GUIDE / LEAD-INGOT鉛地金とは?
鉛地金とは?電気鉛・ソフト鉛と鉛合金の違い・純度99.99%の読み方・インゴットの重さ・再生鉛の選び方
鉛

この
鉛地金は、
鉛地金とは
鉛地金は、
2つの種類
- 電気鉛・
ソフト鉛は、純度 99.99%以上の 純鉛の 地金です。例は 東邦亜鉛・ 細倉金属鉱業・ 三井金属の 電気鉛、 日本海精錬の 再生電気鉛、 ダイセキMCRの ソフト鉛です - 鉛合金は、鉛に
アンチモン・ カルシウム・錫・ アルミニウム などを 加えた インゴットです。例は 東邦亜鉛・ 細倉金属鉱業の 鉛合金と、 ダイセキMCRの 合金鉛です
純度と成分
- 東邦亜鉛・
細倉金属鉱業・ 三井金属の 電気鉛は、純度 99.99%以上です - 日本海精錬の
再生電気鉛は、品位 99.999%まで 出しています - 三井金属の
電気鉛は、 JIS規格に 適合した品です - ダイセキMCRの
ソフト鉛は、 鉛地金で JISマーク表示の 認証を取り、 種類は 特種です - 東邦亜鉛の
鉛合金は、 Pb95%以上に Sb・ Ca・ Snなどを 加えています - 細倉金属鉱業の
鉛合金は、 Pb-Sn-Ca-Al系です - ダイセキMCRの
合金鉛は、 Sb系です。 不純物の 管理は 相談して 決められます
インゴットの重さ
- 東邦亜鉛の
電気鉛は、 50kgと 25kgの インゴットです - 細倉金属鉱業の
電気鉛は、 1個 50kgです - 日本海精錬は、
50kgの 塊を連続鋳造機で 鋳込みます - ダイセキMCRの
標準は、 ソフト鉛が 50kg、 合金鉛が 25kgの インゴットです - 東邦亜鉛の
鉛合金も 25kg インゴットです
電気鉛とソフト鉛の作り方
- 細倉金属鉱業は、
溶鉱炉で 鉛品位 約97%の 粗鉛を 作り、重さ 約180kgの アノードに 鋳込みます - 珪フッ化水素酸を
電解液に して電解精製し、純度 99.99%の 電気鉛にします - 電解では、
鉛以外の 金・銀・ビスマス・ アンチモンが スライムに 集まり、 別に回収されます - ダイセキMCRは、
熔解炉で 作った 粗鉛から 誘導加熱式の 精錬炉で 不純物を 除き、純度 99.99%の 鉛と指定の 合金を 作ります
再生鉛と値段
- この
ページの 5社は、 どこも 使用済み鉛 バッテリーを 原料に しています - 日本海精錬と
ダイセキMCRが 受け入れるのは 鉛蓄電池だけで、 ダイセキMCRは リチウムイオン バッテリー を受け入れていません - 使用済み
バッテリーの 買取り価格は、 相場・種類・量で 決まります - 鉛地金・鉛合金の
値段を 公式に 出している メーカーは ありません。 純度・成分・形・ 数量を 伝えて 見積もりを 取ります
COMPARE鉛地金・鉛合金の
鉛地金・鉛合金のメーカー5社を比べる
工業用の電気鉛・
工業用のめっき・
工業用の三酸化
