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GUIDE / CYBER-OTASUKETAI

サイバーセキュリティお助け隊サービスとは?種類(ネットワーク監視・端末監視・併用)と価格、補助金

中小企業向けのサイバーセキュリティお助け隊サービスの3つの種類、基準で決まった価格の上限、選ぶときに見る点を、IPAの登録情報と各社の公式ページをもとに説明します。

2026年11月7日更新

この記事の答え

サイバーセキュリティお助け隊サービスは、監視、相談窓口、緊急時の支援、簡易サイバー保険を1つにまとめ、IPAに登録された中小企業向けのサービスです。種類はネットワーク監視、端末監視、併用の3つで、社内の通信を見るか、持ち出す端末まで見るかで選びます。月額の上限は基準で決まっていて、ネットワーク監視が1万円、端末監視が1台2,000円(いずれも税抜き)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

サイバーセキュリティお助け隊サービスとは

中小企業に欠かせないサイバー攻撃への対策をワンパッケージにまとめた、民間の会社のサービスです。IPAが2021年春に制度を始め、導入は全国で1万社を超えています。基準に合うと認められたサービスが、IPAの登録一覧に載ります。

比較ページには、登録されたサービスのうち、自社のブランドで提供し、公式ページを確かめられたものを載せています。

3つの種類

選ぶときは「どこで働くか」「何台あるか」「対象地域か」の3つを先に決めます。

  • ネットワーク監視は、外部と社内の間にUTMなどの装置を置きます。パソコン側の設定は要りません。おまかせサイバーみまもり、CSPサイバーガード、beat/solo 見守りサービスなどです
  • 端末監視は、パソコン1台ずつにソフトを入れます。持ち出した端末も見られます。SOMPO SHERIFF、サイバープロテクション、PCセキュリティみまもりパックなどです
  • 併用は、ネットワークと端末の両方を見ます。&セキュリティ+、ミラサイバー デュアル防御などです

価格の決まり方

  • 月額の上限は、ネットワーク監視が1万円、端末監視が1台2,000円(いずれも税抜き)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 初期費用の上限は、ネットワーク監視と端末監視がそれぞれ50万円、併用が100万円(いずれも税抜き)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • SOMPO SHERIFFの月額は1台500円、おまかせサイバーみまもりの月額は7,000円(いずれも税抜き)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • たよれーる EasySOC Plus2 for Cloud Edgeは、初期費用に本体が入るぶん499,000円で、月額は6,050円(いずれも税抜き)⁠で⁠⁠⁠⁠す

契約で見る点

  • 対象地域を確かめます。ミラサイバーは愛知県、岐阜県、三重県、長野県、静岡県(富士川以西)に絞っています
  • 最低契約は1年か2年です。TSOCエンドポイントパッケージとbeat/solo 見守りサービスは2年です
  • 設置を頼む費用が別のものがあります。おまかせサイバーみまもりの設置は17,500円です
  • 簡易サイバー保険の付帯は必須ですが、上限は違います。SOMPO SHERIFFは累計100万円、防検サイバーは最大600万円です

補助金

デジタル化・AI導入補助金の対象です。IT導入支援事業者とパートナーシップを組むことが条件なので、IPAの個別ページで登録状況を先に確かめてください。

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