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船底塗料・めっき・窯業の原料や、研究用試薬の酸化銅を選ぶ購買・開発の担当の方へ

酸化銅のメーカー9社比較【2026年】

酸化銅は、船底塗料・フェライト・めっき・触媒の原料や試薬に使う、銅の酸化物です。

ABOUT

酸化銅とは

比較表を見る ↓

酸化銅とは、銅と酸素の化合物で、赤い酸化第一銅(亜酸化銅、Cu2O)と黒い酸化第二銅(CuO)があります。
酸化第一銅は船底塗料の防汚剤に、酸化第二銅はフェライト原料・窯業の発色剤・触媒・めっきの銅源に使います。
研究用の試薬は500g単位の瓶でも買えます。

製品の特長

  • 赤と黒の2種類がある酸化第一銅と酸化第二銅でCAS番号も別
  • 用途ごとのグレードがある船底塗料用・めっき用・窯業用
  • 試薬は品位で選べる鹿特級・一級・化学用・2N〜4N

使うメリット

  • 船底塗料の防汚剤になるフジツボの付着を防ぐ
  • めっき液に銅を足せる不溶解性陽極の銅めっきで使う
  • 工場の使用量で買える25kgの袋・缶から1トンのコンテナバッグまで

選ぶときに注意すること

  1. 酸化第一銅と酸化第二銅を取り違えないCAS番号で確かめる
  2. 純度の数字は物差しをそろえる全銅分・Cu分・酸化銅分・⁠⁠⁠⁠⁠滴定
  3. 粒子径が規格値か代表値かを確かめる
  4. 製品のSDSで保護具・保管・廃棄を確かめる安衛法の表示・通知対象物

※各メーカーの公式製品情報を2026年10月29日に確認。粒子径の代表値は保証値ではありません。安全管理は製品のSDSに従います。

LIST

酸化銅の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

酸化銅15製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)

3製品
日進ケムコ株式会社亜酸化銅 NC-301船底塗料・漁網防汚塗料の原料口コミを書く要見積

船底塗料の防汚剤に使う亜酸化銅のスタンダードグレードです。全銅分86.0%以上、有効銅分96.0%以上を規格にしています。紙袋25kgのほか、500kgと1トンのコンテナバッグがあります。

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)
種類
酸化第一銅(亜酸化銅)
品位・⁠⁠⁠規格
スタンダードグレード
純度・⁠⁠⁠含量
全銅分86.0%以上、有効銅分96.0%⁠⁠⁠以上
荷姿・⁠⁠⁠包装
紙袋25kg、コンテナバッグ500kg・1トン
外観・⁠⁠⁠形状
赤色の微粉末
主な不純物上限
金属銅分0.25%以下、可溶性塩素分0.10%⁠⁠⁠以下
公式記載の用途
船底防汚塗料、漁網防汚塗料、触媒、銅合金、電子部品材料
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
粒子径
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本化学産業株式会社酸化第一銅船底塗料・顔料の原料口コミを書く要見積

船底塗料用原料と顔料に使う酸化第一銅です。規格はCu 86.0%以上です。25kgの石油缶で出荷します。

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)
種類
酸化第一銅(亜酸化銅)
純度・⁠⁠⁠含量
Cu 86.0%⁠⁠⁠以上
荷姿・⁠⁠⁠包装
25kg石油缶
外観・⁠⁠⁠形状
赤色の粉末
公式記載の用途
船底塗料用原料、⁠⁠⁠顔料
記載なし
品位・規格・粒子径・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
古河ケミカルズ株式会社亜酸化銅 Cu2O船底塗料の防汚剤口コミを書く要見積

船底へのフジツボの付着を防ぐ、船底塗料用防汚剤の亜酸化銅です。Cu2O 95.0%以上、全銅85.0%以上を規格にしています。平均粒子径は2.0〜4.0μmで、これは規格値ではありません。

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)
種類
酸化第一銅(亜酸化銅)
純度・⁠⁠⁠含量
Cu2O 95.0%以上、全銅85.0%⁠⁠⁠以上
粒子径
平均2.0〜4.0μm(規格値ではない)
外観・⁠⁠⁠形状
赤色の粉末
主な不純物上限
Free-Cl 0.10%以下、水分0.30%⁠⁠⁠以下
公式記載の用途
船底塗料用防汚剤、⁠⁠⁠触媒
記載なし
品位・規格・荷姿・包装・CAS RN
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

工業用の酸化第二銅

2製品
関西触媒化学株式会社酸化第二銅 CuO触媒・顔料・着色剤の原料口コミを書く要見積

触媒・顔料・着色剤に使う結晶の酸化第二銅です。代表的な荷姿は25kgの紙袋です。純度や粒子径は公式ページに書いていないので、問い合わせて確かめます。

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第二銅
種類
酸化第二銅
荷姿・⁠⁠⁠包装
25kg紙袋
外観・⁠⁠⁠形状
結晶
公式記載の用途
触媒、顔料、着色剤
記載なし
品位・規格・純度・含量・粒子径・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日進ケムコ株式会社酸化銅 N-120フェライト原料・窯業用の発色剤口コミを書く要見積

フェライト原料や窯業の発色剤に使う、高純度スタンダードの酸化銅です。酸化銅分99.0%以上、鉄分0.05%以下を規格にしています。平均粒子径の代表値は2.8μmです。

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第二銅
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
高純度スタンダード
純度・⁠⁠⁠含量
酸化銅分99.0%⁠⁠⁠以上
粒子径
平均2.8μm(空気透過法、代表値)
外観・⁠⁠⁠形状
黒色無定形の粉末
主な不純物上限
鉄分0.05%以下、塩素分0.20%⁠⁠⁠以下
公式記載の用途
フェライト原料、窯業用発色剤、触媒、助燃剤
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
荷姿・⁠⁠⁠包装
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

めっき用の酸化銅

3製品
東亞合成株式会社易溶性酸化銅銅めっき液の補給用銅源口コミを書く要見積

各種の銅めっき液に銅を補給するために開発した、低不純物の酸化銅粉末です。プリント配線基板の製造やプラスチックの装飾めっきに使います。銅分や不純物の数値は公式ページに無く、規格書で確かめます。

種類・⁠⁠⁠用途
めっき用の酸化銅
品位・⁠⁠⁠規格
低不純物
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
公式記載の用途
銅めっき液の補給用銅源、プリント配線基板、プラスチックの装飾めっき
記載なし
種類・純度・含量・粒子径・荷姿・包装・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本化学産業株式会社酸化第二銅DCめっき液の銅補給口コミを書く要見積

めっきに使う酸化第二銅で、リサイクル材の含有量をUL 2809-2で検証しています。規格はCu 73.0%以上で、20kgのポリ袋で出荷します。埼玉工場とタイの子会社で同じ製法で作っています。

種類・⁠⁠⁠用途
めっき用の酸化銅
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
リサイクル材含有量の検証品(UL 2809-⁠2)
純度・⁠⁠⁠含量
Cu 73.0%⁠⁠⁠以上
荷姿・⁠⁠⁠包装
20kgポリ袋
外観・⁠⁠⁠形状
黒色の粉末
公式記載の用途
めっき
記載なし
粒子径・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
古河ケミカルズ株式会社酸化銅 FCO-⁠M6不溶解性陽極の銅めっきの銅補給口コミを書く要見積

めっき液に速く溶ける、めっき用銅源の酸化第二銅です。規格の溶解時間は120秒以下で、Feは200ppm以下、Clは20ppm以下です。不溶解性陽極を使う銅めっきに銅を補給します。

種類・⁠⁠⁠用途
めっき用の酸化銅
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
めっき用銅源
純度・⁠⁠⁠含量
CuO 95.0%
粒子径
平均25〜40μm以下
外観・⁠⁠⁠形状
粉体
主な不純物上限
Fe 200ppm以下、Cl 20ppm以下
公式記載の用途
不溶解性陽極を使う銅めっきの銅源
記載なし
荷姿・包装・CAS RN
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

試薬・高純度品

7製品
関東化学株式会社酸化銅(I) 07527-⁠00鹿特級の酸化第一銅を研究に口コミを書く18,500円税抜

関東化学の鹿特級の酸化第一銅で、純度は滴定で92.0%超です。500g包装で、値段は18,500円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第一銅
品位・⁠⁠⁠規格
鹿特級
純度・⁠⁠⁠含量
>92.0%(T)
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
外観・⁠⁠⁠形状
赤褐色の粉末
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
粒子径・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
関東化学株式会社酸化銅(II) 07503-⁠00鹿特級の酸化第二銅を研究に口コミを書く22,000円税抜

関東化学の鹿特級の酸化第二銅で、純度は滴定で98.0%超です。500g包装で、値段は22,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
鹿特級
純度・⁠⁠⁠含量
>98.0%(T)
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
外観・⁠⁠⁠形状
暗黒色の粉末
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
粒子径・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社高純度化学研究所酸化第一銅 CUO01PB純度2Nの酸化第一銅を研究・材料試作に口コミを書く要見積

純度2Nの酸化第一銅の粉末で、分析表が付きます。粒子は約3μmです。

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第一銅
品位・⁠⁠⁠規格
純度2N
純度・⁠⁠⁠含量
2N
粒子径
約3μm
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
荷姿・包装・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社高純度化学研究所酸化第二銅 CUO07PB純度4Nの酸化第二銅を研究・材料試作に口コミを書く要見積

純度4Nの酸化第二銅の粉末で、分析表が付きます。粒は300μm以下です。

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
純度4N
純度・⁠⁠⁠含量
4N
粒子径
300μm以下
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
荷姿・包装・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
純正化学株式会社酸化銅(I) 32255-1501化学用の酸化第一銅を500g単位で口コミを書く3,700円本体価格

純正化学の化学用の酸化第一銅で、純度は95.0%以上です。500gをプラスチック広口ビンに入れています。本体価格は3,700円です。

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第一銅
品位・⁠⁠⁠規格
化学用
純度・⁠⁠⁠含量
95.0%+
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
粒子径・外観・形状・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
純正化学株式会社酸化銅(II) 32265-1501化学用の酸化第二銅を500g単位で口コミを書く3,900円本体価格

純正化学の化学用の酸化第二銅で、純度は98.0%以上です。500gをプラスチック広口ビンに入れています。本体価格は3,900円です。

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
化学用
純度・⁠⁠⁠含量
98.0%+
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
粒子径・外観・形状・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
林純薬工業株式会社酸化銅(II) 03004005一級の酸化第二銅を研究に口コミを書く5,000円税抜

林純薬工業の一級の酸化第二銅で、純度は98.0%以上です。500g包装で、希望納入価格は5,000円(税抜)⁠で⁠す⁠。常温で保管・輸送できます。

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
一級
純度・⁠⁠⁠含量
≧98.0%
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
粒子径・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)3製品

日進ケムコ株式会社

亜酸化銅 NC-301

船底塗料・漁網防汚塗料の原料

船底塗料の防汚剤に使う亜酸化銅のスタンダードグレードです。全銅分86.0%以上、有効銅分96.0%以上を規格にしています。紙袋25kgのほか、500kgと1トンのコンテナバッグがあります。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)
種類
酸化第一銅(亜酸化銅)
品位・⁠⁠⁠規格
スタンダードグレード
純度・⁠⁠⁠含量
全銅分86.0%以上、有効銅分96.0%⁠⁠⁠以上
荷姿・⁠⁠⁠包装
紙袋25kg、コンテナバッグ500kg・1トン
外観・⁠⁠⁠形状
赤色の微粉末
主な不純物上限
金属銅分0.25%以下、可溶性塩素分0.10%⁠⁠⁠以下
公式記載の用途
船底防汚塗料、漁網防汚塗料、触媒、銅合金、電子部品材料
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
粒子径
公式ページへ
日本化学産業株式会社

酸化第一銅

船底塗料・顔料の原料

船底塗料用原料と顔料に使う酸化第一銅です。規格はCu 86.0%以上です。25kgの石油缶で出荷します。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)
種類
酸化第一銅(亜酸化銅)
純度・⁠⁠⁠含量
Cu 86.0%⁠⁠⁠以上
荷姿・⁠⁠⁠包装
25kg石油缶
外観・⁠⁠⁠形状
赤色の粉末
公式記載の用途
船底塗料用原料、⁠⁠⁠顔料
記載なし
品位・規格・粒子径・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ
古河ケミカルズ株式会社

亜酸化銅 Cu2O

船底塗料の防汚剤

船底へのフジツボの付着を防ぐ、船底塗料用防汚剤の亜酸化銅です。Cu2O 95.0%以上、全銅85.0%以上を規格にしています。平均粒子径は2.0〜4.0μmで、これは規格値ではありません。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)
種類
酸化第一銅(亜酸化銅)
純度・⁠⁠⁠含量
Cu2O 95.0%以上、全銅85.0%⁠⁠⁠以上
粒子径
平均2.0〜4.0μm(規格値ではない)
外観・⁠⁠⁠形状
赤色の粉末
主な不純物上限
Free-Cl 0.10%以下、水分0.30%⁠⁠⁠以下
公式記載の用途
船底塗料用防汚剤、⁠⁠⁠触媒
記載なし
品位・規格・荷姿・包装・CAS RN
公式ページへ

工業用の酸化第二銅2製品

関西触媒化学株式会社

酸化第二銅 CuO

触媒・顔料・着色剤の原料

触媒・顔料・着色剤に使う結晶の酸化第二銅です。代表的な荷姿は25kgの紙袋です。純度や粒子径は公式ページに書いていないので、問い合わせて確かめます。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第二銅
種類
酸化第二銅
荷姿・⁠⁠⁠包装
25kg紙袋
外観・⁠⁠⁠形状
結晶
公式記載の用途
触媒、顔料、着色剤
記載なし
品位・規格・純度・含量・粒子径・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ
日進ケムコ株式会社

酸化銅 N-120

フェライト原料・窯業用の発色剤

フェライト原料や窯業の発色剤に使う、高純度スタンダードの酸化銅です。酸化銅分99.0%以上、鉄分0.05%以下を規格にしています。平均粒子径の代表値は2.8μmです。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
工業用の酸化第二銅
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
高純度スタンダード
純度・⁠⁠⁠含量
酸化銅分99.0%⁠⁠⁠以上
粒子径
平均2.8μm(空気透過法、代表値)
外観・⁠⁠⁠形状
黒色無定形の粉末
主な不純物上限
鉄分0.05%以下、塩素分0.20%⁠⁠⁠以下
公式記載の用途
フェライト原料、窯業用発色剤、触媒、助燃剤
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
荷姿・⁠⁠⁠包装
公式ページへ

めっき用の酸化銅3製品

東亞合成株式会社

易溶性酸化銅

銅めっき液の補給用銅源

各種の銅めっき液に銅を補給するために開発した、低不純物の酸化銅粉末です。プリント配線基板の製造やプラスチックの装飾めっきに使います。銅分や不純物の数値は公式ページに無く、規格書で確かめます。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
めっき用の酸化銅
品位・⁠⁠⁠規格
低不純物
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
公式記載の用途
銅めっき液の補給用銅源、プリント配線基板、プラスチックの装飾めっき
記載なし
種類・純度・含量・粒子径・荷姿・包装・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ
日本化学産業株式会社

酸化第二銅DC

めっき液の銅補給

めっきに使う酸化第二銅で、リサイクル材の含有量をUL 2809-2で検証しています。規格はCu 73.0%以上で、20kgのポリ袋で出荷します。埼玉工場とタイの子会社で同じ製法で作っています。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
めっき用の酸化銅
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
リサイクル材含有量の検証品(UL 2809-⁠2)
純度・⁠⁠⁠含量
Cu 73.0%⁠⁠⁠以上
荷姿・⁠⁠⁠包装
20kgポリ袋
外観・⁠⁠⁠形状
黒色の粉末
公式記載の用途
めっき
記載なし
粒子径・主な不純物上限・CAS RN
公式ページへ
古河ケミカルズ株式会社

酸化銅 FCO-⁠M6

不溶解性陽極の銅めっきの銅補給

めっき液に速く溶ける、めっき用銅源の酸化第二銅です。規格の溶解時間は120秒以下で、Feは200ppm以下、Clは20ppm以下です。不溶解性陽極を使う銅めっきに銅を補給します。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
めっき用の酸化銅
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
めっき用銅源
純度・⁠⁠⁠含量
CuO 95.0%
粒子径
平均25〜40μm以下
外観・⁠⁠⁠形状
粉体
主な不純物上限
Fe 200ppm以下、Cl 20ppm以下
公式記載の用途
不溶解性陽極を使う銅めっきの銅源
記載なし
荷姿・包装・CAS RN
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試薬・高純度品7製品

関東化学株式会社

酸化銅(I) 07527-⁠00

鹿特級の酸化第一銅を研究に

関東化学の鹿特級の酸化第一銅で、純度は滴定で92.0%超です。500g包装で、値段は18,500円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト18,500円税抜

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第一銅
品位・⁠⁠⁠規格
鹿特級
純度・⁠⁠⁠含量
>92.0%(T)
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
外観・⁠⁠⁠形状
赤褐色の粉末
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
粒子径・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ
関東化学株式会社

酸化銅(II) 07503-⁠00

鹿特級の酸化第二銅を研究に

関東化学の鹿特級の酸化第二銅で、純度は滴定で98.0%超です。500g包装で、値段は22,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト22,000円税抜

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
鹿特級
純度・⁠⁠⁠含量
>98.0%(T)
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
外観・⁠⁠⁠形状
暗黒色の粉末
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
粒子径・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ
株式会社高純度化学研究所

酸化第一銅 CUO01PB

純度2Nの酸化第一銅を研究・材料試作に

純度2Nの酸化第一銅の粉末で、分析表が付きます。粒子は約3μmです。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第一銅
品位・⁠⁠⁠規格
純度2N
純度・⁠⁠⁠含量
2N
粒子径
約3μm
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
荷姿・包装・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ
株式会社高純度化学研究所

酸化第二銅 CUO07PB

純度4Nの酸化第二銅を研究・材料試作に

純度4Nの酸化第二銅の粉末で、分析表が付きます。粒は300μm以下です。

コスト要見積

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
純度4N
純度・⁠⁠⁠含量
4N
粒子径
300μm以下
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
荷姿・包装・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ
純正化学株式会社

酸化銅(I) 32255-1501

化学用の酸化第一銅を500g単位で

純正化学の化学用の酸化第一銅で、純度は95.0%以上です。500gをプラスチック広口ビンに入れています。本体価格は3,700円です。

コスト3,700円本体価格

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第一銅
品位・⁠⁠⁠規格
化学用
純度・⁠⁠⁠含量
95.0%+
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
CAS RN
1317-39-⁠1
記載なし
粒子径・外観・形状・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ
純正化学株式会社

酸化銅(II) 32265-1501

化学用の酸化第二銅を500g単位で

純正化学の化学用の酸化第二銅で、純度は98.0%以上です。500gをプラスチック広口ビンに入れています。本体価格は3,900円です。

コスト3,900円本体価格

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
化学用
純度・⁠⁠⁠含量
98.0%+
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
粒子径・外観・形状・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ
林純薬工業株式会社

酸化銅(II) 03004005

一級の酸化第二銅を研究に

林純薬工業の一級の酸化第二銅で、純度は98.0%以上です。500g包装で、希望納入価格は5,000円(税抜)⁠で⁠す⁠。常温で保管・輸送できます。

コスト5,000円税抜

種類・⁠⁠⁠用途
試薬・高純度品
種類
酸化第二銅
品位・⁠⁠⁠規格
一級
純度・⁠⁠⁠含量
≧98.0%
荷姿・⁠⁠⁠包装
500g
外観・⁠⁠⁠形状
粉末
CAS RN
1317-38-⁠0
記載なし
粒子径・主な不純物上限・公式記載の用途
公式ページへ
Q&A

酸化銅選びで、よくある疑問

購買担当の疑問酸化銅の価格は、いくら?

試薬の酸化第二銅500gでは、純正化学の32265-1501が3,900円(本体価格)、林純薬工業の03004005が5,000円、関東化学の07503-00が22,000円です(いずれも税抜)。品位が化学用・一級・鹿特級と違うので、値段だけで比べません。工業用の袋・缶入りは値段を出していないので、数量と荷姿を伝えて見積もりを取ります。

設備担当の疑問酸化第一銅と酸化第二銅の違いは?

酸化第一銅(亜酸化銅、Cu2O)は赤い粉末、酸化第二銅(CuO)は黒い粉末です。関東化学の07527-00は赤褐色、07503-00は暗黒色の粉末で、CAS番号も1317-39-1と1317-38-0で別です。発注書には名前とCAS番号の両方を書きます。

工場長の疑問亜酸化銅は何に使う?

主な使い道は船底塗料の防汚剤です。古河ケミカルズはフジツボの付着を防ぐ防汚剤として、日進ケムコはNC-301を船底・漁網の防汚塗料、触媒、電子部品材料向けに案内しています。

経営者の疑問亜酸化銅のシェアが大きいメーカーは?

古河機械金属の公式サイトでは、グループの古河ケミカルズの亜酸化銅が、船底塗料用防汚剤で国内で高いシェアを占めると案内しています。古河ケミカルズは1932年に亜酸化銅の製造を始めました。

設備担当の疑問めっき用の酸化銅は、何で選ぶ?

めっき液に溶ける速さと、鉄・塩素の上限で選びます。古河ケミカルズのFCO-M6は溶解時間120秒以下、Fe 200ppm以下、Cl 20ppm以下です。日本化学産業の酸化第二銅DCはCu 73.0%以上で、20kgのポリ袋で届きます。

工場長の疑問黒い酸化銅(酸化第二銅)の工業用途は?

フェライト原料、ガラス・瓦の発色剤、触媒・顔料です。日進ケムコのN-120は酸化銅分99.0%以上で、フェライト原料や窯業用の発色剤向けです。関西触媒化学の酸化第二銅は触媒・顔料・着色剤向けの結晶で、25kgの紙袋です。

設備担当の疑問純度の書き方がメーカーで違うのはなぜ?

測っている量が違うからです。日進ケムコのNC-301は全銅分86.0%以上と有効銅分96.0%以上、古河ケミカルズの亜酸化銅はCu2O 95.0%以上、日本化学産業の酸化第一銅はCu 86.0%以上で書いています。銅の量と化合物の量を同じ物差しにそろえてから比べます。

購買担当の疑問工場で使う量の荷姿は?

日進ケムコのNC-301は25kgの紙袋と、500kg・1トンのコンテナバッグがあります。日本化学産業の酸化第一銅は25kgの石油缶、酸化第二銅DCは20kgのポリ袋です。試薬は500gの瓶が中心です。

設備担当の疑問粒子径はどれくらい?

日進ケムコのN-120は平均2.8μm(代表値)、古河ケミカルズの亜酸化銅は平均2.0〜4.0μm(規格値ではない)、高純度化学研究所のCUO01PBは約3μmです。めっき用のFCO-M6は平均25〜40μm以下と粗めです。代表値は保証値ではないので、受け入れ検査の基準は規格書で決めます。

設備担当の疑問研究用の高純度な酸化銅はある?

高純度化学研究所のCUO07PBは純度4Nの酸化第二銅、CUO01PBは純度2Nの酸化第一銅で、どちらも分析表が付きます。値段と包装は公式ページに出ていないので問い合わせます。

施設管理の疑問酸化銅の安全面で確かめることは?

酸化銅は、労働安全衛生法で名前を表示・通知する物質(第57条・第57条の2)で⁠す⁠。日進ケムコは施行令別表第9の政令番号379と案内しています。保護具・保管・廃棄は、買う品番のSDSで確かめます。

総務の疑問硫酸銅や銅の地金とは、どう違う?

硫酸銅は銅の硫酸塩で、別の物質です。この比較は酸化銅の粉末・結晶だけを扱い、硫酸銅と銅の地金・条・棒はそれぞれ別の比較ページで扱っています。

TYPES

酸化銅の種類・用途の違い

ボタンを押すと、表がその種類・用途の製品だけになります。

工業用の酸化第一銅(亜酸化銅)

赤い粉末の酸化第一銅で、主に船底塗料の防汚剤に使います。全銅分・Cu2O分・Cu分と、規格の書き方がメーカーで違います。25kgの袋や缶、コンテナバッグで買います。

向いている使い方

  • 船底塗料・漁網防汚塗料の原料
  • 顔料・触媒の原料

根拠:亜酸化銅は赤色の粉末顔料で、船底へのフジツボなどの付着を防止する船底塗料用防汚剤として使用。(出典3)

この種類・用途の3製品を表で見る

工業用の酸化第二銅

黒い粉末や結晶の酸化第二銅です。フェライト原料、ガラス・瓦の発色剤、触媒・顔料に使い、25kgの紙袋で買います。

向いている使い方

  • フェライト原料
  • ガラス・瓦の発色剤
  • 触媒・⁠⁠⁠顔料

根拠:酸化銅は電子部品材料(主にフェライト用原料)、ガラス用着色剤、窯業用釉薬として用いられ、触媒にも使用。(出典2)

この種類・用途の2製品を表で見る

めっき用の酸化銅

銅めっき液に銅を補給するための酸化銅です。めっき液に溶ける速さと、鉄・塩素の少なさで選びます。不溶解性陽極を使う銅めっきで使います。

向いている使い方

  • 不溶解性陽極の銅めっき
  • プリント配線基板のめっきライン

根拠:FCO-M6はめっき用銅源の酸化第二銅で、不溶解性陽極を用いた銅めっきの銅源。(出典3)

この種類・用途の3製品を表で見る

試薬・高純度品

研究・分析に使う酸化第一銅・酸化第二銅の試薬です。鹿特級・一級・化学用・2N〜4Nの品位と、500gなどの包装で選びます。

向いている使い方

  • 研究・分析の試薬
  • 材料の試作・⁠⁠⁠評価

根拠:関東化学の07503-00は鹿特級、純度は98.0%超(滴定)、500g包装。(出典8)

この種類・用途の7製品を表で見る
MAKERS

酸化銅の主なメーカー9社

酸化銅の主なメーカーは、次の9社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

関西触媒化学株式会社

触媒・顔料・着色剤に使う結晶の酸化第二銅です。

大阪府

関東化学株式会社

関東化学の鹿特級の酸化第一銅で、純度は滴定で92.0%超です。

東京都

株式会社高純度化学研究所

純度2Nの酸化第一銅の粉末で、分析表が付きます。

埼玉県

純正化学株式会社

純正化学の化学用の酸化第一銅で、純度は95.0%以上です。

東京都

東亞合成株式会社

各種の銅めっき液に銅を補給するために開発した、低不純物の酸化銅粉末です。

東京都

日進ケムコ株式会社

船底塗料の防汚剤に使う亜酸化銅のスタンダードグレードです。

京都府

日本化学産業株式会社

船底塗料用原料と顔料に使う酸化第一銅です。

東京都

林純薬工業株式会社

林純薬工業の一級の酸化第二銅で、純度は98.0%以上です。

大阪府

古河ケミカルズ株式会社

船底へのフジツボの付着を防ぐ、船底塗料用防汚剤の亜酸化銅です。

大阪府

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:船底塗料・顔料・触媒・フェライト・窯業・めっきの原料、または試験研究に使う固体の酸化銅(酸化第一銅=亜酸化銅、酸化第二銅⁠)⁠を対象にしています。日本法人のある製造元が自社製品として今案内している品を、1社1〜2製品、品番または公式の製品名で載せます。工業用の酸化第一銅、工業用の酸化第二銅、めっき用の酸化銅、試薬・高純度品の4つに分け、めっき用を先に切り出しています。硫酸銅はcopper-sulfate、銅の地金・条・棒はnon-ferrous-metal、酸化鉄はsanka-tetsu、酸化亜鉛はzinc-oxideで扱い、このページでは酸化銅の粉末・結晶に限ります。塩基性炭酸銅・水酸化銅・金属銅粉、調合済みのめっき液や塗料、研究用の単結晶基板、小分けの再販品、家庭用だけの品、中古・販売終了品、製造元を確かめられない代理店・商社・輸入販売元の他社ブランド品は除きます。並びは区分ごとにメーカー名の五十音順です。

並び順:種類・用途ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

酸化銅を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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