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GUIDE / CIAM

CIAMとは?顧客ID管理の種類(パッケージ・クラウド・API)とIDaaSとの違い、価格

会員サイトやアプリのログインをまとめるCIAMの3つの種類、IDaaSとの違い、無料枠と価格の見方を、公式ページの値で整理しました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

CIAMは、顧客のログインとIDをまとめて管理する仕組みです。選ぶときは「置き場所」「数え方」「今の会員」の3つを先に決めます。

CIAMとIDaaSの違い

CIAMは会員サイトやアプリを使う顧客のIDを扱います。IDaaSは社員が使う社内のクラウドサービスのIDを扱います。顧客向けは登録のしやすさと利用者の数の増減が、選ぶときの中心になります。

種類と選び方

  • パッケージは、自社の環境に組み上げます。Uni-ID Libraはオンプレミスのソフトウェア形式とクラウド上のサービス形式があります。
  • クラウドサービスは、提供会社に運用を任せます。Auth0、Amazon Cognito、Identity Platform、Microsoft Entra External IDなどです。
  • API型は、認可の処理だけを任せます。Authleteはログイン画面と利用者のデータを自社に残せます。

価格の見方

  • 無料枠は、Identity PlatformとMicrosoft Entra External ID(Basic)が50,000MAUまで、Auth0が25,000MAUまで、Amazon Cognitoが10,000MAUまでです。
  • Amazon Cognitoの無料枠を超えた分は、0.015米ドル/MAUです。
  • Identity Platformの50,000MAUを超えた分は、0.0055米ドル/MAUからです。
  • Authleteの有料プランは、118,000円/月からです。
  • Salesforce Customer Identityは、2,880,000円/年です。

確かめておくこと

  • SMSの認証は別課金の製品があります。Identity Platformは送信ごとに課金されます。
  • 外貨建てなら為替で費用が動きます。OpenCanvas IDaaSの料金は円建てです。
  • 保存先の国を決めたいときは、Microsoft Entra External IDのGo-Localアドオンのように限れる製品を選びます。
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