GUIDE / FUNTAI-TORYO粉体塗料とは?
粉体塗料とは?焼付塗装に使う粉体塗料の種類(エポキシ・エポキシポリエステル・ポリエステル・ふっ素)と、焼付温度・膜厚・保管の選び方
鋼製家具・

この
粉体塗料は、
粉体塗料とは
粉体塗料は、
比較ページには、
4つの種類
- エポキシ系は、
付着性・ 防錆・ 耐薬品性・ 電気絶縁性に強く、 屋内や 絶縁に 使います。例は 川上塗料の ポーセラック 2000-21、 ソマールの エピフォーム F-6975、 ペルノックスの PCE-500です - エポキシポリ
エステル 系は、塗りやすく 仕上がりが よいので、 屋内の 製品に 使います。例は 大日本塗料の V-PET#5200、 神東塗料の イノバックス Hシリーズです - ポリエステル系は、
日光と 雨に強く、 屋外に 使います。例は ロックペイントの タフロック 7000番級、 川上塗料の ポーセラック 3000、 神東塗料の イノバックス PDシリーズ、 ナトコの エコナ 51Aです - ふっ素系は、
粉体塗料で 最も耐候性に すぐれ、 外装建材に 使います。例は 大日本塗料の パウダーフロン SELAです
焼付温度と低温硬化
- 通常の
ポリエステル 粉体塗料は、 180℃×20分で 焼き付けます - ロックペイントの
タフロック 7000番級、 神東塗料の イノバックス PDシリーズ、 ナトコの エコナ 51Aは、 160℃×20分で 焼き付けられます - 神東塗料の
イノバックス Hシリーズは、 標準が 170℃×20分、 低温硬化 タイプが 145℃×20分です - 大日本塗料の
V-PET#5200は、 140℃×20分です - 川上塗料の
ポーセラック 2000-21は、 110℃×20分以上で 硬まり、 アルミや プラスチック にも塗れます - 焼き付けが
足りないと、 性能が 大きく 落ちます
膜厚と屋外の耐候性
- 粉体塗料は、
1回で 30〜200μmほどに 塗れます - 標準膜厚は、
神東塗料の イノバックス Hシリーズが 50〜70μm、 川上塗料の ポーセラック 3000が 50〜80μmです - 神東塗料の
イノバックス PDシリーズは、 サンシャイン WOM 300時間で 光沢保持率 80%以上です - 大日本塗料の
パウダーフロン SELAは、 8000時間で 光沢保持率 70%以上です
絶縁に使う粉体塗料
- ソマールの
エピフォーム F-6975は、 UL1446の H種 (180℃)を持ち、 190℃×20分で 硬化します - ペルノックスの
PCE-500は、 ヒートサイクルに 強いブスバー 絶縁用です
保管と回収粉
- 直射日光を避け、
30℃以下の 風通しのよい 場所に しまいます。 熱と湿気で 粉が固まります - 回収粉は
混ぜすぎないようにします。 ロックペイントは 推奨使用量を 10%以下に しています - 種類の
違う粉は、 少しでも混ざると 仕上がりが 崩れます - 粉じん爆発に
気をつけ、 ブースと 装置の アースを とります
COMPARE粉体塗料の


