GUIDE / CRESOLクレゾール
クレゾールとは?o-・m-・p-クレゾールと混合品の違い、工業用と試薬の選び方(純度・等級・容量・価格)
樹脂・農薬・医薬の

この
クレゾールは、
クレゾールとは
クレゾールは、
比較ページには、
3つの種類
- 工業用原料は、
樹脂や 電子材料の 原料として 大口で 買う品です。 JFEケミカルの 工業用 o-クレゾールと 工業用 mp-クレゾール、 本州化学工業の メタクレゾール、 三井化学の メタ・ パラ・ クレゾールを 載せています - 単体の
試薬は、 o-・m-・p-の どれか 1つを 瓶で 買う品です。 富士フイルム 和光純薬、 関東化学、 純正化学、 米山薬品工業、 渡辺化学工業の 品を 載せています - 混合品の
試薬は、 異性体を 分けない クレゾール (CAS RN 1319-77-3) です。 関東化学、 純正化学、 米山薬品工業の 品を 載せています
異性体の違い
- o-クレゾールは、
富士フイルム 和光純薬の 品で 凝固点 30.0〜32.0℃です - m-クレゾールは、
富士フイルム 和光純薬の 品で 凝固点 約11℃の 液体です - p-クレゾールは、
関東化学の 文献値で融点 35.5℃です。 室温で 固まる ことがあります - 保存は、
富士フイルム和光純薬 の o-クレゾールが 25℃以下の 冷所、m-クレゾールが 室温です
工業用と試薬の違い
- 工業用は、
JFEケミカルのように 組成の 代表例を 出し、 ドラム缶・ ローリー・ ISOコンテナで 出荷します。o-クレゾールの 代表例は 99.93%、 mp-クレゾールは 99.30%です。 代表例は 保証規格ではないので、 納入規格を 別に 取り決めます - 試薬は、
品番ごとに 純度の 規格を 決めています。 富士フイルム和光純薬 の o-クレゾールは JIS K 8304の特級、 関東化学 の p-クレゾールは JIS K 8306の 特級です
混合品の純度の読み方
- 関東化学の
07456-02は、 純度を GCで 77.0%超としています - 純正化学の
27425-1530は、 異性体の 合計で 98.0%以上、 水分は 0.3%以下です - 米山薬品工業の
02309は、 m-を 60.0〜63.0%、 m-と p-の 合計を 99%としています
容量と値段
- 試薬の
500mLでは、 米山薬品工業 の o-クレゾールが 2,000円、 純正化学の クレゾール 混合品が 2,900円 (本体価格)、 関東化学 の p-クレゾールが 3,700円(税抜)、 富士フイルム和光純薬 の m-クレゾールが 7,400円(税抜)です - 米山薬品工業の
価格は 税区分の 記載が ありません。同じ クレゾール 混合品に 18kgの 包装も あります - 工業用の
3社は 公開価格が なく、 量と 規格を 伝えて 見積もりを 取ります
買う前に確かめること
- 関東化学と
米山薬品工業の 品には、 毒劇法の 劇物の 表示が あります。 施錠や 表示など、 劇物の 管理を 整えてから 発注します - 関東化学の
混合品は、 消防法の 危険物第 4類第三石油類にも 当たります - 渡辺化学工業
の m-クレゾールは、 輸送の 安全上、 海外へは 送れません


