防火シャッターとは?特定防火設備と防火設備・防煙シャッター・危害防止装置の決まりと選び方
火事の

この
防火
防火シャッターとは
防火
区画には、
特定防火設備と防火設備
防火設備は、
- 特定防火設備
- 火熱を
加えてから 1時間、 裏面に 炎を 出さないもの - 面積区画・竪穴区画・異種用途区画など、
防火区画の 多くで使う - 根拠:施行令 第112条第1項
- 防火設備
- 火熱を
加えてから 20分間、 裏面に 炎を 出さない もの (遮炎性能) - 延焼の
おそれの ある 外壁の 開口部や、 一部の 区画で使う - 根拠:施行令 第109条の2
どちらが
防煙シャッター(遮煙性能)
竪穴区画などに
- 告示の試験:圧力差を
1㎡あたり 2kgに して、 通気量が毎分 1㎡あたり 0.2㎥以下で 合格(昭和4 8年建設省告示第2564号) - 例示仕様で
作れる :内のり大きさ 幅5m以下で 試験に 合格した シャッター、 または 網入り ガラスなどを 固定して 並べた 内のり 幅8m以下の シャッター(同じ告示) - それより
広い開口 :国土交通大臣の認定を 取った 製品を 使う。 この ページでは、 三和シヤッター工業の ギガワイド(CAS-1184 ほか)、 東洋シヤッターの ウルトラワイド(CAS-1124)、 大和シヤッター(CAS-0173)、 鈴木シャッターの 開口王Ⅲ(CAS-1222 ほか)が 大臣認定品
煙を
危害防止装置(2005年の改正)
防火
- 求められること
- 閉まる
ときの運動 エネルギーが 10J以下 - 人に
触れたら 5cm以内で 止まる (または 防火設備の 質量が 15kg以下) - 試験での見方(日本建築総合試験所)
- 止まる
装置が ある もの:運動 エネルギー 10J以下・停止距離 5cm以下 - 止まる
装置が ない もの:運動 エネルギー 10J以下・ 押しつける 力150N以下 - 方式の例(国土交通省 意見募集資料)
- 座板の
障害物感知板に 人が 触れると 止まり、 離れると 再び降りて 閉まる方式 - 床から
30〜50cmで 一度 止め、 熱感知器の 信号で 再び降りる方式
国土交通省は、
例示仕様と大臣認定
防火設備は、
- 例示仕様:告示の
形どおりに 作る。防煙 シャッター なら、 上の 内のり 幅5m(ガラスを 併設して 8m)まで - 大臣認定:認定番号が
付く。 認定書に 書かれた 大きさ・ 材質・ 閉まり方の 範囲で使う - この
ページの 製品では、 特定防火設備の 認定に EA、 遮煙性能付きの 認定に CAS・CAT で 始まる 番号が 付いている(例:小俣シャッター工業の スクリーン は CAS-0338・CAT-0339・EA-0216) - 番号の
意味と 使える 範囲は、 メーカーに 認定書の 写しを もらって 確かめる
日本
4つの方式の選び方
- 重量
シャッター(スチール) :鋼板のスラットを 上から 降ろす、 いちばん 多い型。 大臣認定品なら 中柱なしで 幅12m 前後まで(鈴木シャッターの 開口王Ⅲは 最大開口 幅17m) - 耐火クロスの
スクリーン :シリカクロスを降ろす型。 1㎡あたり 約0.7kgと 軽く、 ケースも 小さい。 鈴木シャッター のSS耐火 スクリーンは 面積区画で 幅25mまで。 避難口付きの 製品もある - 横引き・
水平引き :上にケースを 置けない 所、 曲がった 通路、 床の 開口に。 横引SRの 横引シャッターは 最小半径R=300mmの 曲線に 沿って 閉まる。 電動なので 非常電源を 用意する - 後付けの
危害防止装置 :危害防止装置の無い古い シャッターを 直すとき
点検と定期検査
防火
日本
見積もりを取るときに伝えること
- 開口の
幅と 高さ (内のり)、 天井の 高さと ケースを 置ける寸法 - 区画の
種類 (面積区画・竪穴区画・異種用途区画)と、 特定防火設備か 防火設備か、 遮煙性能が 要るか - 電動か
手動か、 停電時の 非常電源 - 閉まった
あとに 人が 通る 通路か (避難口・ 袖扉が 要るか) - 既存の
シャッターの 改修なら、 今の 製品の 認定番号と 付けた年
防火シャッターのメーカー8社を比べる
防火区分・遮


