液体窒素容器(デュワー瓶)とは?凍結保存容器・ドライシッパー・運搬容器・自加圧式の違いと、もつ日数・蒸発量・法令から選ぶ方法
研究所・

この
液体窒素容器は、
液体窒素容器(デュワー瓶)とは
液体窒素を
研究所や
比較ページには、
4つの種類
- 凍結保
存容器 :試料を(キャニスター式・ラック式) 液体窒素の 中か上の 冷気でしまう。 小型は キャニスターに ケーンや ストローを 立て、 大型は ラックに フリーズ ボックス ごと 入れる。 日本酸素 DR‑30‑6、 アステック AC‑47‑127‑6、 サーモフィッシャー Bio‑Cane 47・ Locator 4 Plusなど - ドライシッパー
(輸送用) :吸収材に液体窒素を 吸わせ、 液を こぼさずに 凍結試料を運ぶ。 日本酸素 DR‑6DS、 アステック AD‑4‑70‑1、 サーモフィッシャー Arctic Express 10 - 開放型の
運搬容器 :口から(デュワー瓶) 入れて、 汲むか サイフォン・ポンプで 取り出す。 日本酸素 DC‑10、 アステック AS‑20‑50、 イワタニ・ エーテック CRICシリーズ、 卓上の Thermo‑Flask - 自加圧式の
供給容器 :容器の圧力で 液体窒素を 送り出す。 日本酸素 DLS‑120B、 イワタニ・ エーテック LICON‑100N、 日本化学機械製造 SUPER 50‑N‑S
液相保存と気相保存
- 液相:試料を
液体窒素に 浸けてしまう。 日本酸素の 大型DRシリーズでは 容器内が マイナス 196℃前後 - 気相:液面の
上の 冷気でしまう。 同じく マイナス 150℃以下。 日本酸素は、 液相保存で 心配な クロスコンタミ (試料どうしの汚染)を 防げると 案内している
大型の
静置で何日もつか
静置で
- アステック AR‑175‑216‑6:175Lで
201日 (蒸発0.87L/日) - アステック AC‑47‑127‑6:47Lで
131日 (蒸発0.36L/日) - サーモフィッシャー Bio‑Cane 47:47.4Lで
121日 (蒸発0.39L/日) - 日本酸素 DR‑30‑6:31.8Lで
42日 (蒸発0.465L/日)
補給の
値段
値段を
- デュワー
瓶 DC‑10 (10.5L):106,000円 - ドライシッパー DR‑6DS:300,000円
- 凍結保
存容器 DR‑30‑6:379,000円 - 自加圧式 DLS‑120B:460,000円
サーモフィッシャー・
法令と運ぶときの決まり
液体窒素は、
- 自加圧式の
容器は 高圧ガスの 容器で、 決まった 時期に 容器再検査を 受ける (イワタニ・ エーテック LICONシリーズ) - 車で
運ぶときは、 内容積 25L以下の 容器だけで合計 50L以下の 場合を 除き、 車に 警戒標を 掲げる (一般高圧ガス保安規則を もとに した 農林水産省の通知) - 運送会社には、
容器の 内容積と 合計を 前もって 伝える。 木枠で 梱包して 倒れないようにする - 直射日光で
温度が 上がると 圧力が 上がるので、 遮熱カバーを使う - ドライシッパーは、
余った液体窒素を 捨ててから送る
使うときの注意
- 液体窒素は
密閉した 容器に 入れない。 気化した ガスの 出口を 確保する - 充填や
入れ替えの ときは、 酸欠を 防ぐ ため換気する - 保護服・
顔面シールド・ ゴーグル・断熱性の 皮手袋を 着ける (軍手は不可) - 皮膚に
付いたら すぐに 水で 洗い流し、 服に 染みたら すぐに脱ぐ - 容器は
直射日光の 当たらない、 風通しの よい 場所に置く
点検と残量の見張り
日本酸素は、
出典:農林水産省
液体窒素容器(デュワー瓶)のメーカー6社を比べる
種類・価格・
物流・倉庫の設備液体窒素容器凍結保
物流・倉庫の設備薬品保管庫・薬品庫のステンレスの
店舗・施設の設備業務用冷蔵庫・縦型
