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GUIDE / DATA-RECOVERY-SERVICE

法人向けデータ復旧サービスとは?料金表の型と見積りの型の違い、費用、初期診断、出張の選び方

故障したサーバー・NAS・RAID・HDDから業務データを取り出す法人向けデータ復旧サービスの2つの型、費用の例、初期診断の費用、出張、情報管理の認証の見方をまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

法人向けデータ復旧サービスは、故障したサーバーやNASから業務データを取り出して返すサービスです。料金の出し方で、料金表の型と見積りの型に分かれます。費用は機器の本数と障害の区分で変わるので、同じ機器の見積りで比べます。異常に気づいたら電源を切り、リビルドや初期化を試さずに相談します。

法人向けデータ復旧サービスとは

故障したサーバー・NAS・RAID・HDDを預かり、または現地で診断して、取り出したデータを別の媒体で返すサービスです。バックアップが古いときや無いときに頼みます。

比較ページには、自社で受ける会社のサービスを載せています。ランサムウェアの暗号化からの回復、原因の調査、平時のバックアップは別のページで扱います。

2つの型

  • 料金表の型:機器と障害の区分で料金を公式に出しています。例はバッファロー、ロジテック、データレスキューセンター、データSOSです
  • 見積りの型:診断してから1件ごとに金額を出します。例はデジタルデータリカバリー、データサルベージ、オントラック、WinDiskRescue、アドバンスデザイン、AOSです

費用の例

  • ロジテックのNAS・RAIDは、HDD 2台構成の簡易障害で154,000円(税込)、4本構成で308,000円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • データSOSのRAIDは、HDD 2台のレベル1で110,000円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • データレスキューセンターのHDDとシングルNASは、軽度の論理障害で21,780〜38,280円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 区分の分け方は会社ごとに違います。同じ機器の見積りで比べます

初期診断の費用

  • 多くの会社が無料です
  • データSOSのRAIDは無料が初回だけで、通常は22,000円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ロジテックは、被災した媒体の調査が22,000円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • WinDiskRescueは、5本構成まで無料で、6本構成から有料です

出張とリモート

  • デジタルデータリカバリーは、法人限定で出張診断が無料です
  • バッファロー、アドバンスデザイン、AOSはオンサイトで受けます
  • オントラックは、インターネット接続でのリモート復旧があります

頼む前に確かめること

  • 診断を断ったときの費用と、復旧できないときの費用
  • 何を成功とするか。一部だけ取り出せた場合の料金
  • 復旧率の計算のしかた。デジタルデータリカバリーの91.2%は一部復旧を含み、完全復旧は58.5%です
  • ISO27001やプライバシーマーク、秘密保持契約の有無
  • トラブルの相談先は、日本データ復旧協会が公開しています
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