グルタミン酸ナトリウムとは?分子量・pHと、試薬特級・一級、食品添加物・細胞培養用の違いと選び方
試験・

この
グルタミン酸
グルタミン酸ナトリウムの化学式と性質
試薬では
- 水に
溶かすと 中性に近く、 富士フイルム和光純薬の 和光 特級は、 pHを 6.7〜7.2 (100g/L、25℃)と 決めています - 関東化学は
「L- グルタミン 酸水素 ナトリウム一水和物」の 名で 載せていますが、 CAS RNは 同じです - うま味調味料のもとで、
味の 素は 「うま味調味料 (グルタミン酸ナトリウム)」と 書いています
試薬の特級と一級の違い
特級と
- 関東化学の
鹿特級 37176-00は、 純度を 滴定で>99.0%としています - 同じ
関東化学の 鹿1級 37176-01は、純度が>98.5%です - 純正化学の
純正一級 27365-1201は、純度 98.0%以上 (乾燥後)で、 塩化物 0.05%以下と 重金属 0.005%以下を 規格書に 出しています - 米山薬品工業の
GR規格36457は、 製品ページに 純度 99%と 出しています
試験法が
食品添加物と細胞培養用
試薬は
- 富士フイルム和光純薬の
食品添加物 199-14177は、 食品添加物公定書に 適合した品で、 20kgで 受けます - 同じ社の
細胞培養用 035-24135は、 エンドトキシン 25.0 EU/g未満、 マイコプラズマ 試験適合、 生菌数 100CFU/g以下を 規格に 入れています - どちらも、
含量は 乾燥物換算で 99.0%以上、 鉛は1μg/g以下です
グルタミン酸との違い
グルタミン酸
包装と値段
試薬は
- 関東化学の
鹿1級 37176-01は、 2,600円(税抜) - 純正化学の
27365-1201は、 2,800円(本体) - 国産化学の
2111250は、 価格表で 2,800円 - 関東化学の
鹿特級 37176-00は、 3,300円(税抜) - 米山薬品工業の
36457は、 11,700円 - 富士フイルム和光純薬の
細胞培養用 035-24135は、 25,400円 (希望納入価格)
食品添加物の
選ぶ順番
- まず
使い道を 決める。 食品なら 食品添加物、 細胞培養なら 細胞培養用、 試験や 研究なら試薬 - 試薬なら、
試験法の 指定を 見て 特級か 一級かを 決める - 規格書で、
塩化物・ 重金属・ 比旋光度など、 自分の 工程で 効く 項目が 出ているかを見る - 最後に
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特級と
工業用のグルタミン酸
工業用の工業用・
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