炭酸カルシウムとは?重質・軽質・表面処理品・試薬の違いと選び方
樹脂・ゴム・

この
炭酸
炭酸カルシウムとは
化学式は
出典:日亜化学工業、
重質・軽質・表面処理品・試薬の違い
- 重質は、
石灰石を 粉砕・ 分級した 原料です。 ソフトン3200、 MC-150、 NS#2300が この 比較の 例です - 軽質は、
石灰石から 化学的に 合成した 原料です。 沈降性・合成炭酸 カルシウム とも 呼びます。 日亜化学工業の 5101-02と 5101-05は 純度と 不純物の 異なる 標準品です - 表面処理品は、
重質または 合成の 粒子表面を 脂肪酸などで 処理した品です。 材料との なじみ、 分散性、 粘度を 変えます - 試薬は、
研究用の 等級と 不純物規格を 持つ品です。 工業用フィラー とは 分けて 選びます
出典:古手川産業の
試薬の分子量と塩酸溶状
純正化学の
粒径は測定法と一緒に比べる
- 旭鉱末の
MC-150は、 D50径が 3.1μm、 SW径が 1.5μmです。 同じ 製品でも 径の 定義で 数字が 違います - 備北粉化工業の
ソフトン3200は、 空気透過法に よる 平均粒子径が 0.70μmです - 日東粉化工業の
NS#2300は、 比表面積から 算出した 平均粒子径が 1.0μmです - 丸尾カルシウムの
カルファイン 200は、 電子顕微鏡に よる 一次粒子径が 0.07μmです
一次粒子径と
出典:旭鉱末、
配合で狙う働きと、分析の不純物規格で選ぶ
- ゴムの
補強には、 白石工業の 白艶華CCや 古手川産業の ミクローン 200など、 用途を 明記した グレードから 配合評価を 始めます - シーラントの
粘度調整には、 カルファイン 200の チキソ性付与や、 シーリング 材向けの ヴィスカル 10など、 狙う 働きを 確かめます - 試薬は
純度だけで 替えません。 和光の 030-00385と 030-00405は 純度 99.5%以上ですが、 マグネシウムは 前者が 0.01%以下、 後者が 0.005%以下です - 和光の
試薬は 試験研究用です。 食品・ 医薬品・ 家庭用品には 使えず、 ほかの 用途や 原料に 使う 場合も メーカーに 確認します
出典:白艶華CC、
荷姿と価格
- 和光の
030-00385は 500gで 3,200円、 030-00405は 500gで 5,800円です。 どちらも 税別の 希望納入価格です - 純正化学の
43260-0301は、 500gの プラスチック 広口ビンで 本体価格 3,200円です - ライトン
シリーズ は 20kg・ 25kg 紙袋と フレコンの 案内が あります。 ライトンAで 使える 包装と 最低発注量は 見積もり時に 確認します
工業品の
炭酸カルシウムのメーカー9社を比べる
種類・
工業用の重質・軽質・
工業用の梱包・
工業用のクエン酸の
