GUIDE / LIQUEFIED-NATURAL-GAS液化天然ガス
液化天然ガス(LNG)とは?工場の燃料に使うLNGの供給の形(サテライト一式・ローリー供給・大量出荷)と、成分・発熱量・設備の選び方
導管の

この
液化天然ガス
液化天然ガス(LNG)とは
LNGは、
工場では、
比較ページには、
3つの供給の形
- サテライト
一式型は、 LNGと 一緒に サテライト 設備の 設計・建設・ 保守まで 引き 受けます。 シーエナジー、 大阪ガス、 四国電力が この 形です - ローリー供給型は、
基地で 積んだLNGを 工場の 設備まで 運びます。 西部ガス、 大分エル・エヌ・ジー、 北海道電力が この 形です - 大量出荷型は、
ローリーの ほかに 内航船や鉄道 タンクコンテナ でも 出せる 基地から 出します。 石油資源開発の 勇払LNGプラントと 相馬LNG基地が この 形です
成分と発熱量
- 大分エル・エヌ・ジーの
安全 データシートでは、 代表例で メタン 92.4mol%、 エタン 4.8mol%、 プロパン 1.9mol%です。 液の 密度は -162℃で 450kg/m³ (代表値)です - 液化する
前に 脱硫などの 処理を するので、 燃やしても 硫黄酸化物やばいじんは 出ません - 西部ガスは、
ほかの 燃料と 比べる とき、 LNGを 54.41 MJ/kg、 LPGを 50.23 MJ/kg、 A重油を 39.10 MJ/Lで 換算しています - 成分は
受け入れる LNGで 変わります。 成分や 発熱量を 公式に 出していない 会社には、 見積もりの ときに 性状を 聞きます
サテライト設備の大きさと点検
- 西部ガスの
モデルでは、年 1,000tを 使う 工場は タンク 80kL× 1基で、場所は 12m× 12mです - 年
5,000tを 使う 工場は、 タンク 100kL× 2基で、場所は 18m× 18mです - 点検は、
日常点検が 1日 3回、 自主検査と 保安検査が 年1回です。 ローリーからの 受け入れの 立ち会いは、 1回 1〜1.5時間です
許可と保安
- LNGのような
高圧ガスを 入れるには、 高圧ガス製造所の 許可を 取り、 製造保安責任者などを 選びます - サテライトに
かかる 法律は、 最終的には 行政に 確かめます。 設備まで 一式で 任せる 会社なら、 手続きの 相談も まとめて できます
運ぶ力と地域
- シーエナジーは
専用ローリーを 105台 持ち、 太平洋側と 日本海側の 出荷基地から 届けます - 西部ガスは
69台の ローリーと 12口の 出荷設備で、 ひびきLNG基地から 九州・ 中国地方へ 運びます - 大分エル・エヌ・ジーの
出荷能力は 18t/h× 4ポートで、 13トンローリー 1台の 積み込みは 約80分です - 石油資源開発の
相馬LNG基地は、 ローリーへの 積み込みが 30t/h× 5レーンで、 内航船は最大 4,800m³級まで 出せます - 北海道電力は、
エア・ウォーターと 岩谷産業の 2社と 組んで、 北海道の 工場へ 届けます
値段
- 今回
並べた 会社で、 LNGの 単価を 公式に 出している 会社は ありません - 使う量・
場所・ 基地からの 距離を 伝えて 見積もりを 取ります。 燃料の 値段と別に、 サテライト 設備の 費用も 入れて 比べます - 西部ガスは、
ほかの 燃料から LNGに 切り 替える 場合、 補助金の 対象に なる 場合が あると 案内しています
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