GUIDE / STEEL-MATERIAL鋼材とは?
鋼材とは?建築・機械の構造部材に使う鋼材の種類(鋼板・形鋼・棒鋼・鋼管)と、鋼種・規格・寸法の選び方
建築の

この
鋼材は、
鋼材とは
鋼材は、
比較ページには、
鋼材の種類と形状の違い
- 鋼板
(厚鋼板)は、 平らな板です。例は 中部鋼鈑の SN490B、 JFEスチールの HBL385、 神戸製鋼所の KBSA630です - 形鋼は、
断面を Hや 山形に 圧延した ものです。例は 東京製鐵と ヤマトスチール のH形鋼、 日本製鉄の ハイパービーム、 大阪製鐵の 等辺山形鋼 (アングル)です - 棒鋼は、
棒の 形の 鋼材です。 表面に フシの ある 異形棒鋼を 鉄筋に 使います。例は 共英製鋼の タフコン、 東京鐵鋼の ネジテツコンです - 鋼管は、
中が 空いた 丸や角の 鋼材です。例は 丸一鋼管の STKN400B、 ナカジマ鋼管の Nカラム STKR400です
SS・SM・SNの違い
- SS材
(JIS G 3101)は、 一般構造用の 熱間圧延鋼材です - SM材
(JIS G 3106)は、 SS材より 化学成分の 決まりが 多く、 溶接性に 優れています。 溶接する 部材に 使います - SN材
(JIS G 3136)は、 建築鉄骨の ための 建築構造専用の 鋼材です - 中部鋼鈑の
SN490Bは、 引張強さ490〜610N/mm²、 厚さ12〜40mmの 降伏点が 325〜445N/mm²です
H形鋼のサイズ・長さと重量計算
- 東京製鐵の
H形鋼は、細幅 100×50〜600×200、 中幅 150×100〜918×303、 広幅 100×100〜428×407です - 外法一定H形鋼は、
サイズが 変わっても 梁の 高さと 幅が 一定です。 日本製鉄の ハイパービームと、 JFEスチールの スーパーハイスレンド Hが あります - スーパーハイスレンド
Hは、 最大ウェブ高さ 1,000mmまで、 42シリーズ・ 400サイズ あります - 長さは、
JIS G 3192の 標準長さが 6.0mから 13.0mまでです。 ヤマトスチールは 6mから 500mm きざみで 24mまで 受けており、 14m以上は あらかじめ相談します
重量計算は、
Cチャンネル規格とチャンネルの違い
C
強さの高い鋼板
- JFEスチールの
HBL385は、 550N/mm²級の TMCP鋼材です。 基準強度は 385N/mm²で、 鉄骨重量を 最大15% 減らせます - 神戸製鋼所の
KBSA630は、 780N/mm²級で、 降伏比を 下げて 建築に 使えるように した 鋼材です - 大臣認定品を
建物に 使う ときは、 確認申請の 前に メーカーへ 相談します
鉄筋(異形棒鋼)
- 鋼種は
SD295・ SD345・ SD390・ SD490のように 強さで 分かれ、 太さは D10〜D51のように 呼びます - 共英製鋼の
タフコンは、 D10から D51まで 作っています - 東京鐵鋼の
ネジテツコンは、 フシが ネジに なっていて、 どこで 切っても カプラーや ナットで つなげます
鋼管(丸形・角形)
- 丸一鋼管の
STKN400Bは、 建築構造用の 丸い 鋼管で、 外径は 22.2〜406.4mm、 引張強さは 400〜540N/mm²です - 角形鋼管の
STKR400は JISの 一般構造用で、 降伏点の 下限は 245N/mm²です。 中小の 鉄骨造ラーメン構造の 柱に 使います - BCR295は、
日本鉄鋼連盟の 製品規定で 作る 建築構造用の 角形鋼管です。 C・P・Sの 上限が STKRより 厳しく 決まっています
鋼材の価格と見積もり
- この
ページの 製品で、 値段を 公式に 出している ものは ありません。 鋼種・寸法・ 長さ・ 量を 決めて 見積もりを 取ります - 東京製鐵は、
特寸H形鋼 Tuned-Hの サイズごとの 上乗せを、 円/トンで 公開しています

