GUIDE / HYDROGEN-STORAGE-ALLOY水素吸蔵合金とは?
水素吸蔵合金とは?AB5系・AB2系・チタン系の種類と違い、水素吸蔵量・平衡圧・MHタンクの選び方
水素を

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水素吸蔵合金は、
水素吸蔵合金とは
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比較ページには、
3つの種類
- 希土類系
(AB5系)は、 ランタンなどの 希土類と ニッケルが 主の合金です。 活性化しやすく、 出し入れが 速い系統です。例は 日本重化学工業の LaNi5、 三徳の AB5系合金、 FDKの ZZ03、 三井金属の THS-101です - チタン系・
AB2系は、 重量あたりの 水素量が 多い系統です。例は 日本重化学工業の TiFe0.9Mn0.1、 三徳 の TiFe 系合金、 FDKの BT4H1、 三井金属の THS-201です - 合金入りの
タンク (MHタンク)は、 合金を 容器に詰め、 そのまま 水素を 出し入れできる 形です。例は 那須電機鉄工の 標準タイプと MH-QUON、 日本製鋼所の アルミ プレートフィン 型と定置用大型です
水素吸蔵量の見方
- 単位は
各社で 違います。 日本重化学工業は L/kg、 FDKと 三井金属は wt%、 タンクは m³で 書いています - 日本重化学工業の
表では、 TiFe0.9Mn0.1が 174L/kg、 LaNi5が 153L/kgです - FDKの
ZZ03は最大 1.54wt%、 BT4H1は最大 1.81wt%です。 三井金属の THS-101は 1.5wt%、 THS-201は 1.7wt%です - 三徳は、
鉄を 40〜50% 含むTiFe系が、 AB5系より 重量あたり 約20% 多くためると 案内しています
平衡圧と使う温度
- 平衡圧は、
合金が 水素を 出し入れする ときの 圧力で、 温度で 変わります - 日本重化学工業の
表では、 30℃で LaNi5が 2.5atm、 TiFe0.9Mn0.1が 3.0atmです - FDKの
ZZ03は 20℃で 吸蔵0.73MPa、 放出0.65MPaです。 DEZ3B2は 1MPaを 超える 高圧力型です - 寒冷地や
低い温度で 使うなら、 出し入れの 圧力が 高い AB5系を 三徳が 案内しています
法規制と置き場所
- 1MPa未満で
ためるなら、 高圧ガス保安法の 規制を 受けません。 日本製鋼所の タンクは 1MPa未満、 那須電機鉄工の タンクは 10気圧以下で ためます - 日本製鋼所の
ハイドレージと 那須電機鉄工の 合金は、 消防法の 非危険物です - 那須電機鉄工の
案内では、 ボンベと同じ 7,000Lの 水素を、合金の タンクなら 22Lに 収められます
寿命と手入れ
- FDKの
AB5系の 合金は、 寿命が 5000サイクルを 超えます - 那須電機鉄工の
合金は、 水電解水素で 1万回以上の 試験を して特性が 落ちていません。 初期活性化を せずに、 納入したまま 使えます - 水素を
入れると 熱が出て、 出すと 冷えます。 タンクは 熱を逃がしたり 与えたりする 仕組みと 一緒に 設計します
値段
- この
ページの 7社は、 どこも 値段を 公開していません。 合金の 系統・量・粒度で 変わるので、 見積もりで 確かめます


