ポリエステル樹脂とは?飽和・不飽和の違いと粘度・固形分・熱特性の選び方
塗装・接着・成形向け

この
ポリエステル
ポリエステル樹脂とは
ポリエステル
メーカー比較は、
飽和と不飽和の違い
- 飽和系は、
溶剤に 溶かす型、 水系、 熱で 溶かす型などから 選びます。 ユニチカの 使用上の では、参考事項 エリーテルに イソシアネート・メラミン・ エポキシ樹脂などの 硬化剤を 併用する 使い方も 案内しています - 不飽和型は、
架橋性モノマーに 溶かした 樹脂を 硬化剤と 反応させて 固めます。 ジャパンコンポジット の解説 では、強化繊維を 使う FRPと、 注型・塗料など 繊維を 使わない 用途に 分けています
ポリエステル樹脂の塗装で使う硬化剤
DICの解説では、
工程に合わせる4つの区分
- 溶剤可溶・溶剤系は、
バイロン200のような 固体樹脂と、 ペスレジン S-110EAのような 溶液です。 使う 溶剤と 塗工濃度を 決めて 選びます - 水系は、
プラスコート Z-221や ペスレジン A-645GHです。 有機溶剤の 有無、 乾燥後の 耐水性を 品番ごとに 確認します - ホットメルトは、
バイロン GA-1310や エリーテル UE-3700です。 融点と 工程温度、 溶融粘度を 照合します - 不飽和型は、
一般積層用の ポリホープ R100NPや 注入成形用の サンドーマ PC-740です。 成形法と 硬化条件を 合わせます
粘度は温度と状態をそろえる
- 互応化学の
Z-221は、 20℃での 溶液粘度が 5mPa·sです。 Z-561は 同じ 条件で 15mPa·sです - 東洋紡エムシーの
GA-1310は、 200℃での 溶融粘度が 1,500dPa·sです。 水系 樹脂の 常温粘度とは 直に 比べません - DICの
ベッコライト 46-118は、 25℃の ガードナー 粘度が V〜Xです。 mPa·s表記の 品と 数字だけで 比べません - 測定温度が
書かれていない 品番は、 採用時に 条件を 取り寄せます。 配合後の 塗工・ 含浸・ 注入条件でも 評価します
出典は、
固形分と熱特性を分けて読む
- 高松油脂の
S-110EAは、固形分 30%です。 DICの 46-118は、 不揮発分 59.0〜61.0%です。 液の 必要量と 乾燥後の 樹脂量を 分けて 見積もります - ユニチカの
UE-9200は、Tgが 65℃、 軟化点が 101℃です。 UE-3700の 融点は 137℃です。 Tg・軟化点・融点は 別の 指標で、 完成品の 使用上限温度ではありません - 固体品の
固形分を、 記載が ないまま 100%と 補いません。 代表値と 納入時の 保証規格も 分けて 確認します
出典は、
FRP用は成形法と厚さから絞る
- ジャパンコンポジット
の R100NPは、 低発熱で 厚物成形向けです。 R200NPは 速硬化の 薄物向けです。 粘度の 範囲が 重なっていても 用途は 違います - DICマテリアルの
PC-740は、 低粘度・低発熱の RTM・真 空 補助RTM用です。 公式ページから 案内する ガイドは 2015年8月 版なので、 最新の 規格と 供給条件を 確認します - 硬化剤の
種類・配合、 促進剤、 揺変性、 ワックス、 季節型も 確認します。 ゲル化時間は 試験条件を そろえて 読みます
出典は、
荷姿・価格・取り扱いの確認
掲載品は、
ユニチカの
ポリエステル樹脂のメーカー8社を比べる
飽和・

