イオン交換樹脂とは?陽イオン・陰イオン・キレートの違いと、交換容量・粒径・再生の選び方
純水製造・軟水化・

この
イオン交換樹脂は、
イオン交換樹脂とは
水や
比較ページは、
種類と官能基の違い
- 陽イオン交換樹脂は、
工業用の 軟水化や 純水製造に 使います。 三菱ケミカルの DIAION SK1Bは、 スルホン酸基を 持つ強酸性の ゲル型です - 陰イオン交換樹脂は、
純水製造などで 陰イオンを 取り 除きます。 DIAION SA10Aは、 トリメチルアンモニウム 基を 持つⅠ型の 強塩基性です - キレート樹脂は、
金属の 除去・回収に 使います。 Purolite S930Plusと Lewatit MonoPlus TP 207は、 イミノジ酢酸基を 持ちます。 金属に 対する 選択性は 官能基によって 異なるので、 対象金属と 共存成分を 伝えて 選びます
出典:三菱ケミカルの
交換容量は、何の容量かを読む
同じ
- DIAION SK1Bの
塩分解容量は、 2.0 meq/mL以上です - DIAION SA10Aの
塩分解容量は、 1.3 meq/mL以上です - Purolite C100Eの
総交換容量は、 Na形で 1.9 eq/L以上です - Purolite S930Plusの
銅吸着容量は、 50g/L以上です。 銅の 質量を 示す値なので、 eq/Lの 数値と 大小だけで 比較しません - ORLITE DS-1・
DS-2の 250mLと 5Lは、 販売する 包装容量です。 交換容量の 数値ではありません
総交換容量や
出典:SK1Bの
粒径は平均と範囲を分ける
- DIAION SK1Bの
平均粒径は、 代表値で 750μmです - Purolite C100Eの
粒径範囲は、 300〜1200μmです - AmberLite HPR1200 Naの
粒径は、 585±50μmです - Lewatit MonoPlus S 108 Hの
平均粒径d50は、 0.65±0.05mmです
平均値と
出典:AmberLite HPR1200 Naの
使用温度とイオン形
同じ
- DIAION SA10Aの
最高使用温度は、 Cl形で 80℃、 OH形で 60℃です - AmberLite HPR4200 Clの
温度範囲は、 Cl形で 5〜100℃、 OH形で 5〜60℃です - Purolite S930Plusの
温度上限は、 80℃です - Lewatit MonoPlus S 108 Hの
最高使用温度は、 140℃です。 これは 保管温度とは 別の 数値です
出典:AmberLite HPR4200 Clの
再生・寿命・交換時期
オルガノ
- 交換時期は、
年数だけで 固定せず、 処理水質、 圧力損失、 再生後の 性能を 記録して 決めます - S930Plusの
可逆膨潤は、 H形から Na形で 最大35%です。 充填量を 決める ときは、 運転・再生時の 体積変化を 見込みます - 薬品や
溶媒との 適合は、 製品の PDS・SDSを 確認します。 Lewatitの 資料は、 強い 酸化剤と 樹脂の 接触に よる 激しい 反応に 注意を 求めています
電子材料精製と見積もりの準備
オルガノの
- 処理したい
原液と、 除きたい 成分・濃度を まとめる - 必要な
水質・ 純度、 流量、 温度、 使用する 溶媒を 伝える - 塔の
大きさ、 充填量、 再生方法、 排液の 処理条件を 伝える - 樹脂代と、
交換・再生・ 廃棄に かかる 費用を 分けて 確認する
掲載値は
イオン交換樹脂のメーカー5社を比べる
種類・


