本人の番号かを確かめるサービスです。SMS認証、電話番号認証とも呼びます。

社員が会社のシステムへ入るときの多要素認証とは別のものです。ここで扱うのは、自社のWebサービスやアプリの利用者を確かめるためのサービスです。

SMS認証サービスの2つの種類

  • 認証専用型は、コードの生成と照合までサービス側に任せます。NTT CPaaS、Cuenote Auth、CPaaS NOW、Twilio Verify、CM.comの認証専用API、Aurora SMSの認証専用API、絶対リーチ!SMSのセキュアSMS認証、Rakuten CPaaSのConfirm APIがこの型です。
  • 送信API型は、SMSの送信を任せ、認証の流れは自社で組みます。SMSコネクト、SMSPublisher、KDDI Message Cast、Xoxzoがこの型です。

選ぶときに先に決めること

選ぶときは「どこまで任せるか」「届かない番号の扱い」「月の通数」の3つを先に決めます。

  • どこまで任せるかは、社内の開発の手で決まります。手を掛けたくなければ、認証専用型から見ます。
  • 届かない番号の扱いは、固定電話の利用者がいるかで決まります。いるなら、音声でコードを届けられる製品を選びます。
  • 月の通数は、費用に直結します。送信の量で単価が変わる製品が多いので、見積もりの前に数えておきます。

公開されている価格

  • CPaaS NOWは、初期費用と月額が0円で、1通6円からです。税区分の記載はありません。
  • NTT CPaaSは、初期費用と月額、認証API利用料が0円で、SMS送信料は税込10円/通です。
  • CM.comは、初期費用なしの月額1万円で、国内SMSは11円/通です。認証専用APIは認証成功費用が別にかかります。
  • Twilio Verifyは、認証成功ごとに0.05ドルとSMS料金です。
  • Rakuten CPaaSは、初期費用と月額利用料が0円からです。
  • Xoxzoは、10クレジット/通からで、1クレジットは税別1円です。

到達率の出し方

  • NTT CPaaSは、99.99%を当社の実績値として出しています。
  • Aurora SMSとSMSコネクトは、99.9%です。
  • Rakuten CPaaSは、SMS配信成功率を99.9%以上としています。
  • 絶対リーチ!SMSとSMSPublisherは、99%です。

数え方は各社の案内によるので、同じ条件の数字としては比べられません。

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