GUIDE / CHELATING-AGENTキレート剤とは?
キレート剤とは?EDTA・EDTA標準液・生分解性(GLDA・HIDS)・ホスホン酸系(HEDP)の種類と違い、純度・価格の選び方
洗浄・

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キレート剤は、
キレート剤とは
キレート剤は、
比較ページには、
4つの種類
- EDTA系
(アミノカルボン酸系)は、 EDTAやその 2ナトリウム塩、 GEDTAなどです。例は 同仁化学研究所の 2NA (N001)と GEDTA (G002)、 純正化学の 17385-0401、 米山薬品工業の 01386、 国産化学の 2115361、 林純薬工業の 05000885です - EDTA
標準液は、 決めた 濃度に 溶かした 滴定用の 溶液です。例は 富士フイルム和光純薬の 051-06995、 米山薬品工業の 01923、 林純薬工業の 42001085です - 生分解性の
型は、 GLDAや HIDSのように 分解しやすい 骨格の ものです。例は キレストの CMG-40と 日本触媒の HIDSです - ホスホン酸系は、
HEDPなどリンを 含む骨格の ものです。例は キレストの PH-210と 富士フイルム和光純薬の 086-04586です
EDTAとEDTA-2Naの違い
- EDTAは
塩に していない 酸の形で、 EDTA-2Naはその 2ナトリウム 塩です - キレストの
表では、 EDTAの pHは 3.0、 2ナトリウム 塩は 4.5、 4ナトリウム 塩は 11.2です - 同仁化学研究所の
解説では、 EDTA・ 2Naは 水に 溶け、 分析試薬として 最も 広く 使われています
滴定用の標準液
- 富士フイルム和光純薬に
よると、 キレート滴定は ふつう 0.01か 0.1 mol/Lで 行います - 同社の
051-06995は 0.2 mol/Lと 濃く、 高濃度での 滴定や 逆滴定に 使います - 自分で
作るなら、 同仁化学研究所の 2NAを 80℃で 5時間以上 乾かすと 組成が 決まり、 量って 溶かせば そのまま 標準溶液に できます - 精密な
実験では、 金属の 標準溶液で 力価を 決めます
生分解性とホスホン酸系の使い分け
- 日本触媒の
HIDSは 生分解性を 「良分解」と示し、 50w%水溶液で pHは 10±1です。 用途には 業務・工業用洗浄剤や 水処理剤、 メッキ前処理剤が あります - キレストの
CMG-40は GLDAの 4ナトリウム 塩で、 含有は 40〜42%です - ホスホン酸系の
HEDPは、 富士フイルム和光純薬の 用途では 水処理剤・ 金属表面処理剤です。 キレストの PH-210は HEDPを 60%以上 含み、 pHは 1.6です
純度の規格の見方
- 純度だけでなく、
不純物の 上限まで 見ます - 同仁化学研究所の
2NAは 純度 99.5%以上で、 塩化物 0.004%以下、 銅と鉄は 0.0005%以下まで 規格が あります - 試薬は
試験研究用です。 工場の 配合や 水処理で 量を 使うなら、 工業用の 原料を 見積もります
値段
- 値段を
公式に 出しているのは 試薬で、 米山薬品工業の 01386は 500gで 5,300円、 林純薬工業の 05000885は 500gで 6,000円 (税抜)、 国産化学の 2115361は 500gで 9,000円です - 標準液は、
林純薬工業の 42001085が 500mLで 2,000円 (税抜)、 富士フイルム和光純薬の 051-06995が 500mLで 4,700円 (税抜)です - キレストと
日本触媒の 工業用の 原料は、 値段を 出していないので 見積もりを 取ります
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