GUIDE / SILVER-PASTE銀ペーストとは?
銀ペーストとは?焼成型・樹脂型・導電性接着剤の種類と違い、硬化温度・比抵抗・用途の選び方
電子部品の

この
銀ペーストは、
銀ペーストとは
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比較ページには、
3つの種類
- 焼成型は、
銀の粉にガラスの 成分を混ぜ、 セラミックスや ガラスの 基板に 印刷して 高温で 焼き付けます。例は 京都エレックスの DD-1204A-102、 ナミックスの SR4000系、 大研化学工業の US-202Aです - 樹脂型は、
銀の粉を樹脂で包み、 熱で固めるか 溶剤を 飛ばして 乾かします。例は 京都エレックスの DD-1630L-245、 藤倉化成の FA-451A、 東洋紡エムシーの DW-250H-5と DW-420L-2です - 導電性接着剤は、
電気を 通しながら 部品や チップを 接着します。例は 化研テックの CR-3520と CR-2800、 田中貴金属工業の TS-985シリーズです
焼成と硬化の温度
- 三ツ星ベルトの
解説では、 焼成型は 600〜900℃の 高温で 焼きます - 京都エレックスの
DD-1204A-102は 810℃・ 7分、 ナミックスの SR4000系は 800〜900℃で 焼きます - 大研化学工業の
US-202Aは、 ガラス基板向けに 430〜480℃で 焼けます - 樹脂型の
藤倉化成の FA-451Aは 150℃・ 30分、 京都エレックスの DD-1630L-245は 200℃・ 40分で 硬化します - 化研テックの
CR-2800は、 90℃・ 60分で 硬化します
比抵抗の違い
- 焼成型は
樹脂が 残らないので、 抵抗が 低く出ます。 大研化学工業の US-202Aは 1.9〜2.2μΩ・cmです - 樹脂型では、
京都エレックスの DD-1630L-245が 7×10-6Ω・cm、 東洋紡エムシーの DW-250H-5が 3.5×10-5Ω・cmです - 銀を
減らした 化研テックの CR-2800は、 6×10-3Ω・cmです。 アースや シールドに 使います
ダイボンドと放熱
- 田中貴金属工業の
TS-985シリーズは、 銀の焼結と 樹脂の 接着を 組み合わせた型で、 熱伝導率は 130〜240W/m・Kです - 化研テックの
CR-3520は、 熱伝導率 20W/m・Kの エポキシ系です。 ディスペンサーで 塗れます
低銀タイプと値段
- 一般的な
高銀の 導電性接着剤は銀 80wt%前後で、 化研テックの CR-2800は 50wt%です。 比重は 2.1で、 同じ重さあたりの 使用量が 2倍になります - 今回の
製品は、 どれも 値段を 公開していません。 品番と 量を決めて 見積もりを 取ります
保管のしかた
- 化研テックは
TKペーストを 冷凍 (-10℃以下) でしまい、 使う前に室温まで 自然に 解凍するよう 案内しています - 藤倉化成の
FA-451Aは、 常温で 保管できます

