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GUIDE / IT-ASSET-MANAGEMENT

IT資産管理ツールとは?クラウド・オンプレミスの違いと、管理できる端末・更新の配布・価格の選び方

社内のPCとソフトウェアの情報を集めて台帳で管理するIT資産管理ツールの4つの種類、MDMとの違い、管理できる台数、更新の配布、公開されている価格を、各社の公式情報で整理します。

2026年11月6日更新

この記事の答え

IT資産管理ツールは、社内のPCとソフトウェアの情報を集めて、台帳で管理するためのツールです。サーバーを社内に置くか、クラウドで使うかを決め、管理する台数と端末の種類を数えてから比べます。

IT資産管理ツールとは

社内のPC、サーバー、ソフトウェアなどの情報を集めて、台帳にまとめて管理するためのツールです。エンドポイント管理やクライアント運用管理とも呼びます。

比較ページには、自社で開発・提供する会社の製品を載せています。スマートフォンだけを管理するMDMや、SaaSの管理だけのサービスは別のものとして外しました。

4つの種類

  • 自社サーバー型:社内にサーバーを置きます。例は SKYSEA Client View、SS1、MaLion 7 ⁠⁠⁠です
  • クラウド型:サーバーを置きません。例は ISM CloudOne、AssetView Cloud +、MaLionCloud ⁠⁠です
  • どちらも選べる型:同じ製品を両方の形で使えます。例は MCore、ManageEngine Endpoint Central ⁠⁠⁠です
  • 台帳・棚卸型:ラベルと棚卸で実物を確かめます。例は Assetment Neo for 情シス ⁠⁠です

MDMとの違い

  • IT資産管理ツールはPCが主役で、MDMはスマートフォンとタブレットが主役です
  • MaLion 7 は、MDMサービスと連携してスマートフォンの情報も台帳に載せます
  • SKYSEA Client View のスマートフォン向け機能は資産管理だけで、ログは取りません

選ぶときに見る点

選ぶときは「管理する台数」「サーバーの有無」「端末の種類」の3つを先に決めます。

  • 台数:MCore は資産管理サーバー1台で5万台まで、SKYSEA Client View はサーバー1台あたり5,000クライアントまで管理できます
  • サーバー:SS1クラウドと SKYSEA Client View M1 Cloud Edition は、サーバーなしでPC1台から始められます
  • 端末:ManageEngine Endpoint Central は Windows、Mac、Linux、iOS、Android、ChromeOS を管理できます
  • 更新:MCore はPCごとにパッチの要不要を判定し、自動か手動で当てます
  • 社外のPC:ISM CloudOne は、インターネットにつながっていれば社外のPCの情報も毎日集めます

価格

  • SS1 は、基本機能のみで100台なら55万円(概算)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • MCore は、300台で初年度230万円から、2年目以降は年70万円からです
  • ManageEngine Endpoint Central は、50エンドポイントで年間21.8万円(税別)⁠か⁠ら⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • Assetment Neo for 情シスの Standard は、月額47,000円から442,000円までです

税の書き方がそろっていないので、比較表では高い安いを決めていません。オプションと台数で変わるので、同じ条件で見積もりを取ります。

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