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クラウドやSaaSのどこに機密データがあり、誰が見られるのかを確かめる製品を選ぶ、情報システムとセキュリティの担当者向けです。

データセキュリティ態勢管理(DSPM)のメーカー8社比較【2026年】

DSPMは、クラウドなどにある機密データを探して分類し、
権限と公開の状態を見る製品です。

ABOUT

データセキュリティ態勢管理とは

比較表を見る ↓

DSPMとは、クラウドなどにある機密データを探して分類し、
誰がアクセスできるか、公開されていないかを見る製品です。
Data Security Posture Managementの略で、
データセキュリティ態勢管理とも呼びます。

製品の特長

  • 機密データの場所を探すZscaler DSPMはIaaS、SaaS、オンプレミス、エンドポイントを見る
  • 権限を見るCortex DSPMはIAMポリシーとアカウントをまたぐ権限をたどる
  • リスクに順番を付けるProofpoint DSPMはデータの金銭的価値を示す

使うメリット

  • 管理の外にあるデータに気づくNetskope One DSPMはシャドーデータストアも探す
  • 広すぎる権限を減らせるForcepoint DSPMは権限の調整やファイルの移動までできる
  • 監査の報告を作りやすいTenable One Cloud Exposureはレポートを生成して共有できる

選ぶときに注意すること

  1. 公開価格を確かめられた製品は無い。各社に見積もりを取る
  2. Amazon MacieはS3だけを見る。ほかの置き場所は別の製品で見る
  3. DSPMだけでは送信を止められない。止めるならDLPと組み合わせる
  4. 見る場所は製品ごとに違う。自社のデータの置き場所と照らす

※仕様は各メーカーの日本語の公式ページによる。Amazon Macieの試用は公式の料金ページによる。

LIST

データセキュリティ態勢管理の比較表

データセキュリティ態勢管理(DSPM)8製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

データ保護一体型

5製品
ゼットスケーラー株式会社Zscaler DSPM端末まで含めてデータの所在を見たい現場口コミを書く要見積

LLMを使った分類で、機密データと規制対象データを分けるDSPMです。IaaS、SaaS、オンプレミス、エンドポイントのデータを1つのダッシュボードで見られます。修復は手順のガイドと自動ワークフローで進めます。

種類
データ保護一体型
見る場所
IaaS、SaaS、オンプレミス、AI、エンドポイント
分類のしかた
LLMで機密データ、規制対象データ、カスタムデータを分類
権限とアクセスの見方
ユーザー、ロール、リソース、権限レベル
直し方
手順のガイド、自動ワークフロー
導入のしかた
エージェントレス
連携する製品
Zscaler Data Security
規制と基準
GDPR、HIPAA、PCI DSS、NIST AI
記載なし
無料の試用
公式ページへ詳細・仕様
日本プルーフポイント株式会社Proofpoint DSPMリスクをデータの金銭的価値で並べたい現場口コミを書く要見積

データの金銭的価値を示し、リスクの影響と発生可能性で順番を付けるDSPMです。エージェントレスの内蔵スキャナを使い、データを環境の外へ出さずに調べます。機密度やアクセスの情報を、Proofpoint DLPやMIPへ渡せます。

種類
データ保護一体型
見る場所
SaaS、PaaS、IaaS、オンプレミス、ハイブリッド
分類のしかた
AIで構造化データ、非構造化データを分類
権限とアクセスの見方
許可されていないアクセス、過剰な権限のアカウント
直し方
AIガイド型の修復
導入のしかた
エージェントレスの内蔵スキャナ
連携する製品
Proofpoint DLP、MIP
記載なし
規制と基準・無料の試用
公式ページへ詳細・仕様
日本マイクロソフト株式会社Microsoft Purview DSPMMicrosoft Purviewを使う会社口コミを書く要見積

Microsoft Purviewの他の機能をまたいで、データとユーザーのリスクをまとめるDSPMです。秘密度ラベルの使用状況やDLPポリシーのカバー範囲を、レポートで追えます。推奨から、DLPやInsider Risk Managementのポリシーを作れます。

種類
データ保護一体型
見る場所
クラウド間データ
分類のしかた
秘密度ラベル、トレーニング可能な分類子、機密情報の種類
権限とアクセスの見方
危険なユーザー動作の変化をレポート
直し方
DLP、Insider Risk Managementのポリシーを作成
導入のしかた
分析処理を有効にして開始
連携する製品
Microsoft Purviewの他のソリューション
記載なし
規制と基準・無料の試用
公式ページへ詳細・仕様
Netskope Japan株式会社Netskope One DSPMNetskope OneのDLPを使う会社口コミを書く要見積

NetskopeのDLPやCASBなどSSEの機能と統合して動くDSPMです。DSPMスコアとリスク指標で、データストアとアクセスのリスクをまとめて見られます。管理の外にあるシャドーデータストアも探します。

種類
データ保護一体型
見る場所
シャドーデータストアを含む全環境
分類のしかた
継続的なスキャンで分類
権限とアクセスの見方
権限の管理、アクセスの監視
直し方
アラート、ガバナンス基準の適用、暗号化
連携する製品
DLP、CASB、Netskope One SSE
規制と基準
GDPR、PCI-DSS、HIPAA
記載なし
導入のしかた・無料の試用
公式ページへ詳細・仕様
Forcepoint Japan K.K.Forcepoint DSPM社内サーバーとクラウドをまとめて見る現場口コミを書く要見積

オンプレミスにもクラウドにも導入でき、AI Meshで機密データの発見と分類を自動化するDSPMです。SQL、Oracle、Databricks、Snowflakeまで、構造化データと非構造化データを見られます。共有範囲が広すぎるファイルは、権限を調整するか別の場所へ移せます。

種類
データ保護一体型
見る場所
クラウド、SaaS、オンプレミス
分類のしかた
AI Meshで発見と分類を自動化
権限とアクセスの見方
公開共有、外部共有、使っていないアカウント
直し方
権限の調整、ファイルの移動
導入のしかた
オンプレミス、パブリッククラウド、プライベートクラウドに導入
連携する製品
統合データセキュリティプラットフォーム
記載なし
規制と基準・無料の試用
公式ページへ詳細・仕様

CNAPP一体型

2製品
Tenable Network Security Japan株式会社Tenable One Cloud Exposure DSPMCNAPPとデータの確認を一つにしたい現場口コミを書く要見積

CNAPPに統合されたDSPMで、データのリスクをクラウド全体の攻撃対象領域と合わせて見ます。エージェントレスのAPIスキャンでS3バケットまで調べ、機密度別に分類します。機密データにアクセスできるユーザーやマシンアイデンティティを確かめ、権限を取り消せます。

種類
CNAPP一体型
見る場所
AIサービス、ワークロード、S3バケット
分類のしかた
機密度別の分類、カテゴリの振り分け
権限とアクセスの見方
ユーザー、マシンアイデンティティのアクセス先
直し方
手順に沿った修正、アクセス権限の取り消し
導入のしかた
エージェントレスのAPIスキャン
連携する製品
CNAPP
規制と基準
PII、PHI、PCI
記載なし
無料の試用
公式ページへ詳細・仕様
パロアルトネットワークス株式会社Cortex DSPM開発やAIのデータに届く権限を見たい現場口コミを書く要見積

IAMポリシーとアカウントをまたぐ権限をたどり、機密データにアクセスできるユーザーを洗い出すDSPMです。数百の組み込み分類子で、ソースコードや開発者のシークレットも見つけます。AIの学習に使うデータに届く、過剰な権限のアカウントも見つけます。

種類
CNAPP一体型
見る場所
クラウド、SaaS、オンプレミス、AI
分類のしかた
数百の組み込み分類子
権限とアクセスの見方
IAMポリシー、クロスアカウント権限
直し方
影響と機密性で修復の順番を決める
記載なし
導入のしかた・連携する製品・規制と基準・無料の試用
公式ページへ詳細・仕様

クラウド事業者型

1製品
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社Amazon MacieAWSのS3だけ見れば足りる会社口コミを書く要見積

AWSのS3に絞って機密データを探すサービスで、機械学習とパターンマッチングで見つけます。最大10,000のバケットについて、セキュリティとアクセス制御を続けて評価します。30日間の無料トライアルがあります。

種類
クラウド事業者型
見る場所
Amazon S3
分類のしかた
機械学習、パターンマッチング
権限とアクセスの見方
最大10,000バケットのアクセス制御を評価
直し方
レポートでトリアージ、自動修復
導入のしかた
有効にするとS3のオブジェクト検査を自動で開始
無料の試用
30日間
記載なし
連携する製品・規制と基準
公式ページへ詳細・仕様

データ保護一体型5製品

ゼットスケーラー株式会社

Zscaler DSPM

端末まで含めてデータの所在を見たい現場

LLMを使った分類で、機密データと規制対象データを分けるDSPMです。IaaS、SaaS、オンプレミス、エンドポイントのデータを1つのダッシュボードで見られます。修復は手順のガイドと自動ワークフローで進めます。

コスト要見積

種類
データ保護一体型
見る場所
IaaS、SaaS、オンプレミス、AI、エンドポイント
分類のしかた
LLMで機密データ、規制対象データ、カスタムデータを分類
権限とアクセスの見方
ユーザー、ロール、リソース、権限レベル
直し方
手順のガイド、自動ワークフロー
導入のしかた
エージェントレス
連携する製品
Zscaler Data Security
規制と基準
GDPR、HIPAA、PCI DSS、NIST AI
記載なし
無料の試用
公式ページへ
日本プルーフポイント株式会社

Proofpoint DSPM

リスクをデータの金銭的価値で並べたい現場

データの金銭的価値を示し、リスクの影響と発生可能性で順番を付けるDSPMです。エージェントレスの内蔵スキャナを使い、データを環境の外へ出さずに調べます。機密度やアクセスの情報を、Proofpoint DLPやMIPへ渡せます。

コスト要見積

種類
データ保護一体型
見る場所
SaaS、PaaS、IaaS、オンプレミス、ハイブリッド
分類のしかた
AIで構造化データ、非構造化データを分類
権限とアクセスの見方
許可されていないアクセス、過剰な権限のアカウント
直し方
AIガイド型の修復
導入のしかた
エージェントレスの内蔵スキャナ
連携する製品
Proofpoint DLP、MIP
記載なし
規制と基準・無料の試用
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日本マイクロソフト株式会社

Microsoft Purview DSPM

Microsoft Purviewを使う会社

Microsoft Purviewの他の機能をまたいで、データとユーザーのリスクをまとめるDSPMです。秘密度ラベルの使用状況やDLPポリシーのカバー範囲を、レポートで追えます。推奨から、DLPやInsider Risk Managementのポリシーを作れます。

コスト要見積

種類
データ保護一体型
見る場所
クラウド間データ
分類のしかた
秘密度ラベル、トレーニング可能な分類子、機密情報の種類
権限とアクセスの見方
危険なユーザー動作の変化をレポート
直し方
DLP、Insider Risk Managementのポリシーを作成
導入のしかた
分析処理を有効にして開始
連携する製品
Microsoft Purviewの他のソリューション
記載なし
規制と基準・無料の試用
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Netskope Japan株式会社

Netskope One DSPM

Netskope OneのDLPを使う会社

NetskopeのDLPやCASBなどSSEの機能と統合して動くDSPMです。DSPMスコアとリスク指標で、データストアとアクセスのリスクをまとめて見られます。管理の外にあるシャドーデータストアも探します。

コスト要見積

種類
データ保護一体型
見る場所
シャドーデータストアを含む全環境
分類のしかた
継続的なスキャンで分類
権限とアクセスの見方
権限の管理、アクセスの監視
直し方
アラート、ガバナンス基準の適用、暗号化
連携する製品
DLP、CASB、Netskope One SSE
規制と基準
GDPR、PCI-DSS、HIPAA
記載なし
導入のしかた・無料の試用
公式ページへ
Forcepoint Japan K.K.

Forcepoint DSPM

社内サーバーとクラウドをまとめて見る現場

オンプレミスにもクラウドにも導入でき、AI Meshで機密データの発見と分類を自動化するDSPMです。SQL、Oracle、Databricks、Snowflakeまで、構造化データと非構造化データを見られます。共有範囲が広すぎるファイルは、権限を調整するか別の場所へ移せます。

コスト要見積

種類
データ保護一体型
見る場所
クラウド、SaaS、オンプレミス
分類のしかた
AI Meshで発見と分類を自動化
権限とアクセスの見方
公開共有、外部共有、使っていないアカウント
直し方
権限の調整、ファイルの移動
導入のしかた
オンプレミス、パブリッククラウド、プライベートクラウドに導入
連携する製品
統合データセキュリティプラットフォーム
記載なし
規制と基準・無料の試用
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CNAPP一体型2製品

Tenable Network Security Japan株式会社

Tenable One Cloud Exposure DSPM

CNAPPとデータの確認を一つにしたい現場

CNAPPに統合されたDSPMで、データのリスクをクラウド全体の攻撃対象領域と合わせて見ます。エージェントレスのAPIスキャンでS3バケットまで調べ、機密度別に分類します。機密データにアクセスできるユーザーやマシンアイデンティティを確かめ、権限を取り消せます。

コスト要見積

種類
CNAPP一体型
見る場所
AIサービス、ワークロード、S3バケット
分類のしかた
機密度別の分類、カテゴリの振り分け
権限とアクセスの見方
ユーザー、マシンアイデンティティのアクセス先
直し方
手順に沿った修正、アクセス権限の取り消し
導入のしかた
エージェントレスのAPIスキャン
連携する製品
CNAPP
規制と基準
PII、PHI、PCI
記載なし
無料の試用
公式ページへ
パロアルトネットワークス株式会社

Cortex DSPM

開発やAIのデータに届く権限を見たい現場

IAMポリシーとアカウントをまたぐ権限をたどり、機密データにアクセスできるユーザーを洗い出すDSPMです。数百の組み込み分類子で、ソースコードや開発者のシークレットも見つけます。AIの学習に使うデータに届く、過剰な権限のアカウントも見つけます。

コスト要見積

種類
CNAPP一体型
見る場所
クラウド、SaaS、オンプレミス、AI
分類のしかた
数百の組み込み分類子
権限とアクセスの見方
IAMポリシー、クロスアカウント権限
直し方
影響と機密性で修復の順番を決める
記載なし
導入のしかた・連携する製品・規制と基準・無料の試用
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クラウド事業者型1製品

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

Amazon Macie

AWSのS3だけ見れば足りる会社

AWSのS3に絞って機密データを探すサービスで、機械学習とパターンマッチングで見つけます。最大10,000のバケットについて、セキュリティとアクセス制御を続けて評価します。30日間の無料トライアルがあります。

コスト要見積

種類
クラウド事業者型
見る場所
Amazon S3
分類のしかた
機械学習、パターンマッチング
権限とアクセスの見方
最大10,000バケットのアクセス制御を評価
直し方
レポートでトリアージ、自動修復
導入のしかた
有効にするとS3のオブジェクト検査を自動で開始
無料の試用
30日間
記載なし
連携する製品・規制と基準
公式ページへ
Q&A

データセキュリティ態勢管理選びで、よくある疑問

購買担当の疑問DSPMの価格は、いくら?

表の8製品に、公開価格を確かめられた製品はありません。Forcepoint DSPMは価格の問い合わせを受け付ける形です。Amazon Macieは、S3バケットの数、監視するオブジェクトの数、検査したデータ量で料金が決まります。

設備担当の疑問DSPMの種類と違いは?

DLPなどのデータ保護と一緒に動く型、CNAPPの中で動く型、クラウド事業者が出す型の3つです。Forcepoint DSPMとProofpoint DSPMは1つ目、Cortex DSPMとTenable One Cloud Exposureは2つ目、Amazon Macieは3つ目です。

設備担当の疑問DSPMとDLPの違いは?

DSPMは保存してあるデータの場所と権限を見ます。DLPは持ち出しや送信を止めます。Proofpoint DSPMのように、DSPMで見つけた情報をDLPへ渡す製品もあります。

設備担当の疑問DSPMとCSPMの違いは?

CSPMはクラウドの設定ミスを見ます。DSPMはデータの中身と、そこへ届く権限を見ます。Tenable One Cloud ExposureはCNAPPにDSPMを統合しており、両方を同じ製品で見られます。

施設管理の疑問どんなデータを見つけられる?

Amazon Macieは、個人を特定できる情報、支払いデータ、AWS認証情報を探します。Cortex DSPMはソースコード、ビジネス文書、開発者のシークレットも見つけます。Tenable One Cloud Exposureは企業秘密やPHIなどに振り分けます。

施設管理の疑問社内のサーバーのデータも見られる?

Forcepoint DSPM、Proofpoint DSPM、Zscaler DSPM、Cortex DSPMは、公式の案内にオンプレミスが入っています。Amazon MacieはS3だけです。

設備担当の疑問エージェントを入れる必要はある?

Proofpoint DSPMとZscaler DSPMはエージェントレスと案内しています。Tenable One Cloud ExposureはエージェントレスのAPIスキャンを使います。ほかの製品は公式の製品ページに記載が見当たりません。

設備担当の疑問誰がアクセスできるかは、どう見える?

Zscaler DSPMはアクセスできるユーザー、ロール、リソースを特定し、権限レベルを追います。Tenable One Cloud Exposureはマシンアイデンティティのアクセス先まで見ます。Forcepoint DSPMは公開共有や使っていないアカウントを強調します。

工場長の疑問見つけた後は、どう直す?

Forcepoint DSPMは権限の調整やファイルの移動までできます。Zscaler DSPMは手順のガイドと自動ワークフローで進めます。Tenable One Cloud Exposureは権限を取り消せます。

経営者の疑問GDPRやPCI DSSの監査に使える?

Netskope One DSPMはGDPR、PCI-DSS、HIPAAの規制データを分類します。Zscaler DSPMはGDPR、HIPAA、PCI DSS、NIST AIを案内しています。Tenable One Cloud ExposureはPII、PHI、PCIの適合要件のレポートを作れます。

TYPES

データセキュリティ態勢管理の種類の違い

データ保護一体型

DLPなどのデータ保護の製品と一緒に動く型です。見つけた機密データの情報を、持ち出しを止めるポリシーに渡せます。すでに同じ会社のDLPやCASBを使っている現場で、管理を一つにまとめられます。

向いている使い方

  • 同じ会社のDLPやCASBを使っている
  • 見つけた機密データを持ち出しの制御につなげたい
  • オンプレミスとクラウドをまとめて見たい

根拠:Data Loss ProtectionのProofpoint DLPや、Microsoft Information ProtectionのMIPとシームレスに統合します。(出典2)

この種類の5製品を表で見る

CNAPP一体型

クラウド全体を保護するCNAPPの中で動く型です。データのリスクを、クラウドの設定や権限、攻撃の経路と合わせて見られます。CNAPPをすでに使っている現場に合います。

向いている使い方

  • CNAPPをすでに使っている
  • クラウドの権限と機密データを合わせて見たい
  • AIの学習に使うデータの権限を確かめたい

根拠:統合型のクラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム (CNAPP) に統合されたデータセキュリティ態勢管理 (DSPM) 機能がクラウドデータを不正アクセスなどのエクスポージャーから守ります。(出典7)

この種類の2製品を表で見る

クラウド事業者型

クラウド事業者が自社のクラウド向けに出すサービスです。Amazon MacieはAWSのS3に絞って機密データを探します。ほかのクラウドやオンプレミスのデータは見ません。

向いている使い方

  • データの置き場所がほぼAWSのS3
  • 使った分の料金で小さく始めたい
  • 無料の試用で機密データの量を確かめたい

根拠:Amazon S3 に保存されている機密データに対するコスト効率性に優れた可視性を実現。(出典8)

この種類の1製品を表で見る
MAKERS

データセキュリティ態勢管理の主なメーカー8社

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

AWSのS3に絞って機密データを探すサービスで、機械学習とパターンマッチングで見つけます。

ゼットスケーラー株式会社

LLMを使った分類で、機密データと規制対象データを分けるDSPMです。

東京都

Tenable Network Security Japan株式会社

CNAPPに統合されたDSPMで、データのリスクをクラウド全体の攻撃対象領域と合わせて見ます。

東京都

日本プルーフポイント株式会社

データの金銭的価値を示し、リスクの影響と発生可能性で順番を付けるDSPMです。

東京都

日本マイクロソフト株式会社

Microsoft Purviewの他の機能をまたいで、データとユーザーのリスクをまとめるDSPMです。

東京都

Netskope Japan株式会社

NetskopeのDLPやCASBなどSSEの機能と統合して動くDSPMです。

東京都

パロアルトネットワークス株式会社

IAMポリシーとアカウントをまたぐ権限をたどり、機密データにアクセスできるユーザーを洗い出すDSPMです。

東京都

Forcepoint Japan K.K.

オンプレミスにもクラウドにも導入でき、AI Meshで機密データの発見と分類を自動化するDSPMです。

東京都

出典
  1. Forcepoint DSPM
  2. Proofpoint DSPM
  3. Netskope One DSPM
  4. Zscaler DSPM
  5. Microsoft Purview DSPM
  6. Cortex DSPM
  7. Tenable One Cloud Exposure DSPM
  8. Amazon Macie
  9. Amazon Macie の料金
掲載基準

クラウド内の機密データを探して分類し、権限や公開の状態を見る法人向けの製品で、自社で開発して自社のブランドで提供し、日本法人が日本語の公式ページで案内するものを載せました。送信や持ち出しを止める製品はDLPの比較、SaaSの利用の制御はCASBの比較、クラウドの設定ミスを見る製品はCNAPPの比較に分けています。Wiz、Skyhigh Securityは日本語のページで東京の拠点は見えますが日本法人を確かめられず、Varonis、Cyeraは日本語の製品ページを確かめられませんでした。CrowdStrikeはDSPMの日本語の製品ページに説明が無く、トレンドマイクロ、日本IBM、Rubrik、Google Cloudは公式の日本語のDSPMページを確かめられませんでした。AvePoint Japanの Policies & InsightsはMicrosoft 365の権限と共有を見る製品で、DSPMの案内が無いので除いています。公開価格を確かめられた製品はありません。

データセキュリティ態勢管理(DSPM)を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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