GUIDE / CLAD-STEELクラッド鋼とは?
クラッド鋼とは?爆着と圧延の違い・組合せ・板厚・選び方
炭素鋼や

この
クラッド鋼は、
クラッド鋼とは
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比較ページには、
3つの製法
- 爆着
(爆発圧着):合せ材の 上に爆薬を 置いて 起爆し、 母材に 一瞬で 張り付けます。例は 旭化成の BAクラッドと 異材継手 STJ です - 熱間
圧延:合金と 鋼材を 重ねて 熱間で 圧延します。例は 日本製鋼所の 圧延クラッド鋼板です - 薄板の
圧接:薄い 板どうしを ロールで 圧接し、 コイルに 巻き取ります。例は 日本製鉄 の Fe/SUS と Al/SUS、 東洋鋼鈑の ファインクラッドです
爆着と圧延の違い
- 旭化成の
解説では、 爆発圧着は 2500m/秒で 一瞬に 終わり、 熱が材料に 伝わらない 冷間の 圧着です。 接合面は さざ波の 形になります - 爆着は、
圧延や 拡散接合では 付けられない 鍛造材も 付けられます。 旭化成は、 チタン・ アルミ・ タンタル・ ジルコニウムも 接合できると 案内しています - 熱間圧延は
大きな 板を量産する 作り方です。 日本製鋼所は 1958年から作り、 石油・ガスの 容器や 設備に 出しています
組合せと板厚
- 旭化成の
BAクラッドは、 ステンレス・ ニッケル 合金・ チタン・ ジルコニウム・銅 合金・アルミを 炭素鋼に 張った 組合せ例を 出しています。 クラッド総重量 30t以内なら、 母材の 厚さに 制限が ありません - 日本製鉄
の Al/SUS は、 全板厚が 2層で 0.6〜3.3mm、 3層で 1.9〜2.6mmです。 形はサークル・切板・ コイルです - 東洋鋼鈑の
ファインクラッドは、 全体の 厚さが 0.06〜1.0mmで、幅は 最大250mmです - 日本製鋼所は、
公式ページに 板厚・幅・組合せを 書いていません
異材継手と溶接の注意
- アルミと鋼は、
そのままでは 溶接で つなげません。 旭化成の STJ は、 アルミ合金と 炭素鋼・ ステンレス 鋼を溶接で つなぐ ための 継手です - LNG の
配管には、 ステンレスパイプ と アルミパイプを つなぐ CCJ があり、 呼び径 3/4Bから 76Bまで 作れます - 溶接の
入熱は、 STJ と CCJ が 最大350℃×30分、 ETJ が 最大300℃×30分です
保管と値段
- 保管中に
ほかの 金属と 触れさせると、 電食・ ガルバニック 腐食の 原因に なります。 水濡れや油を避け、 乾いた 屋内に しまって おきます - この
ページの 製品は、 どれも 公開価格が ありません。 材質・板厚・ 大きさで 見積りになります。 旭化成の BAクラッドは、 納期が 素材入荷後 30〜40日です
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