次亜塩素酸ナトリウムとは・選び方|工業用・食品添加物・試薬の濃度と規格の違い
工場の

この
次亜塩素酸
次亜塩素酸ナトリウムとは
次亜塩素酸ソーダとも
メーカー比較では、
用途規格から選ぶ
- 水道用で
不純物を 管理する 現場では、 塩素酸・ 臭素酸などの 保証規格を 指定します。 AGCの 水道用特級 D-048、 日本軽金属の ニッケイジアソーS、 信越化学工業の シンエツアクア SSSが この 区分です - 工業用の
漂白・ 水処理では、 一般品・低食塩品の 有効塩素と 不純物を 確認します。 AGCの 低食塩 D-010、 南海化学の 低食塩品、 水研化学工業の サニクロン などを 載せています - 食品添加物規格が
必要なら、 その 規格の 製品を 指定します。 富士フイルム和光純薬の 194-02216は 食品添加物で、 化学用試薬とは 別です - 試験研究では、
試薬の 規格と 保存条件を 品番で 固定します。 関東化学の 37194-01は 鹿1級、 純正化学の 33015-1501と 富士フイルム和光純薬の 197-02206は 化学用です
水道用にも
希釈早見表を使う前に確認する有効塩素濃度
- サニクロンは、
6% 品と 12% 品を 別製品として 比較しています。 使用量や 希釈設備、 使い 切るまでの 保管期間を 伝えて 選びます - 富士フイルム和光純薬の
194-02216は、 有効塩素の 規格含量が 4.0%以上です。 製品概要には、 新しく 製した ものは 有効塩素 約12%で、 保存中に 減ると 説明が あります - 富士フイルム和光純薬の
197-02206は、 有効塩素の 規格含量が 5.0%以上です。 製造直後の 説明値を、 そのまま 使用時の 濃度として 扱いません - SDSの
組成欄と 製品の 保証規格は 別です。 純正化学の SDSに ある 組成情報は、 今回の 比較では 保証濃度の 欄へ 転記していません
希釈早見表を
低食塩と水道用の不純物規格
- AGCの
低食塩 D-010は、塩化 ナトリウム 4%以下、 残アルカリ 1%以下です。 品質規格票では、 出荷時の 品質を 規定しています - 南海化学の
低食塩品は、塩化 ナトリウム 4.0%以下、 遊離アルカリ 2.0%以下です。 ひ素・鉛・ 水銀などの 規格も 公開しています - ニッケイジアソー
Lは、塩化 ナトリウム 4.0%以下です。 ニッケイジアソー Sは 1.0%以下で、 塩素酸 2,000 mg/kg以下、 臭素酸 10mg/kg 以下も 規定しています - AGCの
水道用特級 D-048は、塩化 ナトリウム 2.0%以下、 塩素酸 2,000 mg/kg以下、 臭素酸 10mg/kg 以下です
環境省は、
荷姿と価格
- 少量の
試薬は、 小瓶で 規格と 包装量を 固定します。 富士フイルム和光純薬の 197-02206は 500mLで 1,150円、 食品添加物 194-02216は 500mLで 1,200円です。 どちらも 税別の 希望納入価格です - 関東化学の
37194-01は、 500mLで 1,600円です。 公式ページの 税別価格で、 規格は 鹿1級です - 純正化学の
33015-1501は、 500gです。 体積で 表示する 500mLの 試薬と、 そのまま 包装量を 同じとは 扱いません - 南海化学の
低食塩品は、 20kg ポリ容器と ローリーを 案内しています。 日本軽金属の ニッケイジアソー L・Sは タンクローリーです
公開価格が
人体への影響を防ぐ取扱いと、保管・容器の確認
- 関東化学の
37194-01は、 0〜6℃の 冷蔵保存です。 富士フイルム和光純薬の 197-02206は 室温保存で、 全製品を 同じ 温度条件には そろえません - 光・熱・
金属などで 分解が 進み、 有効塩素が 減ります。 保管期間を 短く する ため、 使い 切れる 量と 納入間隔を 決めます - AGCは
皮膚・粘膜・着衣への 接触や 目への 付着を 防ぐ 保護具の 着用を 案内しています。 酸との 混合で 塩素ガスが 発生する ため、 酸用の 配管や 容器と 分け、 保護具と 作業手順は 採用品の SDSで 確認します - 富士フイルム和光純薬は、
別の 容器や栓で 密栓すると 内圧で 破裂する おそれを 案内しています。 一般的な 容器へ 勝手に 移し替えず、 製品の 容器・栓の 指定に 従います
次亜塩素酸水・五水和物との違い
東亞合成は、
日本軽金属の
出典
仕様・価格は
次亜塩素酸ナトリウムのメーカー9社を比べる
濃度・規格・価格の
工業用の消毒・漂白・
液体の工場の
衛生・殺菌の設備精製水の日局の
