GUIDE / POLYSTYRENE-RESINポリスチレン
ポリスチレンとは?GPPS・HIPSの違いと耐熱性・MFRから選ぶ成形用樹脂
容器や

この
ポリスチレンは、
ポリスチレンとは
ポリスチレンは、
メーカー比較では、
GPPSとHIPSの違い
- GPPSは、
透明な 容器や ケースに 使う 樹脂です。 PSジャパンの HF77は、 産業資材向けの 一般 射出グレードです - HIPSは、
衝撃に よる 割れを 抑える 樹脂です。 PSジャパンの H8672は、 高光沢・高衝撃の 家電向けグレードです - 耐熱グレードは
独立した 樹脂種ではありません。 東洋スチレンの G320Cと DICの CR-4500Gは GPPS、 DICの MH-6100-2は HIPSです
用途と
MFRは温度と荷重を揃えて読む
MFRは、
- PSジャパンの
HF77は、 200℃・ 5kgで 7.5g/10minです - 東洋スチレンの
G320Cは、 200℃・ 5kgで 4.0g/10minです - DICの
CR-4500Gは、 3.8g/10minです。 取得した 一覧には 試験温度・ 荷重が なく、 他社との 流動性の 順位付けには 使いません
出典は、
衝撃強さは試験方法まで確認する
- PSジャパンの
H8672は、 ノッチ付き シャルピー 衝撃強さが 19kJ/m²です。 試験規格は ISO179・ JIS K7111です - 東洋スチレンの
H830は、 JIS K7111の シャルピー 衝撃強さが 15kJ/m²です。 取得資料には ノッチ条件が 書かれていません - ノッチ条件が
揃わない 数字を、 そのまま 落下や 割れにくさの 差として 扱いません。 成形品の 形状・肉厚を 含めて 試験します
出典は、
耐熱温度と剛性の選び方
- 東洋スチレンの
G320Cは、 1.8MPa 荷重の 荷重たわみ温度が 81℃、 50N 荷重の ビカット軟化温度が 102℃です。 同じ 品番でも 試験の 目的が 違うため数字は 一致しません - PSジャパンの
HF77は、 1.8MPaの 荷重たわみ温度が 76℃です。 H8672は 75℃です - DICの
MH-6100-2は、 高剛性耐熱の HIPSで、 曲げ弾性率は 2,650MPaです。 取得した 一覧に 荷重たわみ温度は なく、 ビカット軟化温度の 95℃で 代用しません
DICのHIPS
発注前に決めること
- 透明性・
耐衝撃性・ 光沢・ 剛性の どれを 優先する か 決め、 成形法と 肉厚を 伝えます - 食品容器では、
品番ごとの 最新の 適合証明を 取り寄せ、 内容物や 使用温度を 確認します。 古い 物性表の 適合表示だけで 採用を 決めません - 掲載品番の
公式資料に 公開価格は ありません。 数量・荷姿・納入先を 揃えて 見積もりを 取ります - 小口は
販売窓口も 確認します。 PSジャパンのFAQは、 1t未満の 取扱先として 旭化成 アドバンスを 案内しています。 SDS・ PL確認証明書の 入手窓口も あります
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