口コミを書く

社員の生成AI利用の管理や、自社で作るAIアプリの防御を任された情報システム・セキュリティの担当者へ

AIセキュリティのメーカー14社比較【2026年】

AIセキュリティは、社員の生成AI利用を管理し、
自社のAIアプリを攻撃から守る製品です。

ABOUT

AIセキュリティとは

比較表を見る ↓

AIセキュリティとは、社員の生成AI利用を管理し、自社のAIアプリを攻撃から守る製品です。
生成AIセキュリティとも呼ばれます。

製品の特長

  • 社員が使う生成AIを洗い出す会社が許可していないシャドーAIも見つける
  • 機密データの送信を止めるブロックや墨消し、マスキングで止める
  • 自社のAIアプリを守るプロンプトインジェクションやジェイルブレイクを止める

使うメリット

  • 禁止せずに使わせられる送る内容だけを止める
  • 誰が何を使っているかがわかる説明や監査の材料になる
  • AIを狙う攻撃に備えられる公開前のテストや運用中の検査に使う

選ぶときに注意すること

  1. 守る相手を先に決めます。社員の利用と自社のAIアプリでは、必要な製品が変わります。
  2. 掲載の16製品に公開価格はありません。見積もりで条件をそろえて比べます。
  3. AIの機能は更新が速いので、公式の最新の案内を確かめます。
  4. 検知して通知する製品と、その場で止める製品があります。止めたいなら、止める動作まで確かめます。

※各社の公式製品ページによる。区分は守る相手で整理したもので、製品の優劣を示すものではありません。

LIST

AIセキュリティの比較表

AIセキュリティ16製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

利用管理型

6製品
Cato Networks株式会社ユーザー向けCato AIセキュリティ端末に入れず社員の利用を管理口コミを書く要見積

新しいコンソールも端末のエージェントも入れずに始められる製品です。プロキシ、ブラウザ拡張、読み取り専用コネクタから入口を選びます。開発者が使うコーディングエージェントも検知します。

方式
利用管理型
守る対象
社員のAIツールとエージェント利用
AI利用の見える化
シャドーAIを発見
データ保護
機密データを自動マスキング
攻撃への備え
リアルタイムのガードレール
導入の形
プロキシ、ブラウザ拡張、読み取り専用コネクタ
特長
開発者のコーディングエージェントも検知
公式ページへ詳細・仕様
ゼットスケーラー株式会社Zscaler Generative AI Securityプロンプトを見てDLPで止める口コミを書く要見積

社員が送るプロンプトをすべて見える形にする製品です。ブラウザー分離で表示すれば、プロンプトは許可したままアップロードとクリップボードを制限できます。全面禁止にせず使わせたい会社で効きます。

方式
利用管理型
守る対象
社員の生成AI利用
AI利用の見える化
送信するプロンプトを可視化
データ保護
インラインDLPでブロック
導入の形
直接かブラウザー分離経由
特長
ブラウザー分離で表示
記載なし
攻撃への備え
公式ページへ詳細・仕様
日本マイクロソフト株式会社Microsoft Purview DSPMCopilotを使う会社のデータ管理口コミを書く要見積

秘密度ラベルなど、Microsoft Purviewの既存のしくみでAI利用を管理する製品です。Copilotとエージェントのほか、ブラウザーの利用から見つけたサードパーティのLLMアプリも分類します。Copilotを使う会社で効きます。

方式
利用管理型
守る対象
Copilot、エージェント、生成AIアプリ
AI利用の見える化
ブラウザーの利用から検出
データ保護
秘密度ラベルで保護
導入の形
Entra登録、データコネクタ、Microsoft Foundry
特長
AI利用のコンプライアンス制御
記載なし
攻撃への備え
公式ページへ詳細・仕様
パロアルトネットワークス株式会社AI Access Security社員の生成AI利用の管理口コミを書く要見積

生成AIアプリの辞書で、どのアプリを誰が使っているかをその場で見せる製品です。認可していないアプリを開こうとした社員には、通知と直接指導で気づかせます。テキストとファイルの機密データ転送はブロックします。

方式
利用管理型
守る対象
社員の生成AI利用
AI利用の見える化
生成AIアプリ辞書で検出と分類
データ保護
テキストとファイルの機密データ転送をブロック
攻撃への備え
悪意のあるレスポンスから保護
導入の形
インラインのデータ検出
特長
通知とユーザーの直接指導
公式ページへ詳細・仕様
Forcepoint Japan K.K.Forcepoint AI Data Securityデータ分類からAI利用を統制口コミを書く要見積

データの分類を起点にAIとのやり取りを統制する製品です。プロンプトとファイルのアップロードをその場で検査し、ブロック、マスキング、許可を自動で振り分けます。既存のポリシーをそのままAIへ広げられます。

方式
利用管理型
守る対象
承認済みアプリ、シャドーAI、エージェント
AI利用の見える化
AIツールとエージェントを検出
データ保護
ブロック、マスキング、許可
特長
既存のポリシーをAIへ拡張
記載なし
攻撃への備え・導入の形
公式ページへ詳細・仕様
フォーティネットジャパン合同会社FortiAI-Protect使用中のAIアプリの把握と制御口コミを書く要見積

使用中のAIアプリをリスクレベルまで分けて見せる製品です。未承認のプロンプトをブロックし、サンドボックスでAIの脆弱性を先に見つけます。

方式
利用管理型
守る対象
使用中のAIアプリ
AI利用の見える化
カテゴリ、リスクレベル、ログを把握
攻撃への備え
未承認のプロンプトをブロック
特長
サンドボックスで脆弱性を発見
記載なし
データ保護・導入の形
公式ページへ詳細・仕様

アプリ防御型

4製品
F5ネットワークスジャパン合同会社F5 AI Guardrails外とつなげない環境のAI防御口コミを書く要見積

完全にエアギャップされた環境でも全機能を使える製品です。ポリシーは自然言語で作ります。社外へ通信を出せない環境でAIを動かす会社で効きます。

方式
アプリ防御型
守る対象
デプロイ済みのAIモデルとエージェント
AI利用の見える化
モデル、ユーザー、エージェントのやり取りを可視化
データ保護
PIIの漏えい防止
攻撃への備え
プロンプトインジェクション、ジェイルブレイク
導入の形
オンプレミス、エアギャップ環境
特長
自然言語でポリシーを作成
公式ページへ詳細・仕様
Cloudflare Japan K.K.Cloudflare AI Security for Apps外部公開のAIアプリの防御口コミを書く要見積

外部へ公開しているAIアプリの手前で攻撃を止める製品です。旧名はFirewall for AIです。受信リクエストをエッジで検査するので、アプリに届く前に止まります。

方式
アプリ防御型
守る対象
外部公開のAIアプリとエージェント
AI利用の見える化
シャドーAIを検出
データ保護
データ漏洩防止
攻撃への備え
プロンプトインジェクション、ジェイルブレイク
導入の形
Cloudflareのグローバルネットワーク
特長
AIエンドポイントの自動検出
公式ページへ詳細・仕様
パロアルトネットワークス株式会社Prisma AIRS自社AIの開発から運用まで防御口コミを書く要見積

開発からデプロイメントまで、自社のAIエージェント、アプリ、モデル、データを1つで守る製品です。AI Red Teamingで実際の攻撃を再現し、抜け穴を先に見つけます。運用中はランタイム脅威を止めます。

方式
アプリ防御型
守る対象
AIエージェント、アプリ、モデル、データ
AI利用の見える化
エージェント、アプリ、モデルを可視化
データ保護
AIデータの可視化と管理
攻撃への備え
ランタイム脅威を阻止
特長
AI Red Teamingで攻撃を再現
記載なし
導入の形
公式ページへ詳細・仕様
フォーティネットジャパン合同会社FortiAIGateLLMの前に置くゲートウェイ口コミを書く要見積

LLMの前に置くゲートウェイとして、すべての入力と出力をふるいにかける製品です。ルーティングとコスト管理も同じ場所で扱います。LLMを自社で運用する会社で効きます。

方式
アプリ防御型
守る対象
LLMアプリ
データ保護
出力を保護して機密データの漏洩を阻止
攻撃への備え
悪意のあるプロンプトを防止
導入の形
LLM向けゲートウェイ
特長
ルーティングとコスト管理
記載なし
AI利用の見える化
公式ページへ詳細・仕様

利用管理とアプリ防御の両方

5製品
クラウドストライク合同会社CrowdStrike Falcon AIDR端末で動くAIエージェントの監視口コミを書く要見積

AIの動きをエンドポイントのテレメトリと結びつける製品です。プロンプトが下流の処理にどうつながるかを追えます。シャドーAIと使用者に加え、トークン消費量も確認できます。

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
エンドポイント、クラウド、SaaS上のAI
AI利用の見える化
シャドーAIと使用者を把握
攻撃への備え
実行時にAIDRを適用
導入の形
エンドポイントのテレメトリと関連付け
特長
トークン消費量も確認
記載なし
データ保護
公式ページへ詳細・仕様
シスコシステムズ合同会社Cisco AI Defense他社AIの利用と自社AIの防御口コミを書く要見積

社員が使う他社のAIアプリと、自社で開発するAIアプリの両方を扱う製品です。ガードレールをネットワークに組み込みます。モデルの弱点はアルゴリズムによるレッドチームテストで洗い出します。

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
サードパーティと自社開発のAIアプリ
AI利用の見える化
サードパーティのAIアプリを自動で可視化
データ保護
機密データの外部公開を制限
攻撃への備え
敵対的な攻撃と有害な応答をブロック
導入の形
ネットワークに組み込むガードレール
特長
アルゴリズムによるレッドチームテスト
公式ページへ詳細・仕様
Check Point Software Technologies 株式会社Check Point AI Security社員からエージェントまで統制口コミを書く要見積

社員の利用、自社のアプリ、エージェントを同じ土台で見張る製品です。リスクのあるプロンプトを見つけると、社員を指導してDLPを自動で適用します。エージェントにはツールの使用制限をかけます。

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
社員、アプリ、エージェント
AI利用の見える化
シャドーAIを特定
データ保護
DLPを自動で適用
攻撃への備え
プロンプトインジェクション、ジェイルブレイク、有害な出力
導入の形
ブラウザ、SaaS、コパイロット
特長
エージェントのツール使用を制限
公式ページへ詳細・仕様
トレンドマイクロ株式会社TrendAI Vision One AI環境向けセキュリティAI環境全体をまとめて保護口コミを書く要見積

データからモデル、インフラまで、AI環境の層ごとに守りを並べる製品です。社員の利用はZTSAで見張り、AI APIにはガードレールを置きます。AIサプライチェーンの脆弱性も特定します。

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
データ、マイクロサービス、モデル、インフラ
AI利用の見える化
ZTSAで不正なAIサービスの使用を可視化
データ保護
トレーニングデータ、PIIを保護
攻撃への備え
AI APIのガードレールで不正な入力をブロック
特長
AIサプライチェーンの脆弱性を特定
記載なし
導入の形
公式ページへ詳細・仕様
Netskope Japan株式会社Netskope Skylight社員の利用と自社モデルの両方口コミを書く要見積

社員の利用、自社モデル、エージェントを1つの全体像で見せる製品です。一律に止めず、一致した部分だけ墨消しして作業を通します。セルフホスト型モデルには自動の敵対的テストも使えます。

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
ユーザー、アプリ、エージェント、モデル
AI利用の見える化
シャドーAIを防止
データ保護
墨消しとブロック
攻撃への備え
実行時のガードレール
導入の形
クラウド、エンドポイント、ネットワーク
特長
一致した部分だけ墨消し
公式ページへ詳細・仕様

監視サービス型

1製品
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社AI Blue Team専任がいない会社のAI監視口コミを書く要見積

生成AIを使うシステムの入出力を、NRIセキュアのアナリストが見張るサービスです。システムから検知APIを呼ぶコードを数行足せば始められます。AI Red Teamの診断で見つけた固有の弱点も監視に取り込めます。

方式
監視サービス型
守る対象
生成AIを使うシステム
攻撃への備え
有害な入出力を検知して通知
導入の形
SaaS、検知APIを呼び出す
特長
コード数行の追加で導入
記載なし
AI利用の見える化・データ保護
公式ページへ詳細・仕様

利用管理型6製品

Cato Networks株式会社

ユーザー向けCato AIセキュリティ

端末に入れず社員の利用を管理

新しいコンソールも端末のエージェントも入れずに始められる製品です。プロキシ、ブラウザ拡張、読み取り専用コネクタから入口を選びます。開発者が使うコーディングエージェントも検知します。

コスト要見積

方式
利用管理型
守る対象
社員のAIツールとエージェント利用
AI利用の見える化
シャドーAIを発見
データ保護
機密データを自動マスキング
攻撃への備え
リアルタイムのガードレール
導入の形
プロキシ、ブラウザ拡張、読み取り専用コネクタ
特長
開発者のコーディングエージェントも検知
公式ページへ
ゼットスケーラー株式会社

Zscaler Generative AI Security

プロンプトを見てDLPで止める

社員が送るプロンプトをすべて見える形にする製品です。ブラウザー分離で表示すれば、プロンプトは許可したままアップロードとクリップボードを制限できます。全面禁止にせず使わせたい会社で効きます。

コスト要見積

方式
利用管理型
守る対象
社員の生成AI利用
AI利用の見える化
送信するプロンプトを可視化
データ保護
インラインDLPでブロック
導入の形
直接かブラウザー分離経由
特長
ブラウザー分離で表示
記載なし
攻撃への備え
公式ページへ
日本マイクロソフト株式会社

Microsoft Purview DSPM

Copilotを使う会社のデータ管理

秘密度ラベルなど、Microsoft Purviewの既存のしくみでAI利用を管理する製品です。Copilotとエージェントのほか、ブラウザーの利用から見つけたサードパーティのLLMアプリも分類します。Copilotを使う会社で効きます。

コスト要見積

方式
利用管理型
守る対象
Copilot、エージェント、生成AIアプリ
AI利用の見える化
ブラウザーの利用から検出
データ保護
秘密度ラベルで保護
導入の形
Entra登録、データコネクタ、Microsoft Foundry
特長
AI利用のコンプライアンス制御
記載なし
攻撃への備え
公式ページへ
パロアルトネットワークス株式会社

AI Access Security

社員の生成AI利用の管理

生成AIアプリの辞書で、どのアプリを誰が使っているかをその場で見せる製品です。認可していないアプリを開こうとした社員には、通知と直接指導で気づかせます。テキストとファイルの機密データ転送はブロックします。

コスト要見積

方式
利用管理型
守る対象
社員の生成AI利用
AI利用の見える化
生成AIアプリ辞書で検出と分類
データ保護
テキストとファイルの機密データ転送をブロック
攻撃への備え
悪意のあるレスポンスから保護
導入の形
インラインのデータ検出
特長
通知とユーザーの直接指導
公式ページへ
Forcepoint Japan K.K.

Forcepoint AI Data Security

データ分類からAI利用を統制

データの分類を起点にAIとのやり取りを統制する製品です。プロンプトとファイルのアップロードをその場で検査し、ブロック、マスキング、許可を自動で振り分けます。既存のポリシーをそのままAIへ広げられます。

コスト要見積

方式
利用管理型
守る対象
承認済みアプリ、シャドーAI、エージェント
AI利用の見える化
AIツールとエージェントを検出
データ保護
ブロック、マスキング、許可
特長
既存のポリシーをAIへ拡張
記載なし
攻撃への備え・導入の形
公式ページへ
フォーティネットジャパン合同会社

FortiAI-Protect

使用中のAIアプリの把握と制御

使用中のAIアプリをリスクレベルまで分けて見せる製品です。未承認のプロンプトをブロックし、サンドボックスでAIの脆弱性を先に見つけます。

コスト要見積

方式
利用管理型
守る対象
使用中のAIアプリ
AI利用の見える化
カテゴリ、リスクレベル、ログを把握
攻撃への備え
未承認のプロンプトをブロック
特長
サンドボックスで脆弱性を発見
記載なし
データ保護・導入の形
公式ページへ

アプリ防御型4製品

F5ネットワークスジャパン合同会社

F5 AI Guardrails

外とつなげない環境のAI防御

完全にエアギャップされた環境でも全機能を使える製品です。ポリシーは自然言語で作ります。社外へ通信を出せない環境でAIを動かす会社で効きます。

コスト要見積

方式
アプリ防御型
守る対象
デプロイ済みのAIモデルとエージェント
AI利用の見える化
モデル、ユーザー、エージェントのやり取りを可視化
データ保護
PIIの漏えい防止
攻撃への備え
プロンプトインジェクション、ジェイルブレイク
導入の形
オンプレミス、エアギャップ環境
特長
自然言語でポリシーを作成
公式ページへ
Cloudflare Japan K.K.

Cloudflare AI Security for Apps

外部公開のAIアプリの防御

外部へ公開しているAIアプリの手前で攻撃を止める製品です。旧名はFirewall for AIです。受信リクエストをエッジで検査するので、アプリに届く前に止まります。

コスト要見積

方式
アプリ防御型
守る対象
外部公開のAIアプリとエージェント
AI利用の見える化
シャドーAIを検出
データ保護
データ漏洩防止
攻撃への備え
プロンプトインジェクション、ジェイルブレイク
導入の形
Cloudflareのグローバルネットワーク
特長
AIエンドポイントの自動検出
公式ページへ
パロアルトネットワークス株式会社

Prisma AIRS

自社AIの開発から運用まで防御

開発からデプロイメントまで、自社のAIエージェント、アプリ、モデル、データを1つで守る製品です。AI Red Teamingで実際の攻撃を再現し、抜け穴を先に見つけます。運用中はランタイム脅威を止めます。

コスト要見積

方式
アプリ防御型
守る対象
AIエージェント、アプリ、モデル、データ
AI利用の見える化
エージェント、アプリ、モデルを可視化
データ保護
AIデータの可視化と管理
攻撃への備え
ランタイム脅威を阻止
特長
AI Red Teamingで攻撃を再現
記載なし
導入の形
公式ページへ
フォーティネットジャパン合同会社

FortiAIGate

LLMの前に置くゲートウェイ

LLMの前に置くゲートウェイとして、すべての入力と出力をふるいにかける製品です。ルーティングとコスト管理も同じ場所で扱います。LLMを自社で運用する会社で効きます。

コスト要見積

方式
アプリ防御型
守る対象
LLMアプリ
データ保護
出力を保護して機密データの漏洩を阻止
攻撃への備え
悪意のあるプロンプトを防止
導入の形
LLM向けゲートウェイ
特長
ルーティングとコスト管理
記載なし
AI利用の見える化
公式ページへ

利用管理とアプリ防御の両方5製品

クラウドストライク合同会社

CrowdStrike Falcon AIDR

端末で動くAIエージェントの監視

AIの動きをエンドポイントのテレメトリと結びつける製品です。プロンプトが下流の処理にどうつながるかを追えます。シャドーAIと使用者に加え、トークン消費量も確認できます。

コスト要見積

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
エンドポイント、クラウド、SaaS上のAI
AI利用の見える化
シャドーAIと使用者を把握
攻撃への備え
実行時にAIDRを適用
導入の形
エンドポイントのテレメトリと関連付け
特長
トークン消費量も確認
記載なし
データ保護
公式ページへ
シスコシステムズ合同会社

Cisco AI Defense

他社AIの利用と自社AIの防御

社員が使う他社のAIアプリと、自社で開発するAIアプリの両方を扱う製品です。ガードレールをネットワークに組み込みます。モデルの弱点はアルゴリズムによるレッドチームテストで洗い出します。

コスト要見積

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
サードパーティと自社開発のAIアプリ
AI利用の見える化
サードパーティのAIアプリを自動で可視化
データ保護
機密データの外部公開を制限
攻撃への備え
敵対的な攻撃と有害な応答をブロック
導入の形
ネットワークに組み込むガードレール
特長
アルゴリズムによるレッドチームテスト
公式ページへ
Check Point Software Technologies 株式会社

Check Point AI Security

社員からエージェントまで統制

社員の利用、自社のアプリ、エージェントを同じ土台で見張る製品です。リスクのあるプロンプトを見つけると、社員を指導してDLPを自動で適用します。エージェントにはツールの使用制限をかけます。

コスト要見積

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
社員、アプリ、エージェント
AI利用の見える化
シャドーAIを特定
データ保護
DLPを自動で適用
攻撃への備え
プロンプトインジェクション、ジェイルブレイク、有害な出力
導入の形
ブラウザ、SaaS、コパイロット
特長
エージェントのツール使用を制限
公式ページへ
トレンドマイクロ株式会社

TrendAI Vision One AI環境向けセキュリティ

AI環境全体をまとめて保護

データからモデル、インフラまで、AI環境の層ごとに守りを並べる製品です。社員の利用はZTSAで見張り、AI APIにはガードレールを置きます。AIサプライチェーンの脆弱性も特定します。

コスト要見積

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
データ、マイクロサービス、モデル、インフラ
AI利用の見える化
ZTSAで不正なAIサービスの使用を可視化
データ保護
トレーニングデータ、PIIを保護
攻撃への備え
AI APIのガードレールで不正な入力をブロック
特長
AIサプライチェーンの脆弱性を特定
記載なし
導入の形
公式ページへ
Netskope Japan株式会社

Netskope Skylight

社員の利用と自社モデルの両方

社員の利用、自社モデル、エージェントを1つの全体像で見せる製品です。一律に止めず、一致した部分だけ墨消しして作業を通します。セルフホスト型モデルには自動の敵対的テストも使えます。

コスト要見積

方式
利用管理とアプリ防御の両方
守る対象
ユーザー、アプリ、エージェント、モデル
AI利用の見える化
シャドーAIを防止
データ保護
墨消しとブロック
攻撃への備え
実行時のガードレール
導入の形
クラウド、エンドポイント、ネットワーク
特長
一致した部分だけ墨消し
公式ページへ

監視サービス型1製品

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

AI Blue Team

専任がいない会社のAI監視

生成AIを使うシステムの入出力を、NRIセキュアのアナリストが見張るサービスです。システムから検知APIを呼ぶコードを数行足せば始められます。AI Red Teamの診断で見つけた固有の弱点も監視に取り込めます。

コスト要見積

方式
監視サービス型
守る対象
生成AIを使うシステム
攻撃への備え
有害な入出力を検知して通知
導入の形
SaaS、検知APIを呼び出す
特長
コード数行の追加で導入
記載なし
AI利用の見える化・データ保護
公式ページへ
Q&A

AIセキュリティ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問AIセキュリティの価格はいくら?

掲載の16製品に、公式ページで価格を出している製品はありません。AI Blue Teamは、対象システム数、ユーザ数、検知APIの呼び出し回数で見積もりが変わると案内しています。利用者数とAIアプリの数をそろえて、各社へ問い合わせます。

設備担当の疑問AIセキュリティの種類と違いは?

社員の利用を管理する利用管理型、自社のAIアプリを守るアプリ防御型、両方を扱う型、人が見張る監視サービス型の4つです。社員の利用だけならZscaler Generative AI Security、自社で公開するAIアプリならCloudflare AI Security for Appsのように、守る相手で分かれます。

設備担当の疑問シャドーAIとは?どう見つける?

会社が許可していないAIツールを社員が業務で使うことです。AI Access Securityは生成AIアプリの辞書で検出し、Microsoft Purview DSPMはブラウザーの利用から検出します。まず今の利用を見える形にしてから、許可するAIを決めます。

設備担当の疑問プロンプトインジェクションは防げる?

F5 AI GuardrailsとCheck Point AI Securityは、プロンプトインジェクションとジェイルブレイクの防御を公式に案内しています。自社で公開するAIアプリがあるなら、アプリ防御型か両方を扱う型から選びます。

設備担当の疑問ChatGPTに機密情報を入れるのを止められる?

止められます。Zscaler Generative AI SecurityはインラインDLPでブロックし、Forcepoint AI Data Securityはプロンプトとファイルを検査して、ブロック、マスキング、許可を振り分けます。Netskope Skylightは一致した部分だけ墨消しして作業を通します。

経営者の疑問生成AIを禁止すれば足りる?

禁止するとAIのメリットも失います。Zscalerの公式ページでは、AI/MLのトランザクションの約19%がブロックされているとしつつ、ブロックだけではメリットが失われると説明しています。許可するAIと止めるデータを分けて決めます。

設備担当の疑問CASB・DLPとの違いは?

CASBはSaaS全般、DLPはデータの持ち出し全般を扱います。AIセキュリティはプロンプトや応答の中身、AIエージェントの動き、AIアプリへの攻撃まで見ます。すでにCASBやDLPを使っているなら、同じメーカーの製品から確かめます。

設備担当の疑問導入に開発作業や端末への組み込みは必要?

ユーザー向けCato AIセキュリティは、プロキシ、ブラウザ拡張、読み取り専用コネクタから選べて、端末へのエージェントは不要です。AI Blue Teamは、システムから検知APIを呼ぶコードを数行足して使います。

施設管理の疑問オンプレミスや閉じた環境でも使える?

F5 AI Guardrailsは、オンプレミスと完全にエアギャップされた環境でも全機能を使えると案内しています。AI Blue Teamは現時点でSaaSのみで、入出力をインターネット経由で送ります。オンプレミスで使えるかを公式ページに書いていない製品は、問い合わせで確かめます。

経営者の疑問社内に専任がいなくても運用できる?

AI Blue Teamは、NRIセキュアのアナリストが検知結果から攻撃の傾向を分析し、対策を更新するサービスです。ほかの製品は自社で設定して運用する形なので、運用する人がいないなら、監視を任せられるかも確かめます。

TYPES

AIセキュリティの方式の違い

利用管理型

社員が使う生成AIを見える形にし、機密データが外へ出るのを止める型です。許可していないアプリの利用も見つかります。社内で作るAIアプリを攻撃から守る機能は主役ではありません。

向いている会社

  • 社員がChatGPTなどを使い始めている
  • 許可していないAIの利用を洗い出したい
  • 全面禁止にせず使わせたい

根拠:ユーザーによる生成AIの操作を可視化および制御し、情報漏洩を防止(出典3)

この方式の6製品を表で見る

アプリ防御型

自社で作ったAIアプリやモデルの手前で、入力と出力を検査する型です。プロンプトインジェクションやジェイルブレイクを止めます。社員が外部のAIサービスへ送る内容の管理には別の製品を使います。

向いている会社

  • 顧客向けにAIアプリを公開している
  • LLMを自社で運用している
  • 社外へ通信を出せない環境でAIを動かす

根拠:プロンプトインジェクション攻撃、データ流出、ジェイルブレイク攻撃から保護します(出典9)

この方式の4製品を表で見る

利用管理とアプリ防御の両方

社員の利用と自社のAIアプリの両方を、1つの製品か土台で扱う型です。管理する画面をまとめられます。自社でAIアプリを作らない会社には機能が余ります。

向いている会社

  • 社員の利用と自社開発の両方を守りたい
  • AIエージェントの導入も進めている
  • 同じメーカーのセキュリティ製品を使っている

根拠:サードパーティの AI アプリケーションを使用している場合でも、独自の AI アプリケーションを開発している場合でも(出典11)

この方式の5製品を表で見る

監視サービス型

生成AIを使うシステムの入出力を、メーカーのアナリストが見張るサービスの型です。有害な入出力を検知すると担当者へ通知します。その場で止めるかどうかは、導入前に確かめます。

向いている会社

  • 社内に専任のアナリストがいない
  • 新しい攻撃手法を追い続けられない
  • 診断で見つけた弱点を監視にも反映したい

根拠:有害な入出力を検知した場合、導入企業の担当者に通知します(出典15)

この方式の1製品を表で見る
MAKERS

AIセキュリティの主なメーカー14社

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

生成AIを使うシステムの入出力を、NRIセキュアのアナリストが見張るサービスです。

東京都

F5ネットワークスジャパン合同会社

完全にエアギャップされた環境でも全機能を使える製品です。

東京都

クラウドストライク合同会社

AIの動きをエンドポイントのテレメトリと結びつける製品です。

東京都

Cloudflare Japan K.K.

外部へ公開しているAIアプリの手前で攻撃を止める製品です。

東京都

Cato Networks株式会社

新しいコンソールも端末のエージェントも入れずに始められる製品です。

東京都

シスコシステムズ合同会社

社員が使う他社のAIアプリと、自社で開発するAIアプリの両方を扱う製品です。

東京都

ゼットスケーラー株式会社

社員が送るプロンプトをすべて見える形にする製品です。

東京都

Check Point Software Technologies 株式会社

社員の利用、自社のアプリ、エージェントを同じ土台で見張る製品です。

東京都

トレンドマイクロ株式会社

データからモデル、インフラまで、AI環境の層ごとに守りを並べる製品です。

東京都

日本マイクロソフト株式会社

秘密度ラベルなど、Microsoft Purviewの既存のしくみでAI利用を管理する製品です。

東京都

Netskope Japan株式会社

社員の利用、自社モデル、エージェントを1つの全体像で見せる製品です。

東京都

パロアルトネットワークス株式会社

生成AIアプリの辞書で、どのアプリを誰が使っているかをその場で見せる製品です。

東京都

Forcepoint Japan K.K.

データの分類を起点にAIとのやり取りを統制する製品です。

東京都

フォーティネットジャパン合同会社

使用中のAIアプリをリスクレベルまで分けて見せる製品です。

東京都

出典
  1. AI Access Security(パロアルトネットワークス)
  2. Prisma AIRS(パロアルトネットワークス)
  3. Zscaler Generative AI Security(ゼットスケーラー)
  4. Netskope Skylight(Netskope)
  5. Microsoft Purview(日本マイクロソフト)
  6. Forcepoint AI Data Security(Forcepoint)
  7. ユーザー向けCato AIセキュリティ(Cato Networks)
  8. FortiAI(フォーティネット)
  9. F5 AI Guardrails(F5)
  10. Cloudflare AI Security for Apps(Cloudflare)
  11. Cisco AI Defense(シスコ)
  12. Check Point AI Security(チェック・ポイント)
  13. AI環境向けセキュリティ(トレンドマイクロ)
  14. CrowdStrike Falcon AIDR(クラウドストライク)
  15. AI Blue Team(NRIセキュア)
掲載基準

社員の生成AI利用の管理と、AIアプリやエージェントの防御を目的に、製品名か案内でAIのセキュリティを名乗る法人向けの製品とサービスが対象です。自社で開発・提供する会社に限り、海外メーカーは日本語の公式ページがあり、日本法人のある会社を載せました。SaaS全般の管理はCASB、データ持ち出し全般はDLPの比較に分け、生成AIの機能を持つだけの製品は載せていません。AIを狙った診断だけのサービスは侵入テストの範囲として除きました(GMOサイバーセキュリティ byイエラエ⁠)⁠。Proofpointは公式ページで製品の正式名称を確かめられず、SentinelOneは日本語の製品ページを確かめられず、Akamaiは公式サイトが取得を拒み仕様を確かめられなかったため除きました。

AIセキュリティを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉