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研究所・病院・工場・畜産で液体窒素を使う、設備・研究・購買の担当の方へ

液体窒素容器(デュワー瓶)のメーカー6社比較【2026年】

液体窒素容器は、液体窒素を真空の断熱でためておき、
運ぶ・小分けする・試料を凍らせたまましまうための容器です。

ABOUT

液体窒素容器(デュワー瓶)⁠と⁠⁠⁠⁠は

比較表を見る ↓

液体窒素を入れて、蒸発をできるだけ抑えながら運んだり、
細胞や精液を凍らせたまま長くしまったりする真空断熱の容器です。
デュワー瓶・液体窒素運搬容器・液体窒素保管容器・液体窒素凍結保存容器とも呼びます。研究所・病院の細胞の保存、工場の冷却、畜産の精液の保管で使います。

製品の特長

  • 内槽と外槽の間を真空にして、外の熱を入れない(断熱材を重ねて蒸発を抑える)
  • 保存容器は、試料を液体窒素の中か上の冷気でしまう(液相はマイナス196℃前後、気相はマイナス150℃⁠⁠以下⁠)
  • 運ぶ容器は、口から汲むか、容器の圧力で取り出す(ポンプ・サイフォン・⁠⁠⁠弁)

使うメリット

  • 電気が止まっても冷えが続く(AR‑175‑216‑6は静置で201日)
  • 細胞や精液を凍らせたまましまえる(日本酸素⁠の小型容器はマイナス180℃⁠⁠以下⁠)
  • 液体窒素を要る所へ運んで小分けできる(自加圧式は弁を開けるだけで出る)

選ぶときに注意すること

  1. 液体窒素は密閉した容器に入れない。気化したガスの出口を確保する
  2. 充填や入れ替えのときは換気する(酸欠を防ぐ)
  3. 顔面シールドと断熱性の皮手袋を着ける(軍手は不可)
  4. 自加圧式は高圧ガスの容器なので、容器再検査を受ける
  5. 車で運ぶときは、容器の内容積と合計を運送会社に伝える

※取り扱いの注意と輸送の決まりは農林水産省の通知・パンフレット、高圧ガスの定義は高圧ガス保安法(e-Gov法令検索)による。仕様と値段は各メーカーの公式の製品ページ・カタログによる(2026年10月確認)。

LIST

液体窒素容器(デュワー瓶)の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

液体窒素容器(デュワー瓶)17製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)

7製品
株式会社アステックAC‑47‑127‑6培養室で細胞のバイアルを長くしまう口コミを書く要見積

液体窒素47Lで静置なら131日もち、補給の回数を減らせます。口径127mmにキャニスター6本で、バイアル1,332⁠本か0.5ccのストロー9,360⁠本をしまえます。外槽と内槽はアルミニウム合金で、空なら23kgです。

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター6本)
液体窒素量
47L
蒸発量
0.36L/⁠⁠⁠日
もつ日数
131日(静置)
収納数
バイアル1,332本・ストロー9,360本
口径
127mm
外形
直径508mm・高さ728mm
質量
空23kg・満杯61kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
主な使い道
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社アステックAR‑175‑216‑6バイアルを箱ごと数千本しまう口コミを書く要見積

ラック6本にフリーズボックスごと入れる型で、バイアルを6,000⁠本しまえます。液体窒素は175Lで、静置なら201日もちます。口径216mmと口が大きく、ラックの出し入れがしやすい作りです。

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(ラック6本・ボックス収納)
液体窒素量
175L
蒸発量
0.87L/⁠⁠⁠日
もつ日数
201日(静置)
収納数
バイアル6,000本
口径
216mm
外形
直径678mm・高さ1,093mm
質量
空73kg・満杯214kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
主な使い道
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社Bio‑Cane 47細胞のバイアルをケーンで並べてしまう口コミを書く要見積

キャニスターは数字と色で見分けられ、どの試料がどこにあるかを探しやすい作りです。液体窒素47.4Lで、静置なら121日もちます。ケーン42本にバイアルを1,320⁠本しまえます。

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター6本)
液体窒素量
47.4L
蒸発量
0.39L/⁠⁠⁠日
もつ日数
121日(静置)
収納数
バイアル1,320本(ケーン42本)
口径
12.7cm
外形
直径50.8cm・高さ67.3cm
材質
アルミニウム
主な使い道
細胞・組織・生物製剤
記載なし
質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社Locator 4 Plusボックスごとに試料を整理してしまう口コミを書く要見積

液体窒素の残りが5cm未満でも、容器の中をマイナス180℃より低く保てます。ラック4本にクライオボックスごと入れ、バイアルを4,000⁠本しまえます。不正使用を防ぐ安全ロックが付きます。

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
ラック4本・ボックス収納
液体窒素量
121L
もつ日数
122日(静置)
収納数
バイアル4,000本
口径
21.5cm
外形
直径55.9cm・高さ95.3cm
質量
53.5kg(出荷時)
主な使い道
マイナス180℃より低い温度での保管
記載なし
蒸発量・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本酸素株式会社DR‑30‑6細胞・精液を数百〜千本単位でしまう口コミを書く379,000円税別

口径119mmの容器にキャニスターを6本入れ、バイアルなら1,332⁠本、0.5mLのストローなら8,160⁠本をしまえます。液体窒素31.8Lで、静置なら42日もちます。バイアル用とストロー用のキャニスターを選べます。

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター6本)
液体窒素量
31.8L
蒸発量
0.465L/⁠⁠⁠日
もつ日数
42日(静置)
収納数
バイアル1,332本・ストロー8,160本
口径
119mm
外形
直径441mm・高さ642mm
質量
空14.5kg・満杯40.2kg
主な使い道
細胞のバイアル・精液のストロー
記載なし
材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日本酸素株式会社DR‑430LM細胞バンクで数万本をまとめてしまう口コミを書く要見積

液体窒素の自動供給装置(レベルマスター)が付き、液面と容器内の温度を見張りながら自動で補給します。液相用は430Lで、ラック20本にバイアルを16,000⁠本しまえます。気相用を選ぶと、試料を液体窒素に浸けずにマイナス150℃以下で保てます。

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相・気相(ラック20本・回転トレイ)
液体窒素量
430L(液相用)
収納数
バイアル16,000本・ストロー88,160本
口径
425mm
外形
直径1,110mm・高さ991mm
質量
空340kg・満杯687kg
主な使い道
細胞バンク・再生医療の大量保存
記載なし
蒸発量・もつ日数・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日本エア・リキード合同会社GTシリーズ精液のストローや試料を液中でしまう口コミを書く要見積

キャニスターやチューブ、ストローに入れた試料を、液体窒素の中にまとめてしまうアルミ製の容器です。容量の違う型があり、そのまま運ぶこともできます。型ごとの容量や蒸発量は、問い合わせて確かめます。

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター・チューブ・ストロー)
材質
アルミ
主な使い道
試料の長期保存と輸送
記載なし
液体窒素量・蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ドライシッパー(輸送用)

3製品
株式会社アステックAD‑4‑70‑1少数の試料を近くの施設へ運ぶ口コミを書く要見積

液体窒素3.2Lの小型のドライシッパーで、空なら5.2kgです。キャニスター1本にバイアル84本、0.5ccのストロー664本を入れられます。キャスターとハンドルの付いた輸送ケースを別に選べます。

種類
ドライシッパー(輸送用)
しまい方
気相(キャニスター1本)
液体窒素量
3.2L
蒸発量
0.24L/⁠⁠⁠日
もつ日数
13日(静置)
収納数
バイアル84本・ストロー664本
口径
70mm
外形
直径224mm・高さ505mm
質量
空5.2kg・満杯7.6kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
主な使い道
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社Arctic Express 10航空便で凍結試料を送る口コミを書く要見積

UNとIATAに沿った輸送に使えると案内している、航空便向けのドライシッパーです。液体窒素は吸収材に吸わせるので輸送中に漏れず、静置なら21日もちます。蓋に鍵をかけられ、再使用できる輸送ケースに入っています。

種類
ドライシッパー(輸送用)
しまい方
気相(吸収材・キャニスター1本)
液体窒素量
4.3L
蒸発量
0.2L/⁠⁠⁠日
もつ日数
21日(静置)
収納数
バイアル48本(1.2mL・2mL)
材質
アルミニウム
主な使い道
感染性物質・生物試料の輸送
記載なし
口径・外形・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本酸素株式会社DR‑6DS凍結した試料を別の施設へ送る口コミを書く300,000円税別

容器の中の吸収材に液体窒素を吸わせるので、倒れても液がこぼれず、マイナス150℃以下の気相で試料を運べます。液体窒素は5.0Lで、静置なら15日もちます。専用のハードケースと温度データロガーを後から付けられます。

種類
ドライシッパー(輸送用)
しまい方
気相(吸収材に液体窒素を吸わせる)
液体窒素量
5.0L
蒸発量
0.228L/⁠⁠⁠日
もつ日数
15日(静置)
収納数
バイアル39本・ストロー300本
口径
63.5mm
外形
直径260mm・高さ437mm
質量
空4.6kg・満杯8.7kg
主な使い道
凍結試料の施設間の輸送
記載なし
材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

開放型の運搬容器(デュワー瓶)

4製品
株式会社アステックAS‑20‑50液体窒素をためて少しずつ使う口コミを書く要見積

液体窒素を20L入れて、静置なら186日もつデュワーです。蒸発は1日0.12Lと少なく、ためておく用途に向きます。口径は50mmで、空なら13kgです。

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(キャニスターなし)
液体窒素量
20L
蒸発量
0.12L/⁠⁠⁠日
もつ日数
186日(静置)
口径
50mm
外形
直径396mm・高さ681mm
質量
空13kg・満杯29kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
収納数・主な使い道
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
イワタニ・エーテック株式会社CRICシリーズ少量の液体窒素を運んでためる口コミを書く要見積

蒸発で減る量がとても少なく、軽くて動かしやすい液体窒素の運搬・貯蔵容器です。専用のクリック・ポンプを差し込んでゴム球を揉むだけで、液を取り出せます。大きい型には専用の台車を付けられます。

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(ポンプで取り出し)
主な使い道
研究・工業・医学研究の少量の運搬
記載なし
液体窒素量・蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・質量・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社Thermo‑Flask 2L机の上で少量の液体窒素を使う口コミを書く要見積

ガラスの内容器をステンレスの外装で包んだ、卓上で使う小さなデュワー瓶です。口の内径が106mmと広く、試料を浸けたり冷却トラップにしたりする作業に向きます。容量は2Lで、通気口の付いた蓋が付きます。

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(卓上・通気口付きの蓋)
液体窒素量
2L
口径
106mm
外形
直径142mm・高さ265mm
質量
3.6kg(出荷時)
材質
外装ステンレス・内容器ホウケイ酸ガラス
主な使い道
冷却トラップ・日常の低温作業
記載なし
蒸発量・もつ日数・収納数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本酸素株式会社DC‑10液体窒素を汲んで実験室へ運ぶ口コミを書く106,000円税別

口径50.8mmと口が大きく、液体窒素を入れるのも汲み出すのも楽です。10.5L入って空なら5kgと軽く、手で持ち運べます。液を取り出すサイフォンとキャスター台を別に選べます。

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(口の大きい容器)
液体窒素量
10.5L(内容積)
蒸発量
0.25L/⁠⁠⁠日
口径
50.8mm
外形
直径260mm・高さ514mm
質量
空5kg・満杯12.7kg
主な使い道
液体窒素の運搬・小分け
記載なし
もつ日数・収納数・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

自加圧式の供給容器

3製品
イワタニ・エーテック株式会社LICON‑100N工場や研究所で液体窒素を配る口コミを書く要見積

バルブをひねるだけで、容器の圧力で液体窒素を取り出せる低圧の容器です。内容積は120Lで、液体窒素を81kg入れられます。高圧ガスの容器なので、決まった時期に容器再検査を受けます。

種類
自加圧式の供給容器
しまい方
自加圧(バルブで取り出し)
液体窒素量
81kg(内容積120L)
主な使い道
液体窒素の貯蔵・運搬・⁠⁠⁠供給
記載なし
蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・質量・⁠⁠⁠材質
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本酸素株式会社DLS‑120B大型の保存容器へ液体窒素を足す口コミを書く460,000円税別

液取出弁を開けるだけで、容器の圧力で液体窒素が出てきます。100L入り、毎分10Lで取り出せるので、大型の凍結保存容器への補給に向きます。キャスター付きで、外槽はSSとSUSを選べます。

種類
自加圧式の供給容器
しまい方
自加圧(取り出し10L/min)
液体窒素量
100L(内容積120L)
蒸発量
2.1L/⁠⁠⁠日
外形
直径505mm・高さ1,350mm
質量
空76kg・満杯157kg
材質
外槽SSかSUS
主な使い道
保存容器への補給・小口の取り出し
記載なし
もつ日数・収納数・⁠⁠⁠口径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日本化学機械製造株式会社SUPER 50‑N‑S液化窒素をガスでも液でも使う口コミを書く要見積

液化窒素をためて、決まった圧力と流量で液のままでもガスにしても自動で送り出せる可搬式の容器です。内槽と外槽の間はスーパーインシュレーションで断熱し、蒸発を抑えます。1961年から可搬式超低温容器を作ってきた会社の、小型・軽量の型です。

種類
自加圧式の供給容器
しまい方
自加圧(液・ガスで自動供給)
材質
内槽ステンレス・外槽ステンレスか高張力鋼
主な使い道
液化窒素の貯蔵・⁠⁠⁠運搬
記載なし
液体窒素量・蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)7製品

株式会社アステック

AC‑47‑127‑6

培養室で細胞のバイアルを長くしまう

液体窒素47Lで静置なら131日もち、補給の回数を減らせます。口径127mmにキャニスター6本で、バイアル1,332⁠本か0.5ccのストロー9,360⁠本をしまえます。外槽と内槽はアルミニウム合金で、空なら23kgです。

コスト要見積

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター6本)
液体窒素量
47L
蒸発量
0.36L/⁠⁠⁠日
もつ日数
131日(静置)
収納数
バイアル1,332本・ストロー9,360本
口径
127mm
外形
直径508mm・高さ728mm
質量
空23kg・満杯61kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
主な使い道
公式ページへ
株式会社アステック

AR‑175‑216‑6

バイアルを箱ごと数千本しまう

ラック6本にフリーズボックスごと入れる型で、バイアルを6,000⁠本しまえます。液体窒素は175Lで、静置なら201日もちます。口径216mmと口が大きく、ラックの出し入れがしやすい作りです。

コスト要見積

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(ラック6本・ボックス収納)
液体窒素量
175L
蒸発量
0.87L/⁠⁠⁠日
もつ日数
201日(静置)
収納数
バイアル6,000本
口径
216mm
外形
直径678mm・高さ1,093mm
質量
空73kg・満杯214kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
主な使い道
公式ページへ
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社

Bio‑Cane 47

細胞のバイアルをケーンで並べてしまう

キャニスターは数字と色で見分けられ、どの試料がどこにあるかを探しやすい作りです。液体窒素47.4Lで、静置なら121日もちます。ケーン42本にバイアルを1,320⁠本しまえます。

コスト要見積

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター6本)
液体窒素量
47.4L
蒸発量
0.39L/⁠⁠⁠日
もつ日数
121日(静置)
収納数
バイアル1,320本(ケーン42本)
口径
12.7cm
外形
直径50.8cm・高さ67.3cm
材質
アルミニウム
主な使い道
細胞・組織・生物製剤
記載なし
質量
公式ページへ
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社

Locator 4 Plus

ボックスごとに試料を整理してしまう

液体窒素の残りが5cm未満でも、容器の中をマイナス180℃より低く保てます。ラック4本にクライオボックスごと入れ、バイアルを4,000⁠本しまえます。不正使用を防ぐ安全ロックが付きます。

コスト要見積

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
ラック4本・ボックス収納
液体窒素量
121L
もつ日数
122日(静置)
収納数
バイアル4,000本
口径
21.5cm
外形
直径55.9cm・高さ95.3cm
質量
53.5kg(出荷時)
主な使い道
マイナス180℃より低い温度での保管
記載なし
蒸発量・⁠⁠⁠材質
公式ページへ
日本酸素株式会社

DR‑30‑6

細胞・精液を数百〜千本単位でしまう

口径119mmの容器にキャニスターを6本入れ、バイアルなら1,332⁠本、0.5mLのストローなら8,160⁠本をしまえます。液体窒素31.8Lで、静置なら42日もちます。バイアル用とストロー用のキャニスターを選べます。

コスト379,000円税別

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター6本)
液体窒素量
31.8L
蒸発量
0.465L/⁠⁠⁠日
もつ日数
42日(静置)
収納数
バイアル1,332本・ストロー8,160本
口径
119mm
外形
直径441mm・高さ642mm
質量
空14.5kg・満杯40.2kg
主な使い道
細胞のバイアル・精液のストロー
記載なし
材質
公式ページへ
日本酸素株式会社

DR‑430LM

細胞バンクで数万本をまとめてしまう

液体窒素の自動供給装置(レベルマスター)が付き、液面と容器内の温度を見張りながら自動で補給します。液相用は430Lで、ラック20本にバイアルを16,000⁠本しまえます。気相用を選ぶと、試料を液体窒素に浸けずにマイナス150℃以下で保てます。

コスト要見積

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相・気相(ラック20本・回転トレイ)
液体窒素量
430L(液相用)
収納数
バイアル16,000本・ストロー88,160本
口径
425mm
外形
直径1,110mm・高さ991mm
質量
空340kg・満杯687kg
主な使い道
細胞バンク・再生医療の大量保存
記載なし
蒸発量・もつ日数・⁠⁠⁠材質
公式ページへ
日本エア・リキード合同会社

GTシリーズ

精液のストローや試料を液中でしまう

キャニスターやチューブ、ストローに入れた試料を、液体窒素の中にまとめてしまうアルミ製の容器です。容量の違う型があり、そのまま運ぶこともできます。型ごとの容量や蒸発量は、問い合わせて確かめます。

コスト要見積

種類
凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)
しまい方
液相(キャニスター・チューブ・ストロー)
材質
アルミ
主な使い道
試料の長期保存と輸送
記載なし
液体窒素量・蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・⁠⁠⁠質量
公式ページへ

ドライシッパー(輸送用)3製品

株式会社アステック

AD‑4‑70‑1

少数の試料を近くの施設へ運ぶ

液体窒素3.2Lの小型のドライシッパーで、空なら5.2kgです。キャニスター1本にバイアル84本、0.5ccのストロー664本を入れられます。キャスターとハンドルの付いた輸送ケースを別に選べます。

コスト要見積

種類
ドライシッパー(輸送用)
しまい方
気相(キャニスター1本)
液体窒素量
3.2L
蒸発量
0.24L/⁠⁠⁠日
もつ日数
13日(静置)
収納数
バイアル84本・ストロー664本
口径
70mm
外形
直径224mm・高さ505mm
質量
空5.2kg・満杯7.6kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
主な使い道
公式ページへ
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社

Arctic Express 10

航空便で凍結試料を送る

UNとIATAに沿った輸送に使えると案内している、航空便向けのドライシッパーです。液体窒素は吸収材に吸わせるので輸送中に漏れず、静置なら21日もちます。蓋に鍵をかけられ、再使用できる輸送ケースに入っています。

コスト要見積

種類
ドライシッパー(輸送用)
しまい方
気相(吸収材・キャニスター1本)
液体窒素量
4.3L
蒸発量
0.2L/⁠⁠⁠日
もつ日数
21日(静置)
収納数
バイアル48本(1.2mL・2mL)
材質
アルミニウム
主な使い道
感染性物質・生物試料の輸送
記載なし
口径・外形・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
日本酸素株式会社

DR‑6DS

凍結した試料を別の施設へ送る

容器の中の吸収材に液体窒素を吸わせるので、倒れても液がこぼれず、マイナス150℃以下の気相で試料を運べます。液体窒素は5.0Lで、静置なら15日もちます。専用のハードケースと温度データロガーを後から付けられます。

コスト300,000円税別

種類
ドライシッパー(輸送用)
しまい方
気相(吸収材に液体窒素を吸わせる)
液体窒素量
5.0L
蒸発量
0.228L/⁠⁠⁠日
もつ日数
15日(静置)
収納数
バイアル39本・ストロー300本
口径
63.5mm
外形
直径260mm・高さ437mm
質量
空4.6kg・満杯8.7kg
主な使い道
凍結試料の施設間の輸送
記載なし
材質
公式ページへ

開放型の運搬容器(デュワー瓶)4製品

株式会社アステック

AS‑20‑50

液体窒素をためて少しずつ使う

液体窒素を20L入れて、静置なら186日もつデュワーです。蒸発は1日0.12Lと少なく、ためておく用途に向きます。口径は50mmで、空なら13kgです。

コスト要見積

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(キャニスターなし)
液体窒素量
20L
蒸発量
0.12L/⁠⁠⁠日
もつ日数
186日(静置)
口径
50mm
外形
直径396mm・高さ681mm
質量
空13kg・満杯29kg
材質
アルミニウム合金
記載なし
収納数・主な使い道
公式ページへ
イワタニ・エーテック株式会社

CRICシリーズ

少量の液体窒素を運んでためる

蒸発で減る量がとても少なく、軽くて動かしやすい液体窒素の運搬・貯蔵容器です。専用のクリック・ポンプを差し込んでゴム球を揉むだけで、液を取り出せます。大きい型には専用の台車を付けられます。

コスト要見積

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(ポンプで取り出し)
主な使い道
研究・工業・医学研究の少量の運搬
記載なし
液体窒素量・蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・質量・⁠⁠⁠材質
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サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社

Thermo‑Flask 2L

机の上で少量の液体窒素を使う

ガラスの内容器をステンレスの外装で包んだ、卓上で使う小さなデュワー瓶です。口の内径が106mmと広く、試料を浸けたり冷却トラップにしたりする作業に向きます。容量は2Lで、通気口の付いた蓋が付きます。

コスト要見積

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(卓上・通気口付きの蓋)
液体窒素量
2L
口径
106mm
外形
直径142mm・高さ265mm
質量
3.6kg(出荷時)
材質
外装ステンレス・内容器ホウケイ酸ガラス
主な使い道
冷却トラップ・日常の低温作業
記載なし
蒸発量・もつ日数・収納数
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日本酸素株式会社

DC‑10

液体窒素を汲んで実験室へ運ぶ

口径50.8mmと口が大きく、液体窒素を入れるのも汲み出すのも楽です。10.5L入って空なら5kgと軽く、手で持ち運べます。液を取り出すサイフォンとキャスター台を別に選べます。

コスト106,000円税別

種類
開放型の運搬容器(デュワー瓶)
しまい方
開放型(口の大きい容器)
液体窒素量
10.5L(内容積)
蒸発量
0.25L/⁠⁠⁠日
口径
50.8mm
外形
直径260mm・高さ514mm
質量
空5kg・満杯12.7kg
主な使い道
液体窒素の運搬・小分け
記載なし
もつ日数・収納数・⁠⁠⁠材質
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自加圧式の供給容器3製品

イワタニ・エーテック株式会社

LICON‑100N

工場や研究所で液体窒素を配る

バルブをひねるだけで、容器の圧力で液体窒素を取り出せる低圧の容器です。内容積は120Lで、液体窒素を81kg入れられます。高圧ガスの容器なので、決まった時期に容器再検査を受けます。

コスト要見積

種類
自加圧式の供給容器
しまい方
自加圧(バルブで取り出し)
液体窒素量
81kg(内容積120L)
主な使い道
液体窒素の貯蔵・運搬・⁠⁠⁠供給
記載なし
蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・質量・⁠⁠⁠材質
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日本酸素株式会社

DLS‑120B

大型の保存容器へ液体窒素を足す

液取出弁を開けるだけで、容器の圧力で液体窒素が出てきます。100L入り、毎分10Lで取り出せるので、大型の凍結保存容器への補給に向きます。キャスター付きで、外槽はSSとSUSを選べます。

コスト460,000円税別

種類
自加圧式の供給容器
しまい方
自加圧(取り出し10L/min)
液体窒素量
100L(内容積120L)
蒸発量
2.1L/⁠⁠⁠日
外形
直径505mm・高さ1,350mm
質量
空76kg・満杯157kg
材質
外槽SSかSUS
主な使い道
保存容器への補給・小口の取り出し
記載なし
もつ日数・収納数・⁠⁠⁠口径
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日本化学機械製造株式会社

SUPER 50‑N‑S

液化窒素をガスでも液でも使う

液化窒素をためて、決まった圧力と流量で液のままでもガスにしても自動で送り出せる可搬式の容器です。内槽と外槽の間はスーパーインシュレーションで断熱し、蒸発を抑えます。1961年から可搬式超低温容器を作ってきた会社の、小型・軽量の型です。

コスト要見積

種類
自加圧式の供給容器
しまい方
自加圧(液・ガスで自動供給)
材質
内槽ステンレス・外槽ステンレスか高張力鋼
主な使い道
液化窒素の貯蔵・⁠⁠⁠運搬
記載なし
液体窒素量・蒸発量・もつ日数・収納数・口径・外形・⁠⁠⁠質量
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Q&A

液体窒素容器(デュワー瓶)選びで、よくある疑問

購買担当の疑問液体窒素容器(デュワー瓶)の価格は?

値段を公式に出しているのは日本酸素だけで、税別の希望小売価格はデュワー瓶DC‑10が106,000円、ドライシッパーDR‑6DSが300,000円、凍結保存容器DR‑30‑6が379,000円、自加圧式のDLS‑120Bが460,000円です。サーモフィッシャー・アステックなどの製品と、大型の凍結保存容器は見積もりです。

設備担当の疑問液体窒素の保存容器は何日もつ?蒸発量は?

静置で何日もつかは、液体窒素の量と1日の蒸発量で決まります。アステック AR‑175‑216‑6は175Lで201日、AC‑47‑127‑6は47Lで131日、日本酸素 DR‑30‑6は31.8Lで42日です。どれも静置したときの値で、ふたを開けて試料を出し入れするほど早く減ります。

施設管理の疑問液相保存と気相保存の違いは?

液相は試料を液体窒素に浸けてマイナス196℃前後、気相は液面の上の冷気でマイナス150℃以下に保ちます。日本酸素は、気相保存なら液相保存で心配なクロスコンタミ(試料どうしの汚染)を防げると案内しています。大型のDR‑430LMは、液相用と気相用を選べます。

設備担当の疑問デュワー瓶(液体窒素持ち運び容器)と凍結保存容器の違いは?

デュワー瓶(開放型の運搬容器)は液体窒素そのものをためて運ぶ容器で、中に試料を立てる仕組みはありません。凍結保存容器は、キャニスターやラックで試料を立てて液体窒素の中にしまいます。日本酸素は、運搬用のDC‑10と保存用のDR‑30‑6を別の型で出しています。

総務の疑問液体窒素容器は高圧ガス保安法の対象?

液体窒素は、高圧ガス保安法に定める高圧ガスにあたります(農林水産省の通知)。自加圧式は高圧ガスの容器で、イワタニ・エーテックはLICONに容器再検査が必要と案内しています。開放型のデュワー瓶でも、密閉した容器には入れず、ガスの出口を確保します。

工場長の疑問液体窒素容器を車で運ぶときの決まりは?

内容積25L以下の容器だけを積み、合計が50L以下のときを除いて、車に警戒標を掲げます(一般高圧ガス保安規則をもとにした農林水産省の通知⁠)⁠。運送会社には容器の内容積と合計を前もって伝え、木枠で梱包して倒れないようにします。直射日光で温度が上がると圧力も上がるので、遮熱カバーを使います。

施設管理の疑問ドライシッパーとは?輸送で気をつけることは?

吸収材に液体窒素を吸わせ、液をこぼさずにマイナス150℃以下の冷気で試料を運ぶ容器です。静置で冷えがもつのは、日本酸素 DR‑6DSが15日、サーモフィッシャー Arctic Express 10が21日です。輸送の前に、余った液体窒素を容器から捨てておきます。

工場長の疑問自加圧式の液体窒素容器の使い方は?

弁を開けると容器の圧力で液体窒素が出てくるので、汲み出す手間がありません。日本酸素 DLS‑120Bは100L入り・毎分10Lで取り出せ、大型の保存容器への補給に使います。日本化学機械製造のSUPER 50‑N‑Sは、液のままでもガスにしても送り出せます。

総務の疑問液体窒素を扱う部屋で気をつけることは?酸欠は?

窒素のガスがたまると酸欠のおそれがあるので、充填や入れ替えのときは換気します。日本酸素は大型容器の設備で、予冷で出る窒素ガスをブロー配管で外へ出し、部屋の酸素濃度が下がるのを防いでいます。作業では顔面シールドと断熱性の皮手袋を着け、軍手は使いません。

経営者の疑問液体窒素容器でシェアが大きいメーカーは?

日本酸素は2026年4月改訂の総合カタログで、凍結保存容器の国内トップメーカーと案内しています。グループ会社のクライオワンのものづくりを基盤に、小型・大型・ドライシッパー・運搬容器まで型をそろえています。公的な統計でのシェアの数字は見つかりませんでした。

購買担当の疑問液体窒素の凍結保存容器の点検と、残量の見張り方は?

日本酸素は、大型の凍結保存容器とレベルマスターに、年1⁠回の定期点検と5年に1回のオーバーホールをすすめています。大型のDR‑430LMはレベルマスターが液面と温度を見張って自動で液体窒素を足し、小型容器には残量をLEDのバーで示す残量監視装置AMD2を付けられます。サーモフィッシャーのLocator Plusも、超音波のレベルモニター付きの型を選べます。

設備担当の疑問ガラスのデュワー瓶と、アルミ・ステンレスの容器の違いは?

サーモフィッシャーのThermo‑Flaskは、ホウケイ酸ガラスの内容器をステンレスの外装で包んだ卓上型で、容量は2Lです。机の上で試料を浸けたり冷却トラップにしたりする、少ない量の作業に使います。液体窒素を運んでためる20L級は、アステック AS‑20‑50のようにアルミニウム合金で作った容器で、空なら13kgです。

TYPES

液体窒素容器(デュワー瓶)の種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

凍結保存容器(キャニスター式・ラック式)

細胞・組織・精液を入れたバイアルやストローを、液体窒素の中(液相)か⁠、その上の冷気(気相)⁠で⁠し⁠ま⁠う容器です。小型はキャニスターにケーンやストローを立て、大型はラックにフリーズボックスごと入れます。大型には、液面を見張って自動で液体窒素を足す装置が付く型があります。

向いている使い方

  • 研究所や病院で細胞のバイアルを長くしまう
  • 細胞バンクや再生医療で数万本をまとめてしまう
  • 畜産で牛の精液のストローを保管する

根拠:液相保存用は容器内温度マイナス196℃前後、気相保存用はマイナス150℃以下(日本酸素 大型DRシリーズ)(出典4)

この種類の7製品を表で見る

ドライシッパー(輸送用)

容器の中の吸収材に液体窒素を吸わせ、液をこぼさずにマイナス150℃以下の冷気で試料を運ぶ容器です。倒れても液が漏れないので、別の施設へ凍結した試料を送るときに使います。輸送の前に、余った液体窒素を捨てておきます。

向いている使い方

  • 凍結した細胞を別の病院や研究所へ送る
  • 航空便で凍結試料を送る
  • 精液や受精卵を農場へ届ける

根拠:ドライシッパー型の容器は、容器内に余分な液体窒素がない状態で輸送します(農林水産省)(出典2)

この種類の3製品を表で見る

開放型の運搬容器(デュワー瓶)

口から液体窒素を入れ、汲み出すかサイフォンやポンプで取り出して使う、圧力のかからない容器です。供給元から実験室へ運ぶ、少しずつ小分けする、卓上で試料を冷やす、といった使い方をします。口の大きい型は、出し入れがしやすくなります。

向いている使い方

  • 液体窒素を供給元から実験室へ運ぶ
  • 液体窒素をためておき、少しずつ使う
  • 卓上で試料を冷やす・冷却トラップに使う

根拠:大きな口径で作業性が向上(日本酸素 液体窒素デュワー瓶DCシリーズ)(出典4)

この種類の4製品を表で見る

自加圧式の供給容器

容器の圧力で液体窒素を送り出す容器です。弁を開けるだけで取り出せるので、大型の保存容器への補給や、研究室・工場への小分けに使います。高圧ガスの容器にあたり、決まった時期に容器再検査を受けます。

向いている使い方

  • 大型の凍結保存容器へ液体窒素を足す
  • 研究室や工場へ液体窒素を小分けして配る
  • 液体窒素をガスにして装置へ送る

根拠:高圧ガス容器としての容器再検査が必要です(イワタニ・エーテック LICONシリーズ)(出典11)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

液体窒素容器(デュワー瓶)の主なメーカー6社

日本酸素は総合カタログ(2026年4月改訂)で⁠、凍結保存容器の国内トップメーカーと案内しています。公的な統計でのシェアの数字は見つかりませんでした。値段を公式に出しているのは日本酸素だけで、サーモフィッシャー・アステックなどは見積もりで売っています。
社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:研究所・病院・工場・畜産で使う液体窒素の容器(凍結保存容器、ドライシッパー、開放型の運搬容器=デュワー瓶、自加圧式の供給容器)で⁠、日本法人のある会社が自社で作るか自社グループの製品として売り、公式サイトで今案内している製品。液体窒素そのものの販売、電気で冷やす超低温フリーザー、定置式の大型の液化ガス貯槽(CE。ガス会社の供給設備として工事を伴うため⁠)⁠、中古、代理店や商社が売る他社製品は除いています。値段は、メーカー公式の希望小売価格を載せています。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

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