GUIDE / ELASTOMERエラストマー
エラストマーとは?熱可塑性エラストマー(TPE)の種類(スチレン系・オレフィン系・ポリエステル系)と、硬度・比重・耐熱の選び方
部品に

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エラストマーは、
エラストマーとは
エラストマーは、
比較ページには、
工業用のチューブの
3つの種類
- スチレン系
(TPS)は、 ポリスチレンの 硬い 部分と ゴムの 部分を つないだ材料です。 旭化成の タフテック H1041、 クラレの セプトン 2063、 ENEOSマテリアルの TR 1600、 アロン化成 の AR-2020 を 載せています - オレフィン系
(TPO・TPV)は、 EPDMなどの オレフィン 系ゴムと PPを 主成分に した 材料です。 三井化学の ミラストマーと、 ENEOSマテリアルの EXCELINK 1703B を 載せています - ポリエステル系
(TPC)は、硬い ポリエステルの 部分と 柔らかい 部分を 組み合わせた 材料です。 東洋紡エムシーの ペルプレン P-90BD、 三菱ケミカルの テファブロック TPC A1700N、 東レ・セラニーズの ハイトレル 4767N を 載せています
硬さの目盛り
- 柔らかい
ものは A、 硬い ものは Dの 目盛りで 表します。 比べる ときは 目盛りを そろえます - 三菱ケミカルの
テファブロック TPS は、 デュロ硬度A15〜95を そろえています - テファブロック TPC は、
A45から D65まで そろえています - 表の
中で 柔らかいのは アロン化成 の AR-2020 で、 硬さは A25です - 硬い側は、
ペルプレン P-90BD が D50、 ハイトレル 4767N が D47です
比重と耐熱
- 軽いのは
オレフィン 系で、 ミラストマーと EXCELINK 1703B は比重 0.89です - ポリエステル
系は 重めで、 ハイトレル 4767N は 1.15、 ペルプレン P-90BD は 1.19 g/cm³です - ミラストマーの
耐熱は 130℃以上 (融点160℃)、 耐寒は -40℃以下です - ペルプレン P-90BD の
結晶 融点は 200℃、 ハイトレル 4767N の融点は 199℃です - スチレン系の AR-2020 は、
軟化温度が 90℃です
成形と端材
- ポリエステル
系は 成形の 前に 乾燥します。 東洋紡エムシーは、 ペルプレンの 乾燥の 目安を 100〜120℃で 4時間以上としています - アロン化成
の AR-2020 は、 乾燥が いりません - ペルプレンは、
よく 乾燥した 粉砕品を 新しい ペレットに 30% 程度まで 混ぜて 使えます - 三菱ケミカルの
テファブロック TPC A1700N は、 PC・ ABS・ PMMAと 2色成形や インサート 成形で くっつきます
値段
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数字は 代表値で、 保証値ではありません。 採用の 前に 試作で 確かめます
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