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GUIDE / RADIUS-SERVER

認証サーバー(RADIUS)⁠と⁠は⁠?種類(機器・仮想・クラウド)と、価格・認証方式の違い

無線LANやVPNの利用者と端末を確かめる認証サーバー(RADIUS)の3つの種類、認証方式の違い、公開されている価格を、各社の公式資料で確かめてまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

認証サーバー(RADIUS)は、無線LANやVPNにつなぐ人と端末を確かめるサーバーです。社内に機器を置くなら物理アプライアンス、仮想基盤があるなら仮想アプライアンス、サーバーを持ちたくないならクラウドを選びます。

認証サーバー(RADIUS)⁠と⁠⁠⁠⁠は

RADIUSサーバーは、スイッチや無線LANの機器から届いた問い合わせに、つないでよいかを答えます。共有のパスワードをやめて、人や端末ごとに認証できます。

比較ページには、自社のブランドで提供し、公式の製品ページで確かめられた製品を載せています。

選び方

選ぶときは「置き場所」「認証方式」「登録する数」の3つを先に決めます。

  • 置き場所:機器、仮想基盤、クラウドのどれにするかを決めます。回線が止まっても社内で認証したいなら、機器か仮想基盤に置きます。
  • 認証方式:証明書で確かめるならEAP-TLS、IDとパスワードならPEAPです。プリンターなど802.1Xを使えない機器は、MACアドレスで認証します。
  • 登録する数:将来の人数と端末の数で選びます。NetNebulas3 DefRADは、ライセンスを上げるだけで500から25,000ユーザーまで広げられます。

製品ごとの違い

  • NetAttest EPSは、プライベートCAを持ち、登録数はモデルで100,000まで選べます。
  • Account@Adapter+ V7は、利用者のWeb申請まで標準で持ち、200ライセンスの導入は930,000円からです。
  • FutureNet RA-1400は、100,000ユーザーの情報を親機で持ち、下位のRA-930を子機にできます。
  • GoRAD-M02は、MACアドレスと証明書などを組み合わせた二要素の認証を使えます。
  • SingleID Cloud RADIUSは、固定IPが無くても使え、10ユーザーから契約できます。

導入の前に確かめること

  • ネットワーク機器がRADIUSとIEEE802.1Xを使えるかを確かめます。
  • 証明書を使うなら、配る方法と更新の手順を決めます。
  • 認証サーバーが止まるとつなげなくなるので、冗長構成を一緒に決めます。
  • Active Directory連携が追加のライセンスになる製品があります。契約前に確かめます。
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